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33345件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-03-18 第7回国会 参議院 法務委員会 第16号

このこれらの怪文書というものは、(「怪文書で結構だ」と呼ぶ者あり)一方附いたものを書いてある。審らかにしていないじやないか。(傍聽人席にて発言する者あり。大野幸一君「何の資格がある」と述ぶ)それをこういう怪文書というものを配るというのは何事でありますか。一向に審らかにしていない……。

小林英三

1950-03-18 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第40号

文書としては今のところ一つも出ておりません。ただ口頭特別委員会委員長から当時の模様を聞きまして、それと同時に又その委員会に居合わせました事務局職員達報告も聞いております。すべてこれは口頭の陳述であります。併し本日の朝多分只今申上げましたように特別委員会において報告書が作られるだろうと思うのでありまするが、その報告書には当然そういう事実がはつきりと載つておるものと存じております。

佐藤尚武

1950-03-18 第7回国会 参議院 予算委員会 第17号

私がその質疑をしまして、それでああいう本多国務相から答弁を得ましたけれども、それを以て審議を続行していいということにならなかつたのでありまして、私の発言をも一つ條件とし、そうして理事会を開いて、理事会の結果決つた点文書を以て作成してある筈です。その中には今週末に税法が出るということ、それから来週早々平衡交付金法律が出るということが一つ條件になつている筈です。

木村禧八郎

1950-03-17 第7回国会 参議院 法務委員会 第15号

委員長     伊藤  修君    理事            岡部  常君            宮城タマヨ君    委員            大野 幸一君            大畠農夫雄君            鈴木 安孝君            松井 道夫君   公述人    日本発送株式会    社総務部文書課    長       北里 良夫君    関東電気工事株   式会社総務部

伊藤修

1950-03-17 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第11号

羽仁五郎君 これは選挙期間中に著述、演芸等の広ヅを以ていろいろなる名義を以て、この百四十二條の禁止を免れる行為として、公職候補者の氏名、政党その他の政治団体の名称又は公職候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。

羽仁五郎

1950-03-17 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第11号

委員長小串清一君) ちよつと申上げますが、この文書に尚参議院議員選挙において全国候補者について日本国有鉄道乘車券を十五枚呉れるということで、これを私はまつとうに私は解釈して、府県の方とは違うように思つたんですが、その説明を聞いておるのですよ。決定はこちらに権利がありますけれども、その内容を聞いて置く必要がありますので……。

小串清一

1950-03-17 第7回国会 衆議院 建設委員会 第14号

淺利委員長 次に日程第一七、国道三号線中舟坂峠改修促進請願逢澤寛紹介文書番号第八八二号、日程第二六、国道十九号線中岡山、金川間幅員拡張及び舗装の請願逢澤寛紹介文書番号第九六九号、同一人の紹介でありますから、一括して議題といたします。紹介議員説明を求めます。逢澤寛君。

淺利三朗

1950-03-17 第7回国会 衆議院 建設委員会 第14号

淺利委員長 次に日程第三、進駐軍関係従業員待遇改善に関する請願文書表第三六号、加藤充君外二名提出日程第七、同様、文書表第五一八号、川上貫一外一名提出日程第八、同じく、文書表第五一九号、春日正一君外一名提出日程第九、同じく外二件、文書表第五二〇号、土橋一吉君外一名紹介右請願を一括して議題に供します。紹介者説明を求めます。土橋一吉君。

淺利三朗

1950-03-17 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

そういうふうに私ども理解しておりますし、また法律上の見解も、ただいま長官から申し上げたような次第でありまして、今申されました文書にも、たまたま私の名前が出ておりますので御答弁申し上げるのでありますが、そういう点につきましては少しも疑問を持つておりません。

高橋一郎

1950-03-17 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

丸山委員 そうしますと、これの対策としては一先般文書で出されておりましたのは、癩予防法第四條の二に定める懲戒検束に関する最高検察庁及び法務府の見解について、というのが玉村枝宮以下十数名の御連署で出ておるわけであります。これは厚生省及び療養所長といたしまして、最高検察庁及び法務府に直接お話になりまして、再びこの條項を生かしてこれを使つて行くというふうなことが出ておるわけであります。

