運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
348件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-16 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

                足立 信也君                 浜野 喜史君                 井上 哲士君                 山下 芳生君    事務局側        常任委員会専門        員        青木勢津子君     ─────────────   本日の会議に付した案件政党助成金廃止に関する請願(第一九一号外  一三件) ○政党助成法

会議録情報

2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

 辞任         補欠選任   菅家 一郎君     上杉謙太郎君   斉藤 鉄夫君     吉田 宣弘君 同日  辞任         補欠選任   上杉謙太郎君     菅家 一郎君   吉田 宣弘君     斉藤 鉄夫君     ――――――――――――― 六月四日  特定患者等郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案逢沢一郎君外五名提出衆法第三二号) 五月二十八日  政党助成法

会議録情報

2021-03-09 第204回国会 参議院 総務委員会 第3号

活動調査実施などに必要な経費として百七十億円、行政運営改善を通じた行政の質の向上といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十一億円、主権者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人投票環境向上に必要な経費として二億円、そのほか、衆議院議員任期満了に伴う衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費政党助成法

熊田裕通

2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号

武田国務大臣 政党助成法第四条第一項におきまして政党交付金使途は制限されていないものの、同法第四条第二項では「政党は、政党交付金国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われるものであることに特に留意し、その責任を自覚し、その組織及び運営については民主的かつ公正なものとするとともに、国民信頼にもとることのないように、政党交付金を適切に使用しなければならない。」と規定されております。

武田良太

2021-02-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第3号

活動調査実施などに必要な経費として百七十億円、行政運営改善を通じた行政の質の向上といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十一億円、主権者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人投票環境向上に必要な経費として二億円、そのほか、衆議院議員任期満了に伴う衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費政党助成法

熊田裕通

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

例えば、政党助成法というのはあるんだけれども政党法というものがない、本当にこれでいいのかということであります。  我が党の改正草案に従えば、政党議会制民主主義において重要な役割を果たすものであることに鑑み、政党法をつくらなければならない、政党活動の自由はこれを保障する、政党の要件その他は法律で定むるということになっております。  

石破茂

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ちょっと、選挙部長、今お越しいただいておりますけれども、ちょっと通告していないんですが、基本的なことです、政党助成法上、この広島の第七支部、第三支部というのが両氏の政党支部なんですが、その政党支部政党交付金使途等報告書は既に自民党本部法律の定めに従って提出済みであると、昨年度のもの、という理解でよろしいでしょうか。

小西洋之

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

小西洋之君 総務大臣にお越しいただいておりますけれども、一般論で結構なんでございますけれども、今私が読み上げました政党助成法の第四条でございますね、第四条、この組織及び運営については民主的かつ公正なものとする、国民信頼にもとることがないように政党交付金を適切に使用する。  政党本部代表は、一般論として、これに対して国民に対して、国会に対して説明責任を負うという理解でよろしいでしょうか。

小西洋之

2020-03-05 第201回国会 参議院 総務委員会 第2号

恩給支給に必要な経費として千六百四十九億円、令和二年国勢調査実施に必要な経費として七百二十八億円、行政業務改革加速化といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十六億円、主催者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主催者教育推進主権者、失礼しました、主権者教育推進在外選挙人投票環境向上に必要な経費として三億円、そのほか、政党助成法

長谷川岳

2020-02-06 第201回国会 衆議院 総務委員会 第2号

支給といたしまして、受給者の生活を支える恩給支給に必要な経費として千六百四十九億円、令和二年国勢調査実施に必要な経費として七百二十八億円、行政業務改革加速化といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十六億円、主権者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人投票環境向上に必要な経費として三億円、そのほか、政党助成法

寺田稔

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

しかし、この政党助成法にはそもそも施行後五年の総額見直しの規定もあるわけですね。そこでは、「政党政治活動状況政党財政状況政治資金の個人による拠出の状況、会社、労働組合その他の団体の寄附の状況等を勘案し、その見直しを行うものとする。」と、こう書いてありますけれども、この五年後の見直しは行われておりません。  

井上哲士

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

したがって、原則としては、原則としてというか、大半の政党はそれを申請をし、受けているという状況、これは何ら批判さるべきものではなくて、この政党助成法の趣旨にかなったものと思いますし、御党におかれてはその主義主張から受け取らないと、こういうことでありますけれども、これはたしか国民お一人幾らという、そういう額も定まっていて、それを全体で配分しているわけでございますから、この点については私どもは、現状の運用

