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1303件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1972-03-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

そして委託先都道府県研修者数が千四百人。頭割りになると二万円ないのです。一万九千円に満たないもので一体どれだけの研修ができるのだろうか、どうだろう。あるいは、救急医療センター医師研修委託費というものがやはり予算として組まれておる。千百五十五万三千円。委託先日本脳神経外科学会日本麻酔学会研修者数、これは四十二人であります。しかし、これも一人頭にするならば二十七万そこそこです。

山本政弘

1971-09-10 第66回国会 衆議院 文教委員会 第3号

なぜかと申しますと、文部省から出していただきましたこの新聞をどこに委託するかという委託先基準によると、新聞発行について業務経験が豊富で実績を持っているとか、社業確実で事業的に安定しておる、こう言っておるのです。新しい会社業務経験が豊富だなんということはないわけです。あるいは社業が確実であるなんということは言えないわけです。そこになぜ移されているか。

木島喜兵衞

1971-07-23 第66回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

これに対しまして当庁といたしましては、この委託先でございます海中開発技術協会に対しまして被実験者に対する万全の治療を指示いたしたわけでございます。同時に、協会の内部におきましても、これに対する調査委員会を発足せしめまして、この原因の究明に当たらしたわけでございます。  

石川晃夫

1971-05-19 第65回国会 参議院 本会議 第13号

それから漁場点検の最終結果による漁場汚染進行状況についてお話がございましたが、農林省が四十五年度に実施いたしました漁場点検調査につきましては、現在、委託先の各都道府県からの報告を分析取りまとめ中の段階でございますが、総体的な判断を下すには、なおしばらく時間が必要でありますけれども、これまでに判明いたしたところでも、漁場汚染はかなり進んでおる模様でありますので、公害関係諸法律を厳正に運用して

倉石忠雄

1971-03-25 第65回国会 参議院 逓信委員会 第8号

参考人前田義徳君) この点については、昨日来いろいろな御質疑をいただいたわけですが、私どもとしては、やはり現行放送法に準拠して第九条の二項八号で委託を受けると、したがってその研究放送内容、結果等については、これはNHK自体調査すべきものだと考えておりますので、この点については、やはり私どもとしては公の場で明らかにしていくことが必要ではなかろうかと、もちろんその公の場は委託を受ける委託先とも関連

前田義徳

1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

これが補導委託と申します措置でございまして、補導委託には、少年家庭その他従来の居住環境に置いたまま、たとえば少年の通っております学校の長などに補導のみを委託する場合と、少年委託先に住まわせる場合とがございます。補導委託いたしましたときには、少年法二十九条によりまして、家庭裁判所はその委託先に対しまして、委託によって生じた費用の全部または一部を支給することができる定めになっております。

長井澄

1971-03-23 第65回国会 参議院 逓信委員会 第7号

政府委員村山松雄君) 主として放映しました番組の視聴の効果のほうを実は考えておったわけでありまして、その番組制作過程なりあるいはスタジオにおける状況などについて実はあまり考えてなかったわけでありますけれども、そういうことは委託先委託者との関係でありますから、話し合いによってまあ必要と考えればお願いしていって見せていただくというようなことはまあできようかと思いますけれども現時点では調査研究

村山松雄

1971-03-23 第65回国会 参議院 逓信委員会 第7号

したがいまして、この効果測定等につきましては、委託先にもできるだけはかっていただくようにお願いいたしたいと思いますし、またまあ文部省でもこれはテレビ、ラジオの性格、何人も視聴し得るわけでありますからそういう実態に応じまして、いろいろと効果について検討いたしたいと思います。まあ御指摘のような立ち入り検査というようなことは少なくとも現時点ではそういうことをやる必要はないんじゃないかと思っております。

村山松雄

1970-12-07 第64回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

るというたてまえをとっておるわけでございますが、その場合にメーカーのほうにかってに試験研究機関を選ばしますと、こういうことばを使っていいかどうかわかりませんが、かなりコネができるというようなことになってはいけないということから、現在では先ほど御指摘植物防疫協会その他の協会試験委員会というのを中につくりまして、申請があったものをその協会で、この薬はどこの試験所にやらせるかということを委員の中できめまして、そして委託先

