2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
したがいまして、恐らく昨日若松副大臣か局長かが御答弁したと思いますけれども、できるだけ早急に、三月中に、市町村に対しまして、そういう扱いが望ましいということの文書を出すようにいたします。
したがいまして、恐らく昨日若松副大臣か局長かが御答弁したと思いますけれども、できるだけ早急に、三月中に、市町村に対しまして、そういう扱いが望ましいということの文書を出すようにいたします。
○若松副大臣 地方議員の年金制度でありますが、これはここ一年半ぐらいでしょうか、地方議会議員年金制度検討会、ここで、有識者とか地方議員の代表、こういった方々が検討してまいりまして、その検討内容というのをこのたび一つにまとめまして、全国議長会を通じて地方議員の先生方に周知徹底をお願いしている、こういう状況であります。
平成十四年三月一日(金曜日) 午前九時三分開議 出席分科員 主査 八代 英太君 伊藤信太郎君 葉梨 信行君 細田 博之君 兼務 山名 靖英君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 佐田玄一郎君 総務副大臣 若松 謙維君 政府参考人 (総務省自治行政局長
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
平成十四年三月一日(金曜日) 午前九時開議 出席分科員 主査 栗原 博久君 高鳥 修君 藤井 孝男君 井上 喜一君 西川太一郎君 兼務 中野 清君 兼務 松島みどり君 兼務 石井 啓一君 兼務 遠藤 和良君 兼務 斉藤 鉄夫君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣
○古屋副大臣 今回のデフレ対策につきましては、前の臨時国会で成立をいたしました第一次の補正予算、そしてまたこの十四年度の、現在審議をいただいておりますこの予算案を前提といたしておりまして、そういった関係で、ぎりぎりの範囲内で最大限の知恵を絞って出したものでございまして、そういった意味では、新たな予算措置を伴うものではないというふうに考えております。
○尾辻副大臣 税関を取り巻く環境が仰せのとおりであることは、そのとおりでございます。 もうよく御存じの先生でございますから、細かなことは申し上げません。一方で、事務の機械化などで効率化を図っておりますけれども、どうしても人間に頼らざるを得ないところはございます。こうした厳しい行財政事情のもとでございますけれども、必要な定員の確保に努力をしてまいりましたし、今後ともまいります。
小林 憲司君 佐藤 観樹君 中川 正春君 永田 寿康君 長妻 昭君 上田 勇君 遠藤 和良君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣
(沖縄及び北方 対策担当大臣) (科学技術政策 担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 副大臣
なお、副大臣の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐田副大臣 パック制につきましては、これは我々総務省の方で決めるということじゃなくて、委託事業者の方の方々が共同で決めていくということと認識しております。
佐田さんが、同じことで、これは一月十七日の副大臣会見メモというものなんですよね。質疑応答、佐田副大臣にクエスチョン。きょうの部会で、党の方からは中央省庁等改革基本法三十三条の削除の問題について認められないということだったようですけれども、これについて副大臣のお考えは。
北川れん子君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣
井上 喜一君 ………………………………… 公述人 (一橋大学大学院商学研究 科教授) 小川 英治君 公述人 (日本労働組合総連合会総 合政策局長) 成川 秀明君 公述人 (東京大学大学院工学系研 究科助教授) 竹内佐和子君 公述人 (評論家) 佐高 信君 厚生労働副大臣
大出 彰君 川端 達夫君 前田 雄吉君 前原 誠司君 赤松 正雄君 赤嶺 政賢君 今川 正美君 小池百合子君 粟屋 敏信君 ………………………………… 外務大臣 川口 順子君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 防衛庁副長官 萩山 教嚴君 外務副大臣
それで、ヨーロッパでは特に政権党であれば副大臣が必ず雇用問題を重要な任務としてやっていきます。ところが、日本では雇用問題というのはまだまだ政治の舞台では扱われない。やっと日産のあの大きな雇用問題が起きたときにこれが初めて政治の舞台に出てきました。 私は、安定的な労使関係は、昔は街頭に出てデモをやったりストライキをやったりという、以前はありましたけれども、今はそういう関係はほとんど見られない。
加藤 公一君 鍵田 節哉君 金田 誠一君 五島 正規君 三井 辨雄君 水島 広子君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 外務副大臣
○宮路副大臣 そういうことを前提にして今の介護の計画もつくってきておりますし、これからも、先ほど申し上げたように見直しの中でちゃんとやってまいりたい、こういうふうに思っておるところであります。
○山井委員 ということは、受け入れ条件が整わなければ退院できないということを大臣も認めていただいたわけですけれども、そこで、宮路副大臣にお伺いしたいと思います。
