1950-07-28 第8回国会 参議院 法務委員会 第6号
棚橋 小虎君 一松 定吉君 須藤 五郎君 衆議院議員 法務委員長 安部 俊吾君 佐瀬 昌三君 田嶋 好文君 国務大臣 運 輸 大 臣 山崎 猛君 政府委員 国家地方警察本 部次長 溝淵 増巳君 法務府検務局長 高橋 一郎君 衆議院事務局側 常任委員会專門
棚橋 小虎君 一松 定吉君 須藤 五郎君 衆議院議員 法務委員長 安部 俊吾君 佐瀬 昌三君 田嶋 好文君 国務大臣 運 輸 大 臣 山崎 猛君 政府委員 国家地方警察本 部次長 溝淵 増巳君 法務府検務局長 高橋 一郎君 衆議院事務局側 常任委員会專門
この瀬戸内海から紀伊水道を分離して新たな漁業調整委員会を設けるという案はこの前の国会におきまして、衆議院の水産常任委員会から提案されまして、衆議院を通過して本院に参つたのであります、本院といたしましては、事極めて重大であるので、各方面の調査機関の意見を聞き、又実地も十分調査しまして相当浩瀚なる調査資料を收集したのであります。
委員長 木下 辰雄君 理事 青山 正一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 入交 太藏君 松浦 清一君 櫻内 義雄君 衆議院議員 川村善八郎君 政府委員 水産庁長官 家坂 孝平君 事務局側 常任委員会專門 員
波多野林一君 委員 城 義臣君 宮本 邦彦君 中村 正雄君 山花 秀雄君 堀木 鎌三君 委員外議員 人事委員長 木下 源吾君 政府委員 労働政務次官 山村新治郎君 労働省職業安定 局長 齋藤 邦吉君 事務局側 常任委員会專門
直人君 石川 清一君 国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 政府委員 地方自治政務次 官 小野 哲君 地方自治庁次長 鈴木 俊一君 地方自治庁財政 課長 奧野 誠亮君 地方財政委員会 委員長 野村 秀雄君 地方財政委員会 事務局長 荻田 保君 事務局側 常任委員会專門
それでままそういうことを中心といたしまして地方において紛争を来たしておることもあるので、我々が軽卒なる判定をいたしますときにはその渦中に投じて、更に問題を大きくする憂のある場合もなきにしもあらずでありますから、この問題は更に調査を常任委員会の專門員を中心として貰うということにいたしまして、この際は留保するようにするのが妥当ではないかと考えます。
三郎君 三好 始君 三浦 辰雄君 国務大臣 農 林 大 臣 廣川 弘禪君 政府委員 農林政務次官 島村 軍次君 農林事務次官 山添 利作君 農林省蚕糸局長 最上 章吉君 食糧庁長官 安孫子藤忠君 通商産業政務次 官 首藤 新八君 物価庁第二部長 長谷川 清君 事務局側 常任委員会專門
○委員長(岡田宗司君) 只今通商産業政務次官がお見えになつておりますので、過日通商産業常任委員会との連合審査をやりました商品取引所法案の件につきまして、農林委員会で申入れをすることにいたしましたので、これを通商産業政務次官を通じて、大臣の方に申入れたいと存ずる次第であります。で、その内容を先ず読んで頂きまして、これに対する通産省責任者の方の御見解を承りたいと、こう思います。
岡部 常君 一松 定吉君 須藤 五郎君 衆議院議員 法務委員長 安部 俊吾君 田嶋 好文君 佐瀬 昌三君 政府委員 国家地方警察本 部次長 溝淵 増巳君 法務政務次官 高木 松吉君 法務府検務局長 高橋 一郎君 衆議院事務局側 常任委員会專門
きよう運輸省及び交通公社の方々を参考人かでお呼びになつて、この委員会で聞かれるように御決定になつたようでありますが、そのことについて私は直接異議をさしはさむものではありませんけれども、ただいまの御質問の内容を伺つておりますと、もちろん国会といたしましては、各行政機関及びこれに付随いたしますいろいろの機関の責任者なり担当者を招致しまして調査することは、これはできるわけでありますが、ただ国会の中には常任委員会
相馬 助治君 中田 吉雄君 西郷吉之助君 鈴木 直人君 竹中 七郎君 国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 政府委員 地方自治政務次 官 小野 哲君 地方自治庁次長 鈴木 俊一君 地方自治財政課 長 奧野 誠亮君 事務局側 常任委員会專門
小酒井義男君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 鈴木 清一君 松浦 定義君 政府委員 運輸省鉄道監督 局長 足羽 則之君 地方自治政務次 官 小野 哲君 事務局側 常任委員会專門
○中村正雄君 これは常任委員会の審議の最中にあると言つておられますけれども、先程も言つておるように、運輸委員会でこの案件を審議しておるものではございません。それと同じような国鉄の機構に関することは当然この委員会の権能であるからいろいろ問題を調査はしますけれども、この案件が運輸委員会に付託になつてもいなければ審議の過程でもない。
