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4341件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-03-20 第166回国会 参議院 内閣委員会 第3号

この拉致問題を解決しなければ国交正常化なしということは繰り返し安倍総理も私どもも、私も拉致担当大臣でございますので申し上げてまいりました。  今回の六者協議でこれにこだわる余り置いてきぼりを食らうんじゃないか、こういう御心配をたくさんいただいてまいりましたけれども、そもそも二月十三日にできたこの六者での合意文書の中で日朝作業部会ができました。

塩崎恭久

2007-03-20 第166回国会 参議院 内閣委員会 第3号

したがって、安倍総理指示に従って、できる限り早急に国会法案を提出すべく今最大限の努力渡辺大臣中心にやっているところでございますので、先生もお役所の出身でありますから、アヒルの水かきではありませんが、いろいろとやっていることが御自身のときもあったのはよく多分記憶にあろうと思いますので、精一杯努力をしてまた皆様方の御議論に供したいと、このように思っております。

塩崎恭久

2007-03-20 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

安倍総理自身も、元慰安婦方々が極めて苦しい状況に置かれ辛酸をなめてきたことに対し、心から同情しおわびを申し上げると述べておられますので、国会などの立場でも明確に述べられております。  これまで政府国会の場において明らかにしてきておりますとおり、いわゆる強制性の話等々につきましては河野官房長官談話の記述にあるとおりだと理解をしております。

麻生太郎

2007-03-20 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そこで、新たなプロジェクトといいますか、こういった観点に立脚いたしまして、私どもバイオ燃料、いわゆるバイオマス利活用加速化ということを、安倍総理もこれを所信表明施政方針演説で大きな柱として打ち立てられておられるわけでありまして、これに即しまして、私どもは、いわゆるいろんな農林産物がございます、これらを利用いたしまして、将来的には日本で今現在使用しております六千万キロリットルのガソリン、これの

松岡利勝

2007-03-20 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

これは、この具体策をつくるに当たっては、安倍総理もそれからまた冬柴大臣もあらゆる場所で、一般財源化を前提に納税者十分説明をし、その納得を得つつ具体策をつくりますと、こういうふうにずっと言ってこられた。私もそのことを信じて、どういう説明をするのか、どういう内容国民理解を得るのか、納税者理解を得るのかと、こう思っていましたら、そんなことが何にもないうちに具体策ができちゃったんですね。  

北澤俊美

2007-03-20 第166回国会 参議院 総務委員会 第4号

この大原則を据えることについては、安倍総理が掲げる美しい国づくりからしても御理解いただけるものではないかと、こういうふうに思っております。地獄のさたも金次第ということわざがありますが、子供たちの安全も金次第ということが許されてはよいはずがありません。性根の据わった答弁を求めたいというふうに思います。  

那谷屋正義

2007-03-20 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

少子化対策を充実すると安倍総理が言われても、安心して産める病院が近くにない出産難民という言葉がはびこって全国的な問題となり、子を育てようとする思いの人々を困惑させていることも事実です。この窮状に対して、病院医師を所管する厚生労働省、自治体を所管する総務省医師になろうとする学生を所管する文部科学省が協力、連携をされ始めたことは大変な朗報だと思っています。

有村治子

2007-03-20 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

安倍総理にも大臣にも一丸となって努力をするんだというふうなお答えをいただいて、その結果としてこの二月の七日から二十四時間いじめ相談ダイヤルがスタートしたというふうに聞いております。私の聞いたところによると三週間で五千七百二十二件の相談があったと、こういうふうにあるわけですね。そういった件数、それからその内容等については大臣は報告を受けておられるんでしょうか、いかがでしょう。

水岡俊一

2007-03-19 第166回国会 参議院 予算委員会 第12号

安倍総理にお伺いをいたします。  地域間の所得格差が広がった、こういうことが内閣府からの発表で分かりました。(資料提示)これは内閣府が、二〇〇四年度の都道府県ごと県民所得を示す県民経済計算書、これが三月の五日の日に発表になったわけですけれども、東京は四百五十五万九千円、沖縄の百九十八万七千円の二・三倍になっている。

小林正夫

2007-03-19 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

遠山清彦君 また外務大臣とは機会を改めてこの件について意見交換をさせていただきたいと思いますが、本当に今年、SACOの問題がああいう状況になってしまいましたので、同じ過ちを繰り返さないためにも、是非、外務大臣のリーダーシップも発揮していただいて、また安倍総理の下に決めるときには決めるという対応でやっていただきたいというふうに思います。  

