1947-10-16 第1回国会 衆議院 農林委員会 第34号
田中 健吉君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 平工 喜市君 細野三千雄君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林 運美君 志賀健次郎君 関根 久藏君 圖司 安正君 寺本 齋君 中垣 國男君 中島 茂喜君 堀川 恭平君 八木 一郎君 小川原政信君
田中 健吉君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 平工 喜市君 細野三千雄君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林 運美君 志賀健次郎君 関根 久藏君 圖司 安正君 寺本 齋君 中垣 國男君 中島 茂喜君 堀川 恭平君 八木 一郎君 小川原政信君
○小川友三君 簡單にちよつとお伺いいたしたい。第十五條の、上に×点を附けるという方法は非常に間違い易いのと、又惡用される虞れがあると思いますが、これは衆議院議員選挙法と同じように名前を書くという方法にした方が確実性があると思いますが、その点について御意見を承りたいと思います。 次に十六條の点字ですが、何年の調査によつて六百人くらい全國に点字の方がおありになつたかということをお尋ねいたします。
委員長 伊藤 修君 理事 松井 道夫君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 岡部 常君 小川 友三君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 阿竹齋次郎君 西田 天香君 衆議院側 司法委員長
○小川友三君 この第一條の能率主義いわゆるメリツト・システムという点につきまして、ちよつと私お伺い申上げたいと思いますが、この能率主義を建前として、今政府は可なり力を入れておるのでありますが、この第一條の基本條件によつて國民が大多数泣かされておる者があります。例を申上げますから國務大臣の御答弁をお願いいたします。
龜七君 山下 義信君 委員 岩崎正三郎君 田中 利勝君 吉川末次郎君 今泉 政喜君 北村 一男君 中川 幸平君 竹中 七郎君 谷口弥三郎君 平野善治郎君 小川
○小川友三君 本案に対しまして賛成する者であります。能率主義により日本を救いたいというこの原案に対しましては満腔の敬意を表するものであります。ただこの行政上について十二分の注意をして貰いたいという條件を附けて本案を承認いたします。
○松下松治郎君 小川委員の意見に私は賛成いたします。林技官から、この出ておる八件とも相当重要で、或る一部分は今着手しておる、あとも着々着手すべく準備中だというような御説明がありましたし、國家的にも相当重要があるというような御説明がありましたから、この八件とも即時即決で採択することに賛成いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○小川原委員 もし消費者がこれを埋合せするというならば、消費者は何のためにそれだけの金を埋合せしなければならぬということになるのでありましようか。その點お尋ねいたします。
○小川原委員 最後に一點の質問ではありませんが、委員長のお許しを得まして、希望を述べることを許していただきたいと思います。お許しを願います。
○委員長(伊藤修君) この法案に対しまして本日審議を終りたいと存じましたのですけれども、只今松村さんの御意見もございますし、尚小川君の指摘されましたるところの点もありますが、問題は、解散中におけるところの訴追委員会の職務執行その他についての点が、責任ある御答弁が得られないという点と、それから訴追委員会に参議院も同数にすると、いわゆる國会法を修正して、本法をどういうようにこれを修正するかということに対
○小川友三君 空白があるという法律は、世界に唯一つだと思いますが、委員が決つていて途中でなくなつて尻切りとんぼになつている法律は、世界中で私は一つだと思いますが、どこかに例がありましたらお教え頂きたいと思います。それから提案者がいらつしやいません、法制部長さんと一騎打ではちよつと申訳ないですから、提案者の方に出て頂いて、この点は保留といたしまして、又質問申上げたいと思います。
在外同胞引揚促進に関する請願 請願者 北海道小樽市稻穗町四丁目十三番地 桑原喜助外二名提出 高知縣香美郡美良布町小川一二三 石川伊勢美外百六十二名提出 右の請願は シベリヤ地区及びソ連本土に抑留中の同胞の引揚は、現在の状態では今後二箇年余を要するとのことであり、氣候風土を異にし、厳寒の地であるから引揚完了までには相当の犠牲者が出るものと想像される。
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 赤松 常子君 天田 勝正君 千葉 信君 山田 節男君 木下 盛雄君 平岡 市三君 紅露
