1986-12-10 第107回国会 参議院 環境特別委員会 第3号
林野庁業務部経 営企画課長 塚本 隆久君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中川 勝弘君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 松田 憲和君 運輸省運輸政策 局総合計画課長 浅見 喜紀君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
林野庁業務部経 営企画課長 塚本 隆久君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中川 勝弘君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 松田 憲和君 運輸省運輸政策 局総合計画課長 浅見 喜紀君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) お答え申し上げます。 新石垣空港の整備計画でございますが、先生御存じのように、現在並びに今後増大いたします航空需要に対応するということで、二千五百メーターの滑走路を持つ新空港を建設しようというものでございます。
○説明員(堀井修身君) お答えをいたします。 先生御指摘の沖縄県内の空港整備でございますが、沖縄県と申しますのは島嶼部から成る県土でございますので、交通基盤、特に空港整備の重要性というのは非常に高いと私ども認識をしておるところでございます。
小和田 恒君 事務局側 第一特別調査室 長 荻本 雄三君 説明員 総務庁行政監察 局監察官 加藤 武久君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 芥川 哲士君 厚生省援護局庶 務課長 大西 孝夫君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) コミューター空港についてどういう方針があるのかという御質問かと存じますが、先ほど申し上げましたように、五カ年計画の中で事業規模を閣議了解をちょうだいいたしまして、現在個別の具体内容については作業中と、こういうように申し上げたわけでございます。
○説明員(堀井修身君) 地元における御希望等につきまして、私どもよく承知しておりまして、できるだけこの方向が出ますように詰めておるところでございますが、なかなか難しいということも御理解いただきたいということでございます。
康敬君 大蔵省主税局調 査課長 薄井 信明君 大蔵省関税局輸 出課長 中島 達夫君 文化庁文化財保 護部記念物課長 田村 誠君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 黒野 匡彦君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) お答えいたします。 先生御指摘のように、運輸大臣が沖縄の方に参る予定というふうに伺っておりますけれども、その目的は、海上保安行政等につきまして業務を視察するというふうに聞いております。
○堀井説明員 五十九年につきましても執行しておりません。
○堀井説明員 五十九年も三億五千万でございます。
○堀井説明員 存じ上げておりません。
○堀井説明員 お答えいたします。 那覇空港の基幹空港としての位置づけにつきましては、先生からお話がございましたように、三全総において札幌、東京、大阪、福岡、那覇等々と並びまして基幹空港として位置づけられておるわけでございますが、運輸省といたしましてもこの趣旨にのっとりまして、御存じのように滑走路の三千メーターの延長工事並びにターミナル地区の整備事業といったものを進めてきたところでございます。
庁公益事業部業 務課長 川田 洋輝君 中小企業庁計画 部計画課長 長田 英機君 運輸省港湾局計 画課長 坂井 順行君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 黒野 匡彦君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) お答えを申し上げます。 現在の状況でも年間六十九万人の乗降客が五十九年度の実績で出ておるわけでございます。特に那覇路線について見ますと、ジェット機等が一日十往復をしておるというような状況にございます。那覇路線だけでも乗降客は年間五十八万人に達しておりまして、座席の利用率が非常に高く、現在全国の定期路線の中でも上位に位置しているということでございます。
○説明員(堀井修身君) お答えを申し上げます。 五十五年に新石垣空港の計画をしたわけでございますが、需要見通しにつきましては、五十四年度までの実績を踏まえて需要予測をしたものでございます。
○説明員(堀井修身君) 今現在のところ、特に免許申請等が上がってきておるわけではございませんので、今どのエアラインが飛ぶかということにつきましては、お答えすることはできないわけでございます。
