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33345件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-03-24 第7回国会 衆議院 外務委員会 第12号

並木委員 この際西村條約局長にお伺いしておきたいことがあるのですが、それはこの前見せていただきました日本占領及び管理重要文書集の第一巻の九十五ページにある項目についてです。そこに日本国政府との関係という欄がありまして、こういう一文が出ております。「天皇または他の日本国政府機関を支持するよう拘束するものにあらず。

並木芳雄

1950-03-24 第7回国会 衆議院 外務委員会 第12号

西村(熊)政府委員 ただいま御指摘になりました文句は一九四五年九月二十二日の「降伏後における米国初期の対日方針」という文書の中にあります。と同時にその年の十一月一日の「日本占領及び管理のための連合国最高司令官に対する降伏後における初期基本的指令」という文書これは米国政府からマツカーサー元帥に與えられました訓令をなす文書でございます。ほとんど同一の文句を繰返してございます。

西村熊雄

1950-03-23 第7回国会 参議院 人事委員会 第12号

そのうちの三件は公務員の給與ベース改訂に関する請願でございまして、第一の請願請願文書表千二百二十六号、北海道全市職員組合連合会枝元政雄君から出たものでございます。それから内容は一月から九千七百円ベースの支給をお願いしたいという請願でございます。  その次の請願は、請願文書表千二百六十四号でございまして、全逓通信従業員組合群馬地区本部内、田邊誠外五百十六名から出ております。

川島孝彦

1950-03-23 第7回国会 衆議院 建設委員会 第15号

まず第一に建設厚生両省間に、協定された水道事務処理に関する覚書を分析してみまするに、本覚書を協定するにあたり、時の国務省文書課長から社会局長官にあてた上下水道工事及びその補助に関する事項の所管に関する件という公文書の中には、「厚生省が十分の責任をもつて上下水道に関する工事の設計、監督、指導をなすためには、道路、河川、堰堤その他一般土木工学に関する各種権威ある技術官を相当数置くことを必要とすれば、

内海安吉

1950-03-23 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第12号

但し、出納責任者文書による承諾を得た者は、この限りでない。」こういうふうにあるのでありますが、その「公職の候補者又は出納責任者と意思を通じないでする支出」ということを除きまして、そこに「電話による選挙運動に要する支出」と改めるのです。そうしますと、「立候補準備のために要する支出及び電話による選挙運動に要する支出を除くの外、選挙運動に関する支出は、出納責任者でなければすることができない。」

岡本愛祐

1950-03-23 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第43号

私はとにかく過去の取扱上のことは別問題としても、今回の人事院の勧告が、その文書の送付その他が一つ立法命令として参議院になされておる以上、やはり参議院としてはこれに対する立法措置を如何にするかという措置をとり、全体の審議として当該委員会、これはどこでやつてもいいというかも知れませんけれども、当該委員会があるのですから当該委員会で熱心に、この人事委員会勧告を御審査願うことがいい方法じやないかと思います

門屋盛一

1950-03-23 第7回国会 衆議院 予算委員会 第28号

しかもわれわれがこの文書を見ましても、二月一日から三月一日までの間に、すでに予算的措置その他の準備を完了しろという命令があつたのでありますからして、われわれから言うならば、司令部からのこういうふうな命令というのは、おそらく二月以前にあつた。予算が上程されない前にすでにあつたと思われるのであります。

稻村順三

1950-03-22 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号

そこであなたが請願書として出されました文書を見ますと、消費組合並びに対策協議会、こういうものがありますし、その文書の中には世話人団という言葉も散見いたしまするし、更に大連政府建設公債項目では募集委員会、こういうものが段々出て参つたわけでありますが、これは大連労働組合下部機関であるという形において認可をされたのか、さもなくばこれは別個にこういう組織をするということで一々許可をもらつてそういう団体

天田勝正

1950-03-22 第7回国会 参議院 厚生委員会 第19号

検察庁におきましては、県庁、市役所等家宅搜査をいたしました所が三十六ケ所に及びまして、二千四百余通に上りまする文書調査、六千余通に上ります証拠書類等々の調査を終りまして、二十二年度、二十三年度の募金の中からいたしまして約二百七万四千円の不正横領をいたしました事実が明確に相なりまして、これらの事件の全貌が公表せられたのでございます。

山下義信

1950-03-22 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

大池事務総長 今赤松さんから、政府の方から裁定の撤回の申込みというか、その要求がどういう形で参るかしれませんが、そういう正式文書が参つた場合に、議長がこれを受理をして、その上で取扱い等を御相談するかどうか、受理をする意思ありやいなやというような意味を含めての御質問があつたようであります。

大池眞

1950-03-22 第7回国会 衆議院 外務委員会 第11号

もちろん自主的な貿易というものは、まだ許されておらぬかもしれませんけれども、とにかく貿易をやる場合に、向う生産資材の割当の命令さえ出せばいいのだというふうな、つまり正式な通告、あるいは文書による覚書じやない こういうことであつたのですが、それで当局が取扱いをやるのたとするならば、これは波及する問題か大きいと思うのです。

並木芳雄

1950-03-20 第7回国会 衆議院 文部委員会 第11号

その研究をいたしております結果等については、できるだけこれを奨励させたいという立場で、文書などにして地方の教育委員会とか、学校とかいう方へも出してやつておるわけであります。これはいい方面で、奨励について文部省ができるだけやつておるということであります。他方におきまして、お話のように、紙芝居の中には、教育立場から言いまして、はなはだ好ましくないものも、確かにあるように聞いております。

高瀬荘太郎

1950-03-20 第7回国会 衆議院 水産委員会 第22号

臘虎膃肭獣は本日出したわけですが、水産庁設置法は、これはGSとの折衝関係がありまして、大体の機構の点は話が大分早くついたのですが、例の資源研究所水産職員教育審議会、この二つの点が、大蔵省と最後的な話がつかなくて、今回はそれはともかくやめるということで、二、三日前に態度をきめまして、これは今文書課を通じて手続をしております。

山本豊

1950-03-20 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第41号

鈴木直人君 一昨日私も出席しておりましたのですが、参議院議長から衆議院議長に対して抗議的な文書その内容は知りませんが、そういうふうな意味文書を本日中に発送したいというお話があつたわけです。その際に私も議長職権によつてやられることはいいと思うが、少くとも参議院議長から衆議院議長に対する文書であるから、而もこの議運に諮られたのであるから、私はその資料は全然一つも持つておらない、現在持つていない。

鈴木直人