2003-07-11 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
一郎君 谷本 龍哉君 近岡理一郎君 林 省之介君 山口 泰明君 吉野 正芳君 石毛えい子君 大畠 章宏君 平野 博文君 横路 孝弘君 江田 康幸君 吉井 英勝君 北川れん子君 山谷えり子君 ………………………………… 議員 長勢 甚遠君 内閣府大臣政務官
一郎君 谷本 龍哉君 近岡理一郎君 林 省之介君 山口 泰明君 吉野 正芳君 石毛えい子君 大畠 章宏君 平野 博文君 横路 孝弘君 江田 康幸君 吉井 英勝君 北川れん子君 山谷えり子君 ………………………………… 議員 長勢 甚遠君 内閣府大臣政務官
厚生労働大臣 坂口 力君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 (金融担当大臣) (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣
今まで、若年というと青少年対策、奨学金、こういう角度はあったんですけれども、職業能力育成という観点からの一貫した国の責務、国といっても、厚労省、経産省、文科省、内閣府もあるかも分かりません、そういう責務、それから自治体の責務、そして業界、事業主の責務、そういうものも書き込む。
最近の、今週発表されました内閣府の調査結果なんでありますけれども、これはオフバランス化は去年、十一・四兆円程度のオフバランス化を行っておりますが、それに伴って生じたいわゆる痛みの部分というのは、我々が想定していたよりも、まあ幸いにして少なかった。もちろん、失業は生じておりますから、その点について、我々、十分配慮はしておりますが。
これがまた、内閣府辺りで強くそういった数だけが押し出されているものですから、これを見て多くの人たちは、やはり子供を持つと経済的に損なんだなという認識を持つと思うんです。 ですから、そういう、もし二億円損するということがこれが事実であったとしても、やはりそれをカバーしていくような施策を是非政治の方で取り組んでいただきたいというのが私の願いであります。
直樹君 白浜 一良君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 国務大臣 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣
これは、防災を担当する内閣府なども、大地震などの災害時の公衆電話の有用性を認めているわけでございますので、この設置台数の減少という現実に対して総務省はどのようにお考えか、お聞かせください。
実際には四兆円もの削減を行うことは不可能じゃないか、そんなふうに思うわけでございますが、内閣府の御意見を伺いたいと思います。
これらの新聞報道は本当なのかどうなのか、私は誤りがあるんじゃないかなと思うわけでございまして、続いて内閣府の坂さんに御質問するわけでございますが、四兆円はどの補助金をどれだけ見直すということ、これは予算編成の中でこれから具体的に決まっていくものだと思いますけれども、そのように理解していいわけですね。必ずしも義務教育費国庫負担金が入るというわけじゃないというふうに理解していいわけですね。
このような観点から、内閣府では、若年層の意識実態調査を実施しまして、その結果を基に今年度の国民生活白書におきまして、「若年フリーターの現在」といったようなキャッチフレーズで若者の働き方や家庭生活の変化というものについて考察をしたところでございます。
さて、以上、幾つかの基本的な点について両案の提案される立場の方からお考えを伺いましたが、さて、今度はこの両法律案ができ上がった、成立したとして、具体的に、少子化社会対策基本法の中では内閣府に少子化社会対策会議が設置される。何かこのごろやたら内閣府にいろんな会議が設置されて、いいのかなと心配しながら見ているんですが。
○国務大臣(福田康夫君) それでは私から、先ほど委員から御指摘ありました、内閣府にいろいろな仕事を集中していいのかと、こういう懸念の表明があったようでございますけれども、御案内のとおり、一昨年の一月から省庁再編ということで、その省庁再編の中でも一つの目玉は、やはり総理大臣が、何ですか、リーダーシップを発揮できるような、そういう政治体制が必要なんではなかろうかと、こういうようなことで内閣府の機能というものが
一良君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣
(拍手) 米田建三内閣府副大臣は、先日のテレビ番組で、イラク特措法について、「おれは大反対したんだが、とりあえず賛成する。なぜならば、運用の問題で欠陥をカバーするというこそくな形でも、イラクに日本がプレゼンスすることの国益が大きいと思うから賛成します。」と発言しました。 委員会審議で、米田副大臣は、発言に問題はなかったとの考えを示しました。
東 祥三君 達増 拓也君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 江崎洋一郎君 ………………………………… 議員 熊代 昭彦君 議員 上田 勇君 議員 江崎洋一郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣
小池 晃君 森 ゆうこ君 大脇 雅子君 西川きよし君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 厚生労働副大臣 鴨下 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 政府参考人 内閣府男女共同
そういった中で、男女共同参画社会の形成に当たりましては、男女とも家庭生活における活動と他の活動の両立というのが大変重要だということを基本法の五つの理念の一つにも盛り込まれておりますし、また内閣府では、平成十三年に男女共同参画会議におきまして、仕事と子育ての両立支援策について審議を行いまして、仕事と子育ての両立支援策の方針について閣議決定をしていただきましたが、その際にも、第一の柱として「両立ライフへ
