時間は、自由民主党四十分、日本社会党百分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党十五分、第二院クラブ十分。 人数は、日本社会党三人、その他の会派はおのおの一人。 順序は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本社会党、日本共産党及び第二院クラブの順とすること。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
○渡海委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる十七日及び十八日の両日行なうこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、公明党一人、民社党一人、日本共産党一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の質疑者については、おのおの三十分程度、日本共産党の質疑者については十五分程度とし、発言順位は、来たる十七日は、まず日本社会党
件についてでありますが、今国会におきましても、当委員会に、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会の四小委員会を設置することとし、各小委員会の員数及び各会派割り当ては、国会法改正等に関する小委員会につきましては、委員長及び理事を充てることとし、他の三小委員会につきましては、いずれも九人とし、その割り当ては、自由民主党五人、日本社会党二人、公明党及
なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員会の委員の各会派割り当ては、自由民主党二十五人、日本社会党七人、公明党四人、民社党三人、日本共産党一人、委員二十五人よりなる特別委員会の委員の各会派割り当ては、自由民主党十五人、日本社会党五人、公明党及び民社党おのおの二人、日本共産党一人となりますので、御了承願います。 —————————————
○渡海委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、さきに決定を見ております当委員会のほか予算委員会については、特に九人とすることとし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、日本社会党及び公明党おのおの一人、八人の場合は、自由民主党五人、日本社会党、公明党及び
議事協議員九人の会派別割り当てにつき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党五人、日本社会党二人、公明党及び民社党各一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(若江幾造君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、藤田正明君、船田譲君、鬼丸勝之君、土屋義彦君、日本社会党から小柳勇君、矢山有作君、公明党から沢田実君、民社党から向井長年君が、それぞれ推薦されております。
○参事(若江幾造君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、藤田正明君、船田譲君、後藤義隆君、土屋義彦君、日本社会党から小柳勇君、森勝治君、山崎昇君、公明党から沢田実君、民社党から向井長年君が、それぞれ推薦されております。
○知野事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することになっておりますが、現在、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党から、それぞれ所定の届け出が参っておりますので、当委員会の認定をお願いいたしたいと存じます。
○渡海委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村禧八郎君 私は、ただいま野党五派によって共同提案されました重宗議長不信任案に対しまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党、第二院クラブを代表し、賛成の討論を行ないたいと思います。
○松澤兼人君 私は、日本社会党、公明党、民主社会党、日本共産党、第二院クラブを代表して、ただいま議題となりました参議院議長重宗雄三君に対する不信任決議の提案理由の説明を申し上げたいと思います。 まず決議文を朗読いたします。 議長不信任決議 本院は、議長重宗雄三君を信任しない。 右決議する。
私は、公明党を代表して、七〇年代の平和と安全をいかに実現するか、その諸方策について総理の所信をただしたいのであります。 すでに、戦後二十五年、四分の一世紀を経て、いよいよ新しい七〇年代への歴史の大きな転換期を迎え、いまこそ二十一世紀を展望しつつ、七〇年代のわが国の平和と繁栄へのビジョンをいかに決定するか、これこそ最も大きな国家的責務であると思うのであります。
○内閣総理大臣(佐藤榮作君) まず、私の訪米に際し、公明党が党首会談に快く応じていただいたことに対し、民社党と同様、この際に敬意を表したいと思います。(拍手) 私は、今後とも機会あるごとに政党間の相互信頼関係を深めたいと念願しておりますので、よろしくお願いをいたします。 竹入委員長は、一九七〇年代の展望について、私の所見を求められました。
ただいま可決すべきものと決定いたしました昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案について、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党五党の共同による附帯決議案を委員長から提出いたします。 案文を朗読いたします。 以上でございます。 おはかりいたします。 ただいまの附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○塚原委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、先般決定のとおり、本日の本会議において、まず自由民主党の川島正次郎君、次に日本社会党の成田知巳君、次に民社党の西村榮一君、次いで公明党の竹入義勝君の順序で行ないます。 —————————————
家事を犠牲にして、家事は何もできずに介護に当たっているという奥さん等もおりますし、また経済的に困って、介護の必要があっても手当が出せなくて介護を受けていない、そういう患者もおられるわけですけれども、こういう場合も支給されないということになると思いますが、介護を必要とする患者に対しては全員介護手当を支給すべきであると、このように思うわけでございますが、なおまた、所得制限を一切課さないということを私たち公明党