丸山直友

1950-03-17 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

米窪委員 私のお尋ねしたいのは、総司令部との了解済みで、一旦A類に編入の許可を受けた、すなわちAクラス許可を受けたものが、集荷の点、その他の事情でとうてい採算かとれなくなつて、繋船をしなければならないといつたときに、このスキヤツプ・インの文書によつてB類に復帰ができないことになると、B類に許されている待機の補助金、すなわちごく少数の人間を置いておく人件費等も出ないと解釈するのがほんとうですか。

米窪滿亮

1950-03-16 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第15号

次は龜澤富男君の文書でありますが、これはやがて当院において証人として喚問いたしますけれども、この文書によりますと万国赤十字社のスタンプの押されました往復葉書でソ連の日本人收容所からあなたのところへ手紙が来た。それに対してあなたが片仮名で返事を出しておるということで、その片仮名手紙がここに報告されております。

天田勝正

1950-03-16 第7回国会 参議院 法務委員会 第14号

私も三菱商事の文書課長を長くしておりまして、取締役会の召集に非常に手を焼いたことがございます。中には取締役が日を忘れて出席しなかつたというようなのがままあるのであります。それでこれは先ず第一番目に、能うことならば書面決議を認めて頂きたい。それから第二に議事録でございますが、法案では議事録となつております。

稻脇修一郎

1950-03-15 第7回国会 参議院 法務委員会 第13号

大体了承をいたしたのでありまするが、そうするとこのいい面も惡い面もと仰せになりますが、委員手許には一方に偏したるところの文書が渡され、而もこれと全然別箇な書類、いい面も惡い面もというけれども、いろいろな書類が廻わされなければならんと思いますが、未だ我々の手許には来ておらないのであります。何かお廻わしになるようなものがありましたら御提示願いたい。

遠山丙市

1950-03-15 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第10号

來馬琢道君 その趣旨でありますと、二人以上の候補者が只今申したように、全国議員地方議員とが協同してその文書、図画を利用することになりますと、そういう一種のスクラムを組んだものが大変便利なことになるので、若しできることならば、それは制裁して置く方がよろしいのではないかと思います。

來馬琢道

1950-03-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

主として文書報告、あるいは検査報告等によりますれば、結局こういうことはどうしても起りがちなのであつて従つて今回決算報告を六箇年から一箇年に延ばすということも、実際の公益を守り、また投資者の保護をする検査監督の立場からいつても、私は不適当でないかと思うのです。こういう関係について取引委員会の意向をお尋ねしたいと思います。

河田賢治

1950-03-14 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第14号

口頭によつて文書によつてもこのことについて、他の会派の委員諸君に何らかの連絡があつたか、なかつたか、私は知りませんが、私の方には一回もない。今初めてこれが出された。こういう形になるのです。で、私はこの事務局の取扱いについても解せんところがあるのでこのことがはつきりされるならば非常に仕合せだ、問題をのみ込むのに工合がよい。こう思つてこのことをお尋ねするわけです。

中野重治

1950-03-14 第7回国会 衆議院 本会議 第26号

文書においても、衆参両院議員の場合、ポスターは三千枚を最低限度として、それぞれ必要に応じ、規定により、それ以上を許すとともに、その記載事項または使用法はまつたく自由であります。また無料はがきも三万枚ないし五万枚を認め、使用法発足手続等も完全に自由を認めております。かくのごとく、公営け長所はこれを育成し、その幅をできるだけ拡大することに努力いたしました。

千賀康治

1950-03-14 第7回国会 衆議院 本会議 第26号

一方において文書、図画というものを嚴重に制限しておいて、候補者の名前一つ書かせないような文書、図画というものにしておいて、一方において、ここでひもが解けている。こういつた点において、私たちは、なおこの公職選挙法案というものに対しては不十分な点を感じている次第でございます。  従いまして、この法案は、特別委員会において続いて検討する。

並木芳雄