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64778件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-30 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第3号

川村 松助君            平岡 市三君            堀  末治君            楠見 義男君            宿谷 榮一君            田村 文吉君            藤井 丙午君            帆足  計君            細川 嘉六君   國務大臣    商 工 大 臣 水谷長三郎君   政府委員    (経済安定本部    財政金融局長

黒田英雄

1947-10-30 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第27号

現在の傷痍軍人が受けている恩給基準が、他の俸給者の受けておる俸給と全然違つておるということは、恩給局長もよくおわかりのことと思います。ですからたとい連合軍の指令に基くものからいつてみましても、あれは傷痍軍人最低程度を許されておるはずであります。最低限度を許されておるならば、現在の他の俸給者が受けておる俸給最低限度にまで、傷痍軍人恩給の基礎を引上げることができるのではないか。

飯村泉

1947-10-30 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

山下興家さんは大學卒業以來滿鐵に入社、英米に出張、その後鐵道院の技師となり、大井工場その他の工場をまわつて、東京帝國大學の工學部の講師、それから鐵道省工作局長しまいに商工省生産管理委員會會長となり、そこで高等官一等になられまして、退官後は日産自動車株式會社取締役日立製作所取締役になられ、日本機械學會會長自動車交通審議會會長鐵道會議議員日本安全協會顧問等をやつておられたわけであります

大池眞

1947-10-30 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第17号

政府委員伊能繁次郎君) 御指摘の点につきましては、私、関連の運輸省の職員といたしまして、主管の局長ではございませんが、御指摘のような方法に、目下通運事業法その他の法案を研究中でございますので、恐らく大隅さんがお考えになつておるような方向に進むべきものと私は信じております。

伊能繁次郎

1947-10-30 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第25号

大體生産計畫は御案内のように、石炭局長がその山に指示いたしまして、その指示に基きまして、そういうことが行われるから、石炭局長はその推移に鑑みて裁定を求められたときには、ほとんど時間のずれなしに裁定をやることになつておりますので、前年度の踏襲が一月以上も二月も三月もなされていかなくてはならぬというならば、前田さんのごときお議論が出ますけれども、これは實際上の問題といたしますれば、そういう御心配はないのでありまして

水谷長三郎

1947-10-30 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第25号

水谷國務大臣 その點に關しましては、これまでの御質問において答えてきたのでありまするが、もちろんこういうような石炭局長の場合においても、單に行政上の處分だけに止まらず、間違つたことをいたしますならば、刑法一般規定にも關係するのでありまして、しかもまたそういうような石炭局長が、いろいろ間違つたことをいたしました場合においては、それは全部商工大臣責任をもたなくては、ならないという立場にも置かれておりますので

水谷長三郎

1947-10-30 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第29号

すなわち二百六十五條の特別市制制定の場合における住民投票の問題、これについては前々議會における新憲法審議にあたりまして、金森國務相言明竝びに、この春の議會における参議院のこの自治法審議における鈴木行政課長解釋と、本年七月二十四日に現内閣から發表されました見解竝びに、前囘の委員會林地方局長から發表されました見解等と、全然正反對なことになつております。

川橋豊治郎

1947-10-29 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第4号

  勇君    金野 定吉君       松本 七郎君    萬田 五郎君       村尾 薩男君    生越 三郎君       庄  忠人君    西田 隆男君       三好 竹勇君    有田 二郎君       神田  博君    前田 正男君       高倉 定助君  出席政府委員         總理廳事務官  渡邊喜久造君         經濟安定本部財         政金融局長

会議録情報

1947-10-28 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号

  勇君    金野 定吉君       松本 七郎君    萬田 五郎君       村尾 薩男君    生越 三郎君       庄  忠人君    西田 隆男君       三好 竹勇君    有田 二郎君       淵上房太郎君    前田 正男君       高倉 定助君  出席政府委員         總理廳事務官  渡邊喜久造君         經濟安定本部         財政金融局長

会議録情報

1947-10-28 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第28号

笠原委員 次に私は百四十六條の規定についてお尋ねしたいのですが、前會私は、この東京高等裁判所に管轄を専属した理由についてお尋ねしましたところが、地方局長は、大體裁判を統一する必要があることと、大臣地方高等裁判所に呼び出すよりも、知事を東京高等裁判所に呼ぶ方が、至當ではないかというような理由からやつたというような御答辯があつたのでありますが、この第一の裁判の統一の點でございますが、これは本條の十五項

笠原貞造

1947-10-28 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第28号

殊にただいま林地方局長から、今春この法律が通過したときにおける鈴木政行課長の発表せられました見解と、異る意見を發表しております。この問題は相當重大な問題でありますから、私もこれに對しては相當の質問を試みたいのでありますが、本日は時間も非常に經過しておりますから、この次の委員會まで質問を留保いたしておきます。

