1948-12-10 第4回国会 衆議院 予算委員会 第8号
高倉 定助君 織田 正信君 野坂 參三君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 泉山 三六君 文 部 大 臣 下條 康麿君 農 林 大 臣 周東 英雄君 商 工 大 臣 大屋 晋三君 労 働 大 臣 増田甲子七君 國 務 大 臣 岩本 信行君 出席政府委員 内閣官房長官
高倉 定助君 織田 正信君 野坂 參三君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 泉山 三六君 文 部 大 臣 下條 康麿君 農 林 大 臣 周東 英雄君 商 工 大 臣 大屋 晋三君 労 働 大 臣 増田甲子七君 國 務 大 臣 岩本 信行君 出席政府委員 内閣官房長官
そういうものに対しまして、私が政府と折衝の過程におきまして、政府もこの三千七百九十一円ベースと物價の昂騰によるところの新しい給與水準の差額は、官房長官も或いはその他の増田労働大臣もひとしく認めておつたのでありまするが、さようなものがこの予算案の中では何ら見積られておらないということであります。
尚この給與の関係につきましては、この歳入面につきましてはいろいろな点から問題が沢山あるのでありますが、時間の関係もございますので、この程度で先に進みたいと思いますが、尚今日我々全官公の代表が、畫でありますが、佐藤官房長官に実は寒冷地手当等のことで面会いたしたのでありますが、そのときに官房長官の言明したところによりますと、終戰処理費関係の労務費は、これはつまり三十億円であつたと思いますが、これが終戰処理費
堀越 儀郎君 松村眞一郎君 池田 恒雄君 栗山 良夫君 藤田 芳雄君 小川 友三君 國務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 商 工 大 臣 大屋 晋三君 政府委員 大藏事務官 (主計局次長) 坂田 泰二君 商工事務官 (商工大臣官房
寺尾 博君 東浦 庄治君 岩男 仁藏君 労働委員 委員長 山田 節男君 理事 早川 愼一君 委員 原 虎一君 村尾 重雄君 田口政五郎君 竹下 豐次君 波田野林一君 政府委員 内閣官房長官
○中西功君 只今のところ法律的に禁止するまた根拠がない、そうして、併し実際に一應警視廳は受理はしましたけれども、これが実際に実現に至るかどうかというのは、非常に今のところいわば疑問視されておるわけなのでありますが、そういうふうな状態でありますならば、官房長官の方において一つこれは根拠がないのですから、これはまあ私、むしろお頼みするわけですが、一つ直ぐこれはやれるようにやつて貰いたい、そうでないて一体我々
義詮君 城 義臣君 門屋 盛一君 岡元 義人君 河野 正夫君 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 政府委員 内閣官房長官
○岡田宗司君 只今の佐藤官房長官のお話を伺いますと、言葉はともかくといたしまして、人事院の勧告案を政府は拒否せられたものと解釈せざるを得ないのであります。
帆足 計君 堀越 儀郎君 松村眞一郎君 栗山 良夫君 藤田 芳雄君 小川 友三君 國務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 農 林 大 臣 周東 英雄君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 政府委員 内閣官房長官
○岡田宗司君 少くとも國会に対しまして人事院から資料が提出せられ、又人事院の案なるものが官房長官の言葉によれば送付されまして、そうしてそれの説明が行われます以上、國会としてこれに対しまして批判を加え、若しこの案がよいということになりますれば、この予算案そのものも組替えをせなければならんようなことになつて來る、或いは又政府がそれができないといたしますならば、政府はその地位を去らなければならぬことになつて
(水曜日) 午後二時四十三分開議 出席委員 委員長 小川原政信君 理事 冨田 照君 理事 田中 稔男君 理事 福田 繁芳君 岡村利右衞門君 關内 正一君 中嶋 勝一君 村上 勇君 村上 清治君 山口 靜江君 小坂善太郎君 谷口 武雄君 田中 健吉君 出席政府委員 内閣官房次長
内閣官房次長橋本君。 —————————————
淺利 三朗君 大内 一郎君 大村 清一君 木村 公平君 平島 良一君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 松澤 兼人君 前田 種男君 高橋 禎一君 長野重右ヱ門君 井出一太郎君 松本 瀧藏君 田中 健吉君 相馬 助治君 徳田 球一君 出席政府委員 内閣官房長官
○相馬委員 ただいまの官房長官の答弁で、公職適格審査に関することはよくわかりました。御承知のように教職員適格審査委員会というものがあつて、やはり同じような状況下に置かれております。これらの関係はそれに右へならえなのでありますか、また別なのでありますか、お伺いいたしたいと思います。
○前田(種)委員 委員会の劈頭に、官房長官が見えておられますので、緊急に御質問を申し上げたいと思います。 それは官房長官談で新聞にも出ておりますが、訴願審査の委員会を再び設けて、今日までたくさんのパージになつておられる人々の再審査の道を開いてやるという方法が必要だと考えます。
岩男 仁藏君 委員 岡田 宗司君 堀越 儀郎君 松村眞一郎君 栗山 良夫君 小川 友三君 國務大臣 大 藏 大 臣 泉山 三六君 政府委員 経済安定政務次 官 中川 以良君 大藏政務次官 平岡 市三君 大藏事務官 (大藏大臣官房
