1947-09-27 第1回国会 衆議院 本会議 第37号
すなわちこの際、小川半次君提出、千八百円の基準賃金に関する緊急質問、圖司安正君提出、亞炭増産に関する緊急質問、山口六郎次君提出、亞炭増産による燃料総合対策に関する緊急質問を随次許可されんことを望みます。
すなわちこの際、小川半次君提出、千八百円の基準賃金に関する緊急質問、圖司安正君提出、亞炭増産に関する緊急質問、山口六郎次君提出、亞炭増産による燃料総合対策に関する緊急質問を随次許可されんことを望みます。
————◇————— 千八百円の基準賃金に関する緊急質問(小川半次君提出) 亞炭増産に関する緊急質問(圖司安正君提出) 亞炭増産による燃料総合対策に関する緊急質問(山口六郎次君提出)
麦がああだとか、こうだとかいうことを言われておつたが、反別を握つておらんということが間違いなんで、一ケ月前に小川友三氏が総理大臣に意見を出した。その質問は、日本の耕作反別に隠れるものがありやしないか、こういう質問に対して片山総理大臣の名で、二割の隠れるところがある。こういう答弁書を出しておる。それから見ても二割は大きいです。例えば米が六千万石あつたとすると千二三百万石隠れるところがある。
決算委員 委員長 下條 康麿君 理事 太田 敏兄君 西山 龜七君 山下 義信君 委員 吉川末次郎君 北村 一男君 中川 幸平君 平野善治郎君 小川 友三君 小野 哲君
宮幡 靖君 受田 新吉君 勞働委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 三浦寅之助君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 田中 稔男君 館 俊三君 前田 種男君 山花 秀雄君 天野 久君 小川
○小川友三君 本案の第一章第二條につきましてお伺いいたします。國家公務員、これに書いてある特別職というのですが、これに國会議員を含まないと明記してあるのですが、そうしますと國会議員で官房長官もあり、國務大臣もあり、政務次官もあると思いますが、その場合は國会議員を辞職したものと見なすとか、國会議員でないものとみなしてこうした立法をしたかということをお伺いするのであります。
決算委員 委員長 下條 康麿君 理事 太田 敏兄君 山下 義信君 委員 岩崎正三郎君 吉川末次郎君 北村 一男君 中川 幸平君 平野善治郎君 深川タマヱ君 小川 友三君
○小川友三君 関聯してちょっと簡單でありますが、大使の中で、特命全権大使、特命全権公使というのはこの中に含みましようか。
○小川友三君 お許しを頂きまして……大水害が関東地区にありまして、その水害地の埼玉選出の議員としまして、特に治山治水、社会事業方面において政府の一段の御協力をお願いしたいのであります。
尚小川君より財政上の問題についていろいろの御進言がありまして、十分これは研究しつつあることでありまして、御意見のあるところを汲み取つて今後の施策の上にも檢討いたしたいと存じております。
内村 清次君 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 安達 良助君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 小川
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 委員 赤松 常子君 天田 勝正君 植竹 春彦君 深川タマヱ君 奥 むめお君 竹下 豐次君 早川 愼一君 姫井
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 赤松 常子君 木下 盛雄君 紅露 みつ君 深川タマヱ君 早川 愼一君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君
○小川友三君 第二次的であるという伏線を引きまして、果してこれが發展をしまして……物すごい發展をするんじやないかという見通しを持つものがあるのでありまして、その點によりまして、いわゆる冒頭に申上げた司法省が二つできたんじやないかという解釋を申上げたのでありますが、大きくなりそうもないというお話でありますから……。
○小川友三君 三百三十三名ぐらいでどん栗の粉から桑の葉から薩摩芋の蔓の粉まで取締るということは、これは私不可能だと思います。これは有名無實に近い經濟査察官であつて、いつそ撤囘して司法官にやらしたらいかがかと思いますが……。
○小川友三君 安本が、國を占領しちや困る。
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 委員 内村 清次君 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 藤森 眞治君 小川 友三君
