1991-09-04 第121回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
○堀井参考人 私の前任者の担当理事はどういう行動をとったかということは、数量的に私、現在持ち合わせておりませんが、御連絡に何回か伺ったようなことは言っておりました。
○堀井参考人 私の前任者の担当理事はどういう行動をとったかということは、数量的に私、現在持ち合わせておりませんが、御連絡に何回か伺ったようなことは言っておりました。
○堀井参考人 平成二年度の決算状況を見ますと、赤字を出しているのはほんのわずかな、数社でございます。あとは収支差金、プラスになっています。
○堀井参考人 六月二十五日に郵政省の照会に対して、ロサンゼルスのホテルで連絡、指揮をとっていた旨文書で回答をしております。
厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課長 坂本 弘道君 農林水産省構造 改善局建設部整 備課長 上田 一美君 農林水産省農蚕 園芸局総務課長 大日向寛畝君 運輸省地域交通 局交通計画課長 鶴野 泰孝君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) この手結港の港と申しますのは、高知県が管理をいたします地方港湾でございますので、港湾に係ります計画でありますとかあるいはその整備につきましては、港湾管理者でありますところの高知県が実施をするというものでまずございます。 先ほど来から御指摘がございましたサンゴでありますとかあるいは植生でありますとか、こういった点につきましては高知県の方がいろいろと調査をいたしました。
○説明員(堀井修身君) 十月の末に、自然保護協会から手結港のマリンタウンプロジェクト、特にマリーナ開発につきまして御意見をいただきました。現在その中身につきまして検討中でございます。自然保護協会から私ども意見書をいただいたわけでありますが、特にそのときには私どもに手渡しをしていただいただけでありまして、もう少し御意見を聞いてみたいというふうに思っております。
○説明員(堀井修身君) 三点ほど御質問がございましたので、お答えをいたします。 今御指摘がございました高知県の夜須町の地先にございます手結港と申しますのは地方港湾でございまして、港湾管理者は高知県でございます。港湾の計画の作成なりあるいは事業の実施といったものにつきましては、基本的に港湾管理者でありますところの高知県が実施するということになっておるわけでございます。
説明員 厚生省生活衛生 局食品保健課長 野村 瞭君 水産庁振興部振 興課長 海老沢志朗君 水産庁研究部漁 場保全課長 吉崎 清君 通商産業省立地 公害局環境政策 課長 若杉 隆平君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
つまり、「「新潟大学歯学部の学生実習に関わる人権救済申立」に対する新潟県弁護士会の新潟大学歯学部予防歯科学教室堀井欣一氏への要望書」というものが出されておるわけです。 これについてお尋ねしますが、この要望書については御存じでしょうか。
棄物対策室長 三本木 徹君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課長 関口 洋一君 通商産業省基礎 産業局製鉄課長 中島 一郎君 通商産業省基礎 産業局フロン等 規制対策室長 小島 直樹君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
○堀井説明員 お答えをいたします。 土浦港と申しますのは、先生から今御指摘がありましたように、観光の遊覧船でありますとか、あるいは遊漁船、漁船、あるいは砂、砂利の作業船、こういったものが混在をしておったわけでございますけれども、駅の非常に近くにありますところの西船だまりと申しまして、ここのところを埋め立てまして都市の再開発用地に提供したわけでございます。
松尾 邦弘君 外務大臣官房審 議官 荒 義尚君 外務大臣官房審 議官 時野谷 敦君 外務省国際連合 局軍縮課長 神余 隆博君 水産庁振興部沿 岸課長 木下 寛之君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
○堀井説明員 お答えをいたします。 第三海堡の撤去につきましては、先生御指摘のように、非常に私どもといたしましても早期に着工したい、このように考えておるわけでありますが、当該海域が非常に好漁場であるというようなこともございまして、漁業者との調整が必要でございます。これにつきまして今現在積極的に調整に当たっておるわけでありますが、現段階では御理解がまだ得られておりません。
○堀井説明員 技術的な検討でございますが、例えばどのような施工法で撤去をするのかというようなことについて現在いろいろ検討を進めております。
厚生大臣官房政 策課長 横尾 和子君 厚生省生活衛生 局指導課長 丸田 和夫君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課長 坂本 弘道君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 部保安課長 高重 尚文君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) お答えいたします。 鹿島港のこれまでの例えば航路でありますとか、あるいは泊地のしゅんせつの土砂につきましては、ほとんどが鹿島港の中の土地造成あるいは外港部に土地造成をやっておりますが、そういうものに使われておるところでございまして、特に海浜部に投入をしたというようなことはございません。