併し理論的に物を判断して見ますと、委員会に付託されて審議中の事項を俄かに本会議に持ち出して結論をつけるということは、常任委員会を設置しておる本旨に戻るのじやないかと思います。こう私は思いますので、常任委員会で審議を継続しておるものについて、常任委員会の決議を経ず直ちに本会議に出すことは私は反対の意見を持つております。
○加藤武徳君 正規の案件として常任委員会に付託されてないといたしましても、この決議案の内容に盛られておるような事項が現在常任委員会で審議されておるならば、常任委員会の権限を尊重するという立場からしても、俄かに本会議に持ち出すということについてはこれは極めて慎重でなければならないというふうに考えるのであります。
国会の常任委員会等開催されておれば連絡をとるくらいなことがあつてもよかろうという希望を付しておきます。 第百四十八条の第四項に出先通産局に対する権限の一部委任の規定がございます。
一旦水産常任委員会を通過した議案でありますから、この議案の通過ということについては、全員できるだけの協力をしなければならないと思いますから、どうぞ皆さんにあらかじめお願いしておきます。 最後に石原委員から本件に関しまして、あとで委員の懇談会をやりたいというようなお話でございますが、皆さんお異議ありませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私どもは第八国会水産常任委員会におきまして、この漁業法の一部改正案に対して、まじめに、真剣に努力をして審議をして来たものでありまして、ただいまここに委員外の発言をされて、われわれ水産常任委員の今まで行つて来たこの努力を、何一つわからない者がかつてな発言をして、しかもこの常任委員会を侮辱するがごとき言葉を弄されるということは、われわれ水産常任委員会を侮辱するものであつて、はなはだ遺憾とするものであります
鈴木 強平君 堀木 鎌三君 堀 眞琴君 委員外議員 山田 節男君 国務大臣 労 働 大 臣 保利 茂君 政府委員 労働政務次官 山村新治郎君 労働省職業安定 局長 齋藤 邦吉君 労働省労働基準 局長 寺本 広作君 事務局側 常任委員会專門
私は官房長官から、総理大臣がいかに常任委員会と接触を持つておるかの統計的な御説明を願いたい。そういう説明なしに、ただからだがまわりきれるものではないのだという御答弁では、はなはだ不親切きわまると思う、いかがでございますか。
○中村正雄君 僕は根本の問題から、更に国会議員一人々々に一台ずつ車があれば別でありますけれども、限られた少数の車を常任委員会にやらなければならないという理由はない。結局限られた車をどういうふうに割当てするかということについて、一応役員に車を提供しようという形式で常任委員長の名義になつたわけで、従つてこの車をどう運営するか。
○兼岩傳一君 電力問題、この国会が非常に短くもありますし、それから尚こういう常任委員会を作るならば、むしろ外務委員会を拡大するなり、或いは講利問題の……、(「電力だよ」と呼ぶ者あり)電力です。これは後に出て参ります引揚問題についても同様でございますが、つまりこういう特別委員会を作るならば、もつと外に作るべき緊急な委員会があるじやないかという、このニつの論拠から反対いたします。
清雄君 西田 隆男君 国務大臣 通商産業大臣 横尾 龍君 政府委員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 通商産業省繊維 局長 近藤 止文君 通商産業省雑貨 局長 田中 茂君 通商産業大臣官 房長 永山 時雄君 農林省蚕糸局長 最上 章吉君 事務局側 常任委員会専門
河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 藤原 道子君 井上なつゑ君 深川タマヱ君 松原 一彦君 国務大臣 厚 生 大 臣 黒川 武雄君 政府委員 厚生政務次官 平澤 長吉君 厚生省兒童局長 高田 正巳君 厚生省保險局長 安田 巖君 事務局側 常任委員会專門
衆議院規則第九十四条によりまして、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得て、その所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができることになつておりますので、 一、調査する事項 行政機構に関する事項 二、調査の目的 行政事務の簡素化及び能率化をはかるため 三、調査の方法 関係方面より説明並びに意見聴取、資料の要求等 四、調査の期間 本会期中 といたし、国政調査承認要求書を議長に提出いたしたいと