遠山清彦

2007-03-19 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

二月末にはロシアのフラトコフ首相が来日をして安倍総理と会談をし、エネルギーや貿易投資等経済分野中心とした連携強化合意をされたと。政府間及び民間で複数の文書が署名されたということなんですけれども、領土問題では進展がないというふうに報道がされているわけです。  

紙智子

2007-03-16 第166回国会 衆議院 法務委員会 第6号

与党が安倍総理を信頼していないという、極めて、議院内閣制のもとではあるまじきことが起こっているというふうに言わざるを得ないですね。  大臣、しっかりこれから、どういう状況かというのを、大臣が直接私に説明する必要はありませんから、民事局長なりあるいは民事局担当の人を私のところに説明によこしてください。

平岡秀夫

2007-03-16 第166回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

安倍総理も、事務所経費の計上のあり方について、政治資金規正法改正も視野に入れて自民党対応を促していると再三答弁しております。ところが、自民党からは、政治資金規正法改正案はおろか、一切の対策案が出されておりません。これでは党ぐるみ疑惑隠しに協力していると見られても仕方がないと私は思います。一体、自民党内の議論はどうなっているんでしょうか。  

菅野哲雄

2007-03-16 第166回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

最近では、安倍総理政治団体記載漏れ訂正をしたとか、久間防衛大臣秘書給与企業に肩がわりさせていたことで訂正をした、あるいは野党の中にもそういう話がある。  総務大臣にお聞きしますけれども政治資金規正法二十五条の虚偽記載、または二十七条の重大な過失、これは訂正をすれば法違反は免れるということなんでしょうか。

佐々木憲昭

2007-03-16 第166回国会 衆議院 外務委員会 第3号

安倍総理所信表明演説の中でこういうふうにおっしゃっているんですね。「行政システム教育経済雇用、国と地方関係、外交、安全保障などの基本的枠組みの多くが、二十一世紀の時代の大きな変化についていけなくなっている」、「今こそ、これらの戦後レジームを原点にさかのぼって大胆に見直し、新たな船出をすべきときが来ています。」こういうふうに高らかに宣言をされました。私も印象深く拝聴いたしました。  

細野豪志

2007-03-16 第166回国会 参議院 本会議 第10号

なお、安倍総理自由民主党総裁として、政治資金の公表の在り方について党改革実行本部において検討するよう指示をされ、既に議論が行われているところと承知をしているところでございます。  この問題は、政治活動の自由、政治資金透明性等観点から、各党会派においても同様に十分御議論をいただきたいと考えております。(拍手)

塩崎恭久

2007-03-16 第166回国会 衆議院 本会議 第14号

法案は、安倍総理施政方針演説で示されたイノベーション戦略、上げ潮・成長路線看板法案として提出されております。  安倍総理が好んで使われるイノベーションという言葉、この言葉の生みの親である理論経済学者シュンペーター博士は、その著書で、新商品の開発技術革新生産手段の向上などの新しい結合を意味するイノベーションを実現するためには、銀行家、金融の役割が決定的に重要であると指摘しております。  

近藤洋介

2007-03-16 第166回国会 衆議院 本会議 第14号

官房長官官房長官は事実関係を御存じないとおっしゃいましたが、知らないのであれば、ぜひ盟友の安倍総理に聞かれて調査をされるべきだと思いますが、いかがでしょうか。  また、経済産業大臣、私が伺いたかったのは、中小企業に貸し渋り、貸しはがしがどんどん起きている、今も小企業がどんどん資金調達で苦労しているんです。月末になれば、どうやって手形を落とすか苦労されている中小企業の方がたくさんいる。

近藤洋介

2007-03-16 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

安倍総理は、所信表明で、行革を推進し筋肉質の政府を実現すると述べておられましたが、これではまさしく改革の看板倒れです。労働保険特別会計に徹底したメスが入らず、我が党の園田議員や長妻議員も重ねて指摘しておりますように、いわゆる天下りは温存されたままですし、働く者の雇用保険を流用して無駄な経費に費やされたりする余地を残すものであります。  

柚木道義

2007-03-16 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

御案内のように、従来は、雇用者年金というものの限界条件というものは、通常の労働者の週の労働時間の四分の三というあたりが基本の分界ということで画されておりましたけれども、今回、このような方々に対して厚生年金を拡大すべしというような安倍総理の御指示もございまして、現在検討をし、その結果をいよいよ国会方面に出そうとしている最終の場面だと言ってよろしいかと思うわけでございます。  

