1950-11-13 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
職員旅費の方は、これはたいへん上つたのでありまして、議会随行旅費、それから諸調査旅費、これは実は各常任委員会の現実が、專門員その他実際において調査をいたしたい、特に当委員会等で議員の出張を押えられた場合に、どうしても必要があつて見なければならないというようなところに、專門員なり調査員を出しましても、随行旅費あるいは諸調査旅費というものが非常に少いために、現実の面で非常にやりにくいという委員長の御要望
職員旅費の方は、これはたいへん上つたのでありまして、議会随行旅費、それから諸調査旅費、これは実は各常任委員会の現実が、專門員その他実際において調査をいたしたい、特に当委員会等で議員の出張を押えられた場合に、どうしても必要があつて見なければならないというようなところに、專門員なり調査員を出しましても、随行旅費あるいは諸調査旅費というものが非常に少いために、現実の面で非常にやりにくいという委員長の御要望
理事 赤木 正雄君 岩崎正三郎君 委員 石坂 豊一君 石川 榮一君 島津 忠彦君 江田 三郎君 田中 一君 事務局側 常任委員会專門 員 武井 篤君 東京大学教授 秋葉滿壽次君 元東京大学教授 野間
理事 加納 金助君 成瀬 幡治君 若木 勝藏君 木内キヤウ君 委員 木村 守江君 工藤 鐵男君 高田なほ子君 高良 とみ君 山本 勇造君 岩間 正男君 事務局側 常任委員会專門
理事 植竹 春彦君 小泉 秀吉君 高田 寛君 委員 岡田 信次君 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 前田 穰君 松浦 定義君 事務局側 常任委員会專門
委員長 山下 義信君 理事 小杉 繁安君 井上なつゑ君 委員 長島 銀藏君 河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 藤原 道子君 松原 一彦君 事務局側 常任委員会專門 員 多田 仁己君 説明員 厚生省公衆衞生
ね非常に遺憾に思うのですが、地方行政委員会としましても大蔵大臣にお出席願いまして、この問題につきまして縷々御説明伺いたかつたのですが、たまたま予算委員会がありますので、殊に地方財政平衡交付金の問題を中心に取上げるということでありまして、その際は政府の方から、大蔵大臣から積極的にこれのお答えが伺えるものと私は期待しておつたのですが、今のような状況で、大蔵大臣は御多忙でありましようけれども、参議院の常任委員会
委員長 河井 彌八君 理事 大島 定吉君 仁田 竹一君 梅津 錦一君 委員 カニエ邦彦君 上條 愛一君 吉田 法晴君 楠見 義男君 中井 光次君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君
もつとこういうふうな、常任委員会でまじめにやつているのだから、官房長官として答えるにしても先程来のようなああいう極めて不満足な不誠意なことを言うことは甚だけしからん。委員会を侮辱している。もう少し真劍にそういうことは吉田内閣の番頭としてまじめに答えて貰いたい。あなたの態度は非常に不まじめです。
又我々が考えるのに、そういう事態には、恐らく常任委員会におきましては、小笠原君の今言われる通りに、各派の中から二三名出ております。
尚この小委員会が設けられます際には、決議をするということであつたのでありまするが、その点は小委員会におきまして、事務当局のほうから過去におきまして、議会休会中他の常任委員会において決議というふうなことを取扱いました際に関係方面からの注意もあつたようなことでございましたので、決議という文句を要望ということに改めました。お手許に差上げてございまするが、一応この要望事項を読み上げます。
かようなことで日本の貿易業者が生産者に迷惑をかけ、またはこれを誹謗するがごとき態度に出るようなことがあつたら、われわれ水産常任委員会として、水産貿易の発達は見ることができ得ないという心配があるがゆえに、この書類を出したあなた方に対する責任はどこにあるか、またこれに対してあなた方はどういう考えで出されたか、大きに貿易を阻害するものでなかろうかと考えるのであつて、今日あなた方の意見を聞きたいというのがわれわれの
