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2486件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-04-07 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第30号

○有田(喜)委員 試験制度をおとりになると、費用がいるということはわかるのでありますが、そのくらいのことは、国家試験ですから、国でごめんどうをお見になつてもいいし、一般入学試験というものとは、私は相当性質が違うと思う。もちろんこういうものに対して手数料をとつておるところもありまするが、この表で見ますと、これは最高限で、それ以下だとおつしやいますけれども、相当手数料が高いように思います。

有田喜一

1950-04-03 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第21号

〇四八号)  同(赤松勇紹介)(第二〇七六号)  同(橋本金一紹介)(第二〇九九号)  理容師法の一部改正に関する請願甲木保君外  五名紹介)(第二〇七一号)  健康保険による入院料増額請願丸山直友君  紹介)(第二〇九一号)  厚生年金保険に関する請願外一件(高倉定助君  紹介)(第二〇九七号)  遺族援護対策確立に関する請願外九件(逢澤  寛君紹介)(第二一〇〇号)  引揚医師国家試験受験回数制限緩和

会議録情報

1950-03-28 第7回国会 衆議院 本会議 第31号

すなわち、国民体力審議会国立公園地方審議会中央温泉審議会理容師養成施設指定協議会及び医業制度調査会を廃止し、医師国家試験審議会医師国家試験委員及び医師国家試験予備試験委員医師試験審議会に、歯科医師国家試験審議会国家試験予備試験委員び歯科医師国家試験予備試験委員歯科医師試験審議会に、医師実地修練審議会及び歯科医師実地修練審議会医師歯料医師実地修練審議会に、保健婦助産婦看護婦試験審議会及

小川原政信

1950-03-27 第7回国会 参議院 本会議 第33号

その一例といたしまして、医師国家試験審議会医師国家試験委員医師国家試験予備試験委員を統合いたしまして、医師試験審議会とする場合の質問等があつたのであります。政府はこれに対しまして、かような整理統合をいたしますことの必要であるということと、それから統合いたしましても業務の執行には毫も差支ないということの説明をせられたのであります。

河井彌八

1950-03-20 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第17号

小林勝馬君 これは文部省でやつておりますところの無線通信従事者教育審議会において、先般問題になつたのでございますが、一体アメリカあたりではどういうことをやつておるかという点から研究して見たのですが、アメリカあたりのやり方は、日本のような七單位、八單位という学科もまだ多いようでございますけれども、向うの人は、この検定試験国家試験を受ける人は、ジユニア・カレツジを出た人だと、それだから何でも一般的素養

小林勝馬

1950-03-14 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第15号

それから尚この第二項におきまして当該免許という言葉を私共は残した方がいいと考えておりますのは、この第二項にありますところのこの條件国家試験を絶対行なつちやいけない、行わないでこれは免許の更新をするのだという資格でありまして、これは非常に法律で以て嚴重に保護を與えておる資格でありますから、これはやはり相当その範囲を限定した方がいいと思つております。

網島毅

1950-03-13 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

 国立福島療養所の火災による災害者救済に関す  る請願圓谷光衞紹介)(第一二七一号)  皇居前広場に新憲法記念平和の鐘楼建立敷地借  用に関する請願水谷昇君外二名紹介)(第一  二七五号)  今庄村の国民健康保険直営病院建設費国庫補助  増額に関する請願福田一紹介)(第一二八  二号)  遺族援護対策確立に関する請願外二件(犬養  健君紹介)(第一二九五号)  看護婦資格既得権者国家試験

会議録情報

1950-03-10 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第14号

政府委員網島毅君) 四十六條のこの国家試験学校卒業資格を入れるというようなことに関しましては、私共は義務教育につきましてはこれは別でありまするが、その他の学校資格ということにつきましては、国民機会均等という意味合から賛成しかねるのでございまするが、併しながら只今お説にありましたように、十分なこれに関する教育を受け、又その技能を磨いた者につきまして、徒らに二重三重の試験によつて手数をかけるということは

網島毅

1950-03-10 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第14号

聞くところによりますると、先般衆議院におきましては、第二項の二号の当該免許に係る業務経歴及び成績によつて、無績従事者国家試験の全部、或いは一部を免除することができるというふうな御意見が非常に強いようでございますが、この点につきまして、当該免許に係る点を削除して行くということに相成りますと、例えば業務経歴によるということになりますと、学校無線関係の教職員、並びに船舶会社無線監督及至は検査官その