○堀井説明員 お答えをいたします。 第三海堡の撤去等につきましては、昭和五十三年四月に漁業者等の関係者調整を得まして、ただいま先生からお話ございましたように開発保全航路に指定をしておるわけでございますが、本格的な工事の実施につきましては漁業者の同意を得るべくということで漁業者との調整をこれまで進めてきたところでございます。
○堀井説明員 お答えいたします。 第三海堡の姿と申しますのは、現在、干潮時におきましても上部の残骸が見える程度でございまして、ほとんど暗礁化の状態にあるということでございます。
○堀井説明員 お答えをいたします。 御指摘のように東京湾口の航路計画につきましては四十六年当初から検討してまいったところでございます。確かに経済情勢等大きく変化をしたということではございますが、現在の湾口部の船舶の交通量でございますけれども、一日当たり平均で七百隻強ということは、従来とは変わっておらないわけでございます。
正昭君 法務省民事局参 事官 寺田 逸郎君 法務省刑事局刑 事課長 古川 元晴君 法務省入国管理 局参事官 山崎 哲夫君 文部省学術国際 局教育文化交流 室長 西澤 良之君 運輸省港湾局計 画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) 東京湾内におきます全船舶の停泊度数を把握したデータは今のところございません。ただ、昭和五十八年の十一月末にレーダーによりまして停泊船の観測が行われてございます。これによりますと、岸壁に接岸しております船については捕捉ができておりませんで、平たく申し上げれば、いわば海の上に浮かんでいるというような船泊の数は一日で三百五十隻程度というような数字が出てございます。
○説明員(堀井修身君) お答え申し上げます。 昭和六十二年のデータでございますけれども、湾内の六港の入港船舶数は約三十三万隻というふうになってございます。それから六港の港湾取扱貨物量でございますけれども、約四億八千万トンということでございます。
○説明員(堀井修身君) 現石垣空港に入っておりますジェット機は小型ジェット機でございまし て、ボーイング737型機でございまして、百二十人強の提供座席数でございます。今回二千メーターというようなことで中型ジェット機が入れるということになりますと、例えばボーイング767型機、これでありますとそれの倍ぐらいでありますので、二百四、五十人ぐらいは提供座席があるということでございます。
○説明員(堀井修身君) 私ども県の方から伺っておりますのは、二千メーターで設置許可をといいますか、航空法の手続を経たいというのが県のお考えのようでございます。 したがいまして、その後、これは技術的に可能であるかどうかつぶさにまだ検討はしてございませんが、北の方に五百メーターを延ばすというようなことがあれば、またその時点で変更の手続をとっていただくということになろうかと思っております。
○説明員(堀井修身君) お答えいたします。 現在、設置許可を運輸大臣がしておりますのは、先生御指摘のように二千五百メーターの計画でございますが、このたびアオサンゴの群落を保全するという観点から、南側を五百メーターカットして二千メーターの空港になるわけでございますが、そうなりますと、当然二千メーターの新たな計画として航空法の手続を経なければならないというふうに考えておるところでございます。
環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正昭君 外務省アジア局 北東アジア課長 田中 均君 農林水産省農蚕 園芸局畑作振興 課長 武政 邦夫君 林野庁業務部業 務第二課長 小林 新一君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○説明員(堀井修身君) お答えいたします。 現在の石垣空港の利用状況でございますけれども、年間の乗降客が六十一年度の実績でございますが七十三万程度でございます。なお、その中の主力路線は那覇と結びます路線でありまして、年間六十万人を超えておるという現状でございます。
○堀井説明員 お答えをいたします。 先生御指摘のように、石垣島には県が設置管理をいたしております第三種空港の石垣空港というのがございますけれども、滑走路延長千五百メーターでございます。したがいまして、本来的に申し上げますとジェット機を就航させるには標準的な延長の長さではございません。
○堀井説明員 先生から御質問ございましたコミューター関連につきまして運輸省の考え方をちょっと御紹介をさせていただきたいと思いますが、御案内のように地域航空の発達を図るというような観点で、六十三年度予算案におきましてコミューター空港に対します新しい制度が創設されるというようなことでお願いをしておるわけであります。
○堀井説明員 お答えをいたします。 久米島は当然入っているわけですが、伊平屋、南大東につきましては、五カ年計画これは六十五年までの計画でございますが、その中に入っておるわけでございます。
○説明員(堀井修身君) お答えいたします。 六十三年度の予算要求でございますけれども、今回の空港は埋立工事が伴うわけでございますけれども、工事の最初の段階でございます護岸工事にかかわります経費といたしまして、六十二年度の予算額と同額の国費で三億五千万を要求をしておるところでございます。
○説明員(堀井修身君) お答えをいたします。 今回県が御判断されました変更は、ただいま振興局長の方からお答えのあったとおりでございます。 運輸省といたしましては、事業着工のためにはやむを得ない措置であろうというふうに考えてございますし、今後航空法に基づきます所要の手続が必要かと思っておりますけれども、これについても速やかに対処してまいりたい、このように考えております。