理事 叶 凸君 理事 寺島隆太郎君 理事 岩本 信行君 理事 北 二郎君 大島 義晴君 黒田 寿男君 佐竹 新市君 田中 健吉君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 寺本 齋君 中垣 國男君 中島 茂喜君 八木 一郎君 小川原政信君
委員長 伊藤 修君 理事 鈴木 安孝君 松井 道夫君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 奧 主一郎君 水久保甚作君 池田七郎兵衞君 岡部 常君 小川 友三君 西田
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 天田 勝正君 千葉 信君 紅露 みつ君 平野善治郎君 深川タマヱ君 川上 嘉市君 竹下
宮城縣柴田郡川崎村及び富岡村の二村を挟んでその中央を流れる北川という小さな川と前川というささやかな小川がございます。この二つの川が約三里の下流において合流をして名取川となりまして、太平洋の閖上港というところに注ぎます。
○小川友三君 関連して……。
成る程必要な場面において視察とか出張ということになるのですけれども、どうも余りに出張が多過ぎる、余程こうしたような出張でも或いは効果的にそれをしたかどうかということも勿論であるし、これは坊間傳うるところによると、物見見物、或いは又ああしたような大山君なり小川君なりの問題の出るということは、眞劍に視察して用を果しておらんというような嫌いがあるのであります。
理事 大石 倫治君 理事 萩原 壽雄君 理事 北 二郎君 大島 義晴君 佐竹 新市君 田中 健吉君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 細野三千雄君 水野 實郎君 志賀健次郎君 関根 久藏君 寺本 齋君 中垣 國男君 中島 茂喜君 堀川 恭平君 八木 一郎君 小川原政信君
○北委員 ただいま小川原委員から畜産の重要性に關してかなり話がありましたが、この際皆さんにお諮りしていただきたいことは、畜産の小委員會をつくつていただきたいことであります。
この問題は先程簡単に御説明申上げました通りでありまして、松井議員より提出されまして、これと大同小異の修正案が小川議員より提出せられた次第であります。併しいずれも大同小異でありますから、便宜上、松井議員の提案に合流して頂くことにいたしまして、修正案を一本といたしまして、これを委員会に諮つた次第でありますが、委員会におきましては少数否決いたしました次第であります。
(拍手) ————————————— 〔参照〕 賛成者氏名 六十六名 議 員 玉置吉之丞君 堀越 儀郎君 高瀬荘太郎君 宿谷 榮一君 安部 定君 高田 寛君 小野 哲君 小川 久義君 山崎 恒君 楠見 義男君 赤澤 與仁君 西郷吉之助君 三好 始君 加賀 操君 服部 教一君 來馬
永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 細野三千雄君 松澤 一君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林 運美君 佐々木秀世君 志賀健次郎君 関根 久藏君 圖司 安正君 寺本 齋君 中垣 國男君 中島 茂喜君 堀川 恭平君 八木 一郎君 小川原政信君
○小川友三君 今日の委員會には圖らずも大蔵省と司法省の對立になつておりますが、今鬼丸委員の申された通り、一級官待遇をすることに對しましては大贊成をする議員であります。大藏省で今馳せ參じて、いろいろ姑がましい感のするお説がありましたが、大藏省は終戰直後のどさくさに。
理事 鈴木 安孝君 松井 道夫君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 中村 正雄君 大野木秀次郎君 奧 主一郎君 水久保甚作君 池田七郎兵衞君 鬼丸 義齊君 小川
委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 小川 久義君 栗山 良夫君 委員 天田 勝正君 山田 節男君 荒井 八郎君 植竹 春彦君 紅露 みつ君 平野善治郎君 深川
先日小川委員からも御質問があつたのですが、英國では最初、私は額は忘れましたが、相當の給付額をしておつたのが——もちろん當時の景氣變動であるとか、あるいは物價の高低によつて違つてきまするが、それが結局就職意欲を起すことを阻む原因になつたので、今度給付額を變更したということを聞いておるので、その點は起草委員會でも非常に問題にしまして、アイドル・ピープルをつくらないようにしようということで立案した結果がこの
昭和二十二年十月十日(金曜日) 午前十時四十六分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 島上善五郎君 田中 稔男君 前田 種男君 山崎 道子君 山花 秀雄君 小川 半次君 寺本 齋君