1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
私に言わせたら往復びんたを食らうようなものだ、国民は。そういう問題について見通しを含めてどう考えるのか、これをちょっとお伺いします。
私に言わせたら往復びんたを食らうようなものだ、国民は。そういう問題について見通しを含めてどう考えるのか、これをちょっとお伺いします。
そこで、実際にいま北海道の漁民というのは、大臣も御承知のように、二百海里で漁船は追い出されて、一方ではトロール船による被害が続出をしておる、全く往復びんたを張られているというのが今日の漁民の実態です。もう怒り心頭に発しているというのが北海道の漁民の本当の生の声であります。
○説明員(宮本喜光君) 御指摘のミツミ電機株式会社におけるこの往復びんた事件というのは去る四月十五日付の新聞紙で報道されたところでございます。会社が調布市で所轄が東京法務局になりますので、東京法務局ではこの新聞記事をもとにして現在人権侵犯事件として調査中でございます。
(拍手)郵便料金は大幅値上げ、同じ郵便でも貯金の方は大幅利下げ、国民は往復びんたを食らっているのであります。これをやろうとしているのは、村上さん、あなただ。 もし、この予算が通るならば——もしですよ、この予算が通るならば、政府は月に一兆円近い膨大な国債の消化を余儀なくされます。
そしてまた金利の取り方も、私は去年も指摘しましたが、往復びんた型企業というのが銀行なんです。これは国民の声なんです。私が、玉置和郎が一個人で言っておるんじゃない、これは国民の声なんです。
三品とは何かと言ったら、往復びんたの上に頭のてっぺんをなぐられるから、だから三ピンだ、こういう声があるほど不信感が強い。なぜ不信感が強いか、商品取引所にどうしていろいろな問題が起きてくるかといえば、これは商品取引員、いわゆる仲買人の姿勢の問題なんです。あり方の問題なんです。ここにほとんどの、まあ何と申しましょうか、世間からうしろ指をさされるような問題が発生してきておる。なぜそうなるだろうか。
それでなければ、やはり三品市場は往復びんたの上に頭のてっぺんをたたかれる三ピン市場であるといわれなければならぬことになる。この案件は糸へんよりは雑穀のほうにより多い。証券にもなしとしません。 結論ですが、資本主義の本山はどこかといえば、それは金融資本であり、証券市場である。片や商品市場である。
往復びんたでなお足らぬで、てっぺんもたたくから三びんだと、こう言った。まことに言い得て妙だと思います。しかしこの三品市場の審議会は、大臣、あなたの任命権がありますね。総理大臣がこれを任命し、両議院においてその同意を得た後に指名すると、こういうことになっております。その三品市場の審議会からの答申が出ました。
○島本委員 そうすると、ちょうど勇払というところは、二つの臨海工業地帯から大気汚染の往復びんたを食らう、こういうような場所にあるわけですね。公害の影響が憂慮されて、苫小牧の東部計画のアキレス腱だとさえいわれている場所ですね。であるからこそ、環境庁が四十八年の四月に、このために粗鋼年産二千万トンの鉄鋼計画を留保させた場所なんです。工業開発規模の縮小を求めたりした場所なんです。
その点については、必ずしもまあ雨の降った日ではあるけれども、適切な運転ではなかったと思うのですけれども、追突されたからといって、運転手を往復びんたでなぐるということは、これは私は、だれが追突されたにしても、感情として憎む、あるいはおこるという感情は、私はわからないことはありません。それはそれとしてあろうと思います。
だから、往復びんたを食っているような感じが私はしてならないわけなんです、そういう点が、この問題だけじゃないのです。私はたまたまこれを調べたらそういうことがわかったのですけれども、ほかの産業にもこれは言えることであります。
それから、多国籍企業からの、何と申しますか、圧迫を受けて往復びんたを食うというお話もございましたが、その辺のところもあわせて、この問題に限らず十分配慮してまいりたいと思います。
そうなりますと、もしもそういう政策をとれば、国民はインフレで苦しめられる、しかも円の切り上げは行なわれて、往復びんたを食うというような結果になりかねない。私どもは、まずこの当面のインフレを押えるというのが政府の第一の政策の中心でなければならぬのに、非常に膨大な景気刺激インフレの予算を組んだ。
そういうことで、そうやって日本が徐々に譲歩していかざるを得ない面もいろいろあるでしょうけれども、譲歩するだけしておいて、これがあげくの果て、今度は大幅に円の切り上げという形で出たら、それこそ往復びんたですね。 それから、もう一つ私が心配することは、この間は十数%の切り上げですよ。それだけにショックが非常に大きいと思うんです。
本土政府の国際通貨調整という手段によって、変動相場なり切り上げをやったわけでありますから、したがって、ドル圏の円物資で生活する人たちにとって、往復びんた的な打撃を与えたこと、これは沖繩県民にはだれ一人責任はない、たびたび私が申し上げているとおりであります。 ただ、その損害の計算のしかたにはいろいろあると思います。
よしんばそれをあきらめても、なおかつ基礎になる三百六十円というのがくずれれば、これはまさに往復びんたをひっぱたかれたようになってしまって、こんなのなら復帰しないほうがいいということになるのは、現実問題として間違いない。同じことが一般の公務員諸君にも言える。だから、せっかくまとまりかかったが、打ち直し、やり直しをしようということにまで実はなる。これは無理もない、こう私は思う。
往復びんたでございます。私は、こういうことをいろいろな商品について検討するべきだと思うのです。 公正取引委員会は過大包装について、昨年の暮れに調査を終わりました。公正取引委員会がおやりになる仕事は、不当景品不当表示防止法に基づくものだけであろうと思いますけれども、それだけではなくて、そういった社会的浪費的な包装、容器というものがあまりにも多きになり過ぎてきた。
その時点では、よし、おれは百三十五円でやってやるぞということになりますと、最終的にはお互いに往復びんたのやり合いで、その結果は利益減による倒産ということに相なってこようと思うのです。したがって、私個人の考え方としては、でき得るならば百四十円の同一価格で現在売っておるという姿勢が好ましい、かように考えます。
不幸にして二十五年の間異民族の支配を受けておったという特に気の毒な沖繩の諸君なのに、返ってきたがやはり恩給その他というようなものの区別があるんだということになりますと、まるで往復びんたということになろうかと私は思います。したがって、その辺はひとつ十分政府で御配慮を願いまして、そういうことのないようにぜひ処置をしていただきたいということを強く希望いたしておきます。
往復びんたじゃないですか。だから、理屈に合わないのです、そういう説明では。これはちょっとこまいようですけれども、実例として、必要経費の問題について言っている。どうなんですか。
そのことが、結果的に所内における自殺あるいはその他のけんか、そういう問題について管理監督が不十分であるというゆえをもって、刑務官が懲戒処分を受けるということになれば、これは往復びんたで、ちょっと刑務官にとっては非常に酷ではないか。そのことが、最初私がお尋ねをしたことに対するお答えのように、非常に勤務に対する魅力がない、過重だ。
ですから、この二日間に同一地帯がまるで往復びんたを食らったようなかっこうで、わずかな地域ではありますけれども、合わせれば三十億からというような、とても地方農民の肩に背負い切れない大きな被害が、ここに生じておるわけであります。 そこでお願いいたしたいことは、従来の先例もあります。
二色、往復びんたのかっこうに現在なっているわけであります。したがいまして、その市中相場がいまのままで来ますれば、少なくとも百十円以上が望ましい状況だと思っております。