この点についてお聞きしたいと思いますが、たとえば弔慰金、患者の更生費、生計維持を援助するための事業資金、あるいは技能習得資金などの貸付制度を設けるとか、あるいは償還不能の患者に対しては償還免除の制度を設けるとか、こういったことが除外されておるようでございますが、公明党としては、こういったことについても法案を提出しておりますが、この救済内容の拡大を大臣は考えておられるかどうか、その点についてお聞きしたいと
○鶴園哲夫君 私は、ただいま可決すべきものと決定されました、沖繩における産業の振興開発等に資するための琉球政府に対する米穀の売渡しについての特別措置に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党の四派共同の附帯決議案を提出いたします。 趣旨説明は省略させていただき、案文を朗読いたします。 以上であります。何とぞ御賛成くださるようお願いいたします。
○山田(太)委員 公明党は、本法案に対して反対であります。 その理由は、人事院勧告の完全実施がなされてない。次には上厚下薄であるという点。第三番目には、前回の附帯決議である裁判官、検察官の給与体系を独自にする、司法権の独立の立場からもこれを十分考慮した具体的措置が講ぜらるべきである。それがなされてない。 以上三つの点等から反対であります。 以上で終わります。
次いで、自由民主党谷川和穗君外三名から、本案に対し、自由民主党、日本社会党、民社党、公明党の共同提案にかかる附帯決議案が提出され、採決の結果、異議なく可決されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
本案に対しては、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の共同提案にかかる附帯決議を付することに決しました。以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
法務委員会におきましては、両案を一括して審議に付し、本日、質疑を終了、自由民主党賛成、日本社会党、民社党、公明党及び日本共産党から反対の討論がなされ、直ちに採決の結果、多数をもって政府原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○谷川委員 私は、自由民主党、日本社会党、民社党、公明党の四党を代表して、昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 その趣旨は、案文の朗読をもってかえさしていただきます。
この附帯決議は、自由民主党、日本社会党、民社党、公明党を代表して提案の説明をいたしたいと存じます。 附帯決議の案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきまして、ごく骨子だけ申し上げたいと思います。 まず第一点は、公的年金のスライド制についての要望の問題でございます。 第二の点は、公的年金の最低保障額をさらに引き上げよという問題であります。
○田中委員長 ただいま議決いたしました両法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党、民社党、公明党を代表し、広瀬秀吉君外三名より附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。広瀬秀吉君。
○塚原委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、前回決定のとおり、明二日の本会議において、まず自由民主党の川島正次郎君、次に日本社会党の成田知巳君、次に民社党の西村榮一君、次いで公明党の竹入義勝君の順序で行ないます。 なお、質疑者の要求大臣は、総理大臣だけであります。 —————————————
○竹内委員 私は、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党を代表いたしまして、本案に対し附帯決議を付するの動議について御説明申し上げます。 案文はお手元に配付のとおりであります。何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○美濃委員 ただいま議題となりました沖繩における産業の振興開発等に資するための琉球政府に対する米穀の売渡しについての特別措置に関する法律案に対する附帯決議につきまして、私は、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の四派を代表して、御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○中村委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、美濃政市君から、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の四派共同をもって、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。美濃政市君。
○塩川委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の四党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和四十二年度及び昭和四十三年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案に対しまして、附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により、趣旨説明にかえさせていただきます。
○大石(八)委員 私は、小笠原諸島のすみやかな復興、開発をはかり、帰島する小笠原の人々の生活の安定、その幸福の実現のために、この際、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の四党を代表し、小笠原諸島復興特別措置法案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により、趣旨説明にかえさせていただきます。
○安倍委員 私は、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の四党を代表して、ただいま議決されました各案に、それぞれ附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 その内容は各位のお手元に配付してありますとうりでございます。何とぞ御賛同をお願いいたします。
○丹羽委員長 この際、安倍晋太郎君外三名より、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案、真珠養殖等調整暫定措置法案、開拓者資金に係る政府の貸付金債権の償還条件の緩和及び農林漁業金融公庫への移管等に関する特別措置法案の各案に、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党の各党共同提案にかかる附帯決議をそれぞれ付すべしとの動議が提出されております。