岡田直樹

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

御党のお考えは承知しているところでございますが、政党助成法第一条におきましては、政党交付金は、議会制民主主義における政党機能重要性に鑑み、政党政治活動の健全な発展の促進を図り、もって民主政治の健全な発展に寄与することを目的として交付されているところと承知しております。  ここで言う政党政治活動とは、必ずしも国会での諸活動のみにとらわれないものと判断をしているところでございます。

難波奨二

2019-04-24 第198回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

こういうやり方をすればいいのではないかということと、あと、政党助成法でございます。  私、総務省政党助成法を担当していたんですが、毎年一月に各政党交付する金額決まりますが、それを年四回に分けて、年四回請求をしていきます、政党が。請求するときに、本来もらえるはずの額より少ない額を請求をすると。

小西洋之

2019-04-02 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

そのときの政治改革国会で、今の小選挙比例代表並立制、あるいは政党助成法など、いろいろな議論がありましたけれども、成立したことが政治家としての原点でございまして、多分、ここにいらっしゃるメンバーの中では、山口委員長とか、小此木筆頭とか、あるいは竹内さんとか、ちょっと限られたメンバーしかそのころの熱を思い出している人はいないかもしれませんが、どんなやはり立場があっても、丁寧に議論を交わして成案を得るというのが

野田佳彦

2019-04-02 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

これは、平成七年の二月二十四日の最高裁第二小法廷の判決におきまして、平成六年改正前の政治資金規正法第二十一条二項、現行の二十条の二第二項でございますけれども、これも、政党助成法も同様の構造でございますけれども、収支報告書閲覧というものには写し交付は含まれないという判決が出ました。  したがいまして、写し交付閲覧は別なものという前提で、閲覧のみをホームページ上でやっておったわけです。  

大泉淳一

2019-03-13 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

一方で、政党に対する交付金政党助成法に基づく交付金使途について、同じ総務省の同じサイトに載っているんですけれども、下の方に載っているんですが、これだけですよ、上はどのブラウザーで見てもPDFで開けるんですけれども、この交付金の部分だけなぜか、ウィンドウズのエッジじゃなくてIEと言われる、さらに一つ前の、インターネットエクスプローラーというブラウザーに限定してしか見れないんです。  

丸山穂高

2019-03-07 第198回国会 参議院 総務委員会 第2号

システム改修などに必要な経費として三十一億円、統計改革による時代変化に対応したより使いやすく正確な統計整備といたしまして、統計品質確保統計人材育成確保などに必要な経費として七十八億円、主権者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、在外選挙人投票環境向上するための環境整備などに必要な経費として四億円、そのほか、参議院議員任期満了に伴う参議院議員通常選挙に必要な経費政党助成法

鈴木淳司

2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

ただ、政党助成法の三十二条第四項、第五項におきましては、政党交付金使途等報告書閲覧のみが規定されておりまして、写し交付というものが規定されておりません。したがって、インターネットで印刷することはできない扱いとなっておりまして、そのために必要な処理を行っているということでございます。  

大泉淳一

2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

政党助成法に関してはいろいろな御意見各党あったりして、恐らくまとまりにくかったのかなというふうに思います。ちょっとこの点は私も調べてみますが、またぜひいろいろ教えていただいて、これは政治が動かなきゃいけないのであれば動いた方がいいと思いますし、なぜか交付金だけ、まず、閲覧はできるのに写しはできないという意味がわからないという状況だと思いますので、これは議論が私は必要だと思います。

丸山穂高

2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

平成十九年に政治資金規正法等改正について六党協議が行われましたのですけれども、政治資金規正法の方は決着を見たのでございますけれども、その中のまとめでは、政党助成法改正については、今国会中という意見もあったが、次回国会以降検討することとなったというふうになっておりまして、合意が得られなかったという事実があったと思います。

大泉淳一

2019-02-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第2号

システム改修などに必要な経費として三十一億円、統計改革による時代変化に対応したより使いやすく正確な統計整備といたしまして、統計品質確保統計人材育成確保などに必要な経費として七十八億円、主権者教育推進と投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、在外選挙人投票環境向上するための環境整備などに必要な経費として四億円、そのほか、参議院議員任期満了に伴う参議院議員通常選挙に必要な経費政党助成法

鈴木淳司

2018-12-10 第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

                石井  章君                 青木  愛君                 中山 恭子君                 伊波 洋一君    事務局側        常任委員会専門        員        小野  哲君        常任委員会専門        員        青木勢津子君     ─────────────   本日の会議に付した案件政党助成法

会議録情報