1952-05-19 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第70号
正君 日本開発銀行調 査部事業調査課 長 網野 貞雄君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ――――――――――――― 五月十七日 揮発油税を目的税として道路整備に関する陳情 書(第一八三九 号) 農業協同組合に対する課税減免に関する陳情書 (第一八四〇号) 観賞用写真
正君 日本開発銀行調 査部事業調査課 長 網野 貞雄君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ――――――――――――― 五月十七日 揮発油税を目的税として道路整備に関する陳情 書(第一八三九 号) 農業協同組合に対する課税減免に関する陳情書 (第一八四〇号) 観賞用写真
たとえば荻田君も御存じだと思うが、アメリカの税金に関しても、一つの家の問題についても、いろいろ写真があつて、そうしてむしろ本人よりも徴税をする役所の方が詳しい資料を持つところまで伸びて来ておる。そして必ず間違いないように、不公平のないように大体税金がとられておる。日本の場合は、現行は御承知のようにほとんど賃貸価格で行つております関係から、実際の実情と離れておる。
私も映画、写真等を見ました。ところがこういう凶器を用い、そうして警官と乱闘しておる者の中には、女性と見られる者、また学生と見られる者、その他労働者の姿がたくさんある。
一個中隊をあすこに置きまして、そうしていろいろ防禦したのでありますが、数千の暴徒のために、たちまち丸ノ内中隊も押しつぶされまして、それからさらに馬場先門の入口に数約五百数十名の部隊を配置いたしまして、ここにおいてもこれを防禦いたしましたのでありますが、もちろんこれらの者も相当に抵抗をいたしましたが、警察官の中に多数の負傷者を出しまして、ここも破られまして、この馬場先門を突破した暴徒の一隊は、ここに写真
それからなお各地区委員会におきまして、旗は押収されておりませんが、現場における写真によりまして——これは相当科学的な方法によりまして、現場写真をたくさん今とつております。
○木村(榮)委員 弾圧の方針はとらないと言われますが、ここに写真新聞である「サン」がございます。これは早大事件の一場面である。何十人の警察官が、おとなしくすわつています教室にまで、こん棒とピストルを持つて飛び込んで、そうしてそれをなぐる、けるという暴行を、公々然とやつている。これは明らかにもう何人が見ても、弾圧政治の最も集中的な現われだと私たちは考えております。
次に航空機使用事業とは、航空機を使用して有償で旅客又は貨物の運送以外の行為の請負を行う事業を指すのでありまして、空中広告宣伝、写真測量、魚群探見等の事業形態が予想されるのであります。当該事業につきましても、その安全性と公益性とを確保するために必要な限度において定期航空運送事業に関する規定を準用している次第であります。
なお写真を取上げるときに、商業写真云々といつたような言葉より見て、つるし上げの処置がすでに前もつて決定しておつたのではないかと思われます。なおつるし上げ中にも、たえず共産党の署名入りのビラがまかれて、学生の中からたしなめられたような事実もあつたようであります云々。山本巡査誰何の際は、二人の男が呼びかけたが、外部の者とわかつて、その瞬間に学生がただちに集まつて来ました。
○尾崎(末)委員 その場合、もとより将来生じて来るであろうと思われる自家用飛行機であるとか、あるいはさつき申しました観光用の飛行機であるとか、あるいは宣伝写真その他のために使う飛行機であるとか、そういうものも、離着陸ともできることになるのであろうと思うのでありますが、その通りであるかどうか。
○大庭政府委員 具体的に申しますと、新聞社の事業とか、魚群探見とか、写真測量とか、そういうふうな、いわゆる産業的な方面に大部分使われるような事業が、それに適用されると思います。
たとえば写真などを作成する場合におきましても、場合は違いますが、同様であると思います。
次に航空機使用事業とは、航空機を使用して有償で、旅客または貨物の運送以外の行為の請負を行う事業をさすのでありまして、空中広告宣伝、写真測量、魚群探見等の事業形態が予想されるのであります。当該事業につきましても、その安全性と公益性を確保するために必要な限度におきまして、定期航空運送事業に関する規定を準用している次第でございます。
次に東京都の関係につきまして昨年の実績を、件数をプロツトいたしましたものを挟んでございますが、青写真が挟んでございますが、これを御覧下さいますと、昨年中の、昭和二十六年中の火災の出火いたしました場所がわかるわけでございます。少しまるが大き過ぎまして誠に物すごく書いてございますが、数は合つております。
のある方に来ていただいて、ダムをつくる場合どうすれば早くでき、どうすれば安くできるということを研究するばかりでなく、OCIの関係者が日本電力当時に多少手をつけておつたことを思い出しまして、これはそればかりではなく九州における上椎葉もそうでありますが、OCIに再びこちらに来てもらつて、一億円のうち約六割の金をこの外国人たちに公益事業委員会として払いまして、目下その調査をして、およそ五月までには全部の青写真
次に圓山公園の紛糾でございますが、デモの解散地でありまする圓山公園におきまする流れ解散の警戒のために警察官一個中隊が待機しておりましたところへ、午後四時頃デモ隊は陸続として到着し、いずれも疲労のため休息をとつておりましたが、突然自労、学生、朝鮮人を一団とする約千名が警察隊に近接をして参りまして、これをアジリ始めましたので、たまたまこれら一団の模様を写真に撮影しようとした高等学校の生徒に対して暴行を加
又、十万人だつたというお話でありますが、この点はたくさんの傍観者もおりまするし、又カメラマンもおりまするし、報道班員もおりましたし、又たくさんの警察官も出ておりまするし、又いろいろの人も現実に見ておりまするから、又現実に現場写真等も相当撮つておりまするからして、それらの点から推察いたしまして、大体現実にこの警察官と争闘した者は八千程度じやないかということが予想できるのでありまして、十万人なんて数は到底
私はせんだつてある新聞に巡査が頭をかかえている写真があつたのを見た、それから手帳をとられてみなにあやまつているのも見たが、あの際なぜ警察官としてやらなかつたのか。さらに大きな欠陥は、敏速に大衆を取締るという訓練がとられていない。あんな棒よりか、もつと長い数倍のむちを、大衆を阻止するときには持つたらいい。それを二時間も三時間も乱闘しているにかかわらず、集まつて来ない。
私どもの写真によりますと、警視庁は特別狙撃隊までつくつている。そういうものをつくつてなぜ人民広場を守らねばいけなかつたのか。あなたは、労働者が初めから警官を殺傷するために人民広場へ来たと言つているが、そんなことは初めからない。今度のメーデーの最初から、人民広場へ行きたいというのが労働者の要求であつた。
それからもしこのままの状態にしておつたならば、どうかということでありますが、写真にもございます通り、二重橋の柵は倒されております。
○柄澤委員 ここに資料として写真があるのでございますが、これは追い詰められてはいないのです。明らかに非常に幅の広い、石を投げても届かないような距離を置きましたところで、警察官が折敷で発砲しているのです。混乱して、警察官がなぐられているというのは、警察官の折敷の銃殺におびえました大衆が引いた、引いたのを追つて来て、そうして混乱したわけです。
写真によつても明白なるごとく、一人の警察官に対して、多数の者がこん棒その他を持つて襲撃している事実があるのであります。警察官は当時におきましては、まつたくやむを得ざる行為に出たものとわれわれは認定しております。
当時の模様は、あなたが新聞を今差出されましたが、われわれの手元にも無数の写真がとつてあります。しかもその当時についての証言もたくさんあるのであります。当時は二重橋の橋上まで登ろうとした者もあるのであります。あそこで警察官が圧迫されて、やむを得ず発砲したとわれわれは考えております。
災害の状況等は、県庁からの報告、あるいは写真等によつて大体承知いたしておつたのでありますが、現場に行つて見ますと、駅の近所からながめますと、ほとんど無一物の焼け野原になつておる姿を見まして、災害のいかにも痛々しいのに驚いた次第であります。
かような法規によりまして、何ら合衆国軍隊に対しまして安全を害すべき意図がなくても、たまたま私が世界各国にあるところの飛行機の型を收集したいと、こういう意味において、あらゆる手段を用いまして、全世界にあるところの飛行機の写真を集めるといたしますれば、これが即ち直ちにこの收集罪に引つかかる場合があるのです。又探知の場合におきましてもそうです。
ところが、ほかの写真は写しておつたのに、それを拒んだ。私はとうとうがまんすることができないために、議員宿舎からその幹部の方に電話したら、それは間違いで、そういうことは絶対ありませんと言つたから、あつたということを言つたくらいであります。
私も日本タイムスの記事を詳しく読んでおりませんが、あとを読んでみると、この写真に写つておられる御本人から個人的な御希望でもお述べになるなら、新聞社としても承わることもできないものでもないというのです。御本人がこの写真は甚だうまく撮れていないから、どういうふうにしてくれとかいうような御本人の御希望ならば、それは柔く受取るということはできる、それを別にとやかく言うのではない。
この原文は政府のほうですでに御覽になつていることだと思いますが、問題は、本日の新聞に掲げられるべき特定の写真について、宮内庁から共同通信社に向つて通達があつた問題についてです。日本タイムスがこの問題を非常に重税しておりますのは、尊敬せらるべきかたがたの写真の取扱について新聞社がみずから最大の注意を払うということはこれは当然のことである。
○政府委員(龍野喜一郎君) 先ほど羽仁委員から宮内写真の掲載について、宮内庁の官吏が共同通信社を通じて干渉がましいことをしたのではないかというような御質問があり、当局といたしましてはその実情を調査いたしまして、その結果を御報告するお約束をいたしたのでありますが、その点につきまして共同通信社や宮内庁の係員につきまして調査いたしましたところ、その写真は宮内庁が写真協会に何枚かの撮影をさせ、その中の一枚ができ
○政府委員(岡原昌男君) その例を申しましたから公務員というふうにお考えであろうと思いますが、これは機密が特殊のその地位に応じまして、例えば公務員にあらずして特殊な作業に従つた者、それがその作業の性質上例えば青写真の趣く機密なものを手にしたと、例えば請負人なんかこれだけは外部に見せんでくれというふうなことで請負の内容たる青写真をもらうことがあり得るだろうと思います。これはまあ想像で……。