運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4206件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-02-18 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

国庫補助配分適正化等に関する  陳情書  (第三三〇号)  労働組合運動絶滅等に関する陳情書  (第三四五号)  労働争議の行過ぎ防止に関する陳情書  (第三四六号)  国民健康保険に対する国庫補助金増額等に関す  る陳情書(第三  四九号)  肢体不自由児施設設置費寄附金付年賀はがき  収益金配分に関する陳情書  (第三五〇号)  結核回復者福祉法制定に関する陳情書  (第三五一号)  剣山及び周辺地域

会議録情報

1957-11-11 第27回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

なるほど、大都市並びに大都市周辺地域におきましては、薪炭家庭燃料として使われる程度というものは、かなり目立って減ってはおりますが、国全体を通じますと、大体減りもせず、ふえもせず、こういうことで当分の間はいくのではなかろうか、私どもはかように考えております。

石谷憲男

1957-05-07 第26回国会 参議院 建設・運輸委員会連合審査会 第2号

それから右折、ターンの禁止の強化が行われると、それから流しタクシー乗り入れ禁止地帯指定の増加、繁華街、主要駅周辺地域タクシーの流しの禁止がだんだん強化されるのではないかと思います。それから緩行車馬通行禁止路線が増加する。幹線道路に平行する枝道が存在している場合、幹線道路上の緩行軍馬通行禁止を強化するというような方向にいくように伺っておるのでございます。

町田稔

1957-04-18 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

そこで一体、今度伐採制限対象からはずそうといたしておりまする広葉樹用材、あるいは薪炭林についての消費の動向でございますが、これらはいずれも横ばいで、しかもそういう横ばいという事実を裏づける——たとえば薪炭について申し上げますならば、都市あるは都市周辺地域家庭用燃料としての薪炭消費というものが逐年減っておるというような現実に裏づけされまして、薪炭消費というものが少くとも横ばいである、それから広葉樹

石谷憲男

1957-04-18 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

石谷政府委員 先ほど石井さんから説明もあったようでありますが、確かに家庭用燃料といたしまして薪炭にかわるに練炭、豆炭あるいはガス、石炭というものは普及されつつある現状にありますが、これはいずれも都市あるいは都市周辺地域でありまして、純農山村地帯におきましてはなかなかこういうものの普及は困難であります。現実進んでもおりません。

石谷憲男

1956-10-26 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

についてわれわれが調査しました結果に基く感想としましては、一たん決定された北山線瀞線に計画変更することは、言うまでもなく困難でありましょうが、三重県側の主張するエックス線型並行線開設について、その経済効果を専門的に再検討して、三重県側の主張のごとくであるとすれば、この並行線開設を第一義的に考慮することとし、経済効果が劣ることが明らかであれば、不定経費として保留されている七千万円を三重県内瀞線周辺地域

吉川久衛

1956-10-16 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号

しかし今やアメリカとしては現行の取りきめを修正して、一そう広範な国際協定を包含し、単に日本だけではなくてその周辺地域の安全を保障し、わが国の軍隊を無期限に駐留させる必要のなくなるような新しい取りきめと置きかえる可能性をそろそろ検討し始めてもいいんじゃないか、こういう演説をしておるわけなんです。

北山愛郎

1956-06-01 第24回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第2号

先ほどもあるいはユーカリだとかポプラのたぐいだとかいうふうなものを植えて参るというお話があったようでございますが、私どもといたしましても当然できる限り農家の周辺地域の林に対しましては生長の早いものを植えまして、短期間に利益の上っていくようなことを考えたいという考え方のもとに、いろいろと試験的な取扱いはいたしております。

石谷憲男

1956-04-20 第24回国会 参議院 本会議 第38号

しかして、本法案に基く事業計画の骨子とするところは、全国的に概観して、森林資源がきわめて豊富で、針葉樹用材割合が高く、跡地造林にも適当な条件を備えている熊野川流域及び剣山周辺地域対象とし、昭和三十一年度及び三十二年度の二カ年間に、三十億円の資金を借り入れて、奥地幹線林道三十二路線、二百五十五キロメートル余の開設を予定し、三千六百町の造林を行い、林道開設事業の完了によって、開設後十五年間、年平均

