2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
農水省にお尋ねいたしますが、今、私の地元島根県益田市もそうですし、あるいは鳥取の西郷、明治地区というところでも、風力発電の計画に対して地域住民が反対しております。
農水省にお尋ねいたしますが、今、私の地元島根県益田市もそうですし、あるいは鳥取の西郷、明治地区というところでも、風力発電の計画に対して地域住民が反対しております。
このダナンでございますが、ベトナム第三の都市でございまして、非常に今、答弁があったように、経済成長著しい、コロナの影響で昨年はちょっとマイナス成長、久方ぶりにされましたが、東洋のハワイと言われているリゾート地でもございまして、人口が大体百万人ちょっと、年間平均気温二十六度で、面積でいうと、大体、日本でいうと島根県よりも少し小さいぐらい。
ただ、島根県の知事も来られたときに、同じような話を対面の会談のときにしましたが、島根は島根で地方臨時創生交付金を観光に優先的に回すという心の余裕がない、だから観光庁の予算でしっかりしてくれないかという、そういった御要望もあったということは申し上げておきます。
ただいまの答弁の中で島根の隠岐の話が出たことは、島根県の方々が大きな希望や喜びにつながるかというふうに思いますので、引き続きどうかよろしくお願いします。 また、過疎地域では若者の存在そのものに価値があり、過疎地域の高等学校は将来の地域を担う人材育成の場でもあるため、高等学校の魅力化を進め、生徒数が増加することは非常に意味のあること、価値のあることのように思います。
こういった現状、島根県の知事もああいう発言をされております。地方へのしっかりと支援必要ではないかという提言であったろうと思います。 総理、こういったコロナ対策、緊急事態宣言下でない地域についてしっかりと財政支援をしていくということ、改めて御答弁をお願いいたします。
各道府県の振興計画の策定状況でございますが、福井県、島根県につきましては平成十四年三月十二日、愛媛県につきましては平成十四年十月十八日、青森県、宮城県、茨城県、新潟県、鹿児島県、石川県、静岡県、大阪府、佐賀県につきましては平成十五年四月一日、北海道、福島県については平成十六年三月二十二日に決定されていると承知しております。
○大西(健)委員 次は総理に答えていただきたいんですけれども、この積極的疫学調査の縮小について、例えば島根県の丸山知事も、東京都や政府の対応に非常に不信感を示しておられます。 実は手が回らなくて前からできていなかったので、通知は実態に合わせただけなんだ、こういうような説明をしていることに対して非常に不信感を示しておられる。
今、先にお答えをいただいたのですが、政府の広報オンラインというツイッターのアカウントで、二月二十二日は猫の日という投稿がされていまして、別に、猫を大事にしようとか猫のことを考えようということを否定するものではないんですが、領土というのは国家の基本に関わること、国土の、領土が奪われているというこの竹島問題を、島根県で一生懸命取り組んでいるこの竹島の日ということに言及せずに、猫の日ですというと、これはやはり
島根県は、条例で、二月二十二日を竹島の日と制定しているものと承知しております。
○山田(賢)分科員 島根県は竹島の日というふうに決めているということを承知しているということですが、政府は二月二十二日を竹島の日というふうに考えていないということでしょうか。
ちょっと、あと一分なので、支援のことについて、これも、済みません、繰り返し繰り返しになっておりますが、改めて要望も兼ねて申し上げますが、今回、もう緊急事態宣言下の地域については様々な対応をしていただいておりますが、緊急事態宣言が出ていない地方とか、今、島根県の知事などからいろいろ問題提起、話題にもなっていますけど、やっぱりそういう地域でも非常に多くの事業者が疲弊をしているという現状があります。
他方、島根県の宍道湖では、確かに漁獲量は減少傾向にありますけれども、ヤマトシジミは年間約四千トン捕れます。金額にして約二十億円余です。片や、面積では宍道湖の八倍以上ある琵琶湖のシジミの漁獲量は五十七トン。宍道湖の七十分の一でしかないんですね。 シジミ漁は、小さな漁船と小さな鋤簾があればできるということになっています。
これは、島根県でも、益田市といって、日本一の清流を何度も取っている高津川という川があります。支流も含めてダムのない川として有名でして、この高津川を地元住民は誇りにしているわけなんですけれども、この支流に当たるところ、益田市の道川というところで風力発電の計画が上がっており、今、反対署名が二千名ほど集まっております。
それからまた、御地元でも、島根県益田市のお話もございました。 風力発電も含めて、再生可能エネルギーの事業について大事なことは、やはり地域の合意形成が大きな課題になっておるというふうに認識をいたしております。
