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4382件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-02-13 第151回国会 衆議院 予算委員会 第4号

佐々木憲昭君    山口 富男君       辻元 清美君    保坂 展人君       横光 克彦君    井上 喜一君       近藤 基彦君    森田 健作君     …………………………………    総務大臣         片山虎之助君    法務大臣         高村 正彦君    外務大臣         河野 洋平君    財務大臣         宮澤 喜一君    文部科学大臣

会議録情報

2001-02-08 第151回国会 衆議院 予算委員会 第2号

佐々木憲昭君    山口 富男君       辻元 清美君    横光 克彦君       井上 喜一君    森田 健作君     …………………………………    内閣総理大臣       森  喜朗君    総務大臣         片山虎之助君    法務大臣         高村 正彦君    外務大臣         河野 洋平君    財務大臣         宮澤 喜一君    文部科学大臣

会議録情報

2001-02-07 第151回国会 衆議院 予算委員会 第1号

明彦君       渡辺 博道君    白保 台一君       若松 謙維君    井上 喜一君       森田 健作君     …………………………………    内閣総理大臣       森  喜朗君    総務大臣         片山虎之助君    法務大臣         高村 正彦君    外務大臣         河野 洋平君    財務大臣         宮澤 喜一君    文部科学大臣

会議録情報

2001-02-07 第151回国会 参議院 本会議 第3号

石田美栄君(続) 総理文部科学大臣の御答弁をお願いいたします。  質問の最後に、二十一世紀の日本の行方に責任を持たなければならない立場にある者の一人として、本院において活発で真摯な本音の議論が行われることを期待して、質問を終わりたいと思います。(拍手)    〔内閣総理大臣森喜朗登壇拍手

石田美栄

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

特に、文部科学大臣発言として伝えられる、奉仕活動を昔の軍隊や自衛隊体験入隊に結びつけて青少年を鍛える場として発想し、奉仕活動を終えた者に十八歳選挙権を与えるという発言は、憲法四十四条に反する民主主義理解しない教育の冒涜であって、奉仕の衣の下に改憲徴兵のよろいを見るのであります。総理も同じ認識をお持ちなのでしょうか。総理、このようなものを奉仕活動と言えるのでしょうか。  

久保亘

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

なお、御指摘文部科学大臣の御発言についても、青少年が心と体を鍛えることができるような多様な活動が必要という認識に立ってのものと理解をいたしております。  教育基本法諮問時期についてのお尋ねがありましたが、私としては、教育基本法の見直しについては、教育改革国民会議最終報告を踏まえ、中央教育審議会等で幅広く国民的な議論を深め、しっかりと取り組んで成果を得てまいります。  

森喜朗

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

内閣総理大臣森喜朗君) 先ほど久保議員指摘町村文部科学大臣発言については、もとより憲法第四十四条に反するようなことを意図したものではなく、青少年が心と体を鍛えることができるような多様な活動が必要という認識に立ってのものと理解をいたしております。(拍手)     ─────────────

森喜朗

2001-02-06 第151回国会 衆議院 本会議 第3号

午後五時十三分散会      ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  森  喜朗君         総務大臣    片山虎之助君         法務大臣    高村 正彦君         外務大臣    河野 洋平君         財務大臣    宮澤 喜一君         文部科学大臣  町村 信孝君         厚生労働大臣  坂口  力君         

渡部恒三

2001-02-05 第151回国会 衆議院 本会議 第2号

午後五時四十三分散会      ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  森  喜朗君         総務大臣    片山虎之助君         法務大臣    高村 正彦君         外務大臣    河野 洋平君         財務大臣    宮澤 喜一君         文部科学大臣  町村 信孝君         厚生労働大臣  坂口  力君         

渡部恒三

2001-01-31 第151回国会 衆議院 本会議 第1号

午後三時三十一分散会      ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  森  喜朗君         総務大臣    片山虎之助君         法務大臣    高村 正彦君         外務大臣    河野 洋平君         財務大臣    宮澤 喜一君         文部科学大臣  町村 信孝君         厚生労働大臣  坂口  力君         

