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26276件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-08-11 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第7号

そういう観点等拾つて審議会関係條項は再檢討をいたすことに御同意願います。  飛びまして第三十二「この法律又はこの法律に基いて発する命令に規定する事項につき行政廰のした処分に不服のある者は、訴願することができる。」これは当然なことと存じますが、罰則につきまして第三十三「左の各号の一に該当する者は、五万円以下の罰金に処する。」

栗山長次郎

1949-08-10 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第34号

一、八日の紛爭について(一)大橋委員共産党詳謗の言辞と定足数不足の問題で混乱が起つたが、われわれはとにかく委員会の再開に同意したのにかかわらず、委員長補充尋問打切りというきわめて不当な動議を取上げて採決し、多数をもつて押切り、これを不当とするわれわれの退場を余儀なくさせた。(二)委員会は常に定足数を欠き、特に五日にも注意を喚起したのにかかわらず、八日も定足数不足のまま続行された。

神山茂夫

1949-08-10 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第6号

第二十七 審議会委員が心身の故障の為職務を執ることができず、又はその職務を怠り、若しくはその職務に対し、不正の行為をしたと認められる場合においては、審議会同意を得てこれを解任することができる。  第二十八 委員の互選により会長として選任された者は、会務を総理とする。   2 審議会は、あらかじめ、委員のうちから、会長が事故ある場合に会長職務を代行する者を定めて置かなければならない。  

國井富士利

1949-08-04 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

そこでわれわれは、國会議員等が各種の委員会に出る場合には第三十九條によつて國会承認を得るという手続をとつておりますが、あの國策審議会関係のものについては皆様の御同意が得られませんでしたから、前に実は委員になつてもらうつもりであるというような方々に対しましては、オブザーバーとして出席を願つているのであります。これだけでございます。そこに何も入つておりません。

増田甲子七

1949-08-03 第5回国会 衆議院 農林委員会 第43号

いろいろ農産物價に対して日ごろ御検討を加えられておられるのでありますが、今度農林省を中心にした――これは経済安定本部同意されておるだろうと思いますが、米價審議会を各方面権威者を集めてつくられ、そこでいよいよ米價の公正な決定をするというよりも、諮問をするといいますか、意見を聞くといいますか、そういう形式をとられるらしいのでありますが、物價廳の当面の米價決定責任者でありますあなたといたしましては、

井上良二

1949-08-03 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

これは國会法の二十七條によりまして「参事その他の職員は、事務総長が、議長同意及び議院運営委員会承認を得てこれを任免する。」こういうのであります。それで任免については皆様方の御同意を得なければならん。併し今度の整理の方針については、こういう方針で行なつておるということを御報告申上げたのであります。

小林次郎

1949-07-27 第5回国会 参議院 法務委員会 閉会後第8号

で、この搜索、押收を受けない権利というのは、アメリカにおきましては、憲法修正第四條に規定されておるようでありまして、その権利一身的特権であるからこれを放棄することは認められるというようなことになつておるようでありまして、放棄できるものは権利者である、それから放棄の方法は任意の案内又は同意によつて行われるというようなことを言つておりますが、尚具体的な問題になつた事例を見ますというと、可なりこの放棄があつたかなかつたかという

高橋一郎

1949-07-25 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第25号

加藤證人 連絡会議議案を持つ委員から発言があつて集合を求められて、委員長同意をして開いておるというのが根本理念なんでございます。鬪爭委員会は私が招集いたしますが、連絡会議鬪爭委員会を持つ間の機関といたしまして、議案を持つ者から集まつてもらつてきめてもらいたいという要求があれば、それを持つておるというのが今までの慣習でございます。

加藤閲男

1949-07-22 第5回国会 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第10号

それから政治資金規正法の取扱い方をどうするかという点は、昨年あれをつくつたときには、いろいろ関係方面との事柄も非常にありましたが、今日その関係がどうなつておるかわかりませんが、何とかあれをもつと檢討を加えてやつて行きたいという点では、まつたく栗山委員意見同意いたします。

前田種男

1949-07-08 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第17号

われわれはこの労働者の失業問題の裏付けもなし、社会保障もなしに二十数万の首切りをするという乱暴なやり方には政策的には同意ができないという建前から、何とかしてこの法案を通過せしめたくないということで、共産党は内心はなはだ私どもは好ましからざる政党ではあるが、この法案をつぶすためにはそこまで譲歩いたしまして共同歩調とつたのであるが、いざ振鈴によつて十一時十分本会議に入つて見ると、共産党は上村某その他一人

椎熊三郎