2001-11-22 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
そして、食肉処理における全頭検査が整った十月十八日には、厚生労働大臣及び農林水産大臣から談話を発表いたしまして、今後BSEに感染していないことが証明された牛肉等以外は屠畜場から出回らない旨を、また両省として牛肉等の安全性の確保に万全を期していく所存であるという、こうした旨の国民の皆様へのお知らせをしたところでございます。
そして、食肉処理における全頭検査が整った十月十八日には、厚生労働大臣及び農林水産大臣から談話を発表いたしまして、今後BSEに感染していないことが証明された牛肉等以外は屠畜場から出回らない旨を、また両省として牛肉等の安全性の確保に万全を期していく所存であるという、こうした旨の国民の皆様へのお知らせをしたところでございます。
十月十八日に、私ども農林水産大臣、厚生労働大臣、お二方の方から、この牛肉の屠畜場から出るものの安全性につきまして、それを国民の皆様にわかりやすく説明させていただきました。
総局家庭局長 安倍 嘉人君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 一宇君 政府参考人 人事官 小澤 治文君 警察庁刑事局長 吉村 博人君 警察庁交通局長 坂東 自朗君 法務省刑事局長 古田 佑紀君 法務省矯正局長 鶴田 六郎君 厚生労働大臣官
刑法の一部を改正する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に人事官小澤治文君、警察庁刑事局長吉村博人君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君及び厚生労働大臣官房審議官鈴木直和君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
きょうの本題でございます児童福祉法の質疑の前に、昨日、北海道で二頭目の狂牛病の牛が見つかったことについて、厚生労働大臣に何点か伺いたいと思います。 この二頭目の狂牛病の牛が見つかったということで、消費者の不安が高まっています。
西川きよし君 衆議院議員 発議者 津島 雄二君 発議者 根本 匠君 発議者 田村 憲久君 発議者 鴨下 一郎君 発議者 塩崎 恭久君 発議者 青山 二三君 発議者 江田 康幸君 国務大臣 厚生労働大臣
官 坂 篤郎君 法務省民事局長 山崎 潮君 財務大臣官房審 議官 木村 幸俊君 文部科学省生涯 学習政策局長 近藤 信司君 文部科学省初等 中等教育局長 矢野 重典君 文部科学省高等 教育局長 工藤 智規君 厚生労働大臣官
国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に内閣府大臣官房審議官谷内満君、内閣府政策統括官小林勇造君、内閣府政策統括官坂篤郎君、法務省民事局長山崎潮君、財務大臣官房審議官木村幸俊君、文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、厚生労働大臣官房審議官水田邦雄君、厚生労働省職業安定局次長青木功君、農林水産大臣官房審議官山野昭二君、農林水産省総合食料局国際部長村上秀徳君
練三君 筆坂 秀世君 大渕 絹子君 西岡 武夫君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
また、先般、これも農林水産大臣及び厚生労働大臣の私的諮問機関として、BSE問題に関する調査検討委員会を設置して、過去の起こったことを検証し、そしてまたこれからのあるべき姿を探るというような調査検討を行うという組織もつくったわけで、ここで原因究明等も含めて行うということになっております。
○石毛委員 確かに、十九日には厚生労働大臣、農水大臣の私的諮問機関としてBSE問題に関する調査検討委員会がスタートして、ここでも、縦割り行政のまずさ、さまざまな問題点が指摘されて、そして、これから、今後の政策として、あるいは行政制度としてのあり方についての方向性が求められていくことにもなるのだと思いますけれども、この間、九月十日にいわゆる第一号の狂牛病が発生してから二カ月余りの間、いろいろな対応のまずさが
そして、そのような中で今後、今回二次補正があった場合に、坂口厚生労働大臣としては、二次補正の中でさらに突っ込んだ雇用対策というのはお考えなのかどうか、お話を伺えれば幸いでございます。
○大島(敦)委員 そうしますと、厚生労働大臣が審議会の意見を聞いて弾力条項を発動した場合には、会社側の利益は千五百億円分減る、従業員の受け取る給与というのも千五百億円分減るという理解でよろしいでしょうか。
