二年前の入管法改定、保護新法、機構設置、これは衆議院のこの法務委員会、四月と五月、二回にわたって参考人招致いただきました。私もお話しさせていただきました。成立したのは十一月ですから、八カ月議論を行っていただいて、一年かけて施行ということになりました。 この制度改正以降、法務省、厚生労働省は機構の運用を始めさまざま努力いただいてまいりました。
南村氏をこの委員会に参考人招致することを求めたいと思います。
私どもは、再三再四、加計孝太郎理事長や柳瀬元総理秘書官の証人喚問や中村時広愛媛県知事の参考人招致を要求しておりますが、こちらもいまだに実現されておりません。 これでは、加計学園問題を政府・与党はこれ以上解明したくないと言っているのと同じではありませんか。 このままでは、国民の政治不信が高まるばかりで、国会が国民目線からどんどんと乖離をしていってしまう。
愛媛県文書に柳瀬氏が首相案件であると述べたことなどが発覚した後、参考人招致で柳瀬氏は、自分が勝手に動いた話であると説明しました。 愛媛県の文書では、安倍総理と加計理事長とが二〇一五年二月に面談し、獣医学部いいね発言があったと記録していたにもかかわらず、政府側は、愛媛県職員がうそを言っていると否定し続けました。反対に、加計氏は記者会見で、学園の事務局長が県にうそを伝えたと説明しました。
第三に、加計学園問題について、真相究明に欠かせない参考人招致や証人喚問を棚上げし続けていることです。 加計学園の獣医学部新設の経緯で官邸や内閣府がどう関与したのか、この真相究明は今国会で行うべきです。愛媛県知事が、参議院予算委員会の要請に応え、文書を本院に提出したのは五月二十一日のことです。この文書には、安倍総理と官邸の直接的関与が詳細に記されています。
西村さんは、これ、いつでも来てもらえると思いますので、このときの、推進法の提案者であります岩屋毅さん、細田博之衆議院議員、あとはもう落選されておりますので、の当委員会への参考人招致。
この場は七年ぶりの参考人招致だそうですけれども、このまれな機会にお呼びいただきまして意見を言わせていただくのは大変有り難いと思っております。しかし同時に、意見は聞きましたという形だけになるのではないかということを危惧しております。 避難指示の解除の説明会もそうでした。当事者たちは納得していません。
まずは、森友、加計問題の全関係者の証人喚問、参考人招致が先です。決算委員会などで国のお金の使い道を監視し、行政を監視する参議院だからこそ、行政のゆがみを正していくことを優先すべきだと考えます。 以上から、私は、特定複合観光施設区域整備法案、いわゆるカジノを含むIR整備法案について、明日の参議院本会議において趣旨説明を聴取することは余りに拙速過ぎることを申し上げて、反対の意見表明といたします。
そこでお聞きをいたしますけれども、この内閣委員会の参考人招致におきまして、渡邊頼純参考人より、TPPに中国を引き入れるべきであるとの意見がございました。中国を自由で公正な貿易に引き入れることが重要との視点であるとの指摘です。
総理は、あなたがうみを出し切ると言う以上、真相解明が不可欠なわけですから、佐川氏の再喚問、昭恵夫人や夫人付き秘書、そして総理との会談をかたった加計孝太郎氏や、あるいはまた柳瀬氏らの国会招致は当然必要だと、こう我々は求めているわけですが、なぜ与党に、総理としても総裁としても、証人喚問や参考人招致に同意しろと、こうおっしゃらないんですか。
さらに、加計学園側との面会を認めざるを得なくなった柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人招致も実施されましたが、やはり記憶が壁となって解明は十分に進みませんでした。 そこで、私は、こうした困難を打破するために、既に英米議会では実施されているように、証人喚問には司法取引に相当する制度を導入すべきではないかと考えます。
それで、なぜこのことを言うかというと、その第九次卸売市場整備方針で中央拠点市場ができたものですから、当時の石原知事は、あのときは民主党の力も大きかったので、現在地再整備か移転かということで議論して、そのための委員会をやっていたんです、私も参考人招致でそこに呼ばれていたんですけれども。
公益法人、もちろん担当する所管でありますので、適切な指導監督は努めているところでありますが、いずれにしても、参考人招致という件に関しては、国会の運営でありますので、これは国会でお決めになることでありまして、内閣府副大臣としてはコメントする立場にはございません。
それでも否定するというのなら、加計孝太郎氏の証人喚問、中村愛媛県知事の参考人招致は欠かせません。関係者を呼んでの徹底的な真相究明を求めます。 では、法案について、以下、林文部科学大臣に伺います。 本法案は、新文化庁を目指すと称して機能強化を図り、文化政策を総合的に推進する体制をつくろうとするものです。 では、これによってどのような文化政策を進めるというのでしょうか。
その上で、今回、ここの中心になった方が中村さんという方らしいので、この中村さんという方の参考人としての招致をお願いしたいことと、それから、やはりこうやって見てくると、佐川さんからもう一度話を聞かなければいけないと思っているので、当委員会における参考人招致をお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○野田国義君 次に、所有者不明の土地が発生する原因の一つには、当然、相続登記がされていないことが挙げられるわけでありますけれども、この問題、参考人招致のときにも私ちょっと質問させていただきましたけれども、これやっぱり義務化なり罰則化というようなことを、ちょっと強制的なことをしないことには、皆さん、しようという気持ちがあってもなかなかできていないというのが現状だと思いますけれども、この辺りのところをどうお
なぜうそをつかなければならないのか、誰を守ろうとしているのか、なぜ野党が要求する参考人招致や証人喚問が与党によって拒否され続けているのか、なぜ文書が改ざんされたのか、なぜこの期に及んで全ての文書が出てこないのか、そして、なぜ、記録を残した人ではなく、記憶のない人を信じるのか、全く理解できません。 総理、総理のおっしゃるうみとは何でしょうか。
続きまして、ちょっと話題変えまして、先日の参考人招致で、これ奥田参考人の方から御指摘があったんですけれども、居住支援の強化の一環でホームレス自立支援センターというのがあって、ここはいろんな機能を持って非常に有効な役割を担っているんだというお話がありました。その一方で、その自立支援センターはホームレスの方しか使えないと。
今日も参考人招致を求めて、理事会の中では、与党からも、内閣委員会にはもう藤原豊氏は出てもらうこと必要じゃないかという御発言も政府に対していただいているということでした。 これやっぱり、そういう委員会をやらなければならない、必ず柳瀬氏と藤原豊氏、これ内閣委員会にお呼びいただきたい、このことを改めて求めたいと思います。
やっぱり、再三再四、みんなで申し上げておりますけれども、関係者の方々をもう皆さんやっぱり参考人招致していただいて、本当に当事者の声を聞きながら、伝聞ではなくて、当事者の声で真実がどこにあるのかということをしっかりと明らかにしていかないと、もういいかげんにしてくださいと、いつまでやっているんですか、これみんな思っていると思いますが、大臣、いかがでしょうか。