2001-03-29 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第二〇号)及び公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(参第一五号)の審査のため、文部科学大臣官房長結城章夫君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、文部科学省科学技術・学術政策局長大熊健司君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君及
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第二〇号)及び公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(参第一五号)の審査のため、文部科学大臣官房長結城章夫君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、文部科学省科学技術・学術政策局長大熊健司君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君及
私は文部科学大臣という職にあって今お答えをしているのでありますから、余り私が個人的にこれがいい、あれがいいと言うことは、やっぱり私としても組織というものを代表して今この場で責任を持ってお答えしているわけでありますから、余り個人的な感想を述べるのは差し控えたいと思います。
本案は、三月二十二日本委員会に付託され、翌二十三日町村文部科学大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日質疑を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第でございます。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
いずれにしても、今御指摘のように、母親もそうですが、特に父親が子供と触れ合う時間が世界の中でも一番短いという統計もあるようでございますので、その辺を大いに、父親もゆとりを持ち、また、父親もゆとりのある時間はすぐ仲間内で飲みに行ったりゴルフばかりに行かないような、ここまで文部科学大臣が言っていいのかどうかわかりませんが、そこをやはり、子供と触れ合う時間は本当に、特に父親は大切なんだということを、私も機会
葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 佐々木憲昭君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣
この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。町村文部科学大臣。
この重みを、文部科学大臣に伺いたいんですが、しっかりと受けとめるべきだと思いますけれども、いかが御認識されますか。
同じ日本の土地で、片や少人数、片や四十人、本当にこんな状況でいいのかと思うんですけれども、文部科学大臣、どのような御感想をお持ちになられますか。
文部科学大臣に、こうした毎年二千万人、政府はやらないけれども、自分たちの実感として、実践としてやってほしいというふうに署名が集まる。その声、どのように文部科学大臣として受けとめられますか。
ぜひそういうことはやめてほしいということを申し上げたいんですが、人の名前もわからないし住所もわからないし、それでは一応対応する方法がございませんが、これは特に内閣総理大臣からの指示によりまして文部科学大臣並びに私が対応いたしまして、日本の在外大使館あるいは学会、そういうところにつきまして、ぜひひとつ日本のこういう趣旨を理解していただいて世界の方が賛同していただけるとありがたいということで、たとえ我々
これに対しまして、文部科学大臣など関係大臣と連携して対応をされて声明を出したりしていらっしゃると思いますが、どのような対応をとっていらっしゃるか、お尋ねします。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に政府参考人として、内閣府政策統括官興直孝君、同男女共同参画局長坂東眞理子君、警察庁長官官房長石川重明君、同生活安全局長黒澤正和君、同刑事局長五十嵐忠行君、同交通局長坂東自朗君、法務省刑事局長古田佑紀君及び文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総務省自治税務 局長 石井 隆一君 総務省郵政企画 管理局長 松井 浩君 公安調査庁調査 第一部長 水田 竜二君 財務省主計局次 長 津田 廣喜君 財務省理財局次 長 牧野 治郎君 文部科学大臣官
法律の一部を改正する法律案、特定非営利活動の促進のための地方税法の一部を改正する法律案、以上四案の審査のため、本日の委員会に金融庁総務企画局長乾文男君、総務大臣官房総括審議官林省吾君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治財政局長香山充弘君、総務省自治税務局長石井隆一君、総務省郵政企画管理局長松井浩君、公安調査庁調査第一部長水田竜二君、財務省主計局次長津田廣喜君、財務省理財局次長牧野治郎君、文部科学大臣官房審議官田中壮一郎君
巍君 岩本 荘太君 国務大臣 農林水産大臣 谷津 義男君 副大臣 農林水産副大臣 田中 直紀君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 国井 正幸君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 榮司君 政府参考人 文部科学大臣官
