2001-03-19 第151回国会 参議院 予算委員会 第10号
大門実紀史君 福島 瑞穂君 松岡滿壽男君 高橋 令則君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
大門実紀史君 福島 瑞穂君 松岡滿壽男君 高橋 令則君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
こういうことでございますが、いよいよ第二次の二十四兆計画というのもあるわけでございますが、どんなふうに取り組まれておるか、実態と今後の取り組みについて文部科学大臣からお話を聞きたいと思います。
なぜすぐに取り組まないのか、文部科学大臣、総務大臣の答弁を求めます。 三つ目は災害対策についてです。 阪神・淡路大震災から六年、震災前から住んでいた地域に戻れた方が三、四割台にとどまる地域も少なくありません。最大の原因は、住宅再建を自助努力に任せてきた政府の姿勢にあります。その後も、有珠山、三宅島、東海豪雨、鳥取西部地震と災害が相次いでいます。
生徒の実態を考慮し特に必要があると認める場合は、下回る数を基準として定めることができるというような説明なのですけれども、実態を考慮しということは、つまり、実態の調査、あるいはまた、校長あるいは市町村教育委員会が実態はこうだというようなことを挙げてくるというようなことだろうとは思うのですけれども、これはどういうふうに調査がなされるあるいは把握をしていくというようなことなのでございましょうか、町村文部科学大臣
町村文部科学大臣。
町村文部科学大臣にお伺いしたいのですけれども、先ほど河村副大臣は、「実態を考慮して特に必要があると認める場合」というのはどのようなケースをお考えかというような質問に対しまして、小学校低学年などでなかなか学級適応できないようなケース、あるいはいじめ、不登校などのケースというふうにお答えいただきましたけれども、町村文部科学大臣はどのようなケースというふうにお考えでございましょうか。
○委員長(市川一朗君) この際、河村文部科学副大臣、水島文部科学大臣政務官及び池坊文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。河村文部科学副大臣。
永田 寿康君 楢崎 欣弥君 平岡 秀夫君 三村 申吾君 江田 康幸君 黄川田 徹君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 藤波 孝生君 ………………………………… 農林水産大臣 谷津 義男君 農林水産副大臣 松岡 利勝君 文部科学大臣政務官
本件に対しては、今後とも、文部科学大臣を初め関係大臣と連携しつつ、この問題に対応してまいりたいと考えております。 一方、原子力につきましては、我が国のエネルギーの安定供給、二酸化炭素の排出量の削減に寄与している我が国の基幹電源であり、安全確保を大前提に、国民の理解を得つつ研究開発利用を推進してまいります。
優子君 岡下 信子君 嘉数 知賢君 杉山 憲夫君 谷垣 禎一君 谷田 武彦君 谷本 龍哉君 馳 浩君 林 省之介君 水野 賢一君 宮澤 洋一君 森岡 正宏君 森山 眞弓君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官
また、文部科学大臣にお願いしますが、このような検定中の教科書の執筆が、科書の事前販売活動を行うことに関しまして、平成十一年の文部省通知で指示されました指導内容に反すると考えますが、いかがでしょうか。
○竹村泰子君 文部科学大臣は先日来からの国会質疑でそのようにお答えになっているわけでありますけれども、三月二日に衆議院の予算第四分科会で、民主党の田中甲議員が中学歴史教科書検定の問題を質問しております。 検定は検定調査審議会の審議を経て行われる、合格したものはやっぱりこれは国のお墨つきを得たということになりますよね。
これは文部科学大臣にお尋ねいたしますが、どうも教科書の検定についていろいろ問題があるようでございまして、例えば検定の場合の部外秘である白表紙、その本のコピーが出回ったり、それから修正表の漏えいがあったりして、どうもこれはおかしいんじゃないかと。漏えいルートなどを調査すべきという声が非常に強いんですが、どうですか。
そういう意味で、教育関係の予算を少しでも獲得する努力をする、それは、文部科学大臣の務めとして当然のことであろう、かように考えております。
○武山委員 大学関係の件は、町村文部科学大臣と議論したいと思いますので、またこの続きは以後時間をかけてしたいと思います。 ありがとうございました。
清水 澄子君 松岡滿壽男君 高橋 令則君 島袋 宗康君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
次に、教育問題に移りますが、文部科学大臣、現在、青少年の教育が云々されますけれども、戦後、マイナスの面もあったかと思いますが、プラスの面もあったかと思います。そのプラスとマイナスの面についてどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(山元勉君外四名提出) 趣旨説明 文部科学大臣 町村 信孝君 提出者 山元 勉君(民主) 質疑通告
なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、町村文部科学大臣が行い、山元勉君外四名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の山元勉君が行います。 両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの牧義夫君から、質疑の通告があります。 質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊吹国務大臣 お気持ちは先生がおっしゃったのと全く同じだと思いますが、同時に、日本という自由な国において、場所の選択を強制するということもまた非常に難しいと思いますから、今のような気持ちを地元の人が持っているので、そういうことを踏まえて、なろうことなら、できるだけおっしゃっているようなことをしてもらえないのかということは、私からも文部科学大臣に伝えたいと思います。
教育の現状に対して、町村文部科学大臣はどのような認識を持っていらっしゃいますか。 また、先般、新聞のインタビューで、これまでの教育改革が目標どおりにいかなかった理由について、これは社会全体の意識の問題なんだと文部大臣はコメントしておられました。確かに、国民の意識は大切な要素でございます。
午後一時五十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 出席副大臣 文部科学副大臣 河村 建夫君
また、二月二十日には、町村文部科学大臣と笹川大臣、両大臣の署名で「クローン人間の産生禁止について」という、産生ということはちょっとまだなじまないのでございますけれども、共同の声明を出させていただいております。
また、その間、森総理、町村文部科学大臣、伊吹危機管理担当大臣、また河野外務大臣等々、政府関係の皆さんには、日夜を分かたないいろいろな御配慮をちょうだいしてまいりました。私も愛媛県がふるさとである国会議員でございますが、ふるさとの問題にこれだけの御努力をいただいたことに深く感謝申し上げたいと思います。
○河村副大臣 文部科学省としても、この問題の重要性といいますか、また心のケアの問題も含めて、さきのファロン特使が見えたときも、文部科学大臣、町村大臣としても直接会って、これからの問題も含めて強い要請をなしたところでございます。
、十二日でしたね、朝早く私の家に、日本時間で早く電話をかけてくれまして、そして御父兄の皆さんは、もちろん沿岸警備艇によって救出、そして捜索は続けてほしいが、同時に沈んだ船についてぜひそれを見てほしいと、そのときはまだ引き揚げるとかいうことじゃなかったですけれども、とにかく船の様子をよく見てほしいというのが御家族の皆さんの気持ちですと、そういうふうに桜田さんから電話がございまして、直ちに私は町村文部科学大臣
堂本 暁子君 戸田 邦司君 石井 一二君 国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
堂本 暁子君 戸田 邦司君 石井 一二君 国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
午後二時四十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣 坂口 力君
家西 悟君 岩國 哲人君 赤羽 一嘉君 北側 一雄君 白保 台一君 一川 保夫君 佐藤 公治君 達増 拓也君 兼務 武正 公一君 兼務 保坂 展人君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 増田 敏男君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 文部科学大臣政務官
検定審議会の委員の任命権は、先ほど触れさせていただきましたが、文部科学大臣であります。かつ、検定の合否を最終的に決定するのも同じく大臣であります。
○田中(甲)分科員 これは検定審査の審議会の権限の中の第七条、「文部大臣は、」文部科学大臣ということですが、「申請図書について、教科用として適切であるかどうかを教科用図書検定調査審議会に諮問し、その答申に基づいて、検定の決定又は検定審査不合格の決定を行い、その旨を申請者に通知するものとする。」と、明確に大臣の裁量で決定するんだということが書かれております。そういうことに基づいて私も申し上げました。
平成十三年三月二日(金曜日) 午前九時開議 出席分科員 主査 細田 博之君 奥野 誠亮君 田中眞紀子君 城島 正光君 田中 甲君 山口 富男君 兼務 上田 勇君 兼務 太田 昭宏君 兼務 都築 譲君 兼務 土田 龍司君 兼務 中川 智子君 兼務 山内 惠子君 ………………………………… 文部科学大臣