1947-10-07 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第15号
付託事件 ○磐越東線三春、船引兩驛間の要田村 に停車場を設置することに關する請 願(第二號) ○鐵道運賃の値上げ反對に關する請願 (第三號) ○長岡鐵道を國營に移管することに關 する請願(第四號) ○海運經營方式竝びに船員管理に關す る陳情(第十五號) ○鐵道運賃値上反對に關する請願(第 十號) ○高崎、熊谷間に電化工事を實施する ことに關する陳情(第四十五號) ○鐵道運賃の値上げ反對
付託事件 ○磐越東線三春、船引兩驛間の要田村 に停車場を設置することに關する請 願(第二號) ○鐵道運賃の値上げ反對に關する請願 (第三號) ○長岡鐵道を國營に移管することに關 する請願(第四號) ○海運經營方式竝びに船員管理に關す る陳情(第十五號) ○鐵道運賃値上反對に關する請願(第 十號) ○高崎、熊谷間に電化工事を實施する ことに關する陳情(第四十五號) ○鐵道運賃の値上げ反對
猪俣 浩三君 議 員 田村 虎一君 專門調査員 西畑 正倫君 厚生事務官 飯島 稔君 厚 生 技 官 楠本 正康君 運輸事務官 森 巌夫君 ————————————— 本日の會議に付した請願 小松島港を開港場に指定の請願(岡田勢一君外 三名紹介)(第四〇二號) 愛知縣内の海岸堤防改修工事施行
○岩沢政府委員 融雪による土木工事の災害は、現在でもすでに災害復舊工事のうちで國から補助をいたしておりますから、もしそういつたような融雪による災害が起れば、縣を通して申請をお願いいたしたいと思います。
○荒木委員長 次に日程第一四高師、天伯原一帶に砂防工事施行の請願、千賀康治君外二名紹介維第四五八號、日程第一五逢妻川上流砂防工事施行の請願、千賀康治君外二名紹介、第四五九號、日程第一六愛知縣における砂防工事費國庫補助増額の請願、千賀康治君外二名紹介、第四六〇號、以上三件を一括して上程いたします。紹介議員の説明を求めます。千賀康治君。
の普及 実施に関する陳情(第二百九十九 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第三百号) ○農地開発営團の行う農地開発事業を 政府において引き継いだ場合の措置 に関する法律案(内閣提出) ○臨時農業生産調整法案(内閣送付) ○重要肥料統制法等を廃止する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○小阪部川貯水池改良事業を國営とす ることに関する請願(第二百七号) ○旭川合同用水工事促進等
中央氣象臺で低温低壓實驗室新營工事その他階段教室新營工事という工事をやつておられるのでありますが、合計三十二萬五千餘圓でございまするが、これも實地に檢査いたしてみますると、できたとおつしやるのでありますが、できておらないのでありまして、先程内務省の關係のところで申上げましたように、形式上は遺憾の存じ、實質も亦遺憾に存じておるのでございます。
批難事項は、臨時部第四款補充費第三項緊急對策費より支出した茨城縣の水戸勤勞署及び日立勤勞署竝びに宮城縣で支出した石巻勤勞署の廳舍新築工事に關する事項であります。これにつきまして會計檢査院は、これら勤勞署の廳舍新築工事は、いずれも年度内に未竣功であつたのに一應履功したものとして本年度の予算から支出して、經費の年度區分を紊つたのは違法であるというのであります。
會計檢査院批難の要旨は、中央氣象臺で昭和二十年四月に株式會社木村組に請負わせた低温低壓實驗室新營工事及び昭和二十一年二月楓工務店に請負わせた階段、教室新營工事について、昭和二十一年十月會計實地驗査の際調査したところ、代金は全額請負人に交付濟であつたのに、工事は未だ竣功に至らなかつたというのであります。
○苫米地(英)委員 私がお伺いしたいのは、進駐軍の工事は物資の需給計畫に基いて行われておるのであるか。もしくは需給計畫のわく外において、勝手に進行されておるのであるかという點を、まずお伺いしたいのであります。
○長沼政府委員 進駐軍工事の全體の額というものは、お説のごとく大して縮小しておりません。從つて膨脹してまいりますものを價格の點で抑えようというような感じが強く出ている。
○西村(榮)委員 この御趣旨はたいへん結構だと思うのですが、これを適用したときに、たとえば進駐軍命令の工事その他が完成できなかつたときの責任は、一體日本政府が負うべきであるか、これはきわきて愚問でありますが、たとえば工事に關する入札をしても、それがどうも實際上引受けられないとか、人夫を集めても集まらぬために、所定の工事が完了できなかつたというときにおいて、これを嚴格に適用して日本政府がその責任を負わなければならぬのか
今平井政府委員は、憲法の第十三條を指摘されまして、御説明がありましたが、ここでいわゆる現在行われつつある統制と、きわめて軽い意味における監査とを行う炭鑛というものは、いわゆる國家資金の面において、あるいは國家の國民の地位における資材配分の點においても、それは一定のこうしなくてもせねばならない石炭産出のための資材と資金とを使つてやつているのであつて、特別な國家規制というものは、いわゆるその炭鑛の生産擴充工事
