1947-07-30 第1回国会 衆議院 決算委員会 第4号
○竹山委員長 政府側にもう一點伺います。財政法にいう四半期ごとに國會に對して報告をする財政の報告でありますが、これは決算委員會としても重大な關心を拂つているのでありますが、いつごろこれの報告がなされるのでありますか。
○竹山委員長 政府側にもう一點伺います。財政法にいう四半期ごとに國會に對して報告をする財政の報告でありますが、これは決算委員會としても重大な關心を拂つているのでありますが、いつごろこれの報告がなされるのでありますか。
○竹山委員長 ただいま、中曽根君からの御意見はまことに重大た問題と考えます。これの處理につきましては、いずれ理事會に諮りました上で、皆さんと御協議の上決定をいたしたいと考えます。さよう御承知を願います。 それでは決算に對する大藏省の説明を求めます。 ————————————— 〔議案掲載省略〕 —————————————
よつて天野久君が委員長に御當選に相なりまいた。 本日はこれにて散會いたします。次會は公報をもつて御通知いたします。 午後一時三十二分散會
○委員長(木下辰雄君) 只今から水産委員会を開会いたします。魚價問題に関する小委員会の経過、並びに結果について小委員長の御報告を願います。尾形君。
○委員長(木下辰雄君) 只今小委員長の御報告がありました。これに対して皆さんの御意見なり御質疑がありましたらお願いいたします。
○荒木委員長 その具體的な現地視察につきましては、後ほどお打合せを願いたいと思いますから御了承を願います。 —————————————
○小野委員長 御異議がなければさように決しました。これで東北の水害被害状況に關する國政調査承認要求の件は決定いたしました。 —————————————
○小野委員長 では御異議がないようでありますから、そのように決します。 次は派遣委員の氏名でございますが、まだ各黨で決定されておりませんので、この點は委員長に御一任ということにお願いいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石野委員 ただいま委員長から報告されましたことに附言して申し上げますが、私たちは今度の猪苗代湖周邊地區の視察にあたりまして、わが國の水力電源としての實に有望な地域であるということを痛感いたしたのでございます。
昭和二十二年七月三十日(水曜日) 午後一時三十二分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 石山 賢吉君 夏堀源三郎君 本田 英作君 秋田 大助君
○前田委員長 調査報告に對する御質問はございませんか。 それでは本日はこれをもつて散會いたします。 午後一時五十五分散會
○中野(四)委員 これは委員長を懲罰に付さなければならぬと思う。私が總理に質問しているのに、委員長が横やりを入れるのはけしからぬ。
○加藤委員長 私は叱責もしなければ、譴責もしていません。私は委員會の面目にかけて、委員長の責任において、みずから委員の權限を輕んじ、委員會そのものの機能をみずから弱めるがごとき言葉に對しては、委員長の責任においてこの委員會は斷じてそういうことはないと言うのです。
○淺沼委員長 各位の御推薦によりまして委員長の重職を汚すことになりました。付託された案件の重大性に鑑みまして委員長の責務の重大性を痛感いたします。各位の御協力によりまして任務を全うしたいと存じます。御協力を願う次第であります。 引續き理事の互選を行います。
○委員長(丹羽五郎君) 尚念のためにお諮りをいたしますが、只今の秘密會の記録の部分は、これを公表しないことにいたしたいと思つておりますが、御異議ありませんか。
○委員長(丹羽五郎君) 速記を始めて……。それでは公表しないということに一つ御賛成を得たものと、かように考えます。それでは小委員會はこれで閉じます。 午後三時五十八分散會 出席者は左の通り。
○委員長(下條康麿君) さように決定いたします。
○委員長(下條康麿君) それでは員數は七名として、理事三名と、それから後で御選定になる副主査三名と、更に委員長を加えた七名としたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條康麿君) 小委員の員數竝に氏名は委員長に御一任になつたものとしてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井新一君 そうして二十一の常任委員會がございますから、その委員長さん方はその法規委員から省かせて戴きたい。そうして法規委員になりたい方は、その委員長を止めてからという、こういう條件が必要です。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○藤井新一君 各常任委員長と法規委員というものは非常なる重要なるポストです。こういうものを委員長であり法規委員であるということは宜しくないように考える。
よつて私は、委員長に尾形六郎兵衞君を指名いたします。 これにて本日の小委員會は散會いたします。 午前十時五十二分散會 出席者は左の通り。 委員長 尾形六郎兵衞君 委員 寺尾 豊君 田中 信儀君 青山 正一君 江熊 哲翁君 三好 始君
付託事件 ○魚價に關する問題調査 ————————————— 昭和二十二年七月二十五日(金曜日) 水産委員長において、左の通り小委員 を選定した。
○假委員長(田中信儀君) それでは只今より魚價に關する小委員會の委員長の互選會を開會いたします。小委員長の選定されますまで、私が年長の故を以ちまして選擧管理者となります。どうかよろしくお願いたします。
○委員長(尾形六郎兵衞君) 先程申上げた三つの附帶條件を附けまして本會の決議といたします。じや今日の委員會はこれで閉じます。 午後零時十九分散會 出席者は左の通り。 委員長 尾形六郎兵衞君 委員 寺尾 豊君 田中 信儀君 青山 正一君 江熊 哲翁君 三好 始君
○委員長(尾形六郎兵衞君) 田中君の話の資材の委員會というのは、魚價の問題を決定するのと別にして、これは水産の常任委員長に要望することにしたいと思います。