2002-02-27 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
植竹副大臣。
植竹副大臣。
○川内委員 では、一連の新聞報道あるいはマスコミの報道の中では、植竹副大臣は、二日の夜九時に官邸に行かれるときに田中大臣と同行をされたということはお名前が出ていらっしゃいましたけれども、ほかの場面で植竹副大臣の名前はなかったかのように私は記憶をしているのですけれども、そうすると、マスコミの報道が違っているということになるわけですかね。
○植竹副大臣 日本の、捕鯨国といたしまして、今の委員の御質問、我が意を得たりというところでございます。 特に、国際的には捕鯨をめぐる環境というものは大変厳しいものがございまして、特に欧米諸国では、鯨をとる国は徹底的にたたくというような、ある意味では動物愛護の点も必要でありますが、もっと幅広い観点から取り上げる方が将来に対してはいいんじゃないかと私は思います。
賢一君 宮澤 洋一君 望月 義夫君 伊藤 英成君 木下 厚君 桑原 豊君 細野 豪志君 前田 雄吉君 丸谷 佳織君 松本 善明君 東門美津子君 松浪健四郎君 鹿野 道彦君 柿澤 弘治君 ………………………………… 外務大臣 川口 順子君 外務副大臣
IWCが下関で行われるということもあり、とかく、こういった捕鯨の問題につきましては、外務省と農水省と態度が違うんじゃないかというような指摘もあるんですけれども、今副大臣おっしゃってくださったように、しっかりと、毅然とした態度で臨んでいただきたいというふうに思いますし、また、副大臣が提案されました国民的なPRも含めて、今後とも頑張っていただきたいというふうに思います。
それは、どう判断するか、どういう状況でそういう発言をしているのか、地域の事情がどうなのか、また、それが適切かどうかという判断であって、私は、与党であれ野党であれ、一切、大臣なり副大臣、政務官以外は役所と口をきいちゃいかぬ、そこまでしなくていいんじゃないかと思いますが。
イギリスでは、もっと厳しい政官のけじめがつけられていまして、与党は、大臣、副大臣、政務官、内閣の中に入り、行政の中に入った議員を通じて行政を直接指導する。政府・与党は、与党の中できちんと議論して政策を詰めて、大臣、副大臣、政務官を通じて行政を執行する。野党の側は、これはもう国会の場がありますから、国会の場で政府に対して意見を言う。
経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣
○遠藤副大臣 平成十四年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。 平成十四年度一般会計予算における農林水産予算の額は、関係府省計上分を含めて三兆一千九百五億円となっております。その内訳は、公共事業費が一兆五千五十六億円、非公共事業費が一兆六千八百四十九億円となっております。
エ門君 川内 博史君 後藤 斎君 津川 祥吾君 筒井 信隆君 楢崎 欣弥君 堀込 征雄君 山内 功君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 菅野 哲雄君 山口わか子君 藤波 孝生君 ………………………………… 農林水産大臣 武部 勤君 農林水産副大臣
○若松副大臣 このたび総務副大臣を拝命いたしました若松謙維でございます。 昨年中は皆様方に大変お世話になりまして、ことしもなおお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど御紹介のございました佐田副大臣とともに片山大臣を補佐して、全力を尽くしてまいりますので、平林委員長初め、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。
○佐田副大臣 このたび総務副大臣に就任いたしました佐田玄一郎でございます。 片山大臣を支えまして、若松副大臣とともに全力で頑張っていく所存でございます。 平林委員長並びに理事の皆様方、委員の皆様方に、何とぞ御指導、御鞭撻賜りますように心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)
この際、佐田総務副大臣、若松総務副大臣、滝総務大臣政務官及び河野総務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。佐田総務副大臣。
中津川博郷君 中野 寛成君 藤村 修君 細野 豪志君 牧 義夫君 牧野 聖修君 山口 壯君 山元 勉君 池坊 保子君 西 博義君 佐藤 公治君 石井 郁子君 中西 績介君 山内 惠子君 ………………………………… 文部科学大臣 遠山 敦子君 文部科学副大臣
青山文部科学副大臣。
森山法務大臣、横内法務副大臣のもとに、よき補佐役として、時代の要請にかなった法務行政の推進のために誠心誠意努力してまいりたいと存じます。 委員長初め委員の皆様方の御指導、御支援をよろしくお願いいたします。(拍手)
次に、横内法務副大臣及び下村法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。横内法務副大臣。
○横内副大臣 法務副大臣の横内正明でございます。 法務行政にさまざまな課題が山積している折でございまして、職責の重大性を痛感しております。 下村政務官ともども、森山法務大臣をしっかりと補佐して、誠心誠意努力をしてまいりますので、委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○佐藤副大臣 国土交通省関係の平成十四年度予算について、その概要を御説明申し上げます。 平成十四年度一般会計予算に計上いたしました国土交通省関係予算額は、七兆一千四百八十五億円であります。
信盛君 今田 保典君 樽床 伸二君 津川 祥吾君 永井 英慈君 伴野 豊君 平岡 秀夫君 前原 誠司君 高木 陽介君 山岡 賢次君 大幡 基夫君 瀬古由起子君 日森 文尋君 保坂 展人君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣
宮路厚生労働副大臣。
○狩野副大臣 厚生労働副大臣を拝命いたしました狩野安でございます。 私は、主に雇用対策等の労働分野や少子化対策を担当いたします。 厚生労働行政は、人の誕生から、雇用問題、そして老後の保障に至るまで、大変国民の生活に密着した、難しい大切な行政であります。
この際、狩野厚生労働副大臣及び田村厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。狩野厚生労働副大臣。
