2019-01-28 第198回国会 衆議院 本会議 第1号
平成三十一年一月二十八日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成三十一年一月二十八日 正午開議 第一 議席の指定 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に
平成三十一年一月二十八日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成三十一年一月二十八日 正午開議 第一 議席の指定 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に
災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため委員二十五人よりなる北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
本特別委員会は平成三十一年一月二十八日(月曜日)議院において、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため設置することに決した。 一月二十八日 本特別委員は議長の指名で、次のとおり選任された。
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。
○高市委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会
次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申出の公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案は、同委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に 森山浩行君外五名提出、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案 及び 森山浩行君外十名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案 並びに 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
が資本金を出資している法人の会計に関する件 一四、国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 一五、行政監視に関する件 議院運営委員会 一、国会法等改正に関する件 二、議長よりの諮問事項 三、その他議院運営委員会の所管に属する事項 災害対策特別委員会 一、災害対策に関する件 政治倫理の確立及び公職選挙法改正
————————————— 閉会中審査の件の採決順序 1 憲法審査会から申出の 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案(第百九十六回国会、細田博之君外六名提出) 反対 立憲、国民、無会、共産、社民、自由 2 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申出の 公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案(森山浩行君外九名提出)
○山口俊一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長山口俊一君。 ————————————— 地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山口俊一君登壇〕
次に、日程第六につき、山口政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律案(内閣提出第一二号) 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 ————◇—————
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長北崎秀一君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
——————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 議院運営、内閣、総務、外務、文部科学、農林水産、経済産業、国土交通、環境、安全保障、予算及び決算行政監視の各常任委員長辞任の件 議院運営委員長外十四常任委員長の選挙 情報監視審査会委員辞任の件 情報監視審査会委員の選任 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正
災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため委員二十五人よりなる北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
本特別委員会は平成三十年十月二十四日(水曜日)議院において、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため設置することに決した。 十月二十四日 本特別委員は議長の指名で、次のとおり選任された。
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。
○古屋委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
が資本金を出資している法人の会計に関する件 一一、国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 一二、行政監視に関する件 議院運営委員会 一、国会法等改正に関する件 二、議長よりの諮問事項 三、その他議院運営委員会の所管に属する事項 災害対策特別委員会 一、災害対策に関する件 政治倫理の確立及び公職選挙法改正
参議院の定数を六増やし、比例区に特定枠を設ける公職選挙法改正案について、新聞各紙は、こぞって自民党による党利党略だと厳しい批判を下しました。どんな世論調査結果が出ているでしょうか。 朝日新聞が七月十四日、十五日に行った調査では、反対五六%、賛成二六%。前回調査で反対は四九%ですから、七%も増えているのです。自民党支持層でも、反対が四六%、賛成は三六%と反対が上回っています。
ところが、自民党は、突如、専門委員会でも全く議論がされなかった、参議院の定数を六増し、比例代表の一部を拘束特別枠とする公職選挙法改正に関する自民党の考え方と称するものを提示し、六月十四日に公職選挙法改正案を国会に提出しました。
振り返りますと、今国会で古屋委員長が強行に本会議を開催したのは、我々が把握する限り、昨日の公職選挙法改正案が可決された本会議を含め、七回に及んでいます。 一回目は、二月二十七日、まさに二〇一八年度予算案が衆議院を通過するときでした。
次に、日程第二につき、平沢政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長平沢勝栄君。 ————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔平沢勝栄君登壇〕
○岡田(直)参議院議員 二十七年公職選挙法改正法附則にございます、必ず結論を得ること、その前段としては、一票の格差是正をしつつ、そして参議院のあり方も踏まえてという前提がございますけれども、それを一定満たしておることは申し上げたとおりでございます。
森山浩行君提出、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長平沢勝栄君不信任に関する動議を議題といたします。 提出者の趣旨弁明を許します。森山浩行君。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会に付託されることを望みます。