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77846件の議事録が該当しました。

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1947-11-13 第1回国会 参議院 労働委員会 第19号

付託事件勞働基準法の適用除外規定設定に關  する陳情(第二百五十二號) ○失業手當法案(内閣送付) ○失業保險法案(内閣送付) ○企業再建整備その他に關する陳情  (第三百四十三號) ○勞働基準法第四十條の特例に關する  陳情(第三百四十四號) ○勞働者教育充實に關する陳情(第四  百四十五號) ○積雪寒冷越冬手當即時支給竝びに越  冬衣具特別配給に關する請願(第四  百五號) ○税務職員待遇改善

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1947-11-13 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第20号

することに關す  る請願(第十三號) ○日本通運株式會社營業權竝びに設  備を舊關係業者へ還元することに關  する陳情(第八十五號) ○海運經營方式竝びに船員管理に關す  る陳情(第九十六號) ○東北本線宇都宮大宮間日光線宇都  宮、日光間及び兩毛線小山、高崎間  の電化實現に關する陳情(第九十九  號) ○海上輸送力緊急増強に關する陳情  (第百二十三號) ○鐵道營業法の一部を改正する法律案  (内閣提出

会議録情報

1947-11-13 第1回国会 衆議院 外務委員会 第17号

この請願は前の朝鮮の政務總監をせられ、小磯内閣當時書記官長をせられた田中武雄さんが、特に私に御依頼になつてここに請願に及んだ次第であります。言葉は少いのでありますけれども、大體において皆樣もこの事情は御承知のことと存じますので、私から多くは申しません。私たちの氣持をお察しの上、何とぞ皆樣方の御支持を得まして、採擇の上當局において善處をせられるようにお取計らい方を願いたいと思います。

川合彰武

1947-11-13 第1回国会 衆議院 外務委員会 第17号

――別に御意見がないようでありますが、ただいま政府側説明員説明にありまする通り政府といたしましてもこの點について多大の關心をもつて善處しつつあるようでありますから、當委員會といたしましても、この請願を採擇し、内閣送付することとしていかがでございのすか、御異議ありませんか。     「異議なし」と呼ぶ者あり」〕

安東義良

1947-11-13 第1回国会 参議院 本会議 第51号

更に平野君を追出して内閣方針が強化された。言い換えれば千五百五十カロリーの強制、千八百円釘附けの方針が一層強められた。その政府の中で文部大臣がにこやかな顔をしておられるということは、その居心地のよさを示すものでなかろうかと私は考える。(笑声)更にここに司法省行刑局行田第一三〇〇号、昭和二十二年九月二十六日、司法省行刑局長岡田善一氏より、受刑者勤労状態等について私に出した回答書があります。

中野重治

1947-11-13 第1回国会 参議院 本会議 第51号

片山氏が総理大臣になられた当時においても、社会党が第一党に立つて、憲政の常道からいうならば、社会党内閣を組織すべきものだと言われたのでありまするが、いろいろの経緯で、片山首相の、指名に難点があつた時、マツカーサー元帥が、日本は初めてキリスト教信者によつて指導される、今後の日本は明朗になるだろうという声明を出されたために、片山氏に対するマツカーサ元帥の信頼があるということが箔がついた。

堀越儀郎

1947-11-13 第1回国会 参議院 本会議 第51号

内閣が組閣の初めに当つて、新日本建設の國民運動の要綱を出しております。それの最後に、平和運動の推進ということで、その中にこういう意味のことを言つてる。個人若しくは集團が自己の利害のみに囚われて相争うことはいけない。道理に従つて納得ずくに平和に解決をしなくてはいけない。これによつて國際の平和を確保し、世界の進運に貢献するようにしなくてはならないと現内閣は要望しておる。

梅原眞隆

1947-11-13 第1回国会 衆議院 本会議 第58号

—————————————  補助貨幣損傷等取締法案(内閣提出に関する報告書)  [都合により第六十三号の末尾掲載]     —————————————  すき入紙製造取締法案(内閣提出)に関する報告書  [都合により第六十三号の末尾掲載]     —————————————     〔北村徳太郎君登壇〕

松岡駒吉

1947-11-13 第1回国会 衆議院 本会議 第58号

昭和二十二年十一月十三日(木曜日)     午後二時二分開議     —————————————  議事日程 第五十七号   昭和二十二年十一月十三日(木曜日)     午後一時開議  第一 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案内閣提出)  第二 補助貨幣損傷等取締法案(内閣提出)  第三 すき入紙製造取締法案(内閣提出)  第四 自由討議    

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1947-11-13 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第16号

する陳情(第  二百七十八號) ○特別市制實現に關する陳情(第二百  七十九號) ○特別市制施行反對その他に關する陳  情(第二百八十一號) ○特別市制施行反對に關する陳情(第  二百八十六號) ○地方官公廳職員待遇改善費國庫補助  に關する陳情(第二百九十號) ○特別市制實現に關する陳情(第二百  九十三號) ○特別市制實現に關する陳情(第二百  九十七號) ○地方税法の一部を改正する法律案  (内閣送付

