1974-10-15 第73回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号
最後に、東京電力株式会社福島第一原子力発電所は、福島県双葉郡大熊町及び双葉町にまたがる太平洋岸の三百二十万平方メートルに及ぶ敷地に、六基の原子炉を有する発電所であります。
最後に、東京電力株式会社福島第一原子力発電所は、福島県双葉郡大熊町及び双葉町にまたがる太平洋岸の三百二十万平方メートルに及ぶ敷地に、六基の原子炉を有する発電所であります。
今後は福島県の大熊町、双葉町にも原発の立地計画が集中しているように聞いておるわけですが、原発が集中しますと、そういったような事故が多発した場合にいろいろと汚染も集約されるでしょうし、あるいは温排水の問題でも温度がやはりかなり高くなるんじゃないか。
○参考人(岩本忠夫君) 福島県双葉町の岩本忠夫であります。 私の住んでいる地点から約二キロほど離れたところに福島原子力発電所がございます。私は、今回の電源開発促進法ほか関係法案に反対をする立場で若干意見を申し上げたいと思います。 今回出されている電源開発促進法案、私はこの法案については、つまりいま全国的に各地で原発反対運動が展開をされている。
現にこの東京電力の第一原子力発電所の防波堤とか、海面埋め立てによって、双葉町の郡山海岸とか、浪江町の中浜海岸などの海岸侵食が最近著しくひどいと、こういう状況もあります。したがって、今回の第二原子力発電所の一号炉の海面埋め立て等についても、それらの事前調査を十二分、県みずからがやる必要があるというふうに思うんです。ところが、東京電力が調査をいたしました資料をただチェックをする程度。
陳述者として地元双葉町のAならAという人が申請すると、このAの代理人をひとつ認めろと、こういう要求が地元からは出ておったようですね。その代理人も認めるということですか。
もちろん体育館というのは、体育の振興のために利用することを本旨といたしておりますから、双葉町の条例におきましても、やはりそういう趣旨でもって条例はつくられているというふうに理解はいたしております。
○五十嵐説明員 けさほど双葉町の教育委員会に問い合わせてみましたことと、先生のおっしゃいますことと若干食い違いがあるように存じております。
それから十四時二十分に双葉町へ通報されている。ですから、約一昼夜たってから現地の役場へ連絡がいっている。それから、調整官から連絡すべき範囲である浪江とか小高、これは十五時ごろ、楢葉、富岡へは十五時から十五時三十分、通報が非常におくれていると思うのですよ。
それから地元に対しても、県には二十時三十分、それから地元の大熊、双葉町に対しては、次の日の十四時十分、これは東電と県、地元との安全協定等によりましても、即刻地元、県に連絡するような体制になっておるはずでありますが、これも東電としては応急対策に時間がかかったとか、あるいはそれほど大きな事故と考えなかった等の理由があったようには聞いておりますが、しかし、地元あるいは科学技術庁、通産省に対する連絡が非常におそかったことは
その前に、双葉町に双葉インターチェンジをつくってくれという強い陳情が出されていますでしょう。これは計画の変更になるから、やっぱり幹線自動車道審議会にかけなければできないものですか。 もう一つ、新しく双葉のインターチェンジをつくるということについて、南甲府のインターチェンジは、これはできたのですね。そこのところを、大月から山梨県を通過するインターチェンジはどうなっていますか。
それから次に、航空全体について多少基本的な問題を伺っておきたいと思ったのですが、これも時間がありませんから前段の問題を省略しまして、特に具体的にいま問題になっている日本航空学園、これは山梨県の北巨摩郡双葉町というところにございます。
そこで、お話しの板橋の双葉町住宅、この関係でございまするが、三十六棟五十三戸ございます。戦後応急木造住宅ないしは公営住宅を建設いたしました際に、地主に対しまして三割を一応特別提供をいたしましてその入居方を、当時でも同じでございまするが、一応入居資格のある方々を御推薦願うということでございます。
それでは、これは電電公社と浦川監理官両方で一緒に調べてもらいたいのだけれども、京都府綾部市口上林地区、長野県下伊那郡泰阜村、山梨県北巨摩郡双葉町、埼玉県大利根村、埼玉県北川辺村、埼玉県にはそのほかに川島村、美里村、上里村、群馬県赤城村敷島農業協同組合、福島県郡山市田村町、福島県二本松市、福島県西郷村、新潟県岩室村、新潟県三条市本成寺農協、新潟県十日町中里村中里農協、刈羽郡小国町、新潟県朝日村、新潟県黒姫村野田農協
