今、それぞれ、コロナのために空床といいますか休床をしていただいている病床、これは言われるとおりそのまま使えるわけでありますが、言うなれば、マンパワーがそこに集約できなければそれは対応できないということでありますので、そういう意味も含めて、小池都知事と、先般、私、医療機関の方に要請をさせていただいて、それは、コロナの病床をつくっていただきたいだけではなくて、マンパワー、これに関してもお力をおかしをいただきたいというお
先ほど来話がございますように、一昨日ですか、田村大臣と小池都知事連名で、都内全医療機関、病床確保要請と、いわゆる最後通告とも言える、応じない場合には公表するということでありますが、この対応に対しましては、尾身先生はどのような相談を受けられたのか、そして尾身先生はどのような御意見を申し上げたのか、確認をさせてください。
今回の質問は、昨日、実は菅総理の方から、小池都知事と並んで記者会見の中で、国民の皆さんに新たな、まあ専門家の中ではもうとうに知っている範囲ですけれども、今質問も出ていましたけれども、抗体カクテルの療法を全国に広めるというような話であります。 これまた、昨日、うちの身内の者から電話があって、抗体カクテルとは何ぞやと。
これは、実は小池都知事も、ロイターにはオリンピック前にこのことを言っているんです。ワクチンが高齢者等に行き渡ってきたので重症化率も減って死亡者が全然減っている、だから万全なオリンピックを迎えられるよう努力すると言っているんですよ。ところが、こういう公式発言が全然国内では報道されないし、言わない、政府も。
ちなみに、先ほど質疑前に見たら、東京都の小池都知事も、若者へのワクチン接種というのが今後非常に、今の感染状況を含めて重要になってくる、やはり中等症から重症へ、そういう若い方が増えてきている。しかも、中等症というのは、私も現場で対応しているドクターにも聞きましたけれども、中等症から急変して翌日亡くなるとか、もう普通に起こり得る。
西村大臣、今この運用は初めて知ったということですけれども、そうすると、酒販業者さんに取引停止を求めて実効性を取っていくというようなこの方針については、西村大臣と小池都知事というのは、事前に連携を取ったりするということはやっていない、東京都が、今、話がありましたけれども、個別に、独自にやっていることだということでいいんでしょうか。
セバスチャン・コーさん、先日、五月の札幌プレ大会、マラソンへ行きましたけれども、小池都知事ともその後会談しております。世界陸連会長でIOC委員というVIPですけれども、この方、五月一日にポーランドで世界リレーがあって、五月三日に羽田に入っております。五月四日、翌日には札幌に入ってハーフマラソンをチェックしているということで、これはゼロ日隔離でセバスチャン・コーさんも入ってしまっている。
○布村参考人 代々木公園につきましては、ライブサイトの会場として予定されておりましたけれども、昨日、小池都知事から、オリンピック期間中の代々木公園のライブサイト会場が新型コロナウイルスのワクチン接種会場として活用されるという方向性を出されたところは承知してございます。
われた場合のパブリックビューイング、これは本当に、私も、あのきれいな公園の木を伐採して、そしてコロナ禍で、ともすれば緊急事態宣言も出ているかもしれない中で五輪が仮にされて、今日、尾身先生にもお越しいただいておりますけれども、本当に、それはいろいろな配慮をしたって感染リスクが増えることには変わりがない、こんなことをやるのかと思っていたら、突然にそれはやめて、ワクチンの接種会場にする、そういうことを小池都知事
特に、やっぱり先ほど出ていますけれども、大学などは対面授業がまだ制限されてできない、小学校、中学校、高校、幼稚園などのいろんなイベントも中止になっている、そういった中で五輪はやるということであるならば、本来であればですよ、私が思うには、開催都市であります小池都知事がもっときちんと、東京の都民、そして国民にもっとメッセージを出して、こういう状況だけれども、みんなで協力してやっていこうと、これだからできるんだというふうに
例えば、小池都知事は、配付資料4にございますけれども、若い方が重症化しやすい、それから、都の感染者は二十代、三十代が半数以上を占めている、こういうことをおっしゃっています。資料4、これは報道ですけれども。 では、事実はどうかというと、資料5を御覧いただきたいんですけれども、これは東京都の年代別の新規陽性者の割合。青い方が去年の六月の二十三日、オレンジの方が今年、直近です、四月の末から五月の初旬。
○国務大臣(丸川珠代君) 状況だけ説明をさせていただきますと、安倍総理、そして当時の組織委員会会長であります森会長、そして東京都小池都知事と同席の下でバッハ会長と電話で会談をして、開催の延期を決定したという状況です。
丸川大臣と小池都知事が内輪もめしている場合じゃないですよ。 今日は五輪の組織委員会の関係も通告していますから伺いますけれども、看護師約五百人を原則五日以上要請、日本看護協会にですね、これは事実ですか。
○木村(哲)委員 事情も非常に分かるんですけれども、実は小池都知事だけじゃなくて、例えばほかの三県の知事も県またぎしないでねと言っているということは、本当に人流が止められていないというあかしなんです。 ですので、これから変異株、これがどれぐらいの爆発力を持っているかは分からない状況、インド株というものも含めて。
○清水委員 最後に、東京の小池都知事が東京に来ないでくださいと言うほど感染状況は深刻です。 夏の東京五輪・パラリンピックの開催は本当に可能なのか。強行するならば、既に疲弊している医療機関に更に負担を押しつけることにもなります。本当に中止の選択肢はありませんか。
大阪府の吉村知事は、三週間から一か月程度、東京の小池都知事は、今週末四月二十五日から五月九日までの十五日間又は五月十一日までの十七日間を軸などと、短期間で効果的になど述べられ、各々まちまちでございますが、政府としては、この緊急事態宣言期間は都道府県が各々まちまちでもよいとの考えなのでしょうか。
対策の肝である飲食店の営業時間短縮等について、菅首相と小池都知事の判断の遅れは重大でした。同時に、欧米より桁の少ない感染者数で日本が医療崩壊に直面したのは、専門医の少なさ、人工呼吸器の扱いに熟達した看護師を始め、医師、看護師の少なさも大きな要因だったのではありませんか。
小池都知事は、都議会で問われて、私はイエスと答えております。そして、小此木大臣、茂木大臣、河野大臣、小泉大臣も賛意を表明しているということです。 あっ、そこで、隣に今、西村大臣がいるので、西村大臣はどのようなお考えをお持ちか、ちょっと飛び火をする形で申し訳ないんですが、もし答えていただけたらと思います。
小池都知事や大阪の吉村知事と一緒に話をしていただきたいなと心から思います。 ところで、先ほどの少年の話は広く伝わり、ベトナムでは、裕福ではない人々からもたくさんの義援金が集まったという話もあります。パネルで御説明いたしますけれども、事実関係はしっかりとつかめておりませんが、各国から寄せられました義援金で、ベトナムは、大変多くの額をいただいていることが分かります。
○大河原委員 橋本元大臣が東京大会の組織委会長になられたことと、それから小池都知事もおられます。主要な大臣が三人女性。世の中的に見ると、何か事足りたような、少し落ち着いて、これから先、オリンピックがもしかしたらできるんじゃないの、これで準備に拍車がかかるねみたいな空気が実は流れているかなと、ちょっと心配しているんです。
小池都知事もそれを受けて、一気に緩みが出るんじゃないかと心配されていますが、ちょっと、あともう一週間ほどのことで、東西ばらばらの、こちらは先行解除、こちらはそうじゃない、七日はできるかどうか分からない、こういうことだと国民の皆さんは混乱しませんか。いかがですか。