中野和仁

1970-05-11 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第19号

それで、その委託経過におきまして、当初委託先医療法人委託をするということにいたしまして契約をいたしたのでありますけれども、その後におきましてその医療法人代表者に不都合な点があるというようなことが判明いたしまして、今年の四月に、委託先を郡の医師会契約をいたしまして、医療を継続をするという措置をとったわけであります。

佐々木喜久治

1970-05-11 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第19号

説明員佐々木喜久治君) 北九州病院給食問題について、私どももその経過をいま御指摘のように存じておるわけでありますけれども、私ども委託先が別に公益法人でなければならないというふうには考えておらないわけでございます。どういう会社に、あるいはどういう法人委託するのが最も能率的であり、かつ健全な食事給食可能であるかということが問題であるというふうに考えておるわけでございます。

佐々木喜久治

1970-05-07 第63回国会 参議院 商工委員会 第18号

この協会におきましてもやはりいま現にそういったような一種の商行為でございますが、そういったことがございまするので、そういったことも参考にしながら今後委託開発をすべきプログラム内容等に応じて一体どのくらいそれがかかるかという、まあ見積もりを取って、そしてその委託先との契約をすることになると思います。

赤澤璋一

1970-04-09 第63回国会 衆議院 商工委員会 第18号

それから二十四条では、「営利事業に従事してはならない」ということでございますが、二十四条のほうは、これは非常に高度な公共性を持っておる団体でございますので、みずから営利目的とする事業に従事してならないのは当然だと思いますが、二十五条のほうは、現実の具体的な例といたしましては、この協会がたとえばプログラム開発する委託先団体の長であるような場合には、完全に利益が相反しますので、理事長はその場合には

山形栄治

1969-04-17 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

にもかかわらず、委託先が何であろうと、安くて能率的であればいいんだ。医療法の問題なり、そういうものをわきまえておらないですよ。ですから、いってみますと、いわゆる病院のもうかるようなかっこうにさえなればどうなったっていい、医療法を無視しようが、職安法を無視しようが、かまわないんだ、こういうような態度の答弁だと理解せざるを得ぬでしょう。知っているあなたとしては、きわめてこれは不用意な答弁ですよ。

細谷治嘉

1969-04-17 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

委託契約自体はそういうことでございましたが、その委託先を何にするかということについては、厚生省側は、直接やるかあるいは公益法人にやることが望ましいので、そういう指導をしたい、こういうことをたしか申し上げておると思います。私ども厚生省のそういう指導方針を別にじゃましようとかいうようなことは毛頭思っておりません。

細郷道一

1968-12-19 第60回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

万やむを得ず委託する場合といえども、その内容の適正を期すためにも、しかも給食医療の一部であるという本質からも、その委託先が本来営利目的とするものではなくて、公益法人が適当である、この方針指導すると発言をされたのであります。さらに四月九日に衆議院社会労働委員会で「谷北九州市長は、公益法人に切りかえることについては、厚生大臣方針に沿って善処する」、と答えているのであります。

和田静夫

1968-12-19 第60回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

政府委員(細郷道一君) 私どもは、委託先が別に公益法人でなければならないとは考えておりません。どういう会社委託するのが最も有利であり、かつ能率的であり、かつ健全な食事ができるかということであろうと思っております。そこで、当時公益法人にしたいという厚生当局の御意向も私ども間接に承わっておりますが、先ほど申し上げましたようなことで、現在特に問題なく進んでいるのじゃないか、かように見えております。

細郷道一

1968-11-19 第59回国会 衆議院 決算委員会 第11号

佐々木説明員 製造技術の新技術内容であるとか委託先を選んだ理由、開発規模あるいは認定の基準あるいは新技術の特色といったようなものをまず送付しまして、それを中心にして議論されるのでございますけれども、本件につきましてはいろいろこまかい議論があって、私手元に完全に資料を持っておらないのでありますけれども開発体制のできる企業については、たとえば半導体の製造技術があるかどうか、あるいは加速機製作経験

佐々木学

1968-11-19 第59回国会 衆議院 決算委員会 第11号

そして当然両省庁間で議論いたします中心点は、ただいま先生の御指摘のように、新技術が重要であるかどうかといったようなこと、それから試験研究段階が終了して、ただいま御指摘のような企業的規模で実施し得る段階に達しておるかどうか、それから委託先が適正であるかどうか、こういうところが中心になって議論されるわけでございます。

佐々木学