○堀井説明員 お答えいたします。 私ども、世界的な観点からいろいろな御議論があるということも、先ほど申しましたように承知をしておるところでございます。一方でそのようなことがございますし、一方でまたそのサンゴ礁につきましていろいろな評価があるということも承知をしておるところでございます。
○堀井説明員 お答えをいたします。 おやりになりましたのは沖縄県でございますので、そのような先生の御要望ということでございますので、縦覧をしたいということでございますと、その旨お話しを申し上げまして、御説明をしたいと思っております。
○堀井説明員 お答えをいたします。 羽田につきましても大阪国際空港につきましても、現段階では満杯という状況でございます。
○堀井説明員 お答えいたします。 今先生がおっしゃいましたように、原因にはいろいろなケースが考えられますけれども、背景に至るまでも調査して原因を追求するということでございます。
○堀井説明員 先ほど申し上げましたように、種々の記録装置それから情報等を詳細に解析しておりますので、ただいまのところいつと申し上げられる段階にございません。
○堀井説明員 おっしゃるとおりでございます。
ヨード剤を含んだ薬、ゴールパーク、これは堀井薬品と聞きますが、それを注射され、全身にわたる被害を受け、レセプトを請求しても出してもらえない状態です。ヨード造影剤の毒性は昭和六年に既に紹介されております。三十三年、三十九年の資料には、二十年前に注入した造影剤が大小無数の粒になって組織内に散らばり、腫瘍状になっていたという結果が発表されています。
こういうことでございますので、私ども単にいいかげんな材料ということではございませんで、先ほどのような政府の発表または現実のデータ等々を背景に決心をいたしたわけでございまして、いまドーム社が保有しております鉱区におきます石油埋蔵量の評価をいたしておりまして、これはすでに先ほど言いました試掘に成功しました構造ごとに、埋蔵量評価のための探堀井の探掘を逐次進めてまいります。
きのうの参考人の中では、筑波大学の川俣助教授は、今後の後継者をつくるためにどうすればいいかと言ったときに、私にはわかりませんというふうな非常にむずかしい御答弁があったし、自治労の堀井参考人からは、農業政策をはっきり出してほしい、農業政策を明確にしてほしいというような政策上の要求がございました。
それで、現場といいますか、堀井さんにお聞きしたいわけでありますが、いまお話しのように普及事業というものはやはり人なんだ。人がいなかったら普及事業というものはできない、これは当然だと思いますし、そのためには人の確保ということになるわけでありますが、いまお話もありましたように、数がだんだんと減っていっている。それから、普及所がどこにあるかというのがわからぬ、そういう農家もおられる。
時間が来たのですけれども、恐縮ですが、自治労の堀井さんにもうちょっとこの点についてお伺いしたいと思います。
次に、堀井参考人にお願いいたします。
○瀬戸山委員 最初、最初と言いますが、最初に来たのは、さっき言った昭石の堀井それから成田、その前に何かあったわけですか。
○瀬戸山委員 そうしますと、あなたは昭石の堀井氏あるいは成田氏から最初話があったということですが、いまのお話だと、それは紹介でというお話ですが、直接堀井氏や成田氏に会ってその話を聞いたというわけじゃないのですね。その紹介で、いま言われた河野某という人、その人が事の始まりということですか。
堀井利勝、総評議長。松本清張、作家。野坂参三。というような名前が書いてあります。これは、われわれは看過しておくわけにはいきません。右翼のメモの中にこれらの名前が書いてある。しかも、いまの右翼は、一人一殺ということを目標にして訓練を受けているわけなんですから、そういうもののメモにこういう名前があるということは、十分警戒を要することですね。
だから、この辺の「専門的な知識」ということばの内容の解釈、これは一定レベル以上の知識という問題で、いま堀井さんがこの情報処理についてどの程度知識があるかどうかは存じませんが、ただ情報処理について全く御存じないということではなかろうし、ある程度それについての勉強もしておられるのではないかと思いますが、その辺はよくわかりませんけれども、そういう意味で、あまりこれは制限的に規制する意図で書いたものではないということは
○二宮文造君 私は、その四団体の方、まあ堀井議長の新聞の話によりますと、ぼくなんかとても買えない、こういうような話が出ておりますが、まあ手の届かない金額のものが相当あったんじゃないかと思うわけです。
それから灘生協の永谷さん、富士製鉄の永野さん、一橋大学の中山さん、東部鉄道の根津さん、全国農業会議所の長谷山さん、一橋大学の馬場さん、主婦連の春野さん、関西主婦連の比嘉さん、総評の堀井さん、国民生活研究所の松隈さん、全購連の三橋さん、消費科学センター三巻さん、朝日新聞の森さん、毎日新聞の山本さん、中小企業代表の渡辺さん、こういう方々でございます。
○松本(善)委員 この事件につきましては、私たちの党の中央委員会の労働組合部長の袴田里見氏、社会党の勝間田委員長、総評の堀井議長、こういうような人が告発人になって調布署に告発をしております。ところが、この告訴、告発は十一月三十日にされているにもかかわらず、警察はいまだに加害者に対して捜査もされておりません。警察庁は、こういう事態についてどういうふうにお考えになりますか。