柳澤伯夫

2007-03-16 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

また、こういうぐあいに見ていますと、政府底上げ戦略というのは、むしろ私は、そこのけそこのけ安倍総理というような、何かそんな感じがして、底抜けじゃございませんよ、そこのけそこのけ安倍総理というようにしか感じられないんですけれども、まさに、余りにもこういう状況で、数の力でやっていいのかということを感じているところでございます。  

三井辨雄

2007-03-16 第166回国会 参議院 決算委員会 第2号

だから、安倍総理から私が言われたミッションは何か。渡辺さん、あなたは、正に後世代にツケ回しをしないように徹底した合理化効率化を図ってほしいと言われたわけでございます。私も個人的な趣味でやっているわけじゃなくて、役人が憎らしいからやっているわけでも何でもございません。正に、総理からこういうミッションを与えられて、今一生懸命、まあバッシングに遭いながらやらさせていただいているということでございます。

渡辺喜美

2007-03-15 第166回国会 参議院 総務委員会 第3号

安倍総理も、予算権限を背景とした押し付け的な天下りは根絶すると、こういうことを明言をしております。私どもも、そうしたことは当然のことであって、あのような官製談合が現実に行われていたということは、私にとってはある意味で驚きだったんですね。あそこまで組織でやっているのかなと実は思いましたので、これはやはり根絶するように私どもも頑張っていかなきゃならないという思いであります。

菅義偉

2007-03-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第9号

今回、安倍総理になりましてから、どうもきょうの憲法調査会でも、このような、審議が非常に短い、しかも強行で採決されていくというようなことは、昨年の経験からしますと、非常に残念であります。どうぞ、そういう面は委員長大臣もよくそのことを頭の中へ入れていただいて、これからの審議をぜひお願いしたい、そのことをお願い申し上げて、質疑に入らせていただきます。  

森本哲生

2007-03-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第9号

ただ、日ごろごあいさつさせていただくんですけれども、本当に温和な大臣、敬意を表しておるんですけれども、しかし、ここへ来て、やはり今のNHKでの議論の中は、命令放送とかいろいろなことの中で、少し、私は全体の、きょうの前段のこの委員会運営も含めて、安倍総理の言われる美しい国というのは、やはり武士道、覚悟を決めて、日本の道の精神文化というもの、寛容さ、優しさ、思いやりとか、そうしたことを大事にされていくことが

森本哲生

2007-03-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第9号

これは、もしかすると、安倍総理憲法議論、あるいは憲法というものの位置づけに対して多少認識の甘さがあるのではないかというふうに私は感ずるんです。安倍総理が、先般、憲法に関して道州制を盛り込むというような話をされておりましたが、これについて、菅大臣、どのようにお考えでしょうか。道州制を憲法に盛り込む。連邦制ならわかるけれども、道州制というのはどんなものか。

逢坂誠二

2007-03-15 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

非常に難しいデシジョンだけれどもこういうことにしました、それからあと、マスコミの大半の予想と違ったことを書いたものでいろいろな御批判を受けておりますというところまでは言いましたけれども安倍総理はにこにこ笑っておられただけでおしまいでございました。  以上です。

西室泰三

2007-03-15 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

そうすると、これは非常に、安倍総理が最優先の課題として、同時に意見を聴きたいといって閣議決定をもってつくられた組織であるだけに、政治的な思いは、政治的な意味先生、非常に重いです、これは。しかし、憲法上の国家の在り方からすると、この組織閣議決定でつくられた安倍さんに対する、安倍さんの非常に教育再生に懸ける思いに対する意見具申組織なんですよね。

伊吹文明

2007-03-15 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

安倍総理はしっかりとその点は判断しておられます。今回の中教審にお諮りをしている内容、あるいは中教審からいただいた答申の中で、今、大仁田先生がおっしゃったパフォーマンス的かどうか分かりませんが、再生会議がいろいろ言ったことで入っていることもありますし、入っていないこともございます。  

伊吹文明

2007-03-15 第166回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

私思うんですね、安倍内閣になって、あるいは小泉総理時代のときもそうだったんですけれども景気は堅実に確実に回復をしてきていると、安倍総理がおっしゃられたのは、もうイザナギ景気を超えて物すごくいい形で経済は発展していくんだというようなことをおっしゃっているんですけれども、私この言葉が物すごく実感としてぴんとこないんですね。

蓮舫