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4341件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-11-10 第165回国会 衆議院 外務委員会 第6号

ブッシュ大統領に追随をし、対米従属外交姿勢を展開した前小泉総理とそれを継承する安倍総理は、アメリカ中間選挙の結果を厳粛に受けとめて深く反省すべきであります。  外務大臣は、アメリカ中間選挙の結果をどのように受けとめられたのでしょうか。  また、アメリカ中間選挙の結果は、ブッシュ政権のイラク、北朝鮮政策にも影響を及ぼすものと思われます。

照屋寛徳

2006-11-10 第165回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

それから、経済財政諮問会議の場におきます当時の議論におきましても、安倍総理は、私の発言も含めてお聞きになった上で最終的な締めくくり発言をしておられます。私も十分納得のいける締めくくり発言だったと思っておりまして、安倍総理と私との間に基本的な意見の相違はないというふうに認識しています。

福井俊彦

2006-11-10 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

道州制を担当されている方では、与党側から出された一千というものを高い目標として、そういう千というものを踏まえた上で基礎自治体の数というものを考えていくという話をされていて、まさしく市町村合併を担当されているのは、変な話ですが、この部分だけは総務省が担当されていますので、総務省としても、道州制を導入するというのは、まさしく安倍総理が言っている、政府一体として進めようとしています。  

寺田学

2006-11-08 第165回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

そして、あと都道府県教育委員会市町村教育委員会関係、それから国と教育委員会との関係、これは今のままではいけないと私は思っていますが、私は今、文部科学大臣という責任ある立場ですから、安倍総理責任ある立場で言えないこともたくさんあるのと同じように、やはり教育委員会あり方についてはいろいろな方の意見を聞いて、もう少し国の関与を強くする、それから同時に、地方教育委員会の中で、都道府県教育委員会

伊吹文明

2006-11-08 第165回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

尾身国務大臣 政府税制調査会に対します安倍総理諮問でございますが、税制については、我が国の二十一世紀における社会経済構造の変化に対応して、各税目が果たすべき役割を見据えた税体系全体のあり方について検討を行い、中長期的な観点から総合的な税制改革を推進していくことが求められているとしているわけでございまして、るる述べておりますが、このような基本的な考え方のもとに、あるべき税制あり方について審議を求

尾身幸次

2006-11-08 第165回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第1号

どんなにまじめに働いても十分な賃金が受け取れない、生活保護水準以下の賃金しか受け取れないということがマスコミ報道ども通じて大変問題になっているわけですが、この問題を私ども予算委員会などで質問した際に、安倍総理は、いわゆるワーキングプアと言われる人たち前提にコストあるいは生産の現状が確立されているのであればそれは大変な問題であろうと思いますと、こういう答弁をされました。

井上哲士

2006-11-08 第165回国会 衆議院 外務委員会 第5号

先生も御指摘ありましたように、農業関税を引き下げろというグループと、補助金を下げろというグループと、途上国などは鉱工業製品関税削減、その三すくみ状態で交渉がとまっているわけでございますが、先生が今御指摘になった農業の分野が、我が国においては一番アキレス腱といいますか、一番難しい問題になってきているわけですが、前の中川農林大臣も、現在の松岡大臣も、またあるいは安倍総理も、攻める農業ということを言

岩屋毅

2006-11-07 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○山浦政府参考人 安倍総理は離京の際は、必要性や状況に応じて、民間航空機を使わず、新幹線などの緊急時の連絡がつく交通手段を選択されているというふうに承知をしておりますが、一般論で申し上げると、緊急事態発生時の総理への連絡通信手段の確保については、官邸に戻る際の非常搬送手段、これは自衛隊の航空機あるいはヘリそれから警察のパトカー等を組み合わせることになるというふうに考えておりますけれども、こうした非常搬送手段

山浦耕志

2006-11-07 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○岩屋副大臣 シャトル外交については、できるだけ数多く両首脳が行き来して会談するのが望ましいというのはもう言うまでもないことでございますが、久々に安倍総理訪韓によってドアが開かれたわけでございますから、まずは盧武鉉大統領がこっちに来ていただくというところから両国間の協議を始めたい、こう思っております。  岡山県につきましては、引き続き熱心に運動をいただきたい、こう思っております。

岩屋毅

2006-11-07 第165回国会 衆議院 本会議 第14号

安倍総理は、拉致問題に関し、一人の被害者も見捨てることはしないと述べられていますが、多重債務問題で亡くなる方を根絶することも、国を挙げての重要な課題です。一日も早くこの法案を成立させ、国民の期待にこたえることが立法府としての責務であることを強調して、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)     〔国務大臣塩崎恭久君登壇〕

柴山昌彦

2006-11-07 第165回国会 参議院 内閣委員会 第3号

本当に教育の問題考えるのであれば、いろいろな意見を聞いて、もっと時間掛けて自民党の方でももっとやられてよかったと私は思うわけでありますけれども、その意味ではこなされた法案ではないというふうに思いますけれども安倍総理も同じような考え、本当は同じような考え方じゃないかと思うんですけどね。どのようにお考えですか、官房長官意見を聞きたい。

