1963-03-26 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第23号
それはそばに審議官もおられますからでしょうが、これは農林省の役所の最初に出した思想なんです、今の大臣の答弁は。そうじゃなくて、こういう安定ベルトというものの調整的なものを払拭する、そうして価格支持的なものにこれを切りかえておるのですよ、国会審議で。切りかえておる。調整する機能から支持する機能にこれを切りかえておる。再生産を確保するということはそういうことなんです。
それはそばに審議官もおられますからでしょうが、これは農林省の役所の最初に出した思想なんです、今の大臣の答弁は。そうじゃなくて、こういう安定ベルトというものの調整的なものを払拭する、そうして価格支持的なものにこれを切りかえておるのですよ、国会審議で。切りかえておる。調整する機能から支持する機能にこれを切りかえておる。再生産を確保するということはそういうことなんです。
通商産業省鉱山 局長 川出 千速君 通商産業省石炭 局長 中野 正一君 通商産業省鉱山 保安局長 八谷 芳裕君 労働省職業安定 局長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 通商産業大臣官 房審議官
その際にもいろいろ申したことであり、また、工藤審議官が先般出発いたす際にも打ち合わせをいたしたのでありまするが、実は労働省といたしましては、ILOの問題につきましての従来からの経過を、一応詳細に説明をいたしておいたわけでございます。
あわせて、労働省の方も工藤審議官が現在ジュネーブにおりますが、工藤審議官は十八、十九両日、結社の自由委員会が日本のILO八十七号批准問題を審議するに対して、対日強硬勧告を避けるため関係筋に国内事情などを説明する予定である、こういうふうに報道をせられておるのであります。
安平 鹿一君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小沢久太郎君 出席政府委員 郵政政務次官 保岡 武久君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (人事局長) 増森 孝君 委員外の出席者 郵政事務官 (人事局審議 官
○国務大臣(重政誠之君) 第一点は、農政審議会を活用するために事務局を設けるべきではないかという御質問でありますが、現在、農政審議会の運用は、必要に応じまして専門委員を任命せられまして、専門事項ごとに十分審議をせられており、さらに農林省におきましては、大臣官房に審議官を置きまして、それぞれその事務をとらしておるわけであります。
そういう意味において、これはかりに申し上げるわけですが、審議官あるいは参事官というものでもいい、そういう面にもひとつ頭を向けていくのだ、こういう機関がほしいのだ、この意味で申し上げておるわけです。
必要じゃないだろうか、こう考えるので、こんなくどいことを申し上げているのですが、しかし、この場に臨んで、一つの検討をされた案を打ち出されて幾らも日にちのない今日において、かれこれ言っても始まらぬから、せめて今望ましい姿は、次長にかわるべき、この説明の中の高級職員の数を増加しないという言葉ですけれども、高級かしからざるかは別といたしまして、少なくとも仕事の上に、この次長制を廃止するにかえて、たとえば審議官
で、次長制を廃止いたしまして、そのあとにかわる審議官あるいは参事官、そういった制度等につきましては、ただいまのところは用意いたしておりません。
その際、文部省の岡野審議官から答弁がございまして、そういう計画はまだ熟していないけれども、一応の案として持っている、これが具体化については科学技術庁とも十分に話し合いをして成案を得て国会に諮りたい、こういうような御答弁であったと思うのであります。 しかるに、その委員会の後わずか数日のうちに、新聞に、文部省の案として、学術振興会議の案が発表せられました。
次に、文部省の岡野審議官に伺います。私は本日、学術局の局長を本委員会に出席を要求しておったのでありますが、聞くところによりますと病気で出席できないということであります。これはやむを得ない、病気であればやむを得ないと思うのであります。前々回の本委員会におきまして私の質問いたしました点について、数日を出ずして新聞にあのような記事が出たということについての経緯をお話し願いたい。
きょうは岡野審議官御苦労でございましたが、局長も見えてないという状態でありますし、私は次の機会にこの問題についての質問を保留いたしたいと思います。以上で私の質問を終わります。
あなたの方にも給与審議官がおるはずだ。総理府に十名近い人がいる。そういうことをやったかどうかです。人事院の勧告をうのみにしておりはしませんか。これははっきり御答弁を願いたい。
私どもは、伊関さんに劣らないような後任を迎えまして、そして後宮新局長は審議官として相当期間にわたりましてこの問題を御検討いただいておりますので、このあたりで後戸さんにかわっていただくというようにいたしたわけでございます。日韓交渉とは何も関係ございません。
有馬 英治君 木村 守江君 藏内 修治君 齋藤 憲三君 周東 英雄君 綱島 正興君 中村 幸八君 濱田 幸雄君 井手 以誠君 田口 誠治君 田中 武夫君 松井 政吉君 渡辺 惣蔵君 伊藤卯四郎君 委員外の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官
