内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
今、谷垣先生のお話、イギリスの与党でも困っているそうでございまして、副大臣、政務官に百人ぐらい入るんですが、あと残りはどうしようかというのが大きな問題だそうであります。
○遠藤副大臣 阿部委員からは大臣への御指名でございますが、私、イタリアへ行ってまいりまして帰ったばかりでございますので、その件に深くかかわりを持っていますので、お答えさせていただきたいと思います。 今回の訪欧に当たりまして、日程を組むに当たりましては、イタリア政府との日程を組むのに非常に手間取りました。そこで、出発するに当たりまして、文書で私の訪問の目的を告げたところであります。
イギリスでは、個々の議員が個別に役所、官僚と接触することは禁じられているわけでありまして、個々の議員は、与党となって大臣、副大臣、政務官、そういう内閣に入った国会議員を通じてでなければ役所に対して働きかけることができない。そういう仕組みをつくらなければならないと思いまして、自由党でも、今そういう法案を準備しているところであります。
経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣府副大臣
ちょっと余談になりますけれども、そのシャロン政権の首相府の副大臣というのをやっているロシア新移住者に会ったんですね。彼の意見、それから日本に対する、日本の役割に対する期待みたいなことを聞いたときに、パレスチナ人に対する金銭的な援助を日本は続けてくれ、金がなくなるともっと暴れるから、品物があるような状態にしておいてくれた方がこっちは楽だと。
○副大臣(松下忠洋君) 内閣府の副大臣をしております松下忠洋でございます。御説明を申し上げます。 構造改革と経済財政の中期展望は、経済財政諮問会議において審議を重ねてまいりまして、一月十八日に同会議の答申となり、更に一月二十五日に閣議決定されたものであります。
松山 政司君 朝日 俊弘君 榛葉賀津也君 辻 泰弘君 本田 良一君 松 あきら君 畑野 君枝君 森 ゆうこ君 山本 正和君 副大臣
この調査会の十一月の会の何か議事録を読んでいましたら、文部科学省の副大臣の方がCAPについて言及されていて、とても驚きました。というか、とても注目していると書かれていたので大変うれしい思いになりました。 私は、そのプログラムを一九八五年に日本に紹介して、そして、九六年から全国を回ってこのプログラムを実施する人たちを養成してきました。
副大臣、政務官もおるんだよ。何のために役所があるんだ。冗談じゃないよ、これ。何を言っているんだよ。納税者をどう思っているんだよ、納税者を。みんな国民見ているんだよ。本当はやめないかぬの、あなたは。冗談じゃないよ。 それから次の、法務大臣さんに伺います。 私、これも聞いてまいりました。検事長とか検事総長、大変偉い方でございます。
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
消費者の安心と信頼の回復に向けまして、JAS法に基づく食品の表示制度の見直し、制度の改善、強化を急ぐべく、二月八日に、私が総括本部長で野間副大臣を本部長にいたしまして、対策本部を設置いたしました。
機密費につきましては、外務省の報償費につきましては、外務省は既に、十万円以上の支出につきまして決裁ということに、副大臣以上の決裁ということになっております。 それから、官邸への上納の問題でございますけれども、これにつきましては、歴代の外務大臣もおっしゃっていますとおり、そういうことはないということでございますので、私はそういうふうに思っております。
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
江崎洋一郎君 小泉 俊明君 小林 憲司君 佐藤 観樹君 中川 正春君 永田 寿康君 長妻 昭君 上田 勇君 遠藤 和良君 藤島 正之君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 財務副大臣
防災担当大臣) 村井 仁君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣府副大臣
浜田卓二郎君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 衆議院議員 財務金融委員長 坂本 剛二君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 副大臣
今、問題の認識あるいは能力というお話がございましたが、私は、私のあとう力の限りを尽くして、遠藤副大臣を本部長とするBSE対策本部の皆さんとともに全力を挙げている次第でございます。厳しい指摘は謙虚に受けとめて、それをエネルギーにして努力したい、こう思っておりますので、御理解いただきたいと思います。
私は通常国会前ぐらいにはしっかりした結論が得られるようにというような努力をしつつあったのでありますけれども、非常にこの問題究明に対しましてはいろいろなさまざまな意見がありまして、しかし、私は、これはもう役人任せには絶対できないということで、BSE対策本部長の遠藤副大臣とともに、二人で誓って、これは必ずや解明しよう、そういう努力を続けている次第でございまして、今お話しのとおり、私は一番大きな責任を感じつつ
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
このことに執念を持って、私は、遠藤副大臣を本部長にして、それは毎日のように役人とのやり取りがありました。厳しいやり取りがありました。 そういう中で、しかし今、これはやはり客観的な検証も必要だと、科学的な知見も必要だということでなかなか動かなかったです、当初は。
科学技術政策 担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣
○副大臣(村田吉隆君) そのとおりでございます。
○副大臣(尾辻秀久君) そのとおりであります。
○副大臣(尾辻秀久君) そのとおりです。
充君 峰崎 直樹君 浜田卓二郎君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 副大臣
○副大臣(谷口隆義君) このたび財務副大臣を拝命いたしました谷口隆義でございます。 今、財政も悪化し、また景気も低迷しておるまさに国難とも言える状況でございますが、尾辻副大臣共々、塩川大臣を補佐し、我が国の再生のために全力を傾注していく所存でございます。 財政金融委員会の諸先生方におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○委員長(山下八洲夫君) この際、谷口財務副大臣、吉田財務大臣政務官及び砂田財務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。谷口財務副大臣。
持続可能で安定的な公的年金制度の確立、大変に難しい項目ですが、この項目の趣旨について、厚生労働副大臣、お願いいたします。 よろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。余り御迷惑をお掛けしたらいけないと思いまして。
国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画 担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 副大臣
○副大臣(若松謙維君) 谷川委員にお答えします。 ちょっと風邪を引いておりまして、ちょっと普通のいい声がどこかに行っておりまして、聞き苦しい点はお許しいただきたいと思います。
○加藤修一君 同じく副大臣に質問ですけれども、その中で再生可能エネルギーがありますけれども、これについてはどういうふうに見通しを考えているか。また、それをどうとらえているかということです。それから、OECDが対日環境保全についての審査をやりまして、それに対しても、再生可能エネルギーについていかなる勧告をしているか。
科学技術政策 担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
○谷口副大臣 今、村田副大臣が御答弁されたとおりでございまして、プライバシーの観点から、公益法人というのはそもそも民間の発意によって設立された法人でございますので、プライバシーの観点を慎重に取り扱う必要がある。ただし、公益性を有する法人の性格も踏まえて、公益法人に関する年次報告においては、所管省庁ごとに役員の年間報酬額の規模別の法人数が公表されておるというような状況でございます。
○谷口副大臣 今の中塚委員の御質問でございますが、財務省といたしまして、今片山総務大臣がおっしゃったように、これは決して裏負担を強制しておるということではない、地方からの要望に応じて予算措置を講じたということでございます。
遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