○松田委員 水産常任委員会としての意見は、どこまでも輸出貿易の振興にあるのでありまして、ただいま私が申しましたことは、まことに行き過ぎだと存ずるものでありますが、あらゆる点に対して私どもは努力をして来たものであります。ところが一方業者において、かかる誹謗を協会の名をもつて、しかも肝臓油興業の社員が、自分が註文を受けて渡さなければならないから、どうか売つてくださいと製造業者にお願いに行つておる。
調査の最中において、札幌に参つたときにおいて、道議会は依然として昨年と同様に、水産常任委員会において、これほど内地との間の調整をはかろうとしておるのに、昨年と同様の意見を持つてわれわれに陳情された。
○松任谷説明員 北海道の入会問題につきましては、昨年以来水産常任委員会と密接な連絡を保ちながら、円滑な運営をはかつて参つたのでありますが、今年の入会問題につきましても、各府県の協議会を事務的に開きまして、いろいろと昨年の実績の検討並びに今年の処置といつたようなことを協議したのでございますが、いろいろと問題がございまして、現在までのところ事務的な話合いのまとまりがついておらないのでございます。
理事 赤木 正雄君 小川 久義君 委員 石坂 豊一君 石川 榮一君 島津 忠彦君 田中 一君 江田 三郎君 久松 定武君 東 隆君 尾山 三郎君 事務局側 常任委員会專門
委員長 赤松 常子君 理事 原 虎一君 波多野林一君 委員 城 義臣君 中村 正雄君 山花 秀雄君 堀木 鎌三君 堀 眞琴君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君
秋山俊一郎君 石坂 豊一君 石原幹市郎君 高橋進太郎君 江田 三郎君 島 清君 森下 政一君 尾山 三郎君 加賀 操君 山川 良一君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会專門
そこでこの審議会では詳しいことは在京の委員で常任委員会を設けて、この人々に一応免許法を検討して貰つて、どういう点を改正したらいいかを一つ書き出して見る。そうして各地方におられる委員の方には連絡をとつて行こう、こういうふうなことで散会になりまして来週の水曜日にその第一回の常任委員会と申しますか、それが開かれる予定になつております。
ことにこのたび運輸常任委員会及び観光小委員会が一緒になつて、北海道のはてから九州のはてまで一応私どもは視察さしていただきましたが、各地とも観光行政に対しには非常な熱を持つているわけであります。しかしこの熱を持つている観光業者の祖国再建に資したいというこの気持に対して、どういうふうに取扱つて行つたらいいかということについて、私ども委員は非常に苦慮したのであります。
理事 赤木 正雄君 岩崎正三郎君 小川 久義君 委員 石川 榮一君 石坂 豊一君 島津 忠彦君 田中 一君 尾山 三郎君 東 隆君 事務局側 常任委員会專門 員 武井
それでこれも又地方行政委員会はほかの常任委員会と違つて、地方に出張してその実態を調べなければ本当の審議、調査ができないのだということを極力議院運営委員会で従来とも主張をいたして来たのでありますけれども、なかなかその点が各議院運営委員の方には徹底しないのでありまして、地方行政委員だけがしばしば出るというようなことで、特別扱いじやなかなかしてくれないのであります。
○岡(良)委員 今度厚生常任委員会においては、この問題を中心といたしまして、医療制度等についての熱心な検討が始まるので、私どももその機会にいろいろ当局にもお伺いをしたいと思いますが、この間の第八臨時国会において、私が葛西事務次官に御質問を申し上げた。
地方税法と同様に今事務局長なんかも非常に秘密主義で、旧官僚的な言い方だけれども、そういうことでなく、会議としては世論を広く聞くことが最もいいことですから、担当のこの常任委員会に、決まらない案は決まらない案として二通りでも、三通りでも出して、この委員会の意見を広く徴した方が、この結論を出す上に非常にいいのだと思うので、第一次の試案として是非提出するように要求します。