川橋豊治郎

1947-10-28 第1回国会 衆議院 通信委員会 第15号

しかしこれは現場局長、課長すら率直に認めて、今の生活状態では部下を掌握できないのだと言つておるのだから、やはり本件の發生自體の根本には、從業員の生活 苦があるのだ、それについては一應官側にも責任があるのだということを言つてもらいたいと思うのです。そうでなかつたら、このたびの事態がかりに糊塗できても、今後こういう問題が次から次へ發生して、遞信事業というものは永久に麻酔状態になる。

林百郎

1947-10-27 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第24号

水谷國務大臣 新坑というのはいかなるものであるかということは、さきに渡邊生産局長が定義いたしましたのが私は正しいと思つております。これに對してあなたが、新坑というものに別の定義を下しておられるのございますが、われわれは石炭廳の下したるもとにおいて、新坑というものは、このようなものだと見て、私は新坑はこれこれというように觀測を下しておる次第でございます。

水谷長三郎

1947-10-27 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第24号

この問題に關連して石炭局長などの責任の問題でリコール制ということも一部に考えられたのでありますが、あれは御案内のように、選擧によつて選ばれた人だけに限つておる問題でございまして、商工大臣が任命する石炭局長に、そういうような呼びもどしの制度というようなことも考えられなかつのでありまして、それらは伏せてはおるのでございますが、國家管理のこの法案が通過いたしました場合においては、國家が當然減産あるいは増産

水谷長三郎

1947-10-25 第1回国会 衆議院 本会議 第49号

しかして、逓信大臣は先ほどの御説明によりますと、それぞれ地方逓信局長に命じて警告を発しておらるるということを御説明になりましたけれども、單に今それだけのことしかやつておらないのか、こんなことでは、この根強い深刻なる爭議を解決することは断じてできないということを御記憶を願いたいのであります。  次に、米窪労働大臣にお尋ねをいたしたいのであります。

倉石忠雄

1947-10-24 第1回国会 衆議院 労働委員会 第21号

これに對しては郵便局長はただちにこういう手配を、——組合側に對してこの事實を傳達いたし、また上野、新宿等に到著して停滯しておる郵袋は、これは非常に交通上の妨害になりますために、臨時人夫手配して、これを引取る手配をいたしました。また普通郵便處理のために臨時事務員等も、これは少人數でありますが、採用いたしました。

三木武夫

1947-10-23 第1回国会 衆議院 農林委員会 第39号

    八木 一郎君       小川原政信君    佐瀬 昌三君       重富  卓君    野原 正勝君       益谷 秀次君    梁井 淳二君       山村新治郎君   的場金右衞門君       山口 武秀君  出席國務大臣         商 工 大 臣 水谷長三郎君         國 務 大 臣 和田 博雄君  出席政府委員         經濟安定本部物         價局長

会議録情報

1947-10-22 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

省三君 理事 岡田 春夫君    理事 青柳 高一君 理事 澁谷雄太郎君       今澄  勇君    萬田 五郎君       村尾 薩男君    生越 三郎君       庄  忠人君    西田 隆男君       有田 二郎君    深津玉一郎君       淵上房太郎君    前田 正男君       高倉 定助君  出席政府委員         經濟安定本部財         政金融局長

会議録情報

1947-10-22 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第2号

これは由々しき問題だと思うのでありまして、どうしてもこの法案の上に一定の基準を定められて、先程政府としての基準を示そうという局長からの御返事がございましたが、併し規定としては、特殊会社整理委員会がこれを決めるという規定なつておりまする以上は、政府の出されまするところの大体の御案をここで審議いたしましたところで、実際は無意味であつて、この法律規定によりますと、どうしても特殊会社整理委員会がこれを決定

稻垣平太郎

1947-10-22 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第2号

  末治君            入交 太藏君            鎌田 逸郎君            小宮山常吉君            佐伯卯四郎君            宿谷 榮一君            藤井 丙午君            細川 嘉六君   國務大臣    國 務 大 臣 和田 博雄君    大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君   政府委員    (経済安定本部    財政金融局長

黒田英雄

1947-10-22 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第2号

藤井丙午君 もう一点お伺いしたいのですが、先程も委員の方から御質問がありましたが、例えば持株会社整理委員会における具体的な基準を作成する場合でも、佐田局長の先刻の御説明では、これは第六條にありますように整理委員会の方で合理的に決めて行くものだ。併し先刻の和田長官のお話にもありましたように、何らかの基準的なものをここに示したい。

藤井丙午