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1947-11-13 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号

第二章は、國家地方警察に關する事項でありまして、第四條におきまして、内閣總理大臣の所轄のもとに國家公安委員會、及び三萬人以内の警察官よりなる國家地方警察隊をおくことを規定しておるのであります。まず國家公安委員會は、國家地方警察行政管理という仕事をいたしまするほかに、犯罪統計犯罪鑑識に關する事務を扱うのであります。

久山秀雄

1947-11-13 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号

その後政府におきましては内務省解體の方策を決定いたしましたが、當時警察制度については根本的な改革方針が未だ決定するに至つておりませんでしたので、その際もとりあえず地方警察機關はそのままといたしまして、ただ中央に總理廳の外局として公安廳を設置し、これを内閣總理大臣の所管のもとに警察行政の中樞機關とすることとして、これに關する法律案先般國會提出して審議を願つたことは御承知通りであります。

木村小左衞門

1947-11-13 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号

        内務事務官   久山 秀雄君  委員外出席者         議     員 中村 俊夫君         總理廳事務官  直江丙午郎君         内務事務官   原 文兵衞君         文部事務官   中村  鎭君         厚生事務官   高田 正巳君         專門調査員   有松  昇君     ――――――――――――― 十一月十日  警察法案(内閣提出

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1947-11-13 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第33号

石炭廰長官   菅 禮之助君         石炭廰次長   吉田悌二郎君         商工事務官   渡邊  誠君         商工事務官   平井富三郎君         商工事務官   石坂善五郎君  委員外出席者         専門調査員   谷崎  明君         専門調査員   保科 治朗君     ――――――――――――― 本日の會議に付した事件  臨時石炭鑛業管理法案(内閣提出

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1947-11-13 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第33号

水谷國務大臣 ざつくばらんに言いますが、私の率直な氣持を言えば、これは議會でも無事に通つて内閣というものが相當いくという場合においては、これが五箇年間の長期計畫も立てるということは、西尾君がこの議會のあとに長期計畫を發表するということは約束はしております。しかしながら、今のところでは神田さんを御滿足さすような經濟全般長期計畫は、私は正確なものはないのじやないか、このように思つております。

水谷長三郎

1947-11-13 第1回国会 参議院 商業委員会 第17号

付託事件中小商工業再建に關する陳情(第  百六十四號) ○マッチ産業公團制實施に關する陳  情(第二百八十九號) ○板ガラスの配給機構及び取扱いに關  する陳情(第三百四號) ○百貨店法を廢止する法律案内閣送  付) ○昭和二十二年法律第五十四號私的獨  占の禁止及び公正取引の確保に關す  る法律適用除外等に關する法律案  (内閣送付) ○石綿輸入促進に關する請願(第二百  六十五號)

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1947-11-12 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第29号

付託事件 ○酒類配給公團法案(内閣提出) ○物價引下運動促進に關する陳情(第  九號) ○製鹽事業保持對策樹立に關する陳情  (第十九號) ○織物の價格改訂に關する陳情(第二  十八號) ○少額貯金及び各種團體預金封鎖解除  に關する陳情(第五十二號) ○インフレ防止に關する陳情(第七十  一號) ○電氣税復活反對に關する請願(第四  十三號) ○會計檢査院法の一部を改正する法律  案(内閣送付

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1947-11-12 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第34号

苫米地英俊君       内藤 友明君    石原  登君  出席政府委員         大藏事務官   伊原  隆君  委員外出席者         專門調査員   圓地與四松君         專門調査員   氏家  武君     ————————————— 本日の會議に付した事件  企業再建整備法等の一部を改正する法律案(内  閣提出)(第八七號)  企業再建整備法の一部を改正する法律案内閣

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1947-11-12 第1回国会 参議院 農林委員会 第31号

付託事件農地調整法改正に關する陳情(第  一號) ○物價是正及び肥料、作業衣ゴム底  足袋配給に關する陳情(第十號) ○農業保險法改正に關する陳情(第  十三號) ○農業復興運動に關する陳情(第十四  號) ○水利組合費賦課に關する陳情(第二  十二號) ○食料品配給公團法案(内閣送付) ○油糧配給公團法案(内閣送付) ○農業會農業技術者給與國庫補助に  關する陳情(第四十六號) ○農業會

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1947-11-12 第1回国会 衆議院 農林委員会 第45号

――――――――――――― 本日の會議に付した事件  農地開發營團の行う農地開發事業政府におい  て引き繼いだ場合の措置に關する法律案内閣  提出參議院送付)(第八五號)  農地調整法の一部を改正する法律案内閣提  出)(第五九號)  自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案  (内閣提出)(第八六號)     ―――――――――――――