○村田副大臣 今お答えいたしましたように、私、一般論でお答えいたしましたけれども、そうした外部の評価というものを決算の直前までに自己査定、自己評価に反映させていくという、そこを突き詰めていく、そういうことだと考えております。
○古川委員 ただ、先ほど谷口副大臣、何か副大臣はちょっと違うことを言われましたよね。財務省としてはインフレターゲット論には慎重だというふうに、たしか先ほど私の耳が間違っていなければそのように答えたと思うんですが、今の大臣の答えは、それはそういうふうで、むしろ大臣の言われたことの方が財務省としても正しいというふうに考えてよろしいんですか。
公述人 (阪南大学流通学部教授) 石田 護君 公述人 (文京女子大学経営学部教 授) 菊池 英博君 公述人 (大阪大学社会経済研究所 教授) 小野 善康君 公述人 (大阪商工会議所副会頭) 小池 俊二君 公述人 (神戸大学発達科学部教授 ) 二宮 厚美君 内閣府副大臣
○松下副大臣 内閣府副大臣の松下忠洋でございます。 内閣府本府の事務のうち、経済財政政策、防災、栄典、男女共同参画、青少年の健全育成及び国民生活などの政策を担当してまいります。あわせて、内閣府に係るIT関係の政策を担当いたしております。 引き続き、官房長官及び特命担当大臣を支え、力を尽くしてまいります。委員長初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
この際、安倍内閣官房副長官、上野内閣官房副長官、松下内閣府副大臣、熊代内閣府副大臣、奥山内閣府大臣政務官、亀井内閣府大臣政務官及び嘉数内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。安倍内閣官房副長官。
○横内副大臣 フーリガン対策につきましては、今委員が御指摘になりましたように、さきの臨時国会で出入国管理法の改正をさせていただきまして、フーリガンが我が国に入国した場合には上陸を拒否する、あるいは、入国後フーリガン行為を行った者に対しては迅速な退去強制が行われるというような体制を法律の改正によってとることができるようになったわけでございます。
○横内副大臣 御質問の規則は、一九五七年の被拘禁者処遇最低基準規則、国連経済社会理事会で採択をされたものでございますけれども、この規則は、被拘禁者の処遇及び施設の管理について、理念として努力すべき基準を示すものということでございまして、法律的に各国政府を拘束するものではない、努力すべき基準というものだというふうに言われております。
先ほど私どもの副大臣がお答え申し上げたとおり努力を定めた基準でございますので、その努力に向かって所定の努力をしているということでございます。
その意味で、これは、きょう副大臣にも私質問をしましたので、ちょっとここは副大臣にお聞きしますが、昨年のこの委員会で、私が、テロ問題で自衛隊が海外に行くということについて、学校現場はどう教えたらいいのかということを大臣に質問しましたら、副大臣がお答えになって、副大臣は現場に任せるということをおっしゃったんですが、今回のこの問題ぐらいは現場に任せてもいい問題じゃないでしょうか、いかがでしょうか。
○岸田副大臣 私どもの判断は先ほど申し上げたとおりであります。ですから、弁護士会の判断云々を私どもが判断する立場にはありませんが、私どもは、先ほどの解釈に基づいて、本ケース、児童の権利条約に反していないと解釈しております。
先ほど副大臣は、私学というのは、私学助成とかそういうものを受けてなかったときは自主性、自律性に任せると。それ以外に、文科省から定例的に資料を求めるときというのは、そういうケースがあるんですね。ということは、しっかりチェックできる機会というのは、そういう状態でなくても、私学助成を受けてなくても、文科省としては私学に対してはしっかりと見ているというふうに理解してよろしいんだね。
○佐藤副大臣 御承知のように、平成十七年を目がけて市町村合併を今進めているところであります。 政府としましては、総務大臣を本部長といたしまして、私たち副大臣が本部員となりまして、そして市町村合併支援本部というものをつくっております。そして、平成十三年には市町村合併支援プランというものをつくりまして、合併するところの市町村の支援をする。
○月原副大臣 西川先生から今お話がありましたが、当面ワールドカップの問題だと思いますが、これは、とにかく日本を訪れる外国人の旅行者が快適で円滑な観光をやっていただける、そのためのいろいろなことを考えにゃいかぬ。
岡崎トミ子君 郡司 彰君 小宮山洋子君 鈴木 寛君 平田 健二君 弘友 和夫君 山本 香苗君 林 紀子君 田嶋 陽子君 副大臣
そういう中で、例えば、大手行の中で引き当て不足というような形で非常に厳しい状況が出てくる、こういう場合には小泉総理も柔軟かつ大胆に対処する、こういうことでございますから、それはそういう必要があったときには、先ほど古屋副大臣もシステミックリスクという言葉を言われましたけれども、そういう場合には私はちゅうちょなく大胆にやればいいと思っています。
○西川(太)委員 ぜひ、現下の厳しい状況の中で、経済産業省は大いに力を発揮して、大臣、副大臣、政務官、そして幹部も頑張っていただきたい、こう思います。 まだ時間が余っていますけれども、議事進行に協力して、以上で終わります。
古屋副大臣、大島副大臣、松大臣政務官ともどもに力を合わせて、平沼大臣を補佐して、全力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。谷畑委員長初め各委員の皆様方の御指導をよろしくお願いします。 ありがとうございました。(拍手)