先ず松村委員、松井委員、小川委員、山下委員、岡部委員、齋委員、大野委員、鬼丸委員、阿竹委員らの各氏より十分なる御質疑がありまして、これに對しまして司法省におきましては、鈴木法相並びに奥野民事局長より詳細なる御答弁があつた次第であります。
松井 道夫君 大野 幸一君 齋 武雄君 平野 成子君 大野木秀次郎君 奧 主一郎君 水久保甚作君 池田七郎兵衞君 鬼丸 義齊君 鈴木 順一君 岡部 常君 小川
昭和二十二年九月十九日(金曜日) 午後二時一分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 原 侑君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 前田 種男君 山花 秀雄君 小川 半次君 小林 運美君 寺本 齋君 橋本 金一君
全國的な問題としてこれを取扱う場合において、一地方の不足はかなり充實されますので、その點は小川君のような御心配は、今日においてはそう大きなものではなかろうと思うのであります。
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 赤松 常子君 天田 勝正君 山田 節男君 荒井 八郎君 平岡 市三君 紅露 みつ君 平野善治郎君
○小川久義君 第二章に進まれたらどうですか。
) 三井新次郎君 商工事務官 (電業課長) 森 哲夫君 日本發送電株式 會社 (給電課長) 山崎 久一君 關東配電株式會 社 (社長) 高井亮太郎君 關東配電株式會 社 (業務部長) 伊賀 秀雄君 關東配電株式會 社 (副社長) 五島 祐君 九州配電株式會 社 (常務取締役) 小川
○小川久義君 實はこの職業安定法案の概念からしますと、安定した事業があつて職業を安定するということが原則のようでありますが、近頃の事業はどの事業も不安定であります。この不安定な事業の上に職業の安定のみ考えられんのであります。休會中に富山へ歸つておりまして工場を二つ程調べて見ましたが、立山重工業の如きはすでに成り立たない。何放成り立たんか。
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 赤松 常子君 山田 節男君 平岡 市三君 植竹 春彦君 紅露 みつ君 平野善治郎君 深川
昭和二十二年九月十七日(水曜日) 午後一時二十七分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 原 侑君 理事 三浦寅之助君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 山花 秀雄君 小川 半次君 小林 運美君
理事 岩本 信行君 理事 萩原 壽雄君 理事 北 二郎君 大島 義晴君 佐竹 新市君 田中 健吉君 永井勝次郎君 平工 喜市君 細野三千雄君 松澤 一君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林 運美君 佐々木秀世君 関根 久藏君 圖司 安正君 中垣 國男君 小川原政信君
お名前を讀み上げますと、小委員細野三千雄君、野上健次君、成瀬喜五郎君、小野瀬忠兵衞君、寺本齋君、八木一郎君、小川原政信君、重富卓君、森幸太郎君、坪井亀藏君、山口武秀君、北二郎君、以上でございますが、御出席をお願いいたします。 ではこれにて散會いたします。 午後零時三十八分散會
委員の数を六名にいたします、うち北海道水害地區視察には、社會黨の永井委員、民主黨の佐々木委員、自由黨の小川原委員、國協黨より一名。小會派北委員、和歌山地方は委員長の私がまいることにいたしたいと思います。以上御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一、派遣議員 伊藤修、鈴木安孝、松井道夫、大野幸一、齋武雄、奧主一郎、鬼丸義齊、岡部常、小川友三、來馬琢道 一、派遣期間 九月八日から九月十四日まで。 一、派遣地 名古屋高等裁判所管内 一、費用 概算一四、〇〇〇圓 内 譯 議員派遣旅費(一名一日二〇〇圓)十名七日分 右本院規則第百八十條により要求する。
○小川友三君 兒童福祉法案に親心を加えまして、未曾有の敗戰によつて、幾十万の孤兒ができましたので、この法案の上程されるに当りまして、我々厚生委員一行は、この孤兒を命がけで救うために、政府の提出されたこの法律案に眞心を加えたいと、こう思いまして、視察行きをいたしたのであります。絶対の愛は親心であります。
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 河崎 ナツ君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 井上なつゑ君 小川