○熊代副大臣 このたび、仲村前副大臣の後を受けまして、沖縄及び北方対策を担当する内閣府の副大臣を拝命いたしました熊代昭彦でございます。萩野委員長初め理事の諸先生方、また委員の先生方に大変お世話になると思います。どうかよろしくお願いを申し上げます。 それでは、平成十四年度内閣府沖縄関係予算及び北方対策本部予算について、その概要を御説明申し上げます。
尾身大臣、熊代副大臣御指導のもと、課題解決に全力で取り組みたいと思います。萩野委員長を初め理事、委員各位の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)
今、JAS法の見直しにかかわるお話だろう、こう思いますが、まさに雪印食品による牛肉の虚偽表示の事件によりまして、食品の表示に対する消費者の信頼が大きく揺らいだということは、まことに遺憾にたえないところでございますが、二月八日に、私ども、野間副大臣を本部長にいたしまして、食品表示制度対策本部を設置いたしまして検討をやっているところでございます。
○高橋(嘉)委員 これは前にも農水委員会で副大臣にも質問いたしまして、不安は払拭できませんというお話をいただいている内容でありまして、これは対策本部を立ち上げて即座に手を打てばそういうことはなかったわけでありまして、少しでもリスクを減らすことはできた。
………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣
午後二時四十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣 坂口 力君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 竹中 平蔵君 国務大臣 福田 康夫君 国務大臣 柳澤 伯夫君 出席副大臣
○若松副大臣 重野委員とは去年まで同じ委員会で、大変いろいろな御教示もいただきまして、どうぞよろしくお願いいたします。 今の公務員制度改革につきましてでありますが、先ほどの石原大臣並びに中島人事院総裁からもいろいろな話がございましたが、この公務員制度改革についていろいろな議論があったのも事実でございます。
○重野委員 国家公務員、地方公務員それぞれのあり方についての副大臣の認識はそうだろうと思います。 それで、慎重な検討が必要でありますし、したがって、地方公務員制度調査研究会の審議においても、そうした観点を十分踏まえて行うことを要望しておきたいと思います。 次に、石原大臣に聞きますが、「選択」なる題名の二月号に目を通されたことがありますか。
坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 大木 浩君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣府副大臣
○大石委員長 次に、先般環境大臣に就任されました大木浩君、環境副大臣に就任されました山下栄一君及び環境大臣政務官に就任されました奥谷通君より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。大木環境大臣。
○山下副大臣 先月の八日に環境副大臣を拝命いたしました山下でございます。 私、参議院所属でございますので、きょう生まれて初めてこの場に来させていただきました。大変新米でございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 大木大臣の指揮のもと、ますます重みを増します環境施策に全力で取り組む所存でございます。皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。(拍手)
○上田(清)委員 後で、村田副大臣、ゴルフの会員権の募集状況、購買状況だけでも見てください、全然でたらめ書いてありますから。これは副大臣も問われますよ。本当に、きちっと、今度は改めて財金の舞台で質問させてもらいますから、どうぞお待ちください。
○杉浦副大臣 国後島緊急避難所兼宿泊施設、友好の家でございますが、受注者は渡辺建設・犬飼工務店ジョイントベンチャー、JVでございます。(佐々木(憲)委員「入札は」と呼ぶ) 一般競争入札……(佐々木(憲)委員「いや、入札した会社」と呼ぶ)受注者ですから、ここが受注したんだと。(発言する者あり)入札した会社は、ここには記載されてございません。
○杉浦副大臣 入札説明会には、落札いたしました渡辺建設、犬飼工務店を含め六社が参加しましたが、結局、入札に参加したのは、渡辺建設・犬飼工務店JVのみでございました。
○杉浦副大臣 事務方が参考人として呼ばれておりませんので、私から……(佐々木(憲)委員「呼んでいますよ、新事務次官は」と呼ぶ)
○杉浦副大臣 予算項目のどこから、財源というとおかしいですが、このプールに入って使われたかという点はおおむね明らかになっております。明らかにしろという御指示であれば、検討して明らかにすることはできる、検討はできると思っております。
午後二時五十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 竹中 平蔵君 国務大臣 柳澤 伯夫君 出席副大臣 財務副大臣 谷口 隆義君
○狩野副大臣 ADHDについては、教育の現場などにおいて問題になっていることは、厚生労働省としても大変認識しております。 このために、厚生労働省では、診断、治療、保健指導に関する指針の研究、それから、妊娠、出産との因果関係の研究をするとともに、文部科学省国立教育政策研究所と連携して、ADHDを含む思春期における問題行動への対策等について研究をしているところでございます。
副大臣が御答弁ですか。
片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣
○金子(善)委員 また副大臣の方から答弁ありました。そもそも、これは税金が不正に使われているんですよ。不正に使われているんです。それを企業秘密があるからどうか、そんな問題じゃないでしょう。 それから、いろいろな予算から行っているから、官房長の答弁、言ってみれば説明できないと、そんなふざけた答弁ないんじゃないですか。やる気があれば絶対できます。 大臣、答えてください、やるかどうか。
いずれにいたしましても、私は、今後報償費について、これも先ほど申しましたように国民の血税でございますから、不適切に使われないということが非常に大事なことだと考えておりまして、そのための対策といたしまして、十万円を超えるものについては副大臣以上の決裁ということで、これは私ども、副大臣も一緒に厳密に見ていきたいと考えております。
財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣府副大臣