1958-02-18 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
国庫補助配分適正化等に関する 陳情書 (第三三〇号) 労働組合運動の絶滅等に関する陳情書 (第三四五号) 労働争議の行過ぎ防止に関する陳情書 (第三四六号) 国民健康保険に対する国庫補助金増額等に関す る陳情書(第三 四九号) 肢体不自由児施設設置費に寄附金付年賀はがき 収益金の配分に関する陳情書 (第三五〇号) 結核回復者福祉法制定に関する陳情書 (第三五一号) 剣山及び周辺地域
国庫補助配分適正化等に関する 陳情書 (第三三〇号) 労働組合運動の絶滅等に関する陳情書 (第三四五号) 労働争議の行過ぎ防止に関する陳情書 (第三四六号) 国民健康保険に対する国庫補助金増額等に関す る陳情書(第三 四九号) 肢体不自由児施設設置費に寄附金付年賀はがき 収益金の配分に関する陳情書 (第三五〇号) 結核回復者福祉法制定に関する陳情書 (第三五一号) 剣山及び周辺地域
なるほど、大都市並びに大都市の周辺地域におきましては、薪炭が家庭の燃料として使われる程度というものは、かなり目立って減ってはおりますが、国全体を通じますと、大体減りもせず、ふえもせず、こういうことで当分の間はいくのではなかろうか、私どもはかように考えております。
○岩武説明員 今の無ガス地域の普及の問題でありますが、これは実は一番の問題は、大都市の周辺地域にそういう問題が発生しておる。東京近辺でありますとか、大阪、名古屋それぞれ問題が起っております。
それから右折、ターンの禁止の強化が行われると、それから流しタクシー乗り入れ禁止地帯指定の増加、繁華街、主要駅周辺地域のタクシーの流しの禁止がだんだん強化されるのではないかと思います。それから緩行車馬の通行禁止路線が増加する。幹線道路に平行する枝道が存在している場合、幹線道路上の緩行軍馬の通行禁止を強化するというような方向にいくように伺っておるのでございます。
そこで一体、今度伐採制限の対象からはずそうといたしておりまする広葉樹の用材、あるいは薪炭林についての消費の動向でございますが、これらはいずれも横ばいで、しかもそういう横ばいという事実を裏づける——たとえば薪炭について申し上げますならば、都市あるは都市周辺地域の家庭用燃料としての薪炭消費というものが逐年減っておるというような現実に裏づけされまして、薪炭消費というものが少くとも横ばいである、それから広葉樹
○石谷政府委員 先ほど石井さんから説明もあったようでありますが、確かに家庭用の燃料といたしまして薪炭にかわるに練炭、豆炭あるいはガス、石炭というものは普及されつつある現状にありますが、これはいずれも都市あるいは都市の周辺地域でありまして、純農山村地帯におきましてはなかなかこういうものの普及は困難であります。現実進んでもおりません。
そういうような影響と考えられるのでございまするが、大都市並びに大都市の周辺地域におきましては、年々薪炭消費が急速に減っている。従いまして、全国平均いたしまするというと、大体横ばいだと、こういう状況でございます。
についてわれわれが調査しました結果に基く感想としましては、一たん決定された北山線を瀞線に計画変更することは、言うまでもなく困難でありましょうが、三重県側の主張するエックス線型並行線の開設について、その経済効果を専門的に再検討して、三重県側の主張のごとくであるとすれば、この並行線の開設を第一義的に考慮することとし、経済効果が劣ることが明らかであれば、不定経費として保留されている七千万円を三重県内の瀞線の周辺地域
しかし今やアメリカとしては現行の取りきめを修正して、一そう広範な国際協定を包含し、単に日本だけではなくてその周辺地域の安全を保障し、わが国の軍隊を無期限に駐留させる必要のなくなるような新しい取りきめと置きかえる可能性をそろそろ検討し始めてもいいんじゃないか、こういう演説をしておるわけなんです。
以上の説明を聞きまして、翌二十二日、前に申し上げましたが、日程等の都合から二班に別れ、田口委員、白浜委員及び石坂委員は主として天草方面の現地調査を、稲富委員及び井手委員は熊本市周辺地域の現地調査をそれぞれ行なったのであります。
先ほどもあるいはユーカリだとかポプラのたぐいだとかいうふうなものを植えて参るというお話があったようでございますが、私どもといたしましても当然できる限り農家の周辺地域の林に対しましては生長の早いものを植えまして、短期間に利益の上っていくようなことを考えたいという考え方のもとに、いろいろと試験的な取扱いはいたしております。
