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100652件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-08-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第3号

伊藤委員長 異議がないようでございますから、そのように了承することといたします。  次に金屬鑛工業委員長より申出がありました同委員會の名稱變更の件についてお諮りいたします。同小委員長の申出通り、今まで金屬工業委員會となつておりましたものを、金屬鑛工業委員會と改めることに御異議はございませんか。

伊藤卯四郎

1947-08-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第3号

伊藤委員長 次に、輕工業化學工業及び金属工業各小委員會の所管及び運營方針についてお諮りいたします。本件に關しましては、去月二十六日、小委員長の打合會が開かれました。昨三十一日には輕工業化學工業及び金屬鑛工業各小委員會が開催せられまして、熱心に協議打合せがせられております。その成案は印刷物として諸君のお手もとに配付しておりますが、これにつきまして各小委員長より發言を求められております。

伊藤卯四郎

1947-08-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第5号

昭和二十二年八月一日(金曜日)     午前十時二十三分開議  出席委員    委員長 荒木萬壽夫君    理事 藤田  榮君 理事 松井 豊吉君    理事 木村 公平君       足立 梅市君    伊瀬幸太郎君       松澤  一君    守田 道輔君       山本 幸一君    村瀬 宣親君       今村 忠助君    高田 弥市君       野原 正勝君    水田三喜男

会議録情報

1947-08-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第5号

荒木委員長 それではこれより會議を開きます。  前囘の委員會におきまして内務省解體に伴う行政機構に關し、西尾、木村兩國務大臣より政府の所見を承つたのでありますが、本日は引續き各關係政府委員より説明を聽取したいと存じます。本日も前囘同様速記を省略し、懇談の形式をもつて忌憚のない意見を交換したいと存じますので、御了承を願います。それでは懇談に入ります。      

荒木萬壽夫

1947-08-01 第1回国会 衆議院 司法委員会 第10号

○荊木委員長代理 ちよつと委員長から御注意申し上げますが、それは昨日資料の提供を求めておりまして、きようは間に合うと思います。重複いたしますが、外務委員會委員長安東君が見えまして、その點に對して意見を述べたいということでありますから、ただいまの政府委員答辯は少しお待ち願えませんか。資料が出てからにいたしたいと思います。  酒井さんの質問は、それを留保になつて、あとありますか。

荊木一久

1947-07-31 第1回国会 参議院 水産委員会水産庁設置に関する小委員会 第3号

○小委員長(丹羽五郎君) では只今から第三囘水産廳設置小委員會を開催いたします。ちよつとお諮りをいたしたいのですが、この問題は昨日も申し上げた相當事要な案件でありますから、一應ここで墾談會移つて、よくお話をして、そうして又本委員會を開催してみたい、かように考えていますが、いかがでしよう。

丹羽五郎

1947-07-31 第1回国会 衆議院 水産委員会 第8号

青木委員長 これより會議を開きます。  一昨日の會議におきまして魚價に關する本委員會の態度を決定いたしました。これを文書にいたしまして確定しておきたいと存じます。當日の議事録等を参考といたしまして委員長において文案を起草いたしました。ただいまより朗讀いたします。  いかがでございましよう。

青木清左ヱ門

1947-07-31 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第4号

昭和二十二年七月三十一日(木曜日)     午前十時四十七分開議  出席委員    委員長 荒木萬壽夫君    理事 藤田  榮君 理事 松井 豊吉君   理事 木村 公平君 理事 的場金右衞門君       松澤  一君    溝淵松太郎君       守田 道輔君    山本 幸一君       生方 大吉君    田中 角榮君       村瀬 宣親君    今村 忠助君       高田 弥市

会議録情報

1947-07-31 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第4号

委員長(稻垣平太郎君) それではこれから開會をいたします。  今囘の三班に分れました石炭調査につきましては、皆様非常に御苦勞様に存じておる次第であります。大體御報告書もお纒めになりましたように承りましたので、本日はその大要を御報告を願いたいと思いまして本委員會を開きましたようなわけでございます。

稻垣平太郎

1947-07-31 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第7号

委員長(黒田英雄君) 御異議ないと認めます。それでは委員長で適当に報告をいたすことにいたします。  それから、本院規則第七十二條によりまして、委員長が議会に提出しまする報告書には、多数意見者署名をすることにいたしておるのでありまするから、本案を可とされました方は順次御署名を願いたいと思います。

黒田英雄

1947-07-31 第1回国会 衆議院 司法委員会 第9号

松永委員長 それでは速記を始めてください。本日の審議はこの程度にいたします。  なおこの際お諮りいたします。裁判官彈劾法案審査のため、議院運營委員會より連合審査會を開くことの申出があります。日時委員長の間で協議することにいたしまして、連合審査會を開くことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松永義雄