亀井郁夫

2006-11-07 第165回国会 参議院 内閣委員会 第3号

国務大臣塩崎恭久君) これ、所信表明演説でも、一般財源化前提に見直しを行い、納税者の理解を得ながら年内に具体策を取りまとめますと、こういうふうに安倍総理は国会で国民に向かってお約束をしたということだと思います。  したがって、これはどこで決めるのかといえば、それは内閣が決めるということであって、本格的な議論はこれからだと思います。

塩崎恭久

2006-11-06 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

ですから、国が、安倍総理所信表明でも言っておりましたように、すべての児童に基本的な学力と、今先生がおっしゃった規範意識を保障する機会を与えたい、こういうことを言っているから、国がやはりそこは関与せざるを得ないわけです。  ところが、現実はどうなっているかというと、もう御承知だと思いますが、確かに国は基準を示しております。

伊吹文明

2006-11-06 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

これは安倍総理もこういうお話をされたと思いますが、生徒はすべて被害者ということを公式に文科省が文書で出しているわけですね。被害者がいれば当然加害者がいると考えるのは自然です。では、加害者は一体だれであって、どういう責任があるのかということの方針もこれから決めていかなければならないと思いますけれども、これについての大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

野田佳彦

2006-11-02 第165回国会 衆議院 総務委員会 第4号

森本委員 あと、お答えにくい質問だとは思うんですが、今回の地方の、安倍総理お話の中で、筋肉質政府をつくっていくんだというようなお話の中に、三重県知事がよく言われるんですけれども筋肉質政府というよりも、もう我が県は骨と皮になりつつあるというような、そういう表現をされているんですね。

森本哲生

2006-11-02 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

勉強されたかされなかったか、ちょっと確かでない人は一人しかいらっしゃらないというふうに聞こえましたけれども、そういう内閣であればなおさら、私は、二十世紀最大の戦争について自分認識なり評価というものを語れないこの安倍総理姿勢は、大変問題だと思うんです。政治家歴史を語れない。何のためにでは勉強してきたのか。勉強しなかったから語れないのか、勉強したけれども語れないのか。

岩國哲人

2006-11-02 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

私は、安倍総理が先月三十一日、ついこの間ですけれどもアメリカ、イギリスのメディアのインタビューに答えて、自民党総裁としての自分任期は三年で二期までしか務められない、任期中に憲法改正を目指したいということで、具体的に改憲スケジュールも初めて踏み込んで言及されました。

笠井亮

2006-11-02 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

安倍総理自民党総裁選挙中にも憲法改正必要性は唱えられました。また、最近、外国のメディアに対しても、御自分任期が三年プラス三年ということで長くは六年の中で改正の具体的な結果が得られるように、そういうお話もされた。私は、これは一つの見識としてとらえるべきだろうというふうに思っております。  

船田元

2006-11-02 第165回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

国務大臣甘利明君) 安倍総理松岡農水大臣の間の話であります。  総理数字には言及されておられません。農水大臣は確かに張り切っておられますが、総理御自身は、輸送に占める燃料の割合をガソリン石油燃料を減らしていくための努力を一生懸命やってくれということでお話をされていただけで、具体的な数字には言及されておりませんが、農水大臣が言及されているわけでございます。  

甘利明

2006-11-02 第165回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

それから、通告をしておりませんでしたけれども、昨日ですか、安倍総理農水大臣に、バイオ燃料ガソリン年間消費量の一割に当たる六百万キロリットルを目指すように、この工程表を出せというようなことを言われております。六百万キロリットルといったら、今三十キロリットルですから、途方もない。だから、バイオ燃料を推進するのはもう大賛成、我々も主張しておりますけれども

弘友和夫

2006-11-02 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

安倍総理も、額に汗するすべての国民皆さんのために政治をしたいというふうに言われています。そうしたら、本当に国民皆さんに、私はもう政治なんか関係ないわと言われないためにも、きちんとこの問題にけじめをつけていかなければいけない。そうじゃなければ、本当に、防衛省になってよかったと言われる国民皆さんの数が減ってしまいますよ。ですから、きちんと資料を提出いただいて、お答えいただきたいわけであります。

前田雄吉

2006-11-02 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

安倍政権は、集団的自衛権の行使についての解釈の変更も視野に入れた検討機関政府内に設置する、こういう表明総裁選挙の中で今の安倍総理がなさっておられたと記憶しておりますが、今、政府部内でどういう研究を実際になさっておられるのか。  これはなぜ聞くかというと、小泉政権の発足のときも、たしか最初就任記者会見か何かで集団的自衛権研究をすると言って、看板倒れに終わっているんですね。

長島昭久

2006-11-02 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

これは、子供のいじめ自殺のゼロが続いた、こんなことがあるのかということで、安倍総理も、ゼロというのはおかしいというふうに言いました。  これは事務方に伺いますが、原因が五類型ですね。借財、病苦、職務、家庭問題、不明、この五つの中でどれか選ばなければならないということなんですが、では、職場のいじめ等で心労で追い込まれて死を選んだ場合にはどこに入るんでしょうか。

保坂展人