2019-04-16 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
○青山(大)委員 学校の教科書という御答弁をいただきましたけれども、私も大学受験の予備校で世界史の先生も今やっていまして、高校のを見ていましても、私は世界史なので日本史の方じゃないんですけれども、見ると、確かに大臣がおっしゃるように、日本史のBとか日本史のAを見ますと、渋沢栄一さんとか津田梅子さんとか、確かに多いんですけれども、同等の、同じ頻度で、犬養毅さんとか岩崎弥太郎さんとか、私なんかは大隈重信
○青山(大)委員 学校の教科書という御答弁をいただきましたけれども、私も大学受験の予備校で世界史の先生も今やっていまして、高校のを見ていましても、私は世界史なので日本史の方じゃないんですけれども、見ると、確かに大臣がおっしゃるように、日本史のBとか日本史のAを見ますと、渋沢栄一さんとか津田梅子さんとか、確かに多いんですけれども、同等の、同じ頻度で、犬養毅さんとか岩崎弥太郎さんとか、私なんかは大隈重信
しかしながら、このサポート校、サポート施設で行っている支援の内容というのが、学習以外にも生活、メンタル面での支援、また学び直しのほか大学受験の指導まで含むなど多岐にわたりますので、今の時点ではすぐに支援対象とするということは難しいということは、よく文科省ともこれまでも意見交換をしており、認識をしているところでございます。
そういった意味で、そのときには、道教委と教員養成大学と協力し合って、例えば、大学受験又は大学進学したときの大学生活で、例えば、障害があっても、車椅子を利用していても、そこで十分な大学生活を送れる、入試を受けられる、こうした環境が必要ではないか、整備が必要ではないかというふうに要請いたしましたし、大学を受験するためには、今度、高校で障害のあるなしにかかわらずしっかりと障害者の方々も学べる環境づくり、そして
ですから、今までは一資格だったのが、今度は大学受験のために使われる、つまりは今後の人生に物すごく影響するような試験になるわけですから、これは英検だけに限ることではないですけれども、ほかの、センター試験で使える全ての民間の試験できちんと共通のルールを決めて、それは文科省がきちんと指導をして、できる限り障害の特性に応じた、特に本人がこういうやり方で受検したいということを尊重するような受検方法にしていただきたい
じゃ、受験をするその時点での能力ですね、だから、ちょうど高三卒業して大学受験するときの能力ですから、三年も四年も五年も前の検定資格とかいうのを活用するのはいかがなものかと言われたら、そうかなと一瞬思ったんですが、資料の一を皆さん御覧になっていただきたいんですが、これ、平成二十六年人事院公示第二十三号、英語試験の内容、受験及び施行に関し、決定した件、平成二十六年の十月三十一日、そして最終改正が平成二十九年一月三十一日
それで、今、専門家を活用した日本語の普及と同時に、日本語パートナーズ事業というのがあって、私、今もですけれども、高校三年生、大学受験の予備校で世界史の先生をやっているんですね。中で必ず私が高校生に言うのが、大学へ入ったら必ず海外に行きなさいと私は言うんですよね。
先ほど少しありました、親の同意がないために適切な治療が行われていないとか、民間のシェルターに駆け込む親からの過剰な期待を掛けられている大学受験生とかと、これが一体どのぐらい社会的なリスクとなっているのかということの把握ができないまま、こうやってギャンブル依存症対策強化というような、これは私、見ていただきたいんですけれども、医療・回復支援というところがありまして、はっきり申し上げましてギャンブル依存症
それぞれの段階で、先ほど申し上げましたように、いろいろな施策はやっておるところでございますが、ソサエティー五・〇で、この間、私の懇談会のまとめを出させていただきましたけれども、ここにおいてもそういうことに触れるとともに、高等教育において、我々の時代はそうでしたけれども、大学受験が近づきますと文系と理系のクラスに分かれて、文系のクラスの方は余り理科系のものをやらない、数学も、私もそうでしたが、3とかいうのはやらなかったわけでございまして