○説明員(堀井修身君) 私後段でお答えしたつもりでございましたんですけれども、運輸省といたしましても、そういういろいろな沖縄をめぐります開発計画等がございますので、そういうものを頭に貫きながら勉強さしていただきたい。私ども不必要だと、こういうふうに申し上げておるわけではございませんで、そういういろいろな開発計画を念頭に置きつつ新しい国際空港について勉強していきたい、このように思っております。
紀寛君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課長 岩本 毅君 林野庁指導部治 山課長 岡本 敬三君 運輸省航空局主 席安全監察官 大竹 勇二君 運輸省航空局飛 行場部管理課長 鈴木 光男君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
厚生省生活衛生 局水道環境部計 画課長 浅野 楢悦君 厚生省援護局庶 務課長 大西 孝夫君 水産庁漁港部計 画課長 福屋 正嗣君 運輸省航空局首 席安全監察官 大竹 勇二君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○堀井説明員 お答えをいたします。 三宅島につきましては、現在、三宅島空港がございますが、私ども空港関係をやっておりますけれども、先ほど離島振興課長の方からお答えになりましたような考え方で今後も対処してまいりたいと思っております。
○堀井説明員 運輸省の立場からお答えを申し上げたいと思います。 現在の石垣空港の状況でございますが、先生の方からるる御説明がございましたとおりでございまして、乗降客数が七十万人を既に突破をしておりますし、それから特に那覇との路線の座席の利用率を見ましても非常に大きな数字になってございまして、七〇%以上を超えるというような状況でございます。
○堀井説明員 お答えをいたします。 先生御指摘のように、現空港は千五百メーターでございますので、先ほどお答えをいたしましたように運用制限を加えつつ小型ジェット機737を就航させているという状況でございます。また、先ほどの御質問にもございましたように、便数もかなり多うございまして、かなりしんどいといいましょうか、きつい状態にあると申して過言ではないと思っております。
○堀井説明員 私も正確に数字を記憶しておるわけではございませんけれども、ほぼ今先生が御指摘されましたとおりだというふうに理解をしております。
○説明員(堀井修身君) 中部国際につきまして先ほどお答えしたとおりでございますが、確かに、航空の需要の構造と申しますのは、先生御指摘のように、国際航空等をとってみましても、東京例えば成田でありますとか、若干羽田もございますが、あるいは伊丹大阪国際空港、こういったところに国際航空需要が集中しておるということは事実のとおりでございます。
○説明員(堀井修身君) お答えをいたします。 中部新国際空港の御要望といいますか、現地でのお話というのは私ども十分承知をしております。ただ、中部圏には現在名古屋空港、いわゆる小牧空港があるわけでございまして、今後とも相当の需要増に対応していけるのではなかろうか、こういうようなことを考えておりまして、中部の新国際空港については長期的な課題であろうと思っております。
局長 牧野 徹君 建設省住宅局長 片山 正夫君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 警察庁刑事局捜 査第二課長 古川 定昭君 国土庁長官官房 審議官 御巫 清泰君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○堀井説明員 そのとおりでございます。
局金融課長 赤木 壮君 農林水産省経済 局農業協同組合 課長 嶌田 道夫君 水産庁漁港部長 佐藤 稔夫君 運輸省地域交通 局交通計画課長 奥西 勝君 運輸省港湾局防 災課長 塩田 精一君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○堀井説明員 お答えいたします。 今先生御指摘のありましたように、今般第五次空港整備五箇年計画、これは六十一年度から六十五年度までの整備計画でございますが、この中で南紀白浜空港のジェット化の整備計画、これを組み入れたところでございます。
国土庁計画・調 整局計画課長 糠谷 真平君 農林水産省農蚕 園芸局総務課長 赤保谷明正君 林野庁指導部計 画課長 三澤 毅君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 平野 直樹君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井
○堀井説明員 先生の方から御指摘がございました大那覇の件につきましてお答えを申し上げます。 私ども、沖縄県を初め地元経済団体等から現在の那覇空港の沖合を埋め立てまして新たに滑走路を一本建設するというような、いわゆる大那覇構想といったものにつきまして強い要望があることはよく承知をしておるところでございます。
○堀井説明員 お答えいたします。 私直接の担当でございませんので明確にお答えができないわけでございますが、これまでも先生が御指摘をされましたように、那覇空港におきましてその種の事故と申しましょうか、そういうものが起きておることは承知しております。私ども施設の面での安全対策あるいはソフトの面での安全対策といったものにさらに留意をしてまいりたいというふうに考えてございます。