2020-12-02 第203回国会 衆議院 法務委員会 第3号
発議者の中で現在想定されておりますのは、衆参の厚生労働委員会の合同審査会、又は法案成立後速やかに全国会議員の方々に呼びかけを行いまして設立予定の超党派議連の中で、各議員に託された声、それから参考人招致、パブリックコメント、さらにはマスコミ等の力もかりまして、これは国民的議論に付すことが必要だと思っております。
発議者の中で現在想定されておりますのは、衆参の厚生労働委員会の合同審査会、又は法案成立後速やかに全国会議員の方々に呼びかけを行いまして設立予定の超党派議連の中で、各議員に託された声、それから参考人招致、パブリックコメント、さらにはマスコミ等の力もかりまして、これは国民的議論に付すことが必要だと思っております。
大西元会長を始めとした元幹部の参考人招致、そして総理入りの予算委員会の集中審議、何としても必要だということを申し上げて、質問に入ります。 これは質問通告していたんですけれども、もう先ほど認めましたので、内閣法制局の昨日の答弁問題、答弁ミス。推薦人の推薦に基づいて会員を任命するが全員を任命するとなっていた。これ、単なる読み間違いじゃ済まないんですよ。
御本人からは快諾を得ましたけれども、与党の反対でこの参考人招致実現しませんでした。極めて残念でございます。 そこで、代わりに学術会議の事務局に聞くんですけれども、二〇一六年の補充人事の際、学術会議があらかじめ示した候補案に官邸が難色を示した。また、翌一七年の半数改選の際には、推薦候補百五人より多い候補者名簿を事前に示すよう官邸から求められた。これは事実なんでしょうか。
政権に目を付けられたくない、疑心暗鬼が広がる、研究費の問題、カットされるんじゃないか、野党からの参考人招致に応じたら何かこういう不利益を被るんじゃないか、メディア、様々な場で意見を言うと同じようなことが起きるんじゃないか、こうした疑心暗鬼を生んで結果的に学問の自由を大きく侵害するおそれが極めて高いから、こうして今、日本中の人たちが声を上げようとしている。
私からも、委員長、御本人も、笠原英一氏は、数字を示して誤解を正していきたいと現にきのう述べられているので、代表理事に国会に来ていただく招致と、それからあわせて平川業務執行理事、この問題を担当するということを言われているので、このお二人の参考人招致を求めたいと思います。理事会で協議してください。
黒川氏のこの委員会への参考人招致を求めます。
まず、午前中の参考人招致では、私も、三人の参考人の方から伺ったお話、大変参考になりまして、この法の改正案の意義と、またその課題というようなものも、ああ、なるほど、そういうことなんだなということ、大変参考になりました。
そうやって、要するに、自分と異なる意見を言う者は仲間に入れない、そういう関西電力の体質が、我々が森本社長に参考人招致した後も、社外取締役の拒否という形で行われた。やはり、これに対して、大阪の地元政党である維新の会さんも、それは大阪のおかんに説明つかぬだろう、消費者利益を全く関電が加味していないんだったら、耳に痛いことを言う人間も監査役として、社外取締役として送り込んだらどうだと。
森本新社長、関西電力の新社長に参考人招致までして、関電不祥事がなぜ起きたのか、我々は探求を、調査をいたしました。そして、森本さんに午前八時に手交した業務改善命令書、手続ミスを資源エネルギー庁の職員が隠して厳重注意処分、戒告処分を受けた。この二つの不祥事をどう防止していくのかというのが、今国会、この経済産業委員会の大きな課題になったと私は思っているんです。まずその認識は、大臣、ありますか。
国家戦略特区への申請はなく、どんな未来都市をつくるのか、この法律がなくても実現できるのか、知りたいところですが、緊急事態宣言下では参考人招致もできません。 そうした観点からも、本日の採決は拙速であり、本法案は不要不急であることを指摘して、討論を終わります。(拍手)
今経産大臣もおっしゃいました、これからみんなで議論するためにも、ぜひ八田さんを、参考人招致を与党側には認めていただくことをお願い申し上げまして、委員長に御提案申し上げて、本日の質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
委員長に求めたいと思いますが、第三者委員会の但木委員長の参考人招致を始めとして、やはり、引き続き、当委員会でのこの問題での集中審議を求めたい。理事会で協議いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