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1947-11-12 第1回国会 参議院 予算委員会 第18号

その點を私共は遺憾に存じておるのでありまして、これは強いて片山内閣の責めに歸するわけではありませんけれども、いかにも我が國の國情においてかようなことになることを私は遺憾に存じております。而して只今我々の前に展開されておりまする追加豫算については、政府より非常に親切な解説書が我々の手許に廻つております。これによつて見ますると、この追加豫算の原因は二つある。

石坂豊一

1947-11-12 第1回国会 参議院 予算委員会 第18号

内閣に若しこれを絶對に通す所信があるならば、追加豫算としてこの補正豫算に當然要求せらるべきものではなかつたのでありましようか。何だかこうくだらないことをほじり立てるようでありますが、これは非常に大きな問題、是非通すという考えであるならば、先ず以てこれに必要なるところの追加豫算補正豫算に入れなければなりません。私はその所信あるに相違ないと思うておつた

石坂豊一

1947-11-12 第1回国会 参議院 予算委員会 第18号

付託事件昭和二十二年度一般會計豫算補正  (第七號)(内閣送付) ○昭和二十二年度一般會計豫算補正  (第八號)(内閣送付) ○昭和二十二年度特別會計豫算補正  (特第三號)(内閣送付)   ————————————— 昭和二十二年十一月十二日(水曜日)    午後三時二十九分開會   —————————————   本日の會議に付した事件昭和二十二年度一般會計豫算補正  (第七號) ○昭和二十二年度一般會計豫算補正

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1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

最後に私はこの席をお借りいたしまして、私ども國鐵勞働組合は、全官公廳勞働組合とともに、八月十五日内閣總理大臣に對して、適正價格による生活必需物資完全配給を裏づけとする最低賃金制の確立と、危機突破のために生活補給金支給要求いたしたのであります。このことは決して名目賃金の値上を要求したものではなく、實質賃金要求したのであります。

加藤閲男

1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

その意味におきまして、門外漢の私が、時の自由黨内閣石橋藏相と親の敵と思いまして大いに戰つたつもりであります。けれども、何も役に立たなかつた。何も役に立たないで、一年四箇月經ちました今日におきましては、その當時五十五圓でやみ買いをして、米を職人に食わしておりましたが、今日では百七十圓になつてしまつた、一年四箇月の間に三倍半以上の騰貴となつてしまつたのであります。

山岸儀一

1947-11-12 第1回国会 参議院 労働委員会 第18号

付託事件勞働基準法の適用除外規定設定に関  する陳情(第二百五十二号) ○失業手當法案(内閣送付) ○失業保險法案(内閣送付) ○企業再建整備その他に関する陳情  (第三百四十三号) ○勞働基準法第四十條の特例に関する  陳情(第三百四十四号) ○勞働者教育充実に関する陳情(第四  百四十五号) ○積雪寒冷越冬手當即時支給並びに越  冬衣具特別配給に関する請願(第四  百五号) ○税務職員待遇改善

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1947-11-12 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第35号

――――――――――――― 本日の會議に付した事件  道路運送法案(内閣提出)(第四七號)  一 黒松内、静狩間省營バス竝びにトラツク運  輸開始の請願小川原政信紹介)(第一三  號)  二 海運國家管理法制定に關する請願正木清  君紹介)(第二七號)  三 嬉野、川棚間國營バス運輸開始請願(西  村久之紹介)(第二九號)  四 柳井驛より三路線に、及び田布施驛より二  路線に省營バス運輸開始

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1947-11-12 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

これは内閣と協力する必要があれば十分協力してやつてほしい。先方は今週中にでも第十條を削つてこれに代るべきものを出したらどうかという意見でしたが、淺沼委員長としては、今週中に代案をこしらえるのは困難であるから、五月三日までに間に合うように政務官廢止問題善處するということで別れました。その點委員長がおられませんから御報告だけいたしておきます。

大池眞

1947-11-12 第1回国会 参議院 本会議 第50号

ところで社会党も民主党もこの石橋財政に反対し、以上のごとく片山内閣は新らしいやり方をすると約束したのであるが、私はこの片山内閣の一員としての官僚諸公が、十分な政治良心政治責任の自覚の下に問題に答えられんことを要求するものであります。  さてこの追加予算についてはすでに多くの人が批判を加えた。その中で一人と雖もこれが健全財政であると言つた者はないのであります。與党の人でさえがそうは言わなかつた

中西功

1947-11-11 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第33号

    青木 孝義君       島村 一郎君    苫米地英俊君      山口喜久一郎君    内藤 友明君       石原  登君  出席政府委員         大藏事務官   愛知 揆一君  委員外出席者         專門調査員   圓地與四松君         專門調査員   氏家  武君     ――――――――――――― 十一月八日  企業再建整備法の一部を改正する法律案内閣

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