これは官舍を建てるというので前金拂五萬五千円を拂われたのでありますが、その後全然工事に著手していないということに相成つております。會策察地檢査におきまして調べたところ、全然出來ていないというので返えさす。結局今日ではこれは返納さしておられるのでございますが、當利はそういう經緯で決算上工合が惡いということに相成つておるわけであります。
本日御説明のございましたところの各箇所はいずれも私共から考えますれば、これが改修その他の工事の必要性の十分に認められるものでありまして、私共といたしましては財政の許します限り、なるべく速やかにこれらの事項を実現するようにやつて参りたいと考えておる次第であります。尚中にはできるならば昭和二十三年度からこれを考慮したいと考えておりますものもあるわけであります。
関する請願 (第百三十三号) ○熊本縣牛深漁港修築に関する請願 (第百四十五号) ○魚の自由販賣に関する陳情(第二百 四十三号) ○魚の自由販賣に関する陳情(第二百 五十四号) ○清水港修築に関する請願(第百五十 八号) ○生鮮魚介の配給促進に関する陳情 (第二百六十一号) ○魚の自由販賣に関する陳情(第二百 九十二号) ○八木漁港修築に関する請願(第二百 十九号) ○江名漁港改修工事費國庫補助
これも関係方面との間にいろいろトラブルもございましたが、最近許可を得まして、大体本年末竣工する見込で工事を進めております。かような状態になつておりまするから、例えば新造船が遅延するというふうなことがございましても、この航路の安全ということは極めて確実なものである、この冬は絶対に島民に御心配をかけることはない、かように確信をいたしておる次第であります。
付託事件 ○長岡鉄道を國営に移管することに関 する請願(第四号) ○鉄道運賃値上げ反対に関する請願 (第十号) ○木原線鉄道残工事の速成に関する請 願(第五十六号) ○旧鶴見臨港鉄道外三鉄道線拂下に関 する請願(第六十号) ○学生鉄道運賃の是正に関する請願 (第九十号) ○博多、壱岐及び対馬間の國営航路実 現促進に関する請願(第九十三号) ○矢島鉄道株式会社の救済に関する請 願(第九十七号
もし業務の状況に關して必要な報告をしないならば、この報告のうち特に生産擴充用の資金とか、あるいは資材の使途、あるいは擴充の工事の達成の状況等に關してトレースする程度が適當であると考えますが、商工大臣はいかにお考えになりますか。
実施に関する陳情(第二百九十九 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第三百号) ○農地開発営團の行う農地開発事業を 政府において引き継いだ場合の措置 に関する法律案(内閣提出) ○臨時農業生産調整法律案(内閣送 付) ○重要肥料統制法等を廃止する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○小阪部川貯水地改良事業を國営とす ることに関する請願(第二百七号) ○旭川合同用水工事促進等
だからそういうことを片方の諸君が逆なことを考える程、利根川の治水工事に間違いがあるのじやないか。利根川のあそこが切れなかつたらこつちが切れたのじやないか。利根川のあそこが切れたから助かつた。とに角相当の被害を被つておるのでありますが、ただそういうことも直接の……鉄橋とかそういうことばかりじやなく、もう一歩突込んだことを考えなければならないので、そこまで調査をして貰いたい。
○委員長(赤木正雄君) ちよつと申上げますが、この水害の原因としまして森林の濫伐とか、或いは砂防が不十分とか、或いは河川工事が十分でない、これはもうよくいわれることであります。今いわないでもよく御承知の通りであります。私がここに申しました調査というのは、あの利根川の決壊、綾瀬川の決壊、この直接のその場所の決壊の問題の調査なんです。
に関する請願(第三十 号) ○新潟、長野両縣下地辷り対策並びに 砂防工事実施に関する請願(第三十 一号) ○福岡縣英彦山一帶の國立公園指定に 関する請願(第三十二号) ○正法寺川砂防工事続行に関する請願 (第三十五号) ○長谷川砂防工事に関する請願(第四 十号) ○イラスケ川砂防工事に関する請願 (第四十一号) ○千曲川及びさい川改修工事に関する 請願(第四十二号) ○郷川並びに城川
付託事件 ○磐越東線三春、船引両駅間の要田村 に停車場を設置することに関する請 願(第二号) ○鉄道運賃の値上げ反對に関する請願 (第三号) ○長岡鉄道を國営に移管することに関 する請願(第四号) ○海運経営方式並びに船員管理に関す る陳情(第十五号) ○鉄道運賃値上げ反對に関する請願 (第十号) ○高崎、熊谷間に電化工事を実施する ことに関する陳情(第四十五号) ○鉄道運賃値上げ反對
栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百九十九 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第三百号) ○農地開発営團の行う農地開発事業を 政府において引き継いだ場合の措置 に関する法律案(内閣提出) ○臨時農業生産調整法案(内閣送付) ○重要肥料統制法等を廃止する法律案 (内閣送付) ○小坂部川貯水池改良事業を國営とす ることに関する請願(第二百七号) ○旭川合同用水工事促進等
この度聯合國最高司令官より日本國政府に対する覚書によりまして、國際電氣通信株式会社及び日本電氣通信電話工事株式会社の通信業務を政府において引受けることとなつたのでありますが、これに伴いまして、これらの両社が実施しておりました通信業務を行うのに必要な両社の職員をそのまま政府職員として採用する必要が起つたのであります。
國際電氣通信株式会社及び日本電信電話工事株式会社につきましては、今度恩給取扱いにつきまして特別の措置を講ずることになりましたが、これに類した措置をとつたようなことが外にあるかというお尋ねでございますが、今のところはございません。予算のことにつきましては、他の政府委員からお答えいたします。
藤原繁太郎君 松本 眞一君 矢後 嘉藏君 石原 圓吉君 川村善八郎君 坂本 實君 冨永格五郎君 多賀 安郎君 外崎千代吉君 出席政府委員 農林事務官 藤田 巖君 委員外の出席者 專門調査員 小安 正三君 ――――――――――――― 十月二日 江良船入澗擴張工事施行
○石坂豊一君 只今御報告を受けましたことでありますが、委員長のお考え通り、私共は工事の緩急と府縣の担税力、つまり府縣の資力の関係、有らゆる國政の上から判断して最善を盡したいという考えを持つておるのでありますが、それに先立つて、経済安定本部が技術的にも、経済的にも、財政的にも相当独占されてやつて、それを一國の政治としないで、他の強圧なる力を借りてきめつけるということは非常によくないと思います。
に関する請願(第三十 号) ○新潟、長野両縣下地辷り対策並びに 砂防工事実施に関する請願(第三十 一号) ○福岡縣英彦山一帶の國立公園指定に 関する請願(第三十二号) ○正法寺川砂防工事続行に関する請願 (第三十五号) ○長谷川砂防工事に関する請願(第四 十号) ○イラスケ川砂防工事に関する請願 (第四十一号) ○千曲川及びさい川改修工事に関する 請願(第四十二号) ○郷川並びに城川
○岩澤政府委員 ただいまの御請願の一個所の神崎川下流の防砦工事は、すでに十九年度から工事に著手いたしまして、著々工事を進めておるのでありますが、これはやはりこの一帶は御承知の通りに、阪神間における工業地帶としての生産の地でありますから、政府といたしましても、できるだけこれを防禦するという方針を相變らずもつておるのであります。
) 早川、須雲川及び千歳川砂防工事促進の請願 (鈴木雄二君紹介)(第七五九號) 河内川改修工事促進の請願(梶川靜雄君紹介) (第七六〇號) 五ヶ瀬川、北川及び祝子川改修工事施行の請願 (片島港君紹介)(第七六一號) 夏井、土々呂港間道路改修促進の請願(片島港 君紹介)(第七六二號) 周布川及び三隅川災害復舊工事促進の請願(生 越三郎君外三名紹介)(第七六九號) 美嚢川改修工事施行
○荒木委員長 次に日程 一五 谷川砂防工事施行の請願(生方大吉君紹介)(第四二六號) 一六 烏川砂防工事繼續施行の請願(生方大吉君紹介)(第四二七號) 一七 荒久澤砂防工事施行の請願(生方大吉君紹介)(第四二八號) 一八 湯ヶ澤川砂防工事施行の請願(生方大吉君紹介)(第四二九號) 一九 西方寺澤砂防工事施行の請願(生方大吉君紹介)(第四三〇號) 二〇 鳥居澤砂防工事施行の請願(生方大吉君紹介
ところがたまたま昨年京都駐屯の第一軍團におきまして、市の郊外六キロの地点にある上加茂にゴルフ場設置の計画をいたしまして、工事に着手いたしましたが、いくばくもなくして中止されたのであります。
もちろん、これに対しましては、なお残された不通箇所の復旧工事を促進して、できるだけ早く開通させるように努めるとともに、他方、すでに開通いたしました線を最大限度に利用しまして、迂回輸送等により、できるだけ輸送減の影響を少くするよう努力いたしております。
すなわち、そのニ、三を拾つてみますと、一、戰時中電力の急増をはかるため、無理な工事により電力設備の建設を急ぎ、そのため破損するものもあり、戰災により使用不能となつたもの、なお、戰時中必要なる補修を加えなかつたため、遂に使用に堪えられなくなつた発電所ができたことであります。ニ、火力発電所用石炭の割当不足及び一般的の炭質の低下も相当影響いたしております。
またさらに全國各地には、戰時中以來工事が中止されてそのままになり、能力を発揮できないところの発電所がございまするからして、相なるべくは、これらの未完成の発電所の工事を速やかに再開し、わが日本の電力危機打開に対しまして貢献できまするように、格別の配慮を得たいと考えるのであります。