1973-03-28 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
防衛施設庁労務 部長 松崎鎮一郎君 沖繩開発庁総務 局長 岡田 純夫君 沖繩開発庁総務 局経理課長 和田 善一君 沖繩開発庁振興 局長 渥美 謙二君 通商産業省企業 局参事官 三枝 英夫君 労働省職業安定 局審議官
防衛施設庁労務 部長 松崎鎮一郎君 沖繩開発庁総務 局長 岡田 純夫君 沖繩開発庁総務 局経理課長 和田 善一君 沖繩開発庁振興 局長 渥美 謙二君 通商産業省企業 局参事官 三枝 英夫君 労働省職業安定 局審議官
信三君 出席政府委員 内閣官房副長官 山下 元利君 人事院総裁 佐藤 達夫君 人事院事務総局 職員局長 中村 博君 総理府総務副長 官 小宮山重四郎君 内閣総理大臣官 房管理室長 佐々 成美君 内閣総理大臣官 房総務審議官
そして先ほども審議官からもお話があったように、労力もかかる、そうすると、手間はかかって金にはならぬ、だからいまのままだったらみな出かせぎに行く、あるいは兼業で、どこかほかに働くほうがはるかに有利なものだから、なかなかしません。現実の姿では絶対やらないですよ。
俊三君 食糧庁長官 中野 和仁君 水産庁長官 荒勝 巖君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 警察庁刑事局保 安部保安課長 相川 孝君 農林省構造改善 局次長 杉田 栄司君 農林省農蚕園芸 局審議官
そこに大きな問題があるわけで、そこで、畜産物の価格安定に関する法律に基づいて今年のそれぞれの支持価格を明日以降きめるわけですけれども、私はこれをきめるにあたって、一体どういう立場に立ってこれをきめようとなされるのか、そのことをひとつ直接担当の審議官のほうから御答弁願いたいと思います。
だと思うわけですが、その飼料の値上がりというものが非常に激しいわけで、そこで、酪農民にいたしましてもあるいは豚の生産農家にいたしましてもあるいは養鶏農家にいたしましても非常に困っておるわけですが、これが昨年度の支持価格をきめたときと今日の飼料の値上がり、こういうものを考えた場合に、昨年より幾らくらい上がるのか、豚価の支持価格でも幾らくらいにきめるのが妥当と思うかどうか、それについての見解、まず最初に審議官
これは聞くということは尊重する、こういうことに通ずると思うわけですが、それをいま審議官は鋭意検討中と、こう言いますのを、もうここらあたりで、これはもうどれくらいの価格にせねばならぬじゃないか、こういう数字というものは私は出ておるはずだと思うのですが、その点についてどうお考えですか。
別府 正夫君 環境政務次官 坂本三十次君 環境庁企画調整 局長 船後 正道君 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 農林大臣官房技 術審議官
安嶋 彌君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 厚生省保険局長 北川 力夫君 厚生省年金局長 横田 陽吉君 農林大臣官房長 三善 信二君 農林大臣官房技 術審議官
加藤常太郎君 出席政府委員 防衛施設庁長官 高松 敬治君 防衛施設庁労務 部長 松崎鎮一郎君 労働政務次官 葉梨 信行君 労働省労働基準 局長 渡邊 健二君 労働省職業安定 局長 道正 邦彦君 労働省職業安定 局審議官
大 臣 国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長) 江崎 真澄君 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 二階堂 進君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 福田 赳夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 増原 恵吉君 政府委員 内閣審議官
郵政大臣官房電 気通信監理官 牧野 康夫君 郵政省電波監理 局長 齋藤 義郎君 労働省労働基準 局長 渡邊 健二君 労働省婦人少年 局長 高橋 展子君 労働省職業安定 局長 道正 邦彦君 労働省職業安定 局審議官
○国務大臣(中曽根康弘君) 大手商社六社を中心に——官房審議官を中心にしたプロジェクトチームをつくりまして、羊毛、毛糸、綿糸、綿花、生糸、木材、大豆、米、土地、有価証券等の流通の実態のヒヤリングをやっておりました。大体聴取は終わったのでございますが、ただいまその集計をしておりまして、いずれまとまりましたら公表する予定でございます。
(沖繩開発庁長 官) 坪川 信三君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 福田 赳夫君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 増原 恵吉君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 前田佳都男君 政府委員 内閣審議官
私どもこの主任書記官というようなのが管理職であるということは、行政官庁でいいますと、いま申し上げたようなものでもございますし、また一面、各省にございます参事官でございますとか、審議官でございますとか、そういったその仕事そのものによって、組織の長ではないけれども、仕事の中身そのものはやはり課長と同じウエートを持っておるような職、そういった職というものにも一面当たることが考えられるということで、もしこれを
○大蔵政府委員 まず第一点の御質問でございますが、決して大蔵省部内におきまして税関が軽視をされているというわけではございませんで、ただいま審議官が申しましたように、定員も相当私どもといたしましても強く要求をいたしましたし、少なくとも現実のプラスを年々むらっているという現状をさらに今後も続けてまいりたいと思います。
○紺野委員 その点は質問を保留してあとでしますけれども、いまの点から見ても、ここに来ておられるのは佐藤政務次官、原田審議官、住田国鉄部長、原岡常務理事、こういう方々です。お歴々ですよ。こういう方がほとんどわかっておらないということは、いかに安全についてほおかむりをして真実を知らせない、そういう点がやはり根本にあるということです。このことが今度の大きな問題です。
○和田(耕)委員 だけれども、いまの大蔵省の審議官ですか、のお話によると、やはり系列化というメリットもあるということを第一の条件にあげておられるわけですね。いまおっしゃるような関連の会社の株の持ち合い、そして共同動作ができるようにするということは、ある程度までは、これは普通の経済行為として容認できると思うんですけれども、最近の場合は異常ですね。
ガードマン法と関連しておる、いわゆる警備員を派遣するということ以外の、これに類似の業態といたしましての、たとえば清掃夫その他の問題があるので、むしろ、労働省で考えて、取り締まりは警察でやるべきだという意味のことを私は申し上げたこともあるのですが、なかなか労働省では手が回らぬということで、警察が進められたというふうに答弁がなされたわけでありますが、その際に、警察庁の刑事局の参事官と労働省の職業安定局審議官
兼務 細谷 治嘉君 兼務 庄司 幸助君 兼務 河村 勝君 出席国務大臣 農 林 大 臣 櫻内 義雄君 出席政府委員 環境庁企画調整 局長 船後 正道君 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 農林大臣官房長 三善 信二君 農林大臣官房技 術審議官
原田審議官。
正一君 中村 茂君 松浦 利尚君 渡辺 惣蔵君 浦井 洋君 柴田 睦夫君 有島 重武君 北側 義一君 渡辺 武三君 出席国務大臣 建 設 大 臣 金丸 信君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 坪川 信三君 出席政府委員 内閣審議官