○委員長(浅尾慶一郎君) 伊藤内閣府特命担当大臣に申し上げます。 かつての答弁においては、その関係者の同意はなく、期間が来れば公開するという答弁をいただいておりますので、その点を申し付けておきます。
二点目でございますが、小池大臣の肩書について、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)となっております。また、大臣が本部長を務める内閣府の機構も北方対策本部となっております。 しかし、本来あるべき名称は、沖縄及び北方領土担当であり、北方領土対策本部ではないのでしょうか。 いずれにしても、領土という言葉が入らなければ、単に北方対策であっては意味をなさないのではないかと思います。
南野知惠子法務大臣兼青少年育成及び少子化対策内閣府特命担当大臣に率直にお尋ねをしますので、ちょっと遠く離れておって寂しいですけれども、大臣と私の間柄ですから、どうぞ、ざっくばらんに率直に御答弁を賜れれば幸甚に存じます。 さて、我が国はことし、さきの大戦、すなわち大東亜戦争、太平洋戦争に敗れてから六十年。まさに戦後還暦。重要な時代の節目であり、原点に返る年であります。
もう一つの課題は、青少年育成は将来を決するぐらいなので専任の大臣にすればいいのじゃないかというお話がございますが、内閣府特命担当大臣として、青少年育成のほかに少子化対策を担当しております。また法務大臣を拝命しており、それぞれの所管行政においてさまざまな課題がありますが、その時々の状況において、どの課題も常に全力で取り組んでいるということは御理解いただきたい。
このため、内閣官房長官から、内閣官房長官及び内閣府特命担当大臣の職務を助けることがその任務であるという内閣府大臣政務官の中で西銘大臣政務官に対しまして北京プラス10の政府主席代表としてニューヨークに出張し、演説するよう御指示があったというところで任命したところでございます。 以上でございます。
沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の小池百合子でございます。沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信の一端を申し上げます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 沖縄の振興に関しては、昭和四十七年の本土への復帰以来、沖縄の振興開発のための諸施策を積極的に講じてまいりました。
○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、金融行政について、伊藤内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。伊藤内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(棚橋泰文君) 科学技術政策、食品安全を担当する内閣府特命担当大臣並びにIT担当大臣として、所信の一端を申し述べさせていただきます。 科学技術は、我が国の経済発展はもとより、国民生活の質を高めるためにも極めて重要な未来を切り開くかぎであり、科学技術創造立国の実現を目指してその振興に努めます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣及び郵政民営化担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 小泉内閣は、発足当初の数年間を集中調整期間として位置付け、改革なくして成長なしとの信念の下、過去の負の遺産の解消に全力を挙げてきました。 構造改革は着実な成果を上げつつあり、昨年は日本経済が長い低迷から脱し、その先にある成長の姿が見え始めた年となりました。
○国務大臣(南野知惠子君) 青少年育成及び少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し上げます。 今日の我が国における国際化、情報化、価値観の多様化など社会の大きな変化の中で、我が国の将来を担う青少年が健やかに成長し、社会に参加し、幅広く活躍できるよう、家庭、学校、地域を始めとする社会全体が青少年の健全育成に取り組むことは、現下の最重要課題の一つであります。
○南野国務大臣 青少年育成を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し上げます。 今日の我が国における国際化、情報化、価値観の多様化など、社会の大きな変化の中で、我が国の将来を担う青少年が健やかに成長し、社会に参加し、幅広く活躍できるよう、家庭、学校、地域を初めとする社会全体が青少年の健全育成に取り組むことは、現下の最重要課題の一つであります。
与党自民、公明の政調会長、それから内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣、それぞれの署名がそこにあったわけでございますけれども、私がおやっと思ったのは、そこに文部科学大臣の署名がなかったということであります。 改めて文部科学大臣にお尋ねをいたしますけれども、昨年十一月二十六日は、大臣、何か御都合が悪かったんでしょうか、それとも最初からお呼びがかからなかったんでしょうか。
○竹中国務大臣 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣及び郵政民営化担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 小泉内閣は、発足当初の数年間を集中調整期間として位置づけ、改革なくして成長なしとの信念のもと、過去の負の遺産の解消に全力を挙げてきました。 構造改革は着実な成果を上げつつあり、昨年は、日本経済が長い低迷から脱し、その先にある成長の姿が見え始めた年となりました。
○南野国務大臣 少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し上げます。 我が国は、今や世界で最も少子化の進んだ国の一つとなっておりますが、少子化が急速に進行し、若い力が減少することは、国の基盤に影響を及ぼすことにもなりかねません。子供を安心して産み、子育ての喜びを実感できる社会を実現し、少子化の流れを変えていくことは、喫緊の課題であります。
まず、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣から所信及び平成十七年度における皇室費、内閣及び内閣府関係予算について、次に、村田国家公安委員会委員長から所信及び平成十七年度警察庁予算について、それぞれ説明を聴取いたします。
○小池国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の小池百合子でございます。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信の一端を申し上げます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 沖縄の振興に関しては、昭和四十七年の本土への復帰以来、沖縄の振興開発のための諸施策を積極的に講じてまいりました。
ただいまの決議に対し、伊藤内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。伊藤内閣府特命担当大臣。
ただいまの決議に対し、伊藤内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。伊藤内閣府特命担当大臣。
沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の小池百合子でございます。沖縄及び北方問題という国政上重要な課題を担当する大臣に就任し、身の引き締まる思いをいたしております。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、就任後直ちに沖縄を訪問し、先般の米軍ヘリの墜落事故現場を視察いたしました。