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18658件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

石井大臣建設省の御出身で、道路行政のスペシャリストでございますので釈迦に説法だと思いますけれども、鉄道道路というのは、たびたび、コストが高いか安いか、どっちがいいかなんという話があるんですけれども、お互いに補完し合うものですよね、これは。やはり、道路すばらしさ鉄道すばらしさ、ともに高め合う考え方が私は大切だというふうに思うわけです。  

松木けんこう

2016-11-24 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

ペンシルフラットペンシルアパートが建って、銀座からワンメーターということもあり、商売の方々も随分そこに移転されましたし、かなりな勢いであそこは状況が全く変わったという状況になって、残ったのが三多摩地域ということになっているんですが、じゃ、こういったところに若い人たちが住めるような形で、片っ方は子供のために広い庭付きの住宅探している人がいっぱいいるんだから、うまいこと回転させたらどうというような発想は建設省

麻生太郎

2016-10-26 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ただでさえITSは非常に関係省庁にまたがっていて、国土交通省なんかは、旧運輸省と旧建設省でそれぞれ役割が違うんですね。だから両方入っているみたいな、非常に多岐にわたる分野でありますので、ここはぜひ、IT総合戦略室鶴保大臣のもとで一元的にしっかり取り組んでいただきたいと思います。  少し各論に入るんですけれども、ITSに使う電波の周波数が、ちょっと我が国は特殊なんですね。

高井崇志

2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

当時、建設省でありましたけれども、橋本道路局長、事務次官にもなった方ですけれども、彼と連絡取って、橋本鋼太郎さんといいましたかな、全国トンネル危険箇所調査をやって、その後の予算あるいは補正予算も含めて重点的に予算を付けて、全国のそういう危険箇所整備をしたことがございました。その後大きな事故に至らない状況はあのときできたのではないかと。  

鉢呂吉雄

2016-10-19 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

四国管内と言わず全国に、従前から、恐らく昭和四十年代から、建設省OBが天下りをした建設弘済会という組織がございます。四国は、四国建設弘済会。これは、現在は、十八年の四月に組織改正をしております。その名称は、一般社団法人四国クリエイト協会、こういう名称になっております。この組織には、これは国交省調査でお聞きしましたけれども、元四国地方整備局地方事業評価管理官理事に就任されておる。

横山博幸

2016-05-13 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

例えば、この新聞記事をごらんいただきたいんですけれども、この中に、昨年の通常国会国会答弁の回数、厚労大臣は二千九百三十四回、同じように、建設省、運輸省国土庁一緒になった国土交通大臣は六百八十七回ですから、約四倍、大臣は仕事をしているんですよね、すごいですね。それだけ答弁されている。我々がそれだけ質問しているということかもしれないですけれども。  

大西健介

2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

小川勝也君 大臣建設省の御出身です。よく存じ上げております。  国土庁北海道開発庁国土交通省になったんです。ですから、その思いは、国土は、離島も北海道も本州も全部我々のかけがえのない国土だと思いますし、北海道開発庁は特に、後から開発した地域でまさに様々なビハインドを負っているから北海道開発庁という役所を、大臣を付けて別建てでずっと北海道を頑張って支えてくれていたのが日本政府でありました。

小川勝也

2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

せっかく二十年以上前に、まだ当時は、国土交通省さんの前、建設省さん、運輸省さんの時代ですけれども、こうした標準駐車場条例をつくって、荷さばき駐車場をつくろうということを全国自治体に宣言されたわけだと思うんですが、残念ながら、まだまだ八十九自治体にとどまっている、しかも東京を除くと四十都市にとどまっているという現状について、大臣、これからどのように対応されますか。

津村啓介

2016-04-01 第190回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

ところで、議員立法の方にちょっと順番変えて行きますが、前田委員長は、建設省から外務省出向時代ベトナム日本大使館におられて現地状況を御覧になっていて、在外投票が大事だという認識の下に、平成六年、衆議院の倫選特理事時代に、キャンベラ、クアラルンプールでしたっけ、現地公聴会まで開いたということでございます。

足立信也

2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

あれは当時の国土庁だったか建設省だったか、そこと打ち合わせをしながら、かんかんがくがくの議論をしながらつくった覚えがあります。  あの当時は、もう少し具体的な議論をいろいろしたように私自身は思っているんですけれども、この八期の計画を見る限り、非常に具体性に欠ける。なぜ七期の計画を二年間前倒しでやめてしまって八期をつくるのか。八期の目玉は一体何なのか。

荒井聰

2016-03-23 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

この結果は、外務省のやつは見てもそれがどう悪いのか見るだけの目はありませんから、公共工事の土木について、どこがどう手抜きになっているかというのは、建設省の技官だったら一発で見抜きますけど、見抜けない。見に行こうって一緒に行く。行ったら、こんないいかげんな手抜きって、もうすぐ分かるわけです、この人たちは。全部資料にして出せといって今面白がってみんな結構やるようになりましたよ。

麻生太郎

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

大臣も、建設省にいらしたお立場で、内情をよく御存じだと思いますが、道路局だけ、道路予算を見積もっても、少ないときでも二兆から、多ければ三兆ぐらい。そして、社会資本整備交付金が全体で四兆円近い。  それからいいますと、最大道路に三兆、四兆も使える環境の中で、鉄道一千億、港湾二千億、空港二千億。現在、国土交通行政インフラ整備資源配分は余りにもバランスを欠いた状態にある、将来に向けて。

小川淳也