綿貫民輔

2000-11-28 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第6号

政務次官渡海紀三朗君) 先ほどから議論になっています余剰胚受精卵研究目的にいわゆる胚として使う場合に、これは文部科学大臣の、どういいますか、所管に移るというとおかしいですが、なってくるというふうに御理解をいただいたらいいと思います。  なお、卵子を含めたヒト配偶子を用いた研究というのは、現在のところは日本産婦人科学会自主規制で行われているというふうに承知をいたしております。

渡海紀三朗

2000-11-28 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第6号

それで、研究機関倫理委員会でまず判断をした上で、その後に法案に基づいて文部科学大臣届け出がなされることになるわけですけれども、文部科学大臣届け出の受領後六十日間の実施制限の期間内にその届け出内容が真に適合しているかどうかを確認し、問題があれば計画変更命令を出す、あるいは場合によってはその計画廃止命令を出すというような対処ができることになっております。  

結城章夫

2000-11-17 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第4号

文部科学大臣は、特定胚作成、譲り受けまたは輸入及びこれらの行為後の取り扱いの適正を確保するため、総合科学技術会議意見を聞いて、その取り扱いに関する指針作成、公表しなければならないものとし、特定胚を取り扱おうとする者は、この指針に従って行うとともに、一定事項文部科学大臣届け出なければならないものとしております。  

大島理森

2000-11-17 第150回国会 参議院 本会議 第11号

文部科学大臣は、特定胚作成、譲り受けまたは輸入及びこれらの行為後の取り扱いの適正を確保するため、総合科学技術会議意見を聞いて、その取り扱いに関する指針作成、公表しなければならないものとし、特定胚を取り扱おうとする者は、この指針に従って行うとともに、一定事項文部科学大臣届け出なければならないものとしております。  

大島理森

2000-11-07 第150回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

文部科学大臣は、特定胚作成、譲り受けまたは輸入及びこれらの行為後の取り扱いの適正を確保するため、総合科学技術会議意見を聞いて、その取り扱いに関する指針作成、公表しなければならないものとし、特定胚を取り扱おうとする者は、この指針に従って行うとともに、一定事項文部科学大臣届け出なければならないものとしております。  

大島理森

2000-11-07 第150回国会 衆議院 本会議 第10号

それゆえ、まず私どもは、文部科学大臣許可を受けることを定めております。そして、その許可基準には、ヒトES細胞の樹立に係る研究であって、しかも、民主党の言うところのヒト胚政府案でいうとヒト受精胚でありますが、これを使用することが当該研究において科学的な合理性及び必要性を有するもの、そういうことと厳しい基準を設けているところであります。  

樽床伸二

2000-11-07 第150回国会 衆議院 本会議 第10号

文部科学大臣は、特定胚作成、譲り受けまたは輸入及びこれらの行為後の取り扱いの適正を確保するため、総合科学技術会議意見を聞いて、その取り扱いに関する指針作成、公表しなければならないものとし、特定胚を取り扱おうとする者は、この指針に従って行うとともに、一定事項文部科学大臣届け出なければならないものとしております。  

大島理森

2000-04-18 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第11号

このような技術者教育資格付与一貫性を図る観点から、ただいま総括政務次官が申し上げましたJABEE、日本技術者教育認定機構による認定を行うということにしたものでございますけれども、この機構による認定を参考といたしまして、文部科学大臣大学等教育機関における課程を指定いたしまして、そしてその課程修了者に対して、技術士を目指す道を開くために第一次試験を免除しているということになっています。  

中曽根弘文

2000-04-18 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第11号

逆に、先ほど申し上げましたように、一定の優秀な指導者のもとで四年間指導を受ければ第二次試験を、第一次試験合格者についてでございますが、その実務経験を四年に短縮できるでありますとか、また、一定エンジニアリング課程を卒業した者については、これは文部科学大臣が定める課程でございますけれども、一次試験を免除できるというふうな項目も設けました。これはある意味では易しくなる方向でございます。  

斉藤鉄夫

2000-04-18 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第11号

石田美栄君 この第三十一条の二の第二項によると、「大学その他の教育機関における課程であつて科学技術に関するもののうちその修了が第一次試験合格と同等であるものとして文部科学大臣が指定したものを修了した者は、」「技術士補となる資格を有する。」とございますから、先ほどもちょっとお話に出ましたが、大学のどの程度、ほぼ理工系大学を卒業した者は一次試験が免除ということになるでしょうか。

石田美栄