2019-03-02 第198回国会 衆議院 本会議 第9号
しかも、与党は野党が求める関係者の参考人招致や資料提出を拒否、妨害しています。与党は、究明ではなく、安倍内閣とともに事実の隠蔽を図ろうとしていると疑わざるを得ません。
しかも、与党は野党が求める関係者の参考人招致や資料提出を拒否、妨害しています。与党は、究明ではなく、安倍内閣とともに事実の隠蔽を図ろうとしていると疑わざるを得ません。
主査、これは委員長に御報告をぜひいただきたくて、理事会の協議で、このアイヌの方々、今お名前を挙げました加藤さんや、小野さんは亡くなられている、釧路支部の方は亡くなられているので、加藤さんを始め推進会議でお名前を連ねている方を参考人招致、ぜひとも予算委員会若しくは国交委員会でやるように、これは予算委員会なので、予算委員会でやっていただくように理事会で協議いただきたいんですけれども、お願いします。
ただ、こうして質疑していると、やはり、現職の方に聞いても、まず通告していないと過去のことは全く答えれませんし、通告していてもやはり伝聞というか、こう聞いているという答弁ですので、やはり、これは、この件を真相を解明するには、予算委員会のように、当時の方に来ていただかないとなかなか進まないということは、ちょっと重ねて委員長にも申し上げておきたいし、また、ぜひそういった方々の参考人招致も検討いただきたいと
野党が求める基本的な資料の提出も出し渋りが続いており、参考人招致もなかなか認められない状況が続いています。これらは、事実解明に向けた政府と与党の消極姿勢を示すものです。 一例を紹介しましょう。
同時に、やはり私どもも照準を少し修正しなければならない部分があると思うんですが、中江さんがどの程度、今井さんとやりとりしていたのか、今井さんが総理とどの程度やりとりをしていたのか、ぜひ、今井秘書官の参考人招致を求めて、質問を終わりたいと思います。
これは私、要求しているんですが、はねられてしまっているので、この手計補佐、参考人招致をお願いしたいと思います。
小川部長の参考人招致を求めます。
ぜひ、予算の審議をやっている間に参考人招致を実現させて、全容の解明をこの国会の場でもさせていただけるようにお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。
そして、この統計問題については、酒光元統括官、石原元室長、宮野元統括官、姉崎元統計情報部長の参考人招致を求めたいと思います。 お取り計らい願います。
○大串(博)委員 この点は、二〇一五年からの大きな流れを知る意味において極めて重要な論点なので、ぜひ理事会での参考人招致をよろしくお願いしたいというふうに思います。 そして、きょう大西さんにも来ていただいているのでお尋ねさせていただきますけれども、私たち、酒光さん、当時の政策統括官、そして石原さん、当時の担当室長の参考人招致を求めています。
これは委員長、樋口委員長の参考人招致、改めてお願いします。 それから、きょうちょっと時間がなくて聞けませんでしたけれども、元政策統括官、それから元室長、石原室長についても招致をお願いして、質問を終わります。 ありがとうございます。
だとすると、私たち、酒光さんと石原さんの参考人招致を求めています。酒光さんも十分答弁できない可能性もあるというのは今わかりました。よって、時期的にも、一五年の十月からずっとこの問題に関して担当してきている石原さんの参考人招致は、この間の事態の解明のためには必須だと思います。これはぜひやっていただかないと、全体の真相解明には至らないと思います。
統計の不正という重大な問題がなぜ起きたのか、与野党が協力をして徹底的に究明する必要がありますが、不正発覚当時の担当者であった大西前政策統括官の参考人招致になかなか同意していただけないなど、再発防止の上でも重要な真相の究明に与党がなぜ後ろ向きであるのか、残念でなりません。
酒光前統括官の参考人招致を求めたいと思います。 同時に、上司たる大西前統括官に、真相を知りながら当時の野地室長は、八月の時点でうその説明をし、そのうその説明を統計委員会であなたに強いたことになる、結果的に。 野地室長そして野地室長の前室長である石原室長、両者の参考人招致を求めます。
政府・与党は、与野党国対委員長会談での全容解明に努力するとの約束をほごにして関係者の参考人招致を拒んでおり、厚労省の組織的隠蔽に加担をし、口封じを図っていると言わざるを得ません。参考人招致と資料提出を早急に行い、徹底的な全容解明を最優先で行うことを強く求めます。 本案には、台風二十一号、二十四号、北海道胆振東部地震等による被害の復旧などの災害対策費が含まれています。
