1970-12-07 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
謙次君 内閣法制局長官 高辻 正巳君 内閣法制局第二 部長 林 信一君 内閣法制局第四 部長 角田礼次郎君 中央公害審査委 員会委員長 小澤 文雄君 中央公害審査委 員会事務局長 川村 皓章君 経済企画庁審議 官
謙次君 内閣法制局長官 高辻 正巳君 内閣法制局第二 部長 林 信一君 内閣法制局第四 部長 角田礼次郎君 中央公害審査委 員会委員長 小澤 文雄君 中央公害審査委 員会事務局長 川村 皓章君 経済企画庁審議 官
国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 佐藤 一郎君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議官 城戸 謙次君 内閣法制局長官 高辻 正巳君 内閣法制局第四 部長 角田礼次郎君 警察庁交通局長 片岡 誠君 経済企画庁審議 官
(国家公安委員 会委員長) 荒木萬壽夫君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 佐藤 一郎君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議官 城戸 謙次君 法制局長官 高辻 正巳君 警察庁交通局長 片岡 誠君 経済企画庁審議 官
○大和田説明員 現在、新井田川の水質につきまして、先ほど西川審議官からお話がありましたような段階で話が進んでおるということも、承知をいたしておりますし、それから、八戸市で水産加工業が相当なウエートを持っておるということも、承知をいたしておりますけれども、水産庁といたしまして、いわば水産加工業者の目前の利益といいますか、それを守ることにきゅうきゅうとして、水質の汚濁の問題に対して正面からそれを改善することを
○佐藤(観)委員 いまのお答えでは、所轄官庁としてたとえば熱汚染を中心にこの熱公害というものを実態調査するという場合に――確かに目的自体は、各省各所管で目的があって、いま西川審議官が言われたようなことだと思うのですけれども、熱公害というものの実態を調査して、これがどういうふうに影響があるか。
通商産業大臣 宮澤 喜一君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 佐藤 一郎君 委員外の出席者 内閣官房内閣審 議官 城戸 謙次君 行政管理庁行政 管理局審議官
收君 大蔵省主計局次 長 竹内 道雄君 大蔵省主税局長 細見 卓君 大蔵省関税局長 谷川 寛三君 大蔵省銀行局長 近藤 道生君 国税庁長官 吉國 二郎君 通商産業政務次 官 小宮山重四郎君 通商産業大臣官 房審議官
○国務大臣(坂田道太君) 一応ただいま審議官から申し上げましたように、昭和四十四年から出発したばかりでございますから、これをいまの段階で改定をするというわけにもまいらぬわけでございまして、ただし、この進行過程におきましてむしろ地域的にあるいはその定員の範囲内におきまして適正な配置というもののくふうは行政的にある程度可能じゃないかというふうに思います。
したがいましていまの先生の御質問は、新聞の報道を私どもも信じたいと思うのですが、京都府自身がそうでない、自分らはこうだと申しますので、諸澤審議官の話云々というのも、これは新聞の諸澤審議官の話として載っておるところをおっしゃったものと思います。
○内田善利君 そういう意味であれば京都市の教育委員会、それから京都府の教育委員会、また諸澤審議官の意見が食い違っておるわけですが、これは十月二十日の新聞報道で、確かなことは私もよくわかりませんけれども、京都府では、「学習指導要領は、教師の自主的な教育実践のための”手引き”としての性格と役割りにとどめ、運用については現場教師を中心に、高校教育課程審議会をつくって検討する」と、こういうことであります。
高山 恒雄君 国務大臣 建 設 大 臣 根本龍太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 内閣官房内閣審 議官 植松 守雄君 警察庁交通局交 通規制課長 竹岡 勝美君 経済企画庁審議 官
武夫君 須藤 五郎君 国務大臣 厚 生 大 臣 内田 常雄君 国 務 大 臣 山中 貞則君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局民事局長 矢口 洪一君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 経済企画庁審議 官
先ほど遠藤審議官からお答えのありましたように、昭和四十二年ごろですが、国民生活審議会が食生活改善の一環としてこの牛乳の問題を取り上げ、さらに経済企画庁が中心となっていろいろな検討を始めた。その際に、ワンウエー容器を使用すれば人件費の上昇等によるコストの上昇をある程度吸収し得るのではないかというようなことから問題になったということを承っております。
