2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
山梨県にも三十のフードパントリーの団体があります。子供食堂やフードパントリーに関わる人たちの思いは、食事を十分に取ることができない子供に食事を提供することだけでなく、にぎわいをつくりたい、こぼれ落ちる子供を救いたい、子供の自殺を防止したいなど、多様な機能を目指しています。是非活動をしっかりと後押ししていただきたいと思います。 この子供食堂、フードパントリーの課題と対策を教えていただけますか。
山梨県にも三十のフードパントリーの団体があります。子供食堂やフードパントリーに関わる人たちの思いは、食事を十分に取ることができない子供に食事を提供することだけでなく、にぎわいをつくりたい、こぼれ落ちる子供を救いたい、子供の自殺を防止したいなど、多様な機能を目指しています。是非活動をしっかりと後押ししていただきたいと思います。 この子供食堂、フードパントリーの課題と対策を教えていただけますか。
これは、私、是非急ぐべきだと思って県にも問い合わせたところ、これは非常に手続が煩雑だ、その手続を一生懸命やっている、山梨県はまだ早いんですと言っていましたけれども。 だとしたら、仮払いするとか、そういうことも考えないと、これは民間病院の理事長なんて本当に大きな声で言っていましたよ。給料を下げなきゃいけなくなるじゃないか、これだけ頑張ってもらっているのにということを言っていました。
まず、私の地元山梨県でありますけれども、山梨県は今度、自治体において、自治体が引き受ける部分での議論をしているところでありまして、こういった図を作って、まず高齢者、非常に広い地域に分散しているものですから、田舎で。ですから、高齢者の方々をどう輸送するか。
中部横断自動車道は、静岡県―山梨県区間については、約八割が令和元年十一月までに開通しておりまして、未開通である南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジについては、お話がありましたとおり、今年の夏頃の開通を目指しているところでございます。
○井上政府参考人 議員御指摘の砂利採取業者による雨畑川への汚泥の不法投棄については、河川法第二十七条の規定に違反していることから、令和元年五月二十日、山梨県より当該業者に対して、河川区域内に野積みされた汚泥を直ちに撤去、復旧するよう警告がなされ、令和元年六月十四日に撤去作業が終了したと承知しております。
○中島分科員 確認ですが、であるならば、住民の、その関わる三町村、その意見を踏まえて水利権の更新はしないという判断がされ、山梨県から更新はしないという判断がなされた場合は、水利権の更新はなされないという整理でよろしいでしょうか。
あわせて、山梨県、青森県、長崎県の三県で同様の甲状腺検査を行っております。これは平成二十四年度に行っておりまして、三歳から十八歳の四千三百六十五名の子供に対しまして検査を行っておりますけれども、その結果、一名に甲状腺がんが認められたというものでございます。
そして、ほぼ同様の調査を三県、山梨県、青森県、長崎県でやっているというふうに承知をしておりますが、その数と比較をして影響をどう見るのか。そこを御答弁をいただきたいというふうに思います。
その上で、今、例えば今日の朝日新聞さんもそうですけれども、先般の産経新聞さんにも載りましたが、山梨県が、これは知事さんが非常に厳しい条例を作っているんですね。抜け道を許さない日本一の条例を作るんだということでやっていますけれども、私は、この森林法自身をしっかりと改正して、林地開発許可をもっと厳しいものにしていくべきじゃないかなというふうに考えているんですけれども、いかがでしょうか。
これは、それぞれの県警ごとにいろいろな工夫はしていただいているようで、例えば大阪なんかは完全予約制にしているということですし、これは面白いなと思ったのは、山梨県で試行的にやったということですけれども、ドライブインシアター方式ということで、駐車場にモニターを設置して、車内のFMラジオの音声で講習を受けることができる、受付から交付までずっと車を降りずに対応できる。
地元の公的・公立病院の先生、山梨県も八病院指摘されて再編を促されていた、そういう状況ですので、お伝えをしたいと思います。必ずそのことは、具体的に検討また見直しを早急に示していただきたいと思います。
例えば、山梨県の知事や新潟県の知事、GoToトラベルで、今御指摘があったように、観光地を含めて地域経済が回復基調にあるということで、大変このことについて歓迎をしておられる、そして、感染防止策も徹底しているから、これはいわば両立ができるんだという姿勢を示しておられます。
二週間前に最後のチャンスとおっしゃっていたわけですが、その対策は現在進行形で、最後のチャンスをまだ逸していないという状況と今のお話を聞いていて思いますが、ただ、感染抑止には国民個人の努力ではどうにもならない状況というのが、具体的に、国民にとって、今現在も、私の地元、山梨県の韮崎というところでありますけれども、今週、やはり、介護施設、通所施設でありますが、クラスターが発生しました。