今文部省の岡野審議官がもう文部省を出たということでありますから、間もなくお見えになると思いますけれども、そういう点について、もう一度明確に御所見を承りたいと思うのであります。
ただいま岡野審議官がお見えになりましたから、文部省において、そういう趣旨の学術振興会議を設けようというお考えがあるのかないのか、お伺いをいたしたいと思います。
審議官の御答弁の趣旨は了解いたしますから、具体的な案が出ましたならばあらためてこの問題に対して質問をするということで、質問を保留いたしまして、一応きょうの私の質問は終わりたいと思います。 ————◇—————
水産庁長官 伊東 正義君 委員外の出席者 総理府事務官 (恩給局長) 八巻淳之輔君 総理府事務官 (特別地域連絡 局長) 大竹 民陟君 検 事 (入国管理局次 長) 富田 正典君 外務事務官 (大臣官房審議 官
この事実が起きましてから、被害者である審議官は、警察にこれを訴えたわけでございます。古山書記は、その後警察の出頭要求に応じないために逮捕されて、取り調べを受けております。
村上という全国税の副委員長が審議官を指さして、「これがいわゆる分裂政策を行なっておるやつだ」と放言をして、その声とともに古山書記というのが審議官につかみかかって、そうして分裂とはけしからぬというので、これに暴行を加えたというような事実は、まことにゆゆしき事実です。大問題です。しかもそれが国税庁の玄関において行なわれた。このようなばかげたことが国税庁の玄関において行なわれる。
六月十九日の朝、国税庁の玄関付近におきまして全国税の機関紙を配布いたしておりました全国税本部の副委員長が、そのときちょうど登庁をいたします途上にございました審議官に罵声を浴びせかけたわけでございます。そのときに、同じく機関紙を配布いたしておりました全国税本部の書記が暴力をもってつかみかかった、そのためにボタンが飛び、ネクタイピンが飛び、相当の被害を受けております。
小林 篤一君 国務大臣 郵 政 大 臣 手島 栄君 政府委員 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省郵務局長 佐方 信博君 郵政省電波監理 局長 西崎 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 清君 説明員 郵政大臣官房人 事部長 増森 孝君 郵政大臣官房人 事部審議官
次の国会には政府の責任ある施策を出そうというお約束をしているようでございますので、そうしたことにつきまして今後努力はされると思いますが、尊重するという建前、党の関係等につきまして十二分に配慮をされて、通常国会に案の出ますことは承知いたしておりますけれども、それ以外のことにつきましては、当時の責任者でございませんために詳しいことは存じ上げておりませんが、事務的な事柄や答申の内容等につきましては、内閣審議官
今審議官から言われた程度の主要なる点は、やはり就任早々頭の中におさめられておかれた方がよかったのではないかと思いますが、その点はいかがですか。
○佐藤(觀)委員 内閣審議官の福山さん来ておられますか。工藤昭四郎さんのやってこられた農地被買収者調査会の経過とその大体の主眼点をお伺いしたい。
電波監理局だけにそういう次長あるいは審議官といいますか、そういう段階を設けなかったのは、いかなる理由なのか。もし電波監理局が、次長がなくていけるというのであれば、各局だっていけないこともないじゃないか、こういう気がするわけでありますが、私はことしは実際やってみて、煩瑣になると思うのです。おそらく局長、やり切れなくなるのじゃないかという気がします。
官房に残しますところの人事は、具体的に申しますと、本省の局長及びこれと相当職、部長、次長、審議官、課長、これの相当職、それから地方の郵政監察局、地方郵政局、電波管理局、これの局長、次長、課長、そのほかに電波研究所の所長、次長、これで百三十七名を予定しております。
吉田 重延君 安藤 覺君 足立 篤郎君 天野 公義君 伊藤 五郎君 岡田 修一君 川村善八郎君 久保田藤麿君 正示啓次郎君 高見 三郎君 濱田 幸雄君 藤井 勝志君 古川 丈吉君 坊 秀男君 芳賀 貢君 春日 一幸君 出席政府委員 内閣審議官
委員は、各部局長並びに審議官というものを網羅いたしております。あわせまして監察局といたしまして、業務考査あるいは調査の結果等について、事務の改善あるいは現行の制度をさらにきめこまかくやっていくことが必要と思われる向きにつきましては、監察局あるいは事業局と打ち合わせいたしまして、そのつど現行制度下におきまするものにつきましては、さらに通達をするということにいたしております。
○林田政府委員 たとえば中央に協同組合が、先生御存じのようにございましたが、これは今度はやめる、あるいは審議官というような制度がございましたが、これはやめる、あるいは参事官の制度もありましたが、これもある程度減らしていく、そういうふうなことをいたしておりまして、裸といたしましては減らした課もございますが、たとえば沿岸関係でふやしますとか、あるいは国際協力のような場合にふやすとか、あるいは流通問題を今度大