1967-12-13 第57回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○石田説明員 さっき申し上げると私が言ったんですが、けさ実は総評の議長の堀井君、それから動力車組合の委員長の兼高君その他に会いまして、とにかくよく私の希望を申しておきました。
○石田説明員 さっき申し上げると私が言ったんですが、けさ実は総評の議長の堀井君、それから動力車組合の委員長の兼高君その他に会いまして、とにかくよく私の希望を申しておきました。
実はけさも総評の堀井君、さらに動力車組合の委員長である兼高君、その他十名ばかりの人に会ってその話をいたしたのでありますが、これはひとつわれわれも関係理事とさらによく懇談して、できるだけ早い機会においてああいう迷惑のかからぬようにいたしたいということで最大の努力をいたしております。
私は、岩井君や堀井君に、組合自体も女子勤労者というものを軽く見ておるじゃないか、今度の総評大会ではひとつ副議長さんくらいには、婦人を副議長さんにされたらどうですかとアドバイスをしたような実態でございます。そういう状態でございますから、会社その他におきましても、意識、無意識にかかわらず、同じ能力、同じ学歴、同じ労働価値に対しても、知らず知らずに男女を差別するという傾向があるわけでございます。
総評の、審議会最後の段階に欠席されましたことは、そういう意味では非常に残念なことでありますけれども、有澤会長はじめといたしまして、労働大臣からも総評の堀井さんやその他代表者にも再三お願いをしたのであります。
良識ある総評の議長の堀井さんでもあり、総評の組合員でもありますから、有沢答申の最賃に出る案というものは前向きの案でございます。ILO二十六号に沿った案が出ると聞いております。それでもいかぬ、最賃に入らないというような良識を持たない総評の人たちだとは思っておりません。
むろん労働者は直接審議会には干渉しませんが、労働大臣としては、おりあるごとに岩井君とかあるいは堀井君なんかにもお願いしておるわけでありまして、どらかひとつ社会党の委員の方も御参加するようによろしく説得していただきたいと思います。
もちろんその場合に、これは申し上げていいと思うのですが、総評の堀井さんから発言がありましたように、そのことだけは認めるけれども、その中身についての議論だったら、私どもはうんと言いたいことがあるんだということを申しておられます。それはそのとおりでけっこうだと思うのです。
他の二件、白坂なる者外四人と堀井という、この二件につきましては、すでに一部取りこわし済みでございますし、他のものにつきましてもすでに共託金を受領いたしておりまして、金融公庫等の融資のあっせんをこちらに申し出まして、そうして移転の準備をいたしております。したがいまして、もう近くこの問題も、一年ほどおくれましたが解決するものと思っております。
○堀井参考人 私は原則的に国有化をぜひ取り上げてほしいと思います。現在の国有鉄道の経営のあり方は、いわゆるコーポレーション制度でありまして、実はこのコーポレーション制度によりまして独立採算制を強調するところに、一つの問題があるように思うのであります。
○古川委員長 蔵園、堀井両参考人に一言申し上げます。本日は御多用中のところ御出席いただき、長時間にわたってきわめて貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) この際暫時休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
これは自民党のほうにも出されたと思いますが、交通事故をなくす会の海野晋吉会長及び全日本交通運輸労働組合協議会議長堀井利勝氏の名前でもって、「刑法一部改正に対する反対申入書」というのが各党の法務委員に配られた。私のところにも昨日一部届けられたのでありますが、ただいまの本年度予算から見て百三十五億ないし百四十五億もの予算ということになると、これは三百分の一の予算を初めから当てにしてかかっている。
それは、大体において虚偽事項の公表、すなわち、経歴を偽ったというようなことと、それから逃走いたしましたときの高橋十郎というような者を——高橋十郎、これは本名は堀井輝雄という人でございますが、これをかくまったというようなことで犯人隠匿、そのほか、これに関連いたしまして、恐喝で木村八郎という者、これは本名が木村積善という人でありますが、この五人を目下検挙しておるのでございます。
「先月二十六日全国一斉に実施された学力調査で秋田県中仙町鑓石持、鑓見内小学校(宮田晋五郎校長)が同日学校に「立ち入り禁止」の立て札を立てたことや、県教委南出張所(堀井喜一郎所長)から同町教委に流された「不穏当」な極秘公文書が同町議会の調査で明るみに出された。
そして、またかなりの程度の試堀井もございますので、ごく大ざっぱに申し上げますと、三条から南の地域に関しましては、ある程度の地質及び地下構造がわかっておる。それから新潟市付近につきましても、ある程度地質及び地下構造がわかっておる。
陳情も伊関君のところへ行き、調達庁の堀井君だったと思いますが、先般やめられたように聞いておりますが、そこへ行って正式の事務の引き継ぎがないにしろ、私などはずいぶん何べんとなしに会っているのです。その間にそういうような話もだいぶしたはずですが、全然大石さん、そういうお話をお聞きにならなかったのですか。
その間四月から部長が欠になっておりまして、当時の堀井次長が不動産部の事務取扱いをなさっていたはずでございます。そんな関係で私がこの内灘問題には外務省の会議等にも参加したり、いろいろ折衝の末席を汚しておったというような経緯もございます。
せっかくお尋ねしたい相手がおられませんので、それでは第一物産の堀井さんにお尋ねいたしますが、こういう矢先になお大メーカーも貿易業者と同じようにストレートで届出さえすればよろしい、ということはつまり大企業の意思通りにやってよろしい、こういうことになるわけです。
○堀井参考人 私そのことにつきまして水上さんから何も聞いておりませんので、お言葉の趣きをお伝えいたしておきますからさよう御了承願います。
また四月二十日の本院の外務委員会における調達庁の堀井政府委員の答弁では、相当数の施設の返還は今後の折衝に待つと発言されておりますし、また四月二十六日の同委員会における外務省の伊関国際協力局長の答弁でも、基地の公共団体が必要とする施設はなるべく早急に返還させる方針であると声明されました。
○堀井政府委員 ほとんど隔週に開いております施設特別委員会におきましても、また調達庁といたしまして、本問題につきしては、たびたび陳情も伺つておりますし、さらに合同委員会を通じまして促進をいたしたいと考えております。
○堀井政府委員 私どももそういうつもりで実は交渉しております。先ほど六月末までにはと申し上げましたのは、実はそういう期待を持つて申し上げたのであります。
團 伊能君 佐多 忠隆君 曾祢 益君 委員 西郷吉之助君 古池 信三君 杉原 荒太君 宮澤 喜一君 高良 とみ君 羽生 三七君 鶴見 祐輔君 政府委員 調達庁次長 堀井
委員長 佐藤 尚武君 理事 團 伊能君 佐多 忠隆君 曾祢 益君 委員 西郷吉之助君 杉原 荒太君 宮澤 喜一君 羽生 三七君 加藤シヅエ君 政府委員 調達庁次長 堀井 啓治君 外務省条約局長
○堀井政府委員 労務契約につきましては、日米間の労務契約と同様の内容をもつて協定をすることにお話合いをいたしております。
本問題に関し、本日政府側出席者は清井政府委員、立川説明員、調達庁次長堀井政府委員、補償第二課長佐藤説明員。大蔵省谷川主計官はいましばらくしたらおいでになるそうであります。質疑を許します。石村英雄君。
○堀井政府委員 国連協定に基きます各種損害の補償につきましては、なお政府部内におきましても各省協議中でございまして、現在お話のような措置をとるかどうかということにつきまして、ただいま検討中でございます。