○澤田政府参考人 弾力条項は、積立金の残高が失業等給付額を下回った場合に、厚生労働大臣が必要であると認める場合に、審議会の意見を聞いて、保険料率を千分の二の範囲内で引き上げることができるというものでございます。
それで、厚生労働省の方がおられると思いますが、先般の予算委員会でも、坂口厚生労働大臣には若干、若年層の就職、こういった問題で、幾つかのメニューがあるけれども、この中の一つ、どういう形で若年層が就職していくのかということを御答弁いただきました。 というのは、先般申し上げましたが、十五歳から二十四歳が何と二二・六%。二十九歳までは一八%ですよ。
務局長 渡辺 達郎君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 弘君 法務大臣官房司 法法制部長 房村 精一君 法務省民事局長 山崎 潮君 財務大臣官房審 議官 木村 幸俊君 財務省国際局次 長 岩下 正君 厚生労働大臣官
商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の審査のため、本日の委員会に金融庁総務企画局審議官三國谷勝範君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長渡辺達郎君、法務大臣官房訟務総括審議官都築弘君、法務大臣官房司法法制部長房村精一君、法務省民事局長山崎潮君、財務大臣官房審議官木村幸俊君、財務省国際局次長岩下正君及び厚生労働大臣官房審議官鈴木直和君を政府参考人
○国務大臣(森山眞弓君) この問題は主として厚生労働省の所管のことにかかわることでございまして、厚生労働大臣ともよく御相談を申し上げなければいけないと検討協議しているところでございますが、ヤコブ病に関する今までのいきさつ、被害者、家族の皆様の現状、そして裁判所の御所見などをよく考えまして検討してまいりたいというふうに思っております。
裁判所の所見を厳粛に受けとめて、国として直ちに責任を認め、薬害ヤコブ病問題の即時全面解決のために和解のテーブルに着くことを、その決断を厚生労働大臣に求めたいと思いますが、御所見を伺います。
○坂口国務大臣 総理がどういうふうにお考えになっているのかは、これはもう総理にお聞きいただきたいと思いますけれども、厚生労働大臣として、やはり痛みを先にやらなければならない、自分たちで痛みを感じるようにしなきゃならないということは、やはり、厚生労働省関係の中での節減できるところ、むだな部分があれば、そこを一番先に削減をすることをやるということが私は一番大事なことだというふうに思っています。
あわせて、直接の所管大臣でもございます坂口厚生労働大臣に、この社会権規約委員会の懸念と勧告を受けとめて待遇や賃金差別の解消を図る決意をお伺いしたいと思います。
山本 孝史君 和田ひろ子君 山本 香苗君 西山登紀子君 又市 征治君 田名部匡省君 国務大臣 法務大臣 森山 眞弓君 財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣
なお、私が聞き及んでおりますところによりますと、厚生労働大臣の御所管かと思いますが、紛争調整委員会というのが、最近御審議いただいて法律も成立したと承知しておりますが、そのようなところを御利用いただくということに今後なれば、件数の把握も、また処理の柔軟性ということも改善されるのではないかというふうに思いますが。
また、今回の雇用対策による雇用創出効果はどの程度か」との質疑があり、これに対し、坂口厚生労働大臣から、「緊急地域雇用創出特別交付金は、過去の反省も踏まえ、人件費に八割以上の使用を義務づけるなど有効活用の措置を講じているが、それぞれの地域において最も効果のある事業に使うよう知恵を絞ってもらい、本格的な雇用の拡大につなげていくことを期待している。
したがいまして、厚生労働大臣と私の私的諮問機関として調査委員会、第三者委員会を立ち上げまして、十一月十九日が第一回目でございますので、そこでいろいろ御検討、御議論いただいて、御意見を賜って、今後の対応に万全を期してまいりたい、かように思います。
牛海綿状脳症という名前は家畜の病名でして、厚生労働大臣は、新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病と言わないといけないんですよ。そういう所轄自身が大体おかしくなっている。例えば、順天堂の北病棟に牛海綿状脳症の患者がいるなどという日本語はないわけでして、厚生労働大臣は新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病、農水大臣は牛海綿状脳症、人畜共通の病名として言うときには、狂牛病と言うしかないんですよ。
初めに、厚生労働大臣に、狂牛病という名前じゃなくてどういう名前がいいとおっしゃったんでしたっけ。もう一度お願いします。 〔山本委員長退席、鉢呂委員長着席〕
