2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
(少子化対策担当) (地方創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
(少子化対策担当) (地方創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (情報通信技術(IT)政策担当) (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (女性活躍担当) (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
また、宇宙とかサイバーとか、結構、この対象の領域というのはかなり拡大していますので、これはウクライナの事例を引くまでもなく、グレーゾーンの事態というのは非常に複雑なオペレーションになってくるのは当然であります。
ンバー制度)) 平井 卓也君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 橋本 聖子君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全、 クールジャパン 戦略、知的財産 戦略、科学技術 政策、宇宙政策
また、新たな機能といたしましては、例えば、現在の百分の一の消費電力、自律的に最適なネットワークを構築する能力、セキュリティーが高く、災害に強い安全、信頼性を有すること、そして陸、海、空、宇宙などあらゆる場所で利用を可能とする拡張性を有すること、こういったものの実現を目指すものでございます。 ビヨンド5Gが実現する二〇三〇年代の具体的なイメージとして三つほど例を申し上げたいと思います。
防衛関係費につきましては、安全保障環境の変化に対応するため、中期防衛力整備計画に基づき、調達の効率化を徹底しつつ、宇宙やサイバーといった新領域も含め防衛力を着実に強化することとしております。これらの結果、五兆三千二百三十五億円を計上しております。
ンバー制度)) 平井 卓也君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 橋本 聖子君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全、 クールジャパン 戦略、知的財産 戦略、科学技術 政策、宇宙政策
経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
5Gだけではなく、その次の6Gの超高速無線、海底ケーブル、そして宇宙空間など、最先端の通信基盤を共同に開発すると報道されておりました。 その中で、NECの社長さんは、一社で抱え込むビジネスのままでは勝ち目がない、オープン化でメーカーを競わせるため、全体の整備コストも下がるとされる、NECの利益率も下がる懸念はあるというふうに述べられております。
今から二年前、二〇一九年二月に、梶田隆章東大宇宙線研究所長、白川英樹筑波大学名誉教授、ノーベル賞を取られた方も含めて五十一人の学者の方々が、「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」、こういうものを結成をいたしました。当時の呼びかけ文を読み返しますと、この中では、運営費交付金や私学助成など基盤的経費の継続的な削減が教育、研究の土台を弱体化した、最初にこういうふうに指摘しております。
地方創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
防衛関係費につきましては、安全保障環境の変化に対応するため、中期防衛力整備計画に基づき、調達の効率化を徹底しつつ、宇宙やサイバーといった新領域を含め防衛力を着実に強化することとしております。これらの結果、五兆三千二百三十五億円を計上いたしております。
防衛関係費につきましては、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域における能力の強化など、多次元統合防衛力の構築を推進するとともに、沖縄の基地負担軽減等のために行う在日米軍再編事業等を着実に推進するため、五兆三千二百三十五億円を計上しております。
(少子化対策担当) (地方創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
そして第三に、グローバル化、デジタル化の進展、気候変動といった国際社会が直面する共通の課題や、宇宙、サイバーといった新領域、経済安全保障など新たな課題の顕在化です。 このような時代を画する変化の中にあって、ポストコロナの世界を見据え、多国間主義を尊重し、安全保障面でも経済面でも、自由で公正な秩序、ルールの構築に向け、日本がより一層主導的な役割を果たす。
防衛関係費につきましては、安全保障環境の変化に対応するため、中期防衛力整備計画に基づき、調達の効率化を徹底しつつ、宇宙やサイバーといった新領域も含め防衛力を着実に強化することといたしております。
そして第三に、グローバル化、デジタル化の進展、気候変動といった国際社会が直面する共通の課題や、宇宙、サイバーといった新領域、経済安全保障など新たな課題の顕在化です。 このような時代を画する変化の中にあって、ポストコロナの世界を見据え、多国間主義を尊重し、安全保障面でも経済面でも、自由で公正な秩序、ルールの構築に向け、日本がより一層主導的な役割を果たします。