実は、島根県に飛んできて生息していたということですので、コウノトリが生息できる環境であるならば、トキも何とか可能性があるんじゃないかと思っておりますので、では、是非、トキが飛ぶ出雲市を目指したいと思います。 最後の質問ですけれども、これは国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業についてでございます。
そうした中で、島根県等が主催する、二月二十二日、竹島の日記念式典については、政府内で諸般の情勢を踏まえて検討した結果、今日、この委員室におられますけれども、政府から和田内閣府大臣政務官が出席することになったところでございます。
○高木(錬)委員 十分大臣も御認識だと思うんですが、地方自治、民主政治、まさに島根県の方々が選んだ知事さん、首長さんに対して、国会議員が、まあ百歩譲る、何というんでしょう、意見交換をする中で意見を述べることはあるでしょう。私もそういう場に行ったことはありますし。しかし、注意をするというのは、これは私は強い違和感を抱かざるを得ない。おかしいですよ。何様だというネット上の意見もあふれていますよ。
冒頭、武田大臣に御認識を伺いたいんですが、自民党さんの実力者と報道されていて、ベテランの議員の方が、島根県丸山知事が東京五輪聖火リレーの中止を検討すると表明したことについて、知事を呼んで注意しなければならないと発言されたわけです。私は強い違和感を感じていますが、大臣の御認識を伺います。
まず、今、緊急事態宣言下で全国一斉にこのGoToトラベル事業、停止をさせていただいておりますが、基本的に、今言われたような山形を始め、島根県ですとか、感染者が非常に少ないところの首長さんや観光事業者の関連の皆さんからも同様の意見を頂戴しておりますが、今こうして全国で一斉に止めさせていただいているのは、緊急事態宣言、今対象の地域が十の都府県でありますけれども、そこからの移動が全国に波及する、そして、全国
私は地元が島根県でして、過疎の先進地です。人口は減っておりますけれども、その一方で、農地が潰されて、小さな新築住宅が建っております。そして、空き家はふえております。どう考えても、人口が減っているのに新築住宅がふえていくというのは私はおかしいと思っています。
「先端金属素材グローバル拠点の創出 ネクスト・ジェネレーション・タタラ・プロジェクト」というもので、つまり、このたたらというのは、島根県は、日本刀の素材である玉鋼を製造するたたら製鉄という技術がありまして、歴史的な背景から金属素材の拠点になっています。
委員御指摘のとおり、島根県におきましては、平成三十年度より、内閣府の地方大学・地域産業創生交付金を活用しまして、島根大学、日立金属、地域の中小企業のグループでありますSUSANOOなどを中心としました産学官の連携で、航空エンジンや世界最高峰の高効率モーターに用います先端金属素材の高度化に向けた研究開発や、関連する専門人材の育成等が進められております。
東京、それから長野県、石川県、香川県、広島県、島根県と、それから千葉、山梨が今準備中と、で、茨城県は私の取手に今つくる予定で、いわゆる、つくるといっても社を造るんじゃなくて、今ある神社にオートバイのライダーの方々が参拝しやすいようにするということでありますが、こういった試みについてどのようにお考えか、最後に質問したいと思います。
現在、島根県のあさひ社会復帰センターでは、このプリズンドッグの一部が展開されているわけでございますけれども、もう少し、プリズンドッグ、プリズンキャットというような形で、これは、再犯率、再入所率が非常に低くなるそうなんですよ。動物と触れ合うことによって心が優しくなるのかもしれませんが。
現段階、一例目として、島根県海士町において年内の事業開始に向けた取組が進んでいるところでございまして、さまざまなその他具体的な動きが出ていると承知をしております。 総務省としては、人口急減地域において本制度の活用と定着が進むよう、農林水産省など関係省庁ともしっかり連携して、制度の普及を促進してまいりたいと考えております。
私の地元島根県安来市というところはイチゴの栽培が盛んでして、大体、農業者、六十五軒ぐらいイチゴ農家がありまして、栽培しているものは紅ほっぺと章姫。この二種類は静岡県の登録品種です。
その点について、取りあえずはテックフォースが九州では三百四十名以上が現地に入りまして、両市についても、排水ポンプ、国交省から持ち込んで懸命な努力をしましたが、大牟田市の市長から、大久保市長からは、三年連続同じような浸水をしているという、多分地域的な構造上の問題があるということ、これは、まあここだけではなくて、恐らく島根県の江の川もそうですし、人吉盆地もそうだと思いますが、そうしたことについては同じことは