例えば、近いところでいえば東京の隣の山梨県。二十四の重症のベッドを用意すると言っていますけれども、これは本当にできるのか。もっと言えば、山梨県でたくさんの患者が出たときに、東京都が受け入れる、都道府県間の調整ができるのか。そういうシステム、今ないんですよ。これを早急につくる、その指示を出すべきです。 総務省、厚生労働省と絡む案件ですから、総理がこの指示を出すべきだと思いますが、いかがですか。
判こは、私の選挙区山梨県の地場産業です。その判こに関して、現職閣僚からとんでもないツイートがなされました。原因となった判こを贈った大臣もいます。まず、一連の経緯について説明してください。 関係者の皆さんは大変怒っています。一つ一つ丁寧に、大切に職人さん、事業者さんが作られている日本の文化である判こが愚弄されたのです。私も地元で一生懸命お作りになっているお姿を見ていますので、本当に腹立たしいです。
これは、東京に集中しているというのならまだわかるんですけれども、そうではなくて、沖縄県、愛知県、香川県、富山県、福岡県というのが上位、そして山梨県、山形県、滋賀県、鹿児島県といったところが伸び悩んでいて、沖縄県の〇・三一%、人口千人当たりですけれども、山梨県の〇・〇二%、十五倍差があるわけですけれども、こういった地域の格差というところにもぜひ目を向けていただいて、提供施設のあり方、あるいは移植コーディネーター
山梨県では、伺いますと、全ての二十八自治体の議会が少人数学級推進を求める意見書を採択されている。三十人学級を実現する会などの運動で、現在、小学一、二年は三十人、三年以降は小中全学年で三十五人学級で、二十五人学級を目指して取り組んでいると伺っております。
印章が地場産業の山梨県の長崎知事が、ツイッターで河野大臣の投稿を引用して、デジタル化に反対しているわけではない、そういうふうに断った上で、印章関係者のけなげな思いや切実さに対する敬意はおろか想像力すらみじんも感じられない、あたかも、薄ら笑いを浮かべながら土足で戦場の死体を踏みつける残虐シーンの映画を見ているがごときとコメントをされました。
例えば、国管理の茨城県久慈川においては堤防の浸食作用の効果を狙って、また、山梨県の笛吹川におきましては、霞堤の開口部におきまして、氾濫流から流出する土砂であるとか流木を捕捉するための効果を期待して、水害防備林として保全し活用しているようなこともあるというふうにございます。
隣の山梨県、これは高齢者群中心モデルですけれども、準備できている病床は今十三ですよ。デー3で自粛要請をかけたとしても、しかも山梨県は人口が東京より少ないから、三、四人で感染者が出たところで自粛要請をかけないと、二十四人の患者が出たら、十三のベッドでは足りなくなる。これは、全部のICUのベッドをよもや新型コロナウイルス対策だけに使うわけにはいかないんです。ほかの医療が回らなくなるんです。
今日、お手元に配付しています私の山梨県の、私は実は都留市というところでして、山梨でも一番東京に近い東の端になります、この資料をお持ちをいたしました。それぞれ人口が、一番東側が上野原市、そして隣が大月市、そしてその隣が私の住む都留市というところでありますけれども、かつて大月市というところは人口が四万人ほどいました。私のところも三万五千人ぐらい。
先ほどの地図見ていただいて分かりますように、私の山梨県東部地域というのはこの神奈川県に隣接しているものでありますから、この神奈川県の伊勢原の東海大学のドクターヘリが一九九九年に始まったときに、半径五十キロと円を描きますとすっぽりと私のエリアも入ります。ということで、日本で初めてドクターヘリを飛ばした神奈川県と一緒に飛んだエリアだというふうに言えます。
○森屋宏君 先ほどお話ししましたように、私の山梨県では、東部地域というのはその神奈川県の試験的飛行から始まったわけですけれども、それ以降十年間、なかなか本格的に山梨県としてドクターヘリを導入するということができませんでした。
山梨県は、御岳昇仙峡のところで千年前に水晶が発見されて、江戸時代、水晶を細工する技術が判この文化につながったということでありますので、水晶とか石とかツゲとか、象牙でないもので発展を、判この文化を残していただきたいというふうに思っています。
先ほど言ったように、与党内の議連ですから、おまえに言われる筋合いはないと言われるかもしれませんが、新聞の記事には、判こ業界は山梨県に多い、議連には山梨の議員が多く加盟しているが私は大阪なので余り関係ないと。 これは本当におっしゃったのかどうかも含めてなんですが、今、くしくも大臣、強いお気持ちで、共存ということを成り立たせなければならないと。
今、代替交通のあり方という話もありましたけれども、私、地元山梨県の北杜市というところで診療所をやっています。御高齢の方が、九十歳を超えた方が軽トラックで受診をされる。ちょっと危ないから気をつけてくださいと言ったら、次はバイクで来るんですね。バイクで来るんです。それはもっと危ないからと言ったら、今度は自転車で来るんですね。そういう結果から、迎えに行くことにする。
先生とは同郷でございまして、山梨県で大変お世話になっております。また、県連会長として指導力を発揮されておりますことに心から敬意を表したいと思います。ふるさとのため、ありがとうございます。