○山口(鶴)委員 公害対策本部の遠藤審議官見えておるようですが、公害対策本部としましては、この点今日までどのような検討を続けてこられましたか。
恒利君 千葉 七郎君 長谷部七郎君 瀬野栄次郎君 合沢 栄君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局乳肉衛生課長 神林 三男君 農林大臣官房長 太田 康二君 農林大臣官房技 術審議官
岡沢 完治君 青柳 盛雄君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 橋本登美三郎君 自 治 大 臣 秋田 大助君 国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長、行政 管理庁長官) 荒木 萬壽夫君 委員外の出席者 警察庁刑事局長 高松 敬治君 行政管理庁長官 官房審議官
科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君 厚生大臣官房国 立公園部長 中村 一成君 水産庁漁政部漁 業調整課長 油井 恭君 水産庁調査研究 部長 松下 友成君 通商産業大臣官 房審議官
特にこれから暖房期に入って、灯油が各家庭でたかれるわけですけれども、審議官もおっしゃるように、上期五十二日分の在庫があるわけですけれども、一般のガソリンその他は二十一日ですね。ですから、これだけあれば、大体灯油に関する限りは、そういう原油が上がったとかなんとかいう、いまおっしゃった三つの条件が当てはまらないでしょう。どうなんですか。これだけ、五十二日というと、二カ月ぐらいですね。
員 坂入長太郎君 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 公正取引委員会 委員長 谷村 裕君 通商産業省重工 業局次長 山形 栄治君 通商産業省鉱山 石炭局審議官
それだから審議官なんかいやだと言ったんだ。君は無理して来たんだが、答弁にならぬ。帰って大臣に言っておきなきい。そういうことで話にならないが、ともかく、いま一回運輸省に聞きますが、あなた方は来年度の予算を組んでいると思うのだ、国鉄の予算も大蔵省にもう請求を出していると思うのだが、この黄害に対する四十六年度の予定予算は一体幾らになっておるか。
山下 春江君 渡辺一太郎君 杉原 一雄君 小平 芳平君 片山 武夫君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 経済企画庁審議 官
これは大臣官房に審議官を置きまして、基本的な政策に関する事務並びに監察事務を総括整理させるという任務をなすものでございます。それとともに、そうした審議官のもとにそういう事務をつかさどる政策課というものを設置いたしたものでございます。
国 務 大 臣 山中 貞則君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 内閣官房内閣審 議官 植松 守雄君 公正取引委員会 事務局長 吉田 文剛君 行政管理庁行政 監察局長 岡内 豊君 経済企画庁審議 官
だから銀行局長を頼みますと言ったのですが、審議官から、何でも答えられますと。これでは答えられないじゃないですか。わからないじゃないですか、事実関係が。
いま審議官が答えましたように極力それらを手にいたしまして資料として提出いたすつもりであります。
大蔵省の審議官のほうに話がないなんて、とんでもないですね、審議官がそれを知らないというのは。銀行局長は知っているのかもわからないですよ。
ここらはやはり政策等の方向をきめておかないと、これらの問題がいつまでたってももやもやするのではないか、こういう感じがするのですが、審議官どうですか。方向としては私はやはりそういう融資分散というのが筋だと思いますが。
西川審議官御存じだと思う。当時私は、名古屋港の調査ができておりますか、水質基準の指定をいつやるのですかと聞いた。一部調査をやっていると言う。しかし、私が名古屋港管理組合から聞いた話では、ほとんどやっておりません。伊勢湾、三河湾も調査はほとんどやっていないじゃないですか。さっきの答弁では、河口のところを少しやったと言うけれども、湾そのものについては何ら調査してない。
通商産業大臣 宮澤 喜一君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 佐藤 一郎君 委員外の出席者 内閣官房内閣審 議官 植松 守雄君 経済企画庁審議 官
と申しますのは、西川審議官の答弁によりますと、いわゆる三十九年に経済企画庁が県をしてこの水域の調査をさせた、その調査結果が経済企画庁に上がってきた。