しかして、本法案に基く事業計画の骨子とするところは、全国的に概観して、森林資源がきわめて豊富で、針葉樹用材の割合が高く、跡地造林にも適当な条件を備えている熊野川流域及び剣山周辺地域を対象とし、昭和三十一年度及び三十二年度の二カ年間に、三十億円の資金を借り入れて、奥地幹線林道三十二路線、二百五十五キロメートル余の開設を予定し、三千六百町の造林を行い、林道開設事業の完了によって、開設後十五年間、年平均、
従いまして、全国的な方途を講じなければいかぬのではないかという御意見も一部にありまして、首都圏だけを考うべきではない、こういう御意見もあるのでありますが、日本じゅうで一番人口の過密でありますのは、首都圏、この辺一帯の状況でありまするので、まずこの首都を中心とする周辺地域を目標といたしまして、これらの整備をはかりたい、かような考えからいたしまして本法案を提案することになったのであります。
というものが集中するであろうか、それを、ところが、一方その既成市街地におきまして宅地の高度利用、それから建築物の高層化等を考えまして、そして適正にかつ合理的にどのくらい収容するのが適当であるかということをまず想定いたしまして、そういたしますと、約三百万とか二百万とか、そういうような人口というものは、この周辺部市の方が収容しないというと首都圏内の適正な人口の配分ができない、こういうような想定、あるいはこの周辺地域
わが国の政治、経済、文化等に関し重要な機能を果している東京都につきましては、首都としての重要施設の整備を推進するため、すでに昭和二十五年首都建設法が制定され、今日に至っておるのでありますが、首都への過度の産業及び人口の集中と、これに伴う環境の悪化にかんがみまして、単に首都の整備のみならず、これと社会的、経済的に密接な関係を有する周辺地域をも含めて、これが重要施設の整備を促進し、十分にその機能を発揮し
かかる必要に応じ、工業都市または住居都市として積極的に整備するため、既成市街地の周辺地域内の区域を指定するものとしたのがこの二十三条であります。さきにも述べました通り、この指定された市街地開発区域については、おのおのの区域ごとに主要施設の整備計画を作成し、これが強力な推進をはかることにしているのであります。
○石谷政府委員 差し上げております参考資料の八十八ページをごらんいただきますと、大体熊野関係の奈良県分、一枚おきまして熊野川関係の和歌山県分、三重県分、それから剣山周辺地域のものということで、ここに掲示いたしております。大体そういったところが路線として選ばれるであろうと考えておるわけであります。
東京都がわが国の政治、経済、文化等に関し重要な機能を果しておりますことは言うまでもないところでありますが、東京都と社会的、経済的に密接な関連を持つ区域は、都の行政区域をこえる広い周辺地域に及んでいるのであります。従って、首都の整備のみならず、その周辺地域を含めてこれが重要施設の整備を促進して十分にその機能を発揮し得るようにする必要があると考えるのであります。
かかる必要に応じ、工業都市または住居都市として積極的に整備するため既成市街地の周辺地域内の区域を指定するものとしたのがこの二十三条であります。さきにも述べました通り、この指定された市街地開発区域については、おのおのの区域ごとに主要施設の整備計画を作成し、これが強力な推進をはかることにしているのであります。
かかる観点から全国の森林を概観いたしまするに、残されている未開発林地の中で、熊野川水系の流域及び剣山周辺地域は、森林資源がきわめて豊富であり、針葉樹用材の割合が高く、跡地造林に対しても適当な条件を備えているにもかかわらず、その開発が著しくおくれている現状でありますので、特にこれらの地域を対象としてその森林の急速かつ計画的な開発を行うことといたしたものでありまして、この事業に必要な資金といたしましては
かかる観点から全国の森林を概観いたしまするに、残されている未開発林地の中で、熊野川水系の流域及び剣山周辺地域は、森林資源がきわめて豊富であり、針葉樹用材の割合が高く、跡地造林に対しても適当な条件を備えているにもかかわらず、その開発が著しくおくれている現状でありますので、特にこれらの地域を対象としてその森林の急速かつ計画的な開発を行うことといたしたものでありまして、この事業に必要な資金といたしましては
○馬場国務大臣 ただいま議題となりました首都圏整備法案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます、 東京都がわが国の政治、経済、文化等に関し重要な機能を果しておりますことは言うまでもないところでありますが、東京都と社会的経済的に密接な関連を持つ区域は、都の行政区域を越える広い周辺地域に及んでいるのであります。