〔理事中島眞人君退席、委員長着席〕 こうしたことを考えますと、男女共同参画推進の取組を進めるための施策というのがどういうふうに進んできて、これまでどのように進められ、将来進められていくのかということについて内閣府と文部科学省の方にお尋ねをしたいと思います。
副大臣 文部科学副大臣 河村 建夫君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 森田 次夫君 事務局側 常任委員会専門 員 鴫谷 潤君 政府参考人 人事官 佐藤 壮郎君 人事院事務総局 総務局長 平山 英三君 内閣府大臣官房
そういうことから、この法案では内閣府に特別の機関として総理を長とする少子化社会対策会議を置くということになっておるわけでございます。 本法案が成立をしました暁には、この法案に盛られております先ほど来の基本理念あるいは基本施策の方向といったようなものにのっとりまして、施策の大綱作りなど関係省庁一体となって誠実に取り組んでまいりたいという具合に考えております。
内閣府の調査では内閣府ではゼロだということでもございますので、厚生労働省にこの取得率の向上について一言お伺いしておきたいと思います。
内閣府の中に、政策評価を行う、政策評価の手法は大変難しいですが、そういうユニットを作って、できるものについては我々積極的にやっております。そうした中では先生の問題意識は是非反映をさせたいと思いますが、これを制度の中に組み込むというのは、これはなかなかちょっとつらいのではないかなとお聞きいたしました。
保君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣
そして今、事務当局の方から説明していただいた中身については、昨日付の内閣府国際平和協力本部事務局と銘打ったものが出されておりまして、それに沿った答弁でございましたけれども、私は、先日の委員会で政府の統一見解を示してほしいというふうに言ったんですけれども、この紙が政府の統一見解ということでいいんでしょうか。これは大臣、お答えください。
それで、結局、先ほど申しましたように、今回の国際救援活動なり国際平和協力業務なりの実態をどうとらえるかという問題でございますが、私どもが承知しているところでは、今回輸送されます物資につきましては、具体的なニーズが別途把握された上で、最終的に、イラク国内外に所在する被災民のために活用されるということになっておりまして、国際平和協力法を所管しております内閣府によれば、それは、現在の輸送活動とそれぞれの今後行
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣府国際平和協力本部事務局長小町恭士君、防衛庁防衛局長守屋武昌君、防衛庁運用局長西川徹矢君、外務省総合外交政策局長西田恒夫君、外務省北米局長海老原紳君、外務省中東アフリカ局長安藤裕康君及び外務省条約局長林景一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから厚生労働省、農林水産省、文部科学省、財務省、金融庁、内閣府、この八省庁が認めれば、中小企業の、異業種でもオーケーですよと。私、この基本を直さない限りは、今おっしゃったような、中小企業だから助けるという、精神はいいけれども、何をもって中小企業と認めるのか。それでは、先生と私ともう一人、三人組んで届け出て、八省庁のどこかがオーケーと言ったら、これは割引もらえるんですか。
今、本当に厚生労働省もそれから内閣府も少子化に対して気を使って、子供さんをこれからたくさんふやしていきたい、医療もそして教育も十分なことをしながら、やはり子供さんに対するケアをしていきたいと考えていますし、女性は第一、子供を産む機械じゃないわけですね。女性の役割を子供を産み育てというふうに限定する……
私は、八省庁の中に内閣府がございますから、私、今度一度経産省、厚生労働省、農林水産省、文科省、財務省、金融庁、内閣府、そしてこの国土交通省、この八省庁で、内閣府でまとめていただくか、あるいは中小企業庁で、中小企業組合の設立のときの要件、これを満たしていなかったり、あるいは違反した者には中小企業の組合を廃止するというくらいなものを相談してみたいと思います。
第四に、内閣府に、特別の機関として、少子化に対処するための施策の大綱案の作成、関係行政機関相互の調整等の事務をつかさどる少子化社会対策会議を置き、内閣総理大臣をもってその会長に充てることとしております。 以上が、この法律案の提案の理由及びその内容の概要でございます。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
私は、少なくとも竹中大臣が内閣府から出した経済予測なんというのは全然当たっていませんよ。来年度の要するに経済成長率とか、あっ、失礼しました、今のはちょっと取消ししますが、必ずしも当たっていないということでやらせていただきましたが。 例えば、実質成長率でありますとか、それからあと失業率だとか、いろんな見込みを出しますけれども、一年後、二年後だって分からないですよ。
直樹君 山本 保君 池田 幹幸君 大門実紀史君 平野 達男君 大渕 絹子君 椎名 素夫君 国務大臣 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣
木島日出夫君 中林よし子君 保坂 展人君 山村 健君 ………………………………… 議員 太田 誠一君 議員 塩崎 恭久君 議員 保岡 興治君 議員 石井 啓一君 議員 金子善次郎君 法務大臣 森山 眞弓君 内閣府副大臣
による公的資金の供給が、一層の効率性の向上を図りつつ、民間金融の補完機能を適切に果たすためには、民間金融機関の機能回復・強化の状況を踏まえながら、中長期的な観点からは、貸出し残高の縮減を図ること、市場機能や民間金融機関を活用したより間接的な手法を十分考慮し、個々の政策目的や、証券化の可能性など当該貸出しが有する性質に応じ、最適な資金供給手法の選択を行っていくことが必要であることなどの意見を、今月六日、内閣府
まず、障害者の自立と社会参加について、二回にわたり内閣府、総務省、法務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省及び国土交通省から説明を聴取し、質疑を行うとともに、参考人から四回にわたって意見を聴取し、質疑を行いました。