棚橋小虎

1956-04-17 第24回国会 参議院 建設委員会 第24号

従いまして、全国的な方途を講じなければいかぬのではないかという御意見も一部にありまして、首都圏だけを考うべきではない、こういう御意見もあるのでありますが、日本じゅうで一番人口の過密でありますのは、首都圏、この辺一帯状況でありまするので、まずこの首都を中心とする周辺地域を目標といたしまして、これらの整備をはかりたい、かような考えからいたしまして本法案を提案することになったのであります。

馬場元治

1956-04-17 第24回国会 参議院 建設委員会 第24号

というものが集中するであろうか、それを、ところが、一方その既成市街地におきまして宅地の高度利用、それから建築物高層化等を考えまして、そして適正にかつ合理的にどのくらい収容するのが適当であるかということをまず想定いたしまして、そういたしますと、約三百万とか二百万とか、そういうような人口というものは、この周辺部市の方が収容しないというと首都圏内の適正な人口配分ができない、こういうような想定、あるいはこの周辺地域

水野岑

1956-04-10 第24回国会 衆議院 本会議 第32号

わが国政治経済文化等に関し重要な機能を果している東京都につきましては、首都としての重要施設整備推進するため、すでに昭和二十五年首都建設法が制定され、今日に至っておるのでありますが、首都への過度の産業及び人口の集中と、これに伴う環境の悪化にかんがみまして、単に首都整備のみならず、これと社会的、経済的に密接な関係を有する周辺地域をも含めて、これが重要施設整備を促進し、十分にその機能を発揮し

大島秀一

1956-04-10 第24回国会 参議院 建設委員会 第22号

かかる必要に応じ、工業都市または住居都市として積極的に整備するため、既成市街地周辺地域内の区域を指定するものとしたのがこの二十三条であります。さきにも述べました通り、この指定された市街地開発区域については、おのおの区域ごと主要施設整備計画を作成し、これが強力な推進をはかることにしているのであります。  

松井達夫

1956-04-10 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

石谷政府委員 差し上げております参考資料の八十八ページをごらんいただきますと、大体熊野関係の奈良県分、一枚おきまして熊野川関係の和歌山県分、三重県分、それから剣山周辺地域のものということで、ここに掲示いたしております。大体そういったところが路線として選ばれるであろうと考えておるわけであります。

石谷憲男

1956-03-29 第24回国会 参議院 建設委員会 第19号

東京都がわが国政治経済文化等に関し重要な機能を果しておりますことは言うまでもないところでありますが、東京都と社会的、経済的に密接な関連を持つ区域は、都の行政区域をこえる広い周辺地域に及んでいるのであります。従って、首都整備のみならず、その周辺地域を含めてこれが重要施設整備を促進して十分にその機能を発揮し得るようにする必要があると考えるのであります。  

馬場元治

1956-03-28 第24回国会 衆議院 建設委員会 第19号

かかる必要に応じ、工業都市または住居都市として積極的に整備するため既成市街地周辺地域内の区域を指定するものとしたのがこの二十三条であります。さきにも述べました通り、この指定された市街地開発区域については、おのおの区域ごと主要施設整備計画を作成し、これが強力な推進をはかることにしているのであります。  

松井達夫

1956-03-27 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

かかる観点から全国森林を概観いたしまするに、残されている未開発林地の中で、熊野川水系流域及び剣山周辺地域は、森林資源がきわめて豊富であり、針葉樹用材割合が高く、跡地造林に対しても適当な条件を備えているにもかかわらず、その開発が著しくおくれている現状でありますので、特にこれらの地域対象としてその森林の急速かつ計画的な開発を行うことといたしたものでありまして、この事業に必要な資金といたしましては

大石武一

1956-03-23 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

かかる観点から全国森林を概観いたしまするに、残されている未開発林地の中で、熊野川水系流域及び剣山周辺地域は、森林資源がきわめて豊富であり、針葉樹用材割合が高く、跡地造林に対しても適当な条件を備えているにもかかわらず、その開発が著しくおくれている現状でありますので、特にこれらの地域対象としてその森林の急速かつ計画的な開発を行うことといたしたものでありまして、この事業に必要な資金といたしましては

石谷憲男

1956-03-23 第24回国会 衆議院 建設委員会 第18号

馬場国務大臣 ただいま議題となりました首都圏整備法案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます、  東京都がわが国政治経済文化等に関し重要な機能を果しておりますことは言うまでもないところでありますが、東京都と社会的経済的に密接な関連を持つ区域は、都の行政区域を越える広い周辺地域に及んでいるのであります。

馬場元治