防衛関係費につきましては、安全保障環境の変化に対応するため、中期防衛力整備計画に基づき、調達の効率化を徹底しつつ、宇宙やサイバーといった新領域を含め防衛力を着実に強化することといたしております。
内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 防衛大臣政務官 松川 るい君 政府参考人 (内閣官房成長戦略会議事務局次長) 松浦 克巳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣府男女共同参画局長) 林 伴子君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官
当時、この「はやぶさ2」の、後継機を開発することを決めたときに、たまたま私も内閣府の特命担当をやっていて、宇宙開発担当の大臣でもありました。あのとき、簡単に決まったかというと実はそうでもなくて、さまざまな御議論があって、私も初めて担当したんですけれども、宇宙の政策委員会というのは、それぞれの専門の先生方がいて、自分が推すプロジェクトがあって、なかなか決まらないんですね。
また、本年六月に閣議決定した宇宙基本計画におきましては、新たな知の創造を宇宙政策の目標の一つに挙げているところであります。特に、サンプルリターンに代表される小惑星探査技術は世界トップクラスの実力を有する分野であり、基本計画においても、世界的に高い評価を受けてきた我が国の実績と技術力をベースに、引き続き長期的な視点を持って取り組むこととしております。
ILC計画、これは全長数十キロメートルの直線状の加速器を造り、宇宙創成の謎の解明を目指す壮大なプロジェクトでありますけれども、これは巨額な経費を要する国際プロジェクトでございます。技術的成立性や国際的な分担を含め、様々な課題が解決されるとともに、国内外の幅広い協力が得られることが必要であると認識しております。
そういった、政府が具体的な方向性を決めるというのは、直接運営するような粒子加速器であるとか宇宙開発プロジェクトだとか一定程度のものに絞って、やはり基本に戻って、基礎科学や大学教育、大学や大学院における研究に広く分配する。なぜなら、どれが当たるかなんて誰にもわからないわけですね。
城井 崇君 末松 義規君 中川 正春君 山岡 達丸君 太田 昌孝君 岡本 三成君 畑野 君枝君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (情報通信技術(IT)政策担当) 平井 卓也君 国務大臣 (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当
宇宙、サイバーといった新たな領域においてもそのような協力が重要と考えております。例えば、宇宙領域においては、SSAシステムやSSA衛星の導入に当たりまして、民間のSSAのデータも活用してリアルタイムで情報共有できるよう相互補完的な運用体制の構築を進めているほか、本年十月には宇宙関連のスタートアップ企業との意見交換も実施をしております。
知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策を担当する政務官として、三ッ林副大臣とともに井上大臣をお支えし、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、田嶋委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策等を担当する副大臣として、井上大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、田嶋委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
さて、次に、もう時間もないんですけれども、宇宙、サイバー、電磁波といった領域、学べば学ぶほどというのはどこかで聞いた言葉なんですけれども、恥ずかしながらそういう感じでございまして、やはり、制脳権とかいうのも数日前の日経にありましたけれども、GPSから北斗という機能に、中国側がとって変わって、百六十五カ国に影響を及ぼしているみたいなことが日経の一面にありました。
宇宙でのコンステレーション、ミサイル、サイバー、プラットフォーム、世界レベルで実証実験が進んでおりますので、我が国もそれなりの研究開発、またスピードアップで体制整備などをやっていかなければなりません。オフセット契約もその一環でありますが。
特に今、陸海空以外にも、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域でしっかりその優位性を保っておくということがまさに重要になってきている、そうした知識をしっかり蓄えておかなければいけないわけです。一方で、技術面では民間のところにハイレベルのものはあるわけです。
そうした状況に加えて、我が国の周辺には、北朝鮮の核・ミサイル問題、それから中国の透明性を欠いた軍事力の強化の問題、東シナ海、南シナ海における力を背景とした一方的な現状変更の試み、そして大量破壊兵器の拡散、国際テロ、サイバー空間や宇宙空間、こういった新たな領域、この課題の顕在化などが出てきているというところだと思います。