小林勝馬

1950-03-03 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

若林義孝君  外四名紹介)(第一一五〇号)  同(若林義孝君外一名紹介)(第一一七六号)  同(黒田寿男紹介)(第一一七七号)  同外一件(苅田アサノ紹介)(第一二三一  号)  新潟県下のつつが虫病予防組合事業費国庫補助  に関する請願丸山直友紹介)(第一一五七  号)  広瀬村における引揚者及び戰災者住宅建設費国  庫補助請願庄司一郎紹介)(第一一六七  号)  看護婦資格既得権者国家試験

会議録情報

1950-03-02 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

政府委員網島毅君) 御説の点は尤もと考えられる点もあるのでありまするが、この無線従事者に要求いたしますところの国家試験は、その従事者無線を運用するに必要な技術、技能、知識を持つておればいい。持つておるかどうかということを十分調べ得る試験をやるわけでありまして、必ずしもその人が高等学校の出ておるとか、或いは大学を出ておるとかしうことは必要としないと考えます。

網島毅

1950-03-02 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

小林勝馬君 次に国家試験を今まで施行されておりますが、私無線通信従事者教育審議会委員長をやつておりまして、今後検定試験で出られる数、その他が非常に関係して来るのじやないかと思いますが、現在までここ三四年の分で結構でございますが、大体どのくらいの申請率で、どのくらいの合格率を示しておるのか、そういう点が分りましたら知らして頂きたいし、尚今分らなければ後程書類で頂きたいのですが……。

小林勝馬

1950-03-02 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

小林勝馬君 次に四十九條におきまして、無線従事者の「免許に関する手続的事項並びに試験科目受験手続その他」云々とありますが、それも一般質問の節申し上げましたように、なんら今までの国家試験において、学歴というものを見ていないが、この電波監理委員会規則で定めるものの中に、或る訪度の学歴最低基準というものが高等学校でなければいけないというようなものを入れられる意思があるのかないのか、その辺を承わりたい

小林勝馬

1950-02-24 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

大村清一紹介)(第一〇八三号)  社会保険行政職員の身分を地方自治体に切替の  請願外二件(門司亮紹介)(第一〇二七号)  同外五件(青柳一郎紹介)(第一〇二八号)  同(堀川恭平紹介)(第一〇五四号)  同(渡部義通君外一名紹介)(第一〇八四号)  同(川崎秀二紹介)(第一〇八五号)  芸北公園を準国立公園指定請願山本久雄  君紹介)(第一〇四四号)  保健婦等既得権者に対する国家試験制度廃止

会議録情報

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

次に第二は、医務対策に関する経費四千四百五十六万円でありますが、医療法医師法歯科医師法に基く各種審議会等の円滑なる運営と、医務行政の充実をはかる経費四百万余円と、医師歯科医師看護婦国家試験及び実地修練を行う等の経費二千三百七十四万余円と、医療法に基き医療機関整備改善をはかるため医療監視員を設置いたしますのと、病院の合理的な運営によりまして、医療内容の向上をはかりますため、病院管理研修所

林讓治

1950-02-16 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

 苅田アサノ君 理事 金子與重郎君       今泉 貞雄君    丸山 直友君       堤 ツルヨ君    渡部 義通君  出席政府委員         厚生事務官         (社会局長)  木村忠二郎君  委員外出席者         專  門  員 川井 章知君         專  門  員 引地亮太郎君     ――――――――――――― 二月十五日  外地免許医師に対する国家試験

会議録情報

1950-02-10 第7回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第3号

ができるということになつておるようでありますが、私は五箇年のうち一箇年間を過去において乘船し、しかも現に無線局に勤めております者、だから一年と何箇月ときめなくてもいいから、現に無線局に従事いたしておる者、この人たちは再びやろうという意思もございますし、また雇用しておる方面からいいましても、このりつぱな人を自分の会社なりあるいは事業体において活躍させたいと思つて、見つけ出して来た人も多分におると思いますから、こういう人のために、再び国家試験

梅田一正

1950-02-10 第7回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第3号

前六箇月までは従事しておる、こういうようなこまかい規定の中においての議論は、いろいろわれわれの間にもありますが、原則として人命を扱い財貨を扱うという建前から言えば、常に最上の状態に置くというこの法案の趣旨には、われわれは大体の論議の中においても問題はないのでありますが、その点につきまして、鈴木さんもそうですが、あなたから全面的にやめてもらいたい、その試験内容ちようど学校入学試験のなので、そういう国家試験

橋本登美三郎

1950-02-10 第7回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第3号

次に第四章に無線従事者のことが載つておりまするが、まず第四十七條に、国家試験電波監理委員会で行うとあります。これは当然でございますが、国家試験施行にあたりましては、別に学識経験者民間有識者等を含みまする試験委員を任命し、試験民主化ともいうべき制度を設けたらいかがでございましようか。また試験施行にあたりましては、一定の受験資格を定めたらどうでございましようか。

篠原登