○政府参考人(定塚由美子君) 大学の受験料等の大学受験に必要な費用でございますが、これ、従来、高校生のアルバイト収入などについては基本的に収入認定をされるという取扱いになっておりますが、平成二十六年の四月から、大学の受験料や入学料等に充てる場合には、高校生のアルバイト収入について、収入認定から除外して手元に残していいという措置に変更をしております。
二十三区の大学の定員抑制策は、今まで以上に東京圏における大学受験戦争を激化させ、若者たちが一生を左右する大学進学のチャンスを奪われかねないことは質疑で説明しました。 政府は、安倍総理肝煎りのきらりと光る地方大学という一握りの存在ではなく、まずはどうしたら学生一人一人が輝くかを冷静に考える必要があります。
また、大学受験の仕組みも再来年度から変わる中、現場は法律が変わるたび振り回されているのが現状です。その都度時間をとられ、教員がどこの時間を割いて新しい取組の勉強をするのかというと、結局、貴重な放課後などの子供たちと接する時間になります。
高校三年生で、大学受験を控え、何かにすがりたい思いもあったものだと思います。 学校に被害の相談があった時点では、既に十人近くの生徒が勧誘され、断れず、入会する寸前になっておりました。学校側は信仰心の自由があるので阻止をすることはできず、また、両親も対応に困っていたことをお聞きしたことがありました。
そのために、ほかの大学まで含めて大学受験が大変難しくなる、あるいは、去年は合格ラインはこれぐらいだと思ったのがぐっと上がって、大学受験に全部失敗してしまう、こういう事態がことしは相次いで、社会問題化しているのは大臣も御存じのとおりだというふうに思います。 〔委員長退席、青柳委員長代理着席〕 私も、ことしの春はあちこち歩いていまして、悲鳴のような話を聞きました。
二〇一八年問題、日本の大学受験業界において用いられている言葉です。二〇一八年の十八歳人口は約百十八万人、その後再び減少を続けて、二〇三〇年には百万人を切る予想です。ピーク時の半分以下になるわけです。 〔委員長退席、理事大野泰正君着席〕 これは、今後の大学経営に大きな影響を与えることは間違いありません。
先ほど茂木大臣の方からありましたように、企業の人事とか労働市場というのもまだまだ改革しなきゃいけませんし、高校は私、非常に問題意識を持っていまして、いわゆる進学校なんかは、言葉は悪いですが、大学受験のための予備校化しているような部分もございます。ただ一方で、かつては半分が職業高校だったんですね。
私たちは、高校生になれば、部活をやっていて、バットが欲しい、スパイクを買ってほしいということがあるので、そして場合によっては予備校に大学受験で通いたいといったらとってもお金がかかりますね。他方、幼稚園児や保育園児は、焼き肉に連れていっておなかいっぱい食べたとしても、そんな高校生の部活の、野球部の子みたいには食べないですよ。つまり、養育費も教育費も、ともにそんなにはかからないんです。
これは、私も受験をしましたので、基本ネーティブは日本語であって、勉強として英語をやって大学受験する、これを変えなきゃいけない。
私、これ、ひとつ文科大臣、梶山大臣にも聞きたいんですけど、私も大学受験でいろいろ失敗したりしていたんですけれども、大学案内の中に、大学出たらこれだけの年収になりますよなんて書いてあった大学案内ないんですけど、これ質問通告していないけど、見たことあります。
預けるところがあっても、きょうちょっと資料につけていただけなかったんですけれども、本当に切実な親御さんのお手紙をいただいて、これは本当に今の、都内の方ですけれども、読むのは大丈夫ということだったので、これは、保育園の入園は大学受験よりも厳しい、無理をして本当にゼロ歳で認可入園を果たしたんだけれども、非常に遠いところに行かなきゃいけなくて、仕事も、どっちをするかみたいな感じになったんだけれども、奨学金
しかも、そこの中に何て書いてあるかというと、びっくりしたのは、要するに、加計学園に入っても、浪人して、要するにそこの中で浪人して、仮面浪人と我々の時代呼んでいましたが、それをして大学受験することも可能ですよと言って集めているんですよ。ここです、問題になるのは。合格後、引き続き受験を続け、一般入試でワンランク上の大学、国公立大学にチャレンジすることも可能。