大西前政策統括官、そして樋口特別監察委員会委員長、そして西村統計委員長、この参考人招致を求めたいと思います。
そのためには、野党が一致して要求している関係者の参考人招致、その出席の下で必要な資料も提出し、徹底した集中審議を行うべきことを強く要求するものであります。 次に、補正予算案に反対する理由を述べます。 本補正予算の最大の問題は、巨額の軍事費が盛り込まれていることです。
第三者委員会は完全に身内の調査であり、実情を知る幹部を更迭し、国会での参考人招致を拒否しております。 昨年行った補正操作の結果、賃金の伸びは二十五年ぶりの高い値となり、総理はアベノミクスの成果を誇っていましたが、しかし、それは偽りであることが判明をいたしました。国民の七割が景気回復を実感していないと回答している国民の生活実感の方がアベノミクスを正確に反映しているのではないでしょうか。
そのためには、自民党総裁でもあります、自民党の幹部に対して、総理から指示を出して、これまで野党が求めてきた森友問題、加計問題、そして今回の統計問題の関係者の参考人招致や証人喚問に応ずるべきではないでしょうか。もし仮にそれができないというなら、これまで発覚した政府の不祥事について、政府の最高責任者として潔く引責辞任すべきだ。総理の見解を求めます。
この参考人招致についてずっと求めておりますけれども、きょうも、きのうから要求しているんですけれども、きょうも来ていただけない。 これはやはり、大臣、大西政策統括官から、来ていただいて、本当にその経緯はどうだったのか、プロセス、大臣に報告するために作成された文書がいかなる内容のものであったのか、それについて明らかにしてもらう必要があるというふうに思いますが、大臣、いかがですか。
○野田委員長 参考人招致につきましては、理事会で、与野党、協議を熱心にしていただいております。 この件につきましては、後刻、理事会にて協議をいたします。
しかし、今の安倍政権は、真相究明の先頭に立つどころか、予算委員会においても真相究明のために必要な参考人招致を認めないなど、隠蔽体質そのものです。 今回の問題は、長年にわたり不適切な統計の取扱いがあった側面と、現政権下でデータの操作が行われた疑惑が生じている二つの側面があります。
しかも、政府・与党が、与野党国対委員長会談での全容解明に努力するという約束もほごにして、真相究明に不可欠な関係者の参考人招致を拒み、真相にふたをして採決を強行しようとしていることは、断じて許せません。関係者の国会招致など、徹底的な全容解明を最優先で行うことを強く求めます。 本案の災害対策費は、台風二十一号、二十四号、北海道胆振東部地震等による被害の復旧など、緊急かつ必要な支出です。
あるいは、森友・加計学園問題でも、柳瀬当時の総理秘書官やあるいは加計理事長、証人喚問や参考人招致であの場で来てもらえれば一発で問題解決した可能性があるものを、与党の皆さんの反対で呼ばない。だから、いつまでも真相解明に時間がかかってしまう。 こういったことに対して、与党の皆さんもぜひ真摯に、国会にちゃんとした人に来てもらうということで、議論に臨んでほしいと思います。
きょうだって、委員長は、他党の方が参考人招致で要求されましたけれども、来られないんですよ。大臣が答えるしかないじゃないですか。 はっきり答えてください。でなかったら、もう一回やり直してください。委員会の質疑はできないですよ、これ以上。
私は、山本健爾不動産鑑定士とあわせて、熊沢一郎不動産鑑定士の参考人招致を求めて、きょうの質問を終わります。
○関(健)委員 この前の参考人招致も、私、非常に勉強になったんですけれども、やはり現場のトップと学者の先生が四人来られたわけです。これはどうにも潮っ気がないといいますか、現場の人たちの声が全くないんですよね。
続きまして、前回の参考人招致のときも質問をさせていただきましたけれども、適切かつ有効という言葉についてお尋ねをさせていただきます。 適切かつ有効な活用をする漁業者をどのように判別をするのか。また、現場の漁業者には、何が有効かつ適切なのという声が広がっています。どう運用していくかを教えてください。
ただ、この前の参考人招致のときも質問させていただいたんですけれども、例えば、物すごい効率至上主義の知事が誕生して、それはもう代々伝わるとか全然要りません、文化とか全然いいです、浜の多面的機能はいいです、企業がばんばん来てくれていかに稼ぎを出すかという人が来る可能性だってあるわけです。