○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めます。 本日の委員会はこれにて散会いたします。 午前十一時零分散会 出席者は左の通り。
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めまして、それでは調査承認要求書三件を議長に差出したいと存じます。それでそれぞれの要求書の案は委員長に御一任を願いたいと存じます。御異議ございませんか。
○委員長(木下辰雄君) 只今より再開いたします。 只今各小委員会において委員長を決定いたされました。御報告いたします。 水産委員会、水産廳設置に関する小委員会、委員長には丹羽五郎君が当選いたされました。 水産委員会魚價に関する小委員会、委員長には尾形六郎兵衞君が当選いたされました。
○青木委員長 これより會議を開きます。 魚價の價格及びその集荷配給機構に關する件を議題といたします。 小委員會の報告は小委員長より文書をもつて提出されました。之が説明を求めます。
○青木委員長 ただいまの小委員長の報告に對し、まだこれに關連して、質疑竝びに御意見の御發表がありましたら、これを許します。——石原君。
○委員長(黒田英雄君) 遅くも明日までには一つ配付できるように、配付できましよう。
○委員長(黒田英雄君) 只今の御質問は商業委員長の御質問でありましたが、参議院規則によりますと、特別委員長は他の委員会において発言することができるという規定があるのでございますから許可いたしました。さよう御承知を願います。
○岡田委員長 林君。
○千賀委員 委員長……
○委員長(丹羽五郎君) ちよつと御挨拶を申上げます。今、私がこの重大なる水産廳設置に關する小委員會の委員長に互選をされましたことは、非常に自分の職責の重且つ大なることを考えまして、恐らく皆樣の十二分なる御協力がなければ、この問題は完全に遂行をいたすことはできないと、かように考えておりますから、どうか何分ともよろしく御指導と御聲援をお願いいたします。 それでは、これで散會いたします。
付託事件 ○水産廳設置に關する問題調査 ————————————— 昭和二十二年七月二十五日(金曜日) 水産委員長において、左の通り小委員 を選定した。
○假委員長(丹羽五郎君) では、只今から水産廳設置に關する小委員會の委員長の互選會を開催いたします。小委員長の選定されますまで、私が年長者の故を以ちまして、選擧管理者となります。どうぞよろしくお願いいたします。
○加藤委員長 それでは今日はこれをもつて散會いたします。明日は十時から正確に始めますから、ぜひ時間を嚴守してお集りを願いたいと思います。 午前十一時四十五分散會
○委員長(木内四郎君) いかがでしようか。木下委員からも御發言がありましたけれども、先程一應これは承認するということにしまして、今公示の問題になつておるのですが、公示は、これは委員長が公示をするということになつておるわけです。
○委員長(木内四郎君) この委員會の意向は、十分司法委員長の方にも傳えるように取計らいたいと思います。 それでは次の案件に移つて、よろしうございますか。 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕
○参事(河野義克君) 先程委員長がおつしやいましたように費用等の問題がありますのと、それから初めてのことでございますし、ここでお諮りをしておるわけでございますが、形式的には當該委員長がその委員長の名を以て日時、公聽會の問題等を公示するわけであります。
○土井委員長代理 この事務局の取扱いの問題は、もつと両院の間における、たとえば議院運営委員会が、衆議院の方でこういうことを決定すれば、参議院の方の議院運営委員会と直接委員長同志の協議をして、大体事前協議の上においてやらないと、あげられた当人も非常に迷惑する。將來は大いに留意をしてやるように。
○安東委員長 ただいまより會議を開きます。前囘に引續きまして、刑法の一部改正に關する法立案中、國交に關する罪につきまして、私よりさらに補足的の説明と同時に質問をいたしたいと思いまするので、委員長を細川委員に代理していただきます。 〔委員長退席、細川委員長代理着席〕
○細川委員長代理 安東委員長から發言を求められておりますので、私が委員長の指名によつて委員長席につきます。まず發言を求められております安東委員から御發言願います。
○細川委員長代理 安東委員の御發言一區切りついたようでありますから、安東委員に委員長席に著いていただいて審議を進めたいと思います。 〔細川委員長代理退席、委員長著席〕
○野溝委員長 本日の懇談會におきまして協議いたしました通り、東北地方の水害に関し調査研究のため、この際委員を派遣いたしたいと思います。委員は委員長において後刻決定いてしてよろしうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊藤修君) 客観的において公権力の行使であると認め得る場合は、すべて公権力を行使する公務員と、こう解釈していいですね。
○委員長(伊藤修君) それでは本日はこの法案に対する質問はこの程度で後日に譲ることにいたします。散会いたします。 午後二時四十六分散会 出席者は左の通り。
○委員長(伊藤修君) そういう意味ですね。
○正木委員長 これより會議を開きます。 去る七月二十五日に正式に本委員會に付託になりました海運組合法を廢止する法律案を議題といたします。まず政府より提案理由の説明を聽取いたします。
この委員会は内閣総理大臣の所管に属するのでありますが、その委員長と委員は身分を保障せられ、独立して職務を行うことになつておるのであります。