山井 和則君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 中川 智子君 川田 悦子君 ………………………………… 議員 大島 敦君 議員 加藤 公一君 議員 鍵田 節哉君 議員 釘宮 磐君 議員 城島 正光君 厚生労働大臣
坂口厚生労働大臣。 ————————————— 経済社会の急速な変化に対応して行う中高年齢者の円滑な再就職の促進、雇用の機会の創出等を図るための雇用保険法等の臨時の特例措置に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
三百五十万人の失業者の中でも七百万人の求人数があるということを考えますと、このミスマッチをどう克服するかという点においても大事な点がありますので、全般にわたりまして、厚生労働大臣を中心にしながら、政府としても、規制改革等を進めながら、雇用の創出と雇用の不安解消のために全力をもって取り組んでいきたいと思います。 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。
午後三時十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 法務大臣 森山 眞弓君 厚生労働大臣 坂口 力君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 出席副大臣 厚生労働副大臣 南野知惠子君
○瀬古委員 厚生労働大臣も、裁判所の意向などもよく尊重したいというふうに言っていらっしゃいます。森山大臣は、ハンセン病訴訟のときにも、直接原告の皆さんにお会いしていただいて、そして感想などもおっしゃられていましたけれども、それなりの対応をしていただいたというふうに思っています。 これは本当に、原告の皆さんは次々と亡くなっていて、そういう点では一刻も待てないような事態になっているわけですね。
○森山国務大臣 先ほど申し上げましたように、厚生労働大臣などともよく御相談して進めていきたいと思っておりますので、被害者の方にお目にかかるということもその中で慎重に考えたいと思っております。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 経済社会の急速な変化に対応して行う中高年齢者の円滑な再就職の促進、雇用の機会の創出等を図るための雇用保険法等の臨時の特例措置に関する法律案(内閣提出) 雇用保険の財政の安定化及び求職者等に対する能力開発支援のための緊急措置に関する法律案(城島正光君外四名提出) 趣旨説明 厚生労働大臣 坂口 力君 提出者
なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、坂口厚生労働大臣が行い、城島正光君外四名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の城島正光君が行います。
次に、内閣提出に係る再就職の促進、雇用の機会の創出等を図るための雇用保険法等の臨時特例措置法案につきまして、坂口厚生労働大臣から、城島正光君外四名提出に係る雇用保険の財政の安定化及び求職者等に対する能力開発支援のための緊急措置法案につきまして、城島正光さんから順次趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
なぜそういうように後発品の使用が悪いのかということですが、同じく厚生労働大臣に国立病院における薬の使用状況についてお尋ねをしたいと思います。
昨日に続いて雇用問題で厚生労働大臣に、関連で総務副大臣にお伺いをしてまいりたいと思います。 先ほど来、雇用問題、大変多く追及が出ているんですが、補正予算案で雇用対策に五千五百億円、八項目があると。雇用創出効果が百万人とありますが、二〇〇五年三月に雇用が現在より百万人ふえているという意味なんですか、違うんですか。ここのところをもう一度確認をいたします。
現時点で、今、厚生労働大臣は内容をどういうふうに想定されているのか、まずお願いいたします。
事務局側 常任委員会専門 員 石田 祐幸君 政府参考人 内閣府政策統括 官 小林 勇造君 外務大臣官房長 小町 恭士君 財務省主計局次 長 杉本 和行君 文部科学大臣官 房長 結城 章夫君 厚生労働大臣官
平成十二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官小林勇造君、外務大臣官房長小町恭士君、財務省主計局次長杉本和行君、文部科学大臣官房長結城章夫君、厚生労働大臣官房技術総括審議官今田寛睦君、厚生労働大臣官房審議官三沢孝君、農林水産大臣官房総括審議官川村秀三郎君、経済産業大臣官房長林良造君、国土交通省総合政策局長岩村敬君、国土交通省住宅局長三沢真君及