真面目に生きてきた自分の家族がなぜ死ななければならなかったのか、寝ても覚めても問いながらこれからも生きていく遺族の苦しみを思い、改めて、第三者委員会による再調査、関係者全員の参考人招致を強く求め、以下、本予算に反対する理由を申し述べます。 第一の理由は、歳出予算が実態と懸け離れていること、また、それを分かっていながら修正する努力を怠った点です。
そして、今日の午前でも、関係者の証人喚問、そして参考人招致がありました。これも併せて要求をさせていただきます。 参議院予算委員会で与野党一致して議決し、政府に求めたものがないがしろにされた。まず、参議院予算委員会の委員長に、この特別の調査委員会設置の同意を求めます。いかがでしょうか。
私は参考人招致要求いたしました。したけれども、これは与野党調わずで来ておりません。そして森本新社長もお呼びしております。やはり調査責任者に、何で、私が指摘したような、この浜田さんの言い分を、収賄側の意見をなぞるような報告書を表現しているの、関電を守るためじゃないの、どういう調査をしたの、私が持っている資料では全然違うことが書いてありますよ。
当時の外務省の事務次官から担当局長を全部呼んで、参考人招致で、これはファイルが残っていたと明らかになっております。あるいは、官邸の上納費ですね、これも、ないないと言ってきたけれども、明らかになりました。私は、そういったことが逆に、一生懸命外務省の外交官やっていても、国民の信頼を失う一つだと思っているんですよ。
自民党、公明党はこの方の参考人招致も拒否をしました。 部下である大坪寛子審議官との四回にわたる公費百八十五万円を使った海外出張でのコネクティングルーム使用、こんな不謹慎な部屋割りの手配を強要された外務省の官僚はどんな気持ちだったかと小川淳也議員は強く憤っていました。
○小川委員 菅直人さんの参考人招致を求めてもいいぐらいですかね。それから、当時の総務官室、誰がやっていたのかな、これは聞いてみなきゃいけないですね。 ただ、それがもし事実だとすれば、それは受けとめましょう。しかし、それはそれとしつつ、現在の取扱いが今私が申し上げた趣旨において本当に適切かどうか、改めて検討してください。 それでは……(菅国務大臣「委員長」と呼ぶ)官房長官、結構です。
一九七〇年代、マルチ商法被害が社会問題になったときに国会に参考人招致もされています。勉強している政治家なら知らないはずはありません。総理も当然御存じだったんじゃないんですか。
○大西(健)委員 そもそも、ただ、山口さんは、一九八六年当時でも衆議院の予算委員会で問題にされるほど、あるいは、以前にも言いましたけれども、商工委員会にも参考人招致をされているほど、このマルチの世界では有名な人なんです。 そういう人を、仮に、本当に招待していて、そして、それが説明会等で使われて被害が拡大をした。
二十八日、十一月、当委員会の参考人招致がありました。それが終わった後の理事会で、鈴木宗男の名前が出たそうであります。それは、参考人に対して失礼な発言ではないかという指摘だと言われたそうでありますけれども、私は、皆さん方にも議事録はしっかり読んでもらいたいと思います。
それでは、質問させていただきますけれども、茂木大臣にお尋ねしますけれども、これ、参考人招致でも先ほどの舟山委員の質問でも、心配の声があります。私は、今回の日米貿易協定は極めてバランスの取れた、農林水産品にしても自動車、工業製品にしても、バランスの取れた賢明な私は判断の上での協定だと、こう思っているんですね。
そして、この国会に来ても、やはり五輪組織委員会の取組を直接ただす機会がなかなかない、参考人招致というハードルが高いものしかないと。これほどの税金が投資されている国民的祭典にもかかわらず、国民から最も離れたところで意思決定がなされている。この仕組みこそが復興五輪の妨げになっているし、さきのマラソンにおける混乱を引き起こした要因でもあります。
○川内委員 それでは、次回、金曜日の本委員会に、大学入試センター理事義本君を元高等教育局長として参考人招致を委員長に要求いたします。
これらの著書、編著がきっかけとなって本日の参考人招致を受けたものと考えています。 そこで、この立場から、分析に基づいて、本日のテーマである高大接続、中でも大学入学共通テストの記述式試験について私見を述べたいと思います。 皆さんは入学試験の仕組みは十分御存じかと思います。試験の方式には、マークシート式や記述式もありますし、小論文や実技をもって採点するものなど、様々な形態があります。