○委員長(黒川武雄君) 皆様に申上げますが大藏大臣は衆議院本会議の質問演説のため御退席になりますが、あと大藏政務次官、主計局次長、経済安定政務次官、大藏官房次長、給與局長の方々が見えておりますから、若しも御質問がございましたらばお願いするとして、ございませんければ暫く休憩いたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
われわれ労働組合総同盟といたしましては、先月の末、内閣官房長官の佐藤さんに会いまして、三原則に関する態度につきまして吉田総理あての申入れを行いました。
出席委員 委員長 角田 幸吉君 理事 根本龍太郎君 理事 生悦住貞太郎君 理事 玉井 祐吉君 淺利 三朗君 平島 良一君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 高橋 禎一君 長野重右ヱ門君 吉田 安君 井出一太郎君 松本 瀧藏君 田中 健吉君 徳田 球一君 出席政府委員 内閣官房長官
伊達源一郎君 久松 定武君 帆足 計君 堀越 儀郎君 松村眞一郎君 池田 恒雄君 栗山 良夫君 藤田 芳雄君 小川 友三君 國務大臣 大 藏 大 臣 泉山 三六君 政府委員 内閣官房長官
理事 木下 源吾君 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 北村 一男君 木檜三四郎君 佐々木鹿藏君 大山 安君 寺尾 博君 羽仁 五郎君 岩男 仁藏君 政府委員 内閣官房長官
出席委員 委員長 角田 幸吉君 理事 根本龍太郎君 理事 生悦住貞太郎君 理事 玉井 祐吉君 中山 マサ君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 松澤 兼人君 高橋 禎一君 長野重右ヱ門君 吉田 安君 井出一太郎君 松本 瀧藏君 相馬 助治君 徳田 球一君 出席政府委員 内閣官房長官
この際官房長官より発言を求められております。これを許します。佐藤官房長官。 ————————————— 内閣人閣議第一三一九号 昭和二十三年十二月一日 内閣総理大臣 吉田 茂 衆議院議長松岡駒吉殿 左記の者を頭書のとおり人事官に任命するについて、國家公務員法第五條の規定に依り貴院の同意を求めます。
委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 黒川 武雄君 林屋亀次郎君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 太田 敏兄君 政府委員 総理廳事務官 (総理廳官房自 治課長) 鈴木 俊一君
○政府委員(鈴木俊一君) これは人事院と、総理廳官房の私の方の自治課との所管の関係でございますが、総理廳官房自治課には内事局廃止の日において残存する事務を所掌すると、こういうことがございまして、從いまして内事局におきましては、職制課、即ち職員の制度に関する職制課というものがございまして、これが自治課の一部に吸收せられておりまして、從つて職員制度に関する本來の所管は、やはり総理廳官房にあるということに
委員長 中井 光次君 理事 木下 源吾君 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 赤松 常子君 北村 一男君 佐々木鹿藏君 東浦 庄治君 羽仁 五郎君 岩男 仁藏君 政府委員 内閣官房長官
○東浦庄治君 今官房長官から関係方面がそういう意向だということをおつしやつたのでありますが、これは向うからそうあれされたというのか、政府からお伺いを立ててお聞き申したというのか、その辺を……。
本日の問題は國民金融公庫法についてでございますが、運営委員会に対しましては提案するというので、官房長官の方からお示しになつておりますけれども尚この点については相当な疑義がありますので、実際に出されるか出されないか、その点局長に伺つてみたい、又最近の進行経過をも合せて御説明願えれば結構だと思うのです。
○岡元義人君 今私が國民金融公庫法案が本國会に提案されないということを申しましたが、議院運営委員会の方に官房長官から発表になりましたものの中には、十番目に國民金融公庫法案が出されるようになつております。但し内容は多少まだ庶民金庫と恩給金庫との関係がすつきりしたものになつておりませんから、どうしても本國会中に押通すことを委員会としては考えて頂かなければならんと思います。
文書でも必要でありますが、これはこういうのは官房長官が來て、書類を以て必要に應じてはこの議院運営委員会のいろいろな質疑應答に答えるところの準備をするくらいはやはりやらなければならない。憲法違反であるとさえも今の人事委員会の方は言われるくらいに莫大な強力なる権限を持つておるのでありますから、その任免に当つても我々は周到なる調査と、そうして決意を持つてやつて下さらなければならんと思うのであります。
こういう手続にしますか、それとも政府が……官房長官が今來ますから、ここでお話するか、或いはここでいけなければ人事委員会の打合会のようなものでも開いて聞くか……。
河野 正夫君 矢野 酉雄君 板野 勝次君 佐々木良作君 委員外議員 三好 始君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 政府委員 内閣官房長官
○松岡議長 昨日の運営委員会で、熱心に論議されました強い意向に基きまして、総理と官房長官に交渉いたしました。何とか御希望に沿うように、一生懸命努力してみましようということでございました。
安君 大島 多藏君 水野 實郎君 徳田 球一君 出席國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 大 藏 大 臣 泉山 三六君 國 務 大 臣 林 譲治君 國 務 大 臣 大屋 晋三君 國 務 大 臣 小澤佐重喜君 労 働 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 内閣官房長官