さらに、これに続きまして、ただいま計画中で、近く設置の許可申請を出してまいることに相なっておりますのが東京電力の計画でございまして、これは、福島県の大熊町と双葉町の隣接地にあります場所に建設を予定しておりますが、ただいま私どもの聞いております情報によりますと、電気出力で四十万キロワットの同じく軽水型、この場合は沸騰水型に相なりますから、原電の敦賀発電所と同じ系統になりますが、沸騰水型の四十万キロワット
本県においては、福島市周辺の荒川、松川の決壊、橋梁の流失等の被害状況と、相馬郡の相馬市、原町市、鹿島町、小高町、双葉郡の浪江町、双葉町、富岡町等を中心とする周辺の被害状況を視察したのであります。ここで一言申し上げておきたいのは、日程の順路と時間等の関係で、水産関係被害の実情を視察することができなかったことについては、はなはだ遺憾に存じておる次第であります。
山梨市の視察を終えるころ、案じられておりました天候の変化から小雨のそぼ降る中を双葉町に向いました。この双葉町は全町ほとんど養蚕専業農家でありますが、桑園はほとんど全滅の有様で多勢参集した農民の顔には暗影ひとしお深いものがありました。また全く見込みのなくなった桑を切り捨てる農民のうつろな眼に接することは涙なくして見られぬ状態でありました。
請願(委員長報告) 第五六一 鳥取県御来屋町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六二 鳥取県日吉津村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六三 鳥取県大山村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六四 鳥取県三朝村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六五 福島県浪江町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六六 福島県富岡町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六七 福島県双葉町
請願(委員長報告) 第五五九 鳥取県御来屋町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六〇 鳥取県日吉津村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六一 鳥取県大山村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六二 鳥取県三朝村の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六三 福島県浪江町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六四 福島県富岡町の地域給に関する請願(委員長報告) 第五六五 福島県双葉町
) 二一九四 福岡県金川村及び三奈木村の地域給指 定に関する請願(中島茂喜君紹介)(第三 一四〇号) 二一九五 福岡県三輪村の地域給指定に関する請 願(中島茂喜君紹介)(第三一四一号) 二一九六 福島県標葉町の地域給指定に関する請 願(高木松吉君紹介)(第三一四二号) 二一九七 福島県大野村の地域給指定に関する請 願(高木松吉君紹介)(第三一四三号) 二一九八 福島県双葉町
岡山県灘崎町の地域給に関する請願 (第二二九三号) ○鳥取県御来屋町の地域給に関する請 願(第二二九四号) ○鳥取県日吉津村の地域給に関する請 願(第二二九五号) ○鳥取県大山村の地域給に関する請願 (第二二九六号) ○鳥取県三朝村の地域給に関する請願 (第二二九七号) ○福島県浪江町の地域給に関する請願 (第二二九八号) ○福島県富岡町の地域給に関する請願 (第二二九九号) ○福島県双葉町
福岡県黒田村の地域給指定に関する請願(池田 禎治君紹介)(第三一三九号) 福岡県金川村及び三奈木村の地域給指定に関す る請願(中島茂喜君紹介)(第三一四〇号) 福岡県三輪村の地域給指定に関する請願(中島 茂喜君紹介)(第三四一号) 福島県標葉町の地域給指定に関する請願(高木 松吉君紹介)(第三一四二号) 福島県大野村の地域給指定に関する請願(高木 松吉君紹介)(第三一四三号) 福島県双葉町