農林水産に関する調査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長田原文夫君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、同生産局長小林芳雄君、同農村振興局長木下寛之君、同農村振興局次長佐藤準君、食糧庁長官石原葵君、林野庁長官中須勇雄君、水産庁長官渡辺好明君及び文部科学大臣官房審議官素川富司君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
常任委員会専門 員 山岸 完治君 政府参考人 内閣府沖縄振興 局長 安達 俊雄君 防衛施設庁長官 伊藤 康成君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 高須 幸雄君 外務省経済協力 局長 西田 恒夫君 文部科学大臣官
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に内閣府沖縄振興局長安達俊雄さん、防衛施設庁長官伊藤康成さん、外務省総合外交政策局国際社会協力部長高須幸雄さん、外務省経済協力局長西田恒夫さん、財務省主計局次長津田廣喜さん、文部科学大臣官房審議官上原哲さん、文部科学大臣官房文教施設部技術参事官小田島章さん、厚生労働省健康局長篠崎英夫さん、厚生労働省医薬局長宮島彰さん、厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平
畑野 君枝君 日下部禧代子君 高橋紀世子君 発議者 本岡 昭次君 発議者 佐藤 泰介君 発議者 阿部 幸代君 発議者 日下部禧代子君 発議者 高橋紀世子君 国務大臣 文部科学大臣
文部科学大臣の答弁を求めます。 世界の流れは学級規模の縮小です。学級編制の標準は、アメリカ、ドイツ、イギリスなど先進国では三十人以下学級が主流になっています。ところが、日本ではこの二十年間、四十人学級のままに置かれてきました。政府は学級規模縮小の教育効果は明らかでないなどと言いますが、世界の経験、研究成果などを見ない暴論と言わなければなりません。
まず、この点について文部科学大臣のお考えをお聞かせください。 さらに、二十一世紀を迎え、我が国は今、一大転換点に立っております。教育の改革こそ、今まさに求められていることであります。
町村文部科学大臣、本院議員本岡昭次君から順次趣旨説明があり、これに対し、石田美栄君、畑野君枝君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして一たん休憩いたします。休憩前の所要時間は約一時間五分の見込みでございます。
松岡滿壽男君 戸田 邦司君 佐藤 道夫君 国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
戸田 邦司君 佐藤 道夫君 島袋 宗康君 国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
さゆり君 葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣
町村文部科学大臣。 ————————————— 独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
麻生 太郎君 国務大臣 (科学技術政策 担当大臣) 笹川 堯君 国務大臣 橋本龍太郎君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣 坂井 隆憲君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 西川 公也君 文部科学大臣政
○国務大臣(片山虎之助君) 「これからのにっぽん」はずっと毎月やっておりまして、四月号は私でございますが、五月号は文部科学大臣が登場するようになっておりまして、その前は、例えば法務大臣、環境庁長官、通産大臣、総務庁長官と、こういうふうにずっとシリーズで出ているわけであります。
石田 美栄君 小林 元君 本岡 昭次君 松 あきら君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 高橋紀世子君 国務大臣 文部科学大臣
○畑野君枝君 文部科学大臣に御確認ですが、そういうことで、県からの要望に国としてもぜひ対応を積極的に進めていただきたいと思いますが、いかがですか。
○阿部幸代君 文部科学大臣にお尋ねしたいんですけれども、こういう高校生の就職難の原因についてどんなふうに認識しておられるでしょうか。
本委員会におきましては、去る九日町村文部科学大臣及び提出者山元勉君からそれぞれ提案理由の説明を聴取した後、両案を一括して質疑を行い、去る十四日には参考人から意見を聴取するなど慎重に審査を重ねてまいりました。
午後二時二十七分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 谷津 義男君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 伊吹 文明君 国務大臣 橋本龍太郎君
しかし、防災担当としては、全体としてどの程度の危険があるのか、地方はなかなか財政状況が大変だから出してこないのかというような調査は、文部科学省の方としてできるかどうかというのは、私から文部科学大臣に話してみたいと思います。
平野 貞夫君 島袋 宗康君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣事務代 理) 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣
ちょっとこれは個人的見解としてお伺いしたいんですが、内閣官房長官、法務大臣、文部科学大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、総務大臣の皆様に、アメリカの大統領選では、共和党、民主党、いつも中絶や家族の問題が大統領になるときの争点になると思うんですが、ぜひこの選択制夫婦別姓と、嫡出子、非嫡出子の差別の撤廃についてどう思うか、個人的見解で結構でございますので、コメントをいただけませんでしょうか。