2006-12-21 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
さらには、私自身が今内閣府特命担当大臣ということで、私の権限は、例えば、厚生労働省と警察庁で十分調整していただかなきゃいけないとか、また厚生労働省の取り組みがちょっとまだ足りないんじゃないかとか、地方によって随分、児童虐待防止のネットワークでも設置がまだおくれているところもあって、温度差があるんじゃないかとか、そういったことに気がつきました場合に、担当の省庁から説明を聴取して、そしてまた、場合によってそれでも
さらには、私自身が今内閣府特命担当大臣ということで、私の権限は、例えば、厚生労働省と警察庁で十分調整していただかなきゃいけないとか、また厚生労働省の取り組みがちょっとまだ足りないんじゃないかとか、地方によって随分、児童虐待防止のネットワークでも設置がまだおくれているところもあって、温度差があるんじゃないかとか、そういったことに気がつきました場合に、担当の省庁から説明を聴取して、そしてまた、場合によってそれでも
ただいまの決議に対し、山本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。山本内閣府特命担当大臣。
まず最初の質問といたしまして、山本内閣府特命担当大臣にお伺いいたします。 〔委員長退席、理事峰崎直樹君着席〕 貸金業法改正に関して、経済産業省の管轄しますリース業務は対象外であること、さらには金融商品取引法に関しましては、農水省や経済産業省の管轄しています商品先物が対象外となっていまして、包括的な金融行政の観点では不徹底であると私は感じております。
○国務大臣(高市早苗君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の高市早苗でございます。沖縄及び北方問題に関する特別委員会の御開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 昭和四十七年の本土への復帰以来、沖縄の振興開発のための諸施策を積極的に講じてきました。
○高市国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣になりました高市早苗でございます。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 昭和四十七年の本土への復帰以来、沖縄の振興開発のための諸施策を積極的に講じてきました。
○国務大臣(高市早苗君) このたび、科学技術政策、イノベーション、少子化・男女共同参画及び食品安全を担当する内閣府特命担当大臣を拝命いたしました高市早苗でございます。内閣委員会の御開催に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
○国務大臣(佐田玄一郎君) 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、国・地方行政改革、公務員制度改革、地域活性化、道州制担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。 まず、規制改革については、我が国の経済、地域の活性化や、より豊かで質の高い生活の実現に大きな役割を果たすものであり、積極的に推進してまいります。
○国務大臣(大田弘子君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 日本経済は、企業における過剰雇用、過剰設備、過剰債務という三つの過剰が解消し、デフレからの脱却も視野に入るなど、ようやく長い停滞のトンネルを抜け出し、正常な状態に戻りつつあります。
○佐田国務大臣 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、国・地方行政改革、公務員制度改革、地域活性化、道州制担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 まず、規制改革については、我が国の経済、地域の活性化や、より豊かで質の高い生活の実現に大きな役割を果たすものであり、積極的に推進してまいります。
○大田国務大臣 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 日本経済は、企業における過剰雇用、過剰設備、過剰債務という三つの過剰が解消し、デフレからの脱却も視野に入るなど、ようやく長い停滞のトンネルを抜け出し、正常な状態に戻りつつあります。今後も、国内民間需要に支えられた回復が続くと見込まれますが、依然として高い水準にある原油価格の影響など、注意が必要です。
この際、塩崎内閣官房長官、溝手国家公安委員会委員長、高市内閣府特命担当大臣、山本再チャレンジ担当大臣、大田内閣府特命担当大臣及び佐田内閣府特命担当・国・地方行政改革担当・公務員制度改革担当・地域活性化担当・道州制担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。塩崎国務大臣。
○委員長(家西悟君) この際、尾身財務大臣及び山本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを順次許します。尾身財務大臣。
最後に、高市内閣府特命担当大臣に、青少年問題の担当大臣として、いじめによる自殺事件についてのきょうの議論を聞いての感想を伺いまして、私の質問を終わりにさせていただきたいと思います。
このたび、青少年育成を担当する内閣府特命担当大臣を拝命いたしました高市早苗でございます。 青少年問題に関する特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 青少年は、我が国社会の未来の担い手であります。 近年、少年による重大な犯罪や子供が殺害される事件の発生、児童虐待等の問題、社会的自立のおくれなど、青少年をめぐる状況は大変厳しくなっております。
平成十八年九月二十八日(木曜日) 午前九時四十四分開会 ───────────── 委員長の異動 九月二十六日委員長溝手顕正君は国務大臣(( 国家公安委員会委員長)、内閣府特命担当大臣 (防災))に任命されたため委員長の地位を失 った。
ただいまの決議に対し、与謝野内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。与謝野内閣府特命担当大臣。
これら基本計画の趣旨については、男女共同参画担当大臣であります猪口内閣府特命担当大臣みずから全国各地を訪問させていただきまして、大臣による男女共同参画研修会を、全国で今まで十ブロックに分けまして、約三千人の方を対象に開催いたしました。そういった積極的な取り組みをし、周知を図ってきたところでございます。 今後とも、男女共同参画の正しい理解について周知徹底に努めてまいりたいと思います。
細かい部分は省きますけれども、特に、先月の十一日に、関係六閣僚を構成員といたしまして、猪口内閣府特命担当大臣が主宰する青少年育成推進本部副本部長会議を開催し、関係省庁から、犯罪から子供を守るための対策の取り組み状況等が報告をされ、引き続き、連携して子供の安全確保の取り組みを遺漏なきよう推進することを確認したところであります。
私は、内閣府特命担当大臣といたしまして、各省庁との連携を強化しながら、子供と家族、家庭という観点から、この社会をよりよくしていくために日々仕事をしているわけです。
なお、経済財政諮問会議は、会議終了後遅滞なく、内閣府特命担当大臣が、この場合は私でございますが、記者会見をいたしまして、配付されたあらゆる資料も公表いたしますし、また、私がとっておりますメモその他会議の進行についてはすべて記者会見で明らかにするようにしております。
少子化・男女共同参画を担当されている猪口内閣府特命担当大臣に、目指すべき生活保障システムについての見解を伺います。 政府部内の幼保一元化論議は、当初、総理大臣のリーダーシップのもと、関